「地」の検索結果
全体で26,956件見つかりました。
※本文に盛り込んでいたAIイラストはギャラリーに全て移動しました。
私はアンジェリーナ・ウエクスラー。平民でデメクレティック学園を去年卒業したばかりの15歳だ。この国の平民は11歳から14歳までデメクレティック学園に通い、貴族は16歳までアリストクラシィ学園に通うことになっている。
そして、貴族も平民も15歳になると魔力測定を王城で受けなければならない。ここ70年ばかり、魔力を持った者は現れなかったけれど、魔力測定だけは毎年行われていた。私は母さんが縫ってくれたワンピースを着て王城に行った。今まで平民から魔力持ちが現れたことはなかったというから、私にそんな力があるとは思っていない。
王城では、初めて間近に見る貴族のご令嬢に目を付けられて意地悪なことを言われて、思わず涙が滲んだ。悔しいときにも涙が出てくる自分が嫌だし、泣きたくなんかないのに・・・・・・彼女達は私のワンピースや両親を蔑み笑った。平民でパン屋の娘が、そんなに悪い事なの? 私は自分の両親が大好きだし自慢にも思っているのに。
これ以上泣きたくなくて涙を堪えながら魔力測定の列に並び順番を待った。流れ作業のように簡単に終わるはずだった測定の結果は・・・・・・
これは平民でパン屋の娘である私が魔力持ちだったことがわかり、最初は辛い思いをするものの、幸せになっていく物語。
※魔法ありの異世界で、ドラゴンもいます。ざまぁは軽め。現代的な表現や言葉遣いがありますし、時代的な背景や服装やら文明の程度は作者自身の設定ですので、地球上の実際の歴史には全く基づいておりません。ファンタジー要素の濃いラブストーリーとなっております。ゆるふわ設定、ご都合主義は多分いつもなかんじ😓よろしくお願いしまぁす🙇🏻♀️なお、他サイトにも投稿します。一話ごとの字数にはばらつきがあります。
※表紙はAIで作者が作成した画像です。
文字数 53,504
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.05.18
カレンは辺境伯の令嬢であったが、オカマで女嫌いの実父から虐待を受けていた。
さっさと娘を手放したかった父親は、カレンが十五歳になってすぐに、辺境伯と国境を接している北の蛮族の族長にカレンを嫁がせた。
族長は自国では皇帝と呼ばれており、四十超ではあったが、見た目はイケていて、虐待生活よりはマシだとカレンは婚姻を覚悟した。
だが、カレンの亡き母は、皇帝のかつての恋人で、結婚はカレンを辺境伯から救い出すための策であり、形だけのものであった。
辺境伯に疑われないように偽装結婚を継続して、カレンは皇后となるが、皇后となった瞬間、不思議な力に目覚める。
その力は辺境伯の家系に代々伝わる力で、爵位や地位によって効果が変わるという性質を持っていた。
実父を上回る力を得たカレンは、辺境伯に戦いを挑んでいく。
文字数 39,062
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.06.22
アラサー女子・日和佐由紀恵は、魔法庁公認のフリーランス魔法士。魔法庁からの依頼で、全国を気ままに旅しながら悩める人たちを助ける……? ※この作品はフィクションです。実在の地名・人物・団体とは関係がありません。
文字数 55,789
最終更新日 2024.04.28
登録日 2023.06.30
※5月16日~コミックシーモアさまにてコミカライズ版が先行配信されます。出版社はマンガボックスさまになります。
名家梅園(うめぞの)家の三男である陽介(ようすけ)はエリートの軍人である。
若くして軍で大佐の地位に就く陽介は、ある日上司から見合いを勧められた。
なんでも相手は、軍に多大なる影響を持つ名家藤波(ふじなみ)家の娘だと。
正直なところ見合いなんて気が進まない。でも、上司の顔を潰すわけにはいかないため、引き受ける陽介。
そして出逢ったのは、絶句するほどに美しい娘、雛子(ひなこ)。
ただし、彼女は長年の虐待生活により、表情が凍り付き別名『凍てついた令嬢』と呼ばれている娘だった。
++
名家藤波家の長女雛子は先妻の娘である。それゆえに後妻からひどい虐めを受けてきた。
その所為か、雛子は表情が凍てつく。しかし、それは雛子の恐ろしいほどに整った顔立ちを際立たせる要因となっていた。
そんなある日、雛子は叔父に一つも見合い話を持ち掛けられた。
相手は軍の中でも恐れられるほどの恐ろしい男、梅園 陽介。普通ならば躊躇う見合いだったものの、雛子は引き受ける。
そして出逢ったのは――怜悧な美貌を持つ、美しい男だった。
++
※なんちゃって大正時代の和風ファンタジーです。見合いから始まる軍人と虐げられてきた娘のお話。
▼掲載先→エブリスタ、アルファポリス(外部投稿)
登録日 2024.02.16
あのバカ王太子。
愛人の話を断ったからと言って、面倒な指令ばっかり出してきて、ほんとなんなのよ!
いつか絶対に思い知らせてやるわ!
(ふぅ...)すみません、取り乱しました。
ごきげんよう、皆さま。わたくしはエリーゼ・ルイン。正式名称はもっと長いのですが、このレフィスオール王国の伯爵であるルイン家の女当主ですわ。
この王国は人族国家であり、私は魔法に秀でた人族、通称"魔族"の長の一族であり、一族を代表して女伯爵をやっております。
そんな私たちに対して多くの者は同じ人族なのに恐れ、蔑んでくるのです。だから私は、いつかもっと魔族の地位を高め、安定した生活をさせてあげるという夢を持っています。ただ、今はまだ力弱く、実現できないので王国の中で犬をやっています。
(なお"犬"というのは蔑称でして、王家や高位貴族から受けた指令を武力で解決する自由軍ですわ。)
それにしても、この内容ではアッシュには頼れないわね。えっ?アッシュって誰ですか?
彼は2つ前の依頼で出会った魔法剣士の青年で、非常に強力な戦士です。彼の魔力は魔族の数十から数百倍という、とんでもない強さを誇っています。ただ、その...彼の愛情がちょっと重たくて。例えば、前回の依頼で、私が少し傷を負っただけで、盗賊団を壊滅させてしまうほどに…。
いけません。間に合わなくなりますわね。それでは皆さん、私は指令をこなしに行って参りますわ!
あまりこちらを舐めないことね……ちょっとアッシュ!あなたに言ったんじゃないから!こらっ!!!
文字数 57,397
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.21
半年間。
期限付きで何が出来るか。
何がしたいのか。
余命宣告をされたわけで訳でも無ければ、半年後何があるわけでもない。
普通に過ごす毎日が退屈で期限を決める事にした主人公の蘭。
社会人3年目、彼氏無し、一人暮らし。
それなりに友達もいて家族もいる。
死にたい訳じゃないし、病んでる訳でもない。
ただ、この先もずっと続くと思うと面倒臭い。
いつ死ぬか分からないなら、自分で期間を決めれば良いとある日突然思い付く。
蘭の退屈な日々に、ゴールテープが見えた事をきっかけに何を考え、どう過ごすのかを見つめ直す。
世紀の大発見をするとか、地球を救うとか、そんな大それた事は何もない。
ありふれた日常にほんの少しだけ変化が訪れる182.5日の物語。
文字数 1,278
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.12.25
化け物に襲われた辺境の地、グランバレー。
騎士団の中でただ一人、化け物に立ち向かった女騎士のアリアナ。
命を魔力に変え、限界まで戦い抜いたその最期に、
主君であり、敬愛する第三皇子エリオットはこう命じた。
「焼き殺せ、彼女ごとだ」
――信じていた人に裏切られ、焼き殺された彼女は、
10歳の少女の身体に転生していた。
英雄として死んだ少女が、過去と現在から“自分の死の理由”を追い求める。
これは、殺されても主君を敬愛し続ける騎士と、
笑って彼女を殺した皇子の物語。
切なくて、可愛くて、狂気に満ちている、でもときどき笑える敬愛物語、開幕。
作者:秋りんご
文字数 218,738
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.08.02
時は西暦2828年、人類は滅亡の危機に瀕していた。
世界は、恐るべき伝染病である狂猫病に感染した猫人間軍によって支配され、わずかに感染を免れ、人間として生き残ったのは、生まれつき狂鹿病に感染している奈良県民など、狂猫病に対する免疫を持つ僅かな人々となった。
狂猫病とはウイルスにより感染する伝染病で、感染すると二~三週間の潜伏期間を経て、次第に動作が猫に似てくる。前足を舌でペロペロなめたり、日当たりの良い出窓の上で昼寝をしたりするのが初期症状だが、次第に四つんばいで歩くようになり、ついには、自分は猫だと思い込むようになる恐ろしい病気である。
今や、日本全土のほとんどを征服した猫人間軍は、破竹の勢いで箕面の猿人間軍を滅ぼし、強硬に抵抗を続けている鹿人間軍の本拠地、奈良に迫っていた。狂猫病に感染した人間は、発症後五年間は高度な知能と抜群の運動神経を持つ猫人間となるが、発病後十年を過ぎれば、猫化が進行し、ほとんど『ただの猫』となる。
猫人間軍の狙いは、そうなる前に人類を滅ぼすことだった。
しかし、奈良の鹿人間軍の総司令官である鹿木正成提督は、兵法の天才であり、ありとあらゆる戦略・戦術を駆使して猫人間軍の進撃を阻止する。しかし、全国六百万人の猫人間軍に対し、鹿人間軍の兵力は僅か四万人と圧倒的に不利であり、その戦いは壮絶を極めたものとなる。
度重なる戦いに勝利した正成は、ついに猫人間軍の首都、東京の大猫城に奇襲攻撃を敢行する。そしてとうとう猫人間軍の総帥、化猫(バケねこ)大帝を討ち取ることに成功する。勝利の喜びに沸き立つ鹿人間軍だったが、未だ全国には約三百万人の猫人間軍の残党がいた。平和で豊かな暮らしを取り戻すため、鹿人間軍は、最後の掃討作戦を決行する。
この物語は、人類の存亡と平和を守るために戦う戦士たちの勇気と愛を描いた壮大な時代錯誤小説である。
文字数 72,317
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
地方銀行に勤める三十二歳の由梨は、穏やかだが感情の温度を失いかけた結婚生活の中で、職場の同僚・健太との不倫に足を踏み入れてしまう。
最初はただ、誰かに「見られた」ことが嬉しかっただけだった。
長く伸ばした黒髪を褒められ、触れられたことが、心の隙間を埋めてしまった。
しかし関係は発覚する。
夫・亮介の静かな問い詰め。
相手の妻・沙織との対峙。
そして突きつけられた“形ある謝罪”。
それは——
腰まであった黒髪をすべて剃り落とし、スキンヘッドで一年間生きること。
理容店の椅子に座る由梨。
ハサミの音。
バリカンの振動。
剃刀が地肌を滑る感触。
床に積もる黒髪と、鏡の中で変わっていく自分の輪郭。
髪を失うことは、単なる外見の変化ではない。
社会的信用、職場での立場、夫婦の信頼、そして自分自身の尊厳が、少しずつ削ぎ落とされていく。
だが——
すべてを失った先で、彼女は初めて「自分で選ぶ」という感覚を取り戻す。
髪はまた伸びる。
けれど、一度剃り落とされた約束は、二度と同じ形には戻らない。
これは、
罪と罰、復讐と揺らぎ、そして再構築を描く、
静かで冷たい心理サスペンス。
文字数 11,318
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.27
世界が崩壊し、人は人を喰らう時代へと堕ちた終末世界。
その地獄を52歳まで生き延びた田中佐紀は、信じた隣人や友人に裏切られ、「食料」として生きたまま喰われる最期を迎えた。
――しかし、次に目を覚ました時、彼女は30年前へと逆行していた。
かつての自分は優しさゆえにすべてを失った。
ならば二度目は違う。
「慈悲などいらない。利用し、奪い、生き残る」
そう誓った瞬間、脳内に響く謎の声――《システム》が起動する。
与えられたスキルは【空間収納】、そしてクエスト達成によって得られる力。
さらに手に入れたのは未来を覗き見る【未来視】。
佐紀はそれを使い株で巨万の富を築き、来る終末に備えて物資を収集していく。
同時に、かつて自分を喰った者たちへの復讐もまた、静かに進行していた――。
これは、優しさを捨てた女が“最強の生存者”へと成り上がる、冷酷無比な逆行譚。
文字数 208,607
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.04
何となく出かけた飛行機旅行、それは偶然の重なり、仕組まれた偶然。
同じく搭乗している、女子高校生3人組、彼女達も偶然だろう。
目を開けたら、そこは宇宙空間でした。
大丈夫だ、テレポートができる。
そこで気づいてしまった、地球に戻れないという事実を。
地球から追放したは、どこの誰だ?
多少の犠牲を払いながら、地球に戻ってきたら、今度は地球がピンチでした。
~~~~
カテゴリーはSFになってます。が、現代ファンタジーかもしれません。
しかし、お話の展開はインドアの人間ドラマが8割ほどです。
バトルはラスボス戦まで、一切ありません!
超能力の使用もほぼありません・・・
ーーーー
※男女の営みの描写はありません、空白になって情事後から始まります。
なろう、ツギクル、カクヨム転記してます。
続きの第2部をなろうにて始めました。
文字数 179,716
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.01.01
「おーい、兄ちゃん」
真夏の太陽の下、陽炎が揺らめく炎天下、校門の前で妹の真理亜(まりあ)が嬉しそうに手をブンブン振っている、恥かしいから止めて欲しい、何で彼奴はあんなに元気なんだ。
俺の名前は柳原譲司(じょーじ)、典型的な日本人顔の俺達に外人みたいな名前を付けて、うちの親は何をしたかったんだろうか。
公園を見回して真理亜を探す、居た、砂場でしゃがみ込んで一生懸命下を見つめている、たぶん蟻地獄の巣でも見付けたのだろうか、犬の糞じゃ無い事を祈ろう。
しかしなー、ここからパンツが丸見えだぞ。
「真理亜、パン」
そこまで言い掛けた時、突然砂場が盛り上がって中から巨大な何かが伸び上がって来た。
直径三メートルは有りそうな黄色い巨大なミミズだった。
うん、SF映画で見たことがある、サンドワームだ、有り得ない事とは解っているが、その判断は一先ず後回しだ。
そのサンドワームが明らかに真理亜を狙っている、マリアは下を向いて気が付いていない。
「真理亜、逃げろ!」
文字数 178,497
最終更新日 2018.05.27
登録日 2018.01.28
町内のサッカー部のエース、落合 秋は昔からの幼馴染みで家も隣であった安達 るりと
小学生の時からずっと遊んでいる仲だった。基本、近くに同じくらいの友達がいないので
家から歩いて5分でつくブランコとサッカーゴールしか無い公園で遊んでいた。いつもしていることは1on1ときまりかのようにしていたが勝つのはいつも秋では無くるりだった。
それもそのはず秋はただの町内のサッカー部のエース。るりは天才サッカー少女と未来の
女子サッカーの日本のエースになると言われていた。小学校を卒業すると落合は地元の中学校に通い、るりは少し遠くの中学校に通うこととなった。それでも家が隣なことは変わらなかったがだんだんと公園で遊ぶ回数は減り、中学2年生の後期に限っては遊ぶどころかるりは
高校からのスカウトがすでに多くなっており、秋は中学校のサッカー部のエースで主将だったがるりとの立場の差に戸惑い始め、会っても話さなくなってしまう。
高校に入ると秋はサッカーの強豪校に入るがるりは他県の強豪に通うこととなった。
文字数 12,952
最終更新日 2018.02.23
登録日 2018.02.22
若くして剣技を極め、SSSランク冒険者となったリベルは、魔物を滅ぼした後の日常を持て余していた。その力はあまりに強大すぎて活躍の場はない上、彼を政治的に利用しようと各国は陰謀を企て始める。
この世界に居場所はない。新天地を求めて伝説の地を訪れたリベルは、そこで異世界への切符を手にする。
向かう先はSランクを超越した者だけが行くことを許される究極のS級世界だ。そこでSSSランクは始まりに過ぎない。10Sランク、100Sランクと高みはどこまでも続いていく。
活躍の場を得たリベルは、最強の冒険者を目指して成り上がっていく。
文字数 68,713
最終更新日 2021.03.21
登録日 2018.06.04
感情を表に出すのが苦手な神泉栞里は、つり目な三白眼も合わさって、周囲からいつも怒っていると思われてしまう女の子であった。そのせいでこれまで恋とは無縁の生活を送っていたのだが、とある事件をキッカケに生活は一変する。ある日痴漢に遭遇した栞里を救ってくれた彼、倉敷藤之助に恋をしたのだ。
あまり学校では目立たない彼だが、彼の優しさに惹かれた栞里は何とかアタックするも、感情下手が仇となりいつも空回り。会話はおろか、挨拶すらまともにできないでいた。
だがそんな栞里の気持ちを知ってか知らずか、倉敷もまた何やら栞里を意識しているようであった。
お互い意識をしているけど伝わらない結果、余計相手を好きにさせてしまう両片想いの沼へと落ちていく。
これはそんな恋愛下手でピュアな彼女と、地味で奥手な彼を見守る、初々しいハートフルラブコメディなお話です。
文字数 63,017
最終更新日 2019.10.18
登録日 2019.10.13
政府公認部隊・狩人が迎える最悪の戦い! ゾムビー達は遂に、狩人の本拠地に襲来する。限界まで追い詰められた主人公が発現させる新たな力。そして主人公は、かけがえのないものを手に入れ、大切なものを失う。
また一方で、爆破は次の戦いに備え、着々と作戦を進めていく。激動の第四章、開幕――。
文字数 41,025
最終更新日 2019.10.29
登録日 2019.10.15