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捨てられ(元)聖女は運命の騎士に溺愛される
レンタル有り旧題:婚約者は義妹を選ぶようなので、これからは自由にさせてもらいます。〜前世で聖女だった占い師は、常連客のエリート騎士に求愛される〜
「すまない、ネラ。僕との婚約を解消してほしい。僕には君を支えてやる自信がない」
急病で目が見えなくなったネラは、それを口実に婚約者から婚約破棄される。しかも、義妹と新たに婚約を結び直すらしい。
更に、義妹から「邪魔だから修道院に入れ」と言われる。
ネラには生まれつき透視能力があり、光る瞳をしていた。そのせいで家族から気味が悪いと疎まれ、ずっと自分の気持ちを押し殺してきた。
──これからはもう、周りに翻弄されず自由に生きよう。
そう決意し、全てを捨てて家を出た。
★小説家になろう様で先行公開中(5/22日間総合4位)
★5/9〜5/12 hotランキング1位をいただきました。ありがとうございます。
文字数 139,686
最終更新日 2024.10.25
登録日 2023.05.04
堅物騎士団長と、箱入り娘として育った第三王女の望まない結婚。
リーズ国の第三王女、ティアナは16歳になったら父である王、ダリス・カステロの決めた婚約相手と結婚することになっていた。
そんな父が選んだ婚約者は王位騎士団長のエイリス・モーガンだった。
堅物で鷹のように獰猛な性格と噂の男だ。
ティアナはそんなに強くてすごい男の人と一緒になれるか、不安になる。
その不安をエイリスは、望まない結婚をさせられたのだと勘違いする。
エイリスは義務だから仕方ないと、ティアナを慰める。
この結婚を義務だとエイリスは割り切っているようでー?
文字数 56,220
最終更新日 2021.11.30
登録日 2020.08.20
「キリク、おまえを除名する」
ダンジョン「破滅の塔」を攻略した帰り道、勇者が突然言い出した。
「は?」
いきなりのことに驚くキリク。
だが、他のメンバーはただ、にやにや笑って、驚くキリクを眺めるばかり。キリクは、除名がパーティの総意であることを、遅まきながら悟っていた。
キリクはすべての装備を剥ぎ取られ、魔物の出る危険な街道筋に、身体一つで投げ出される。離脱のための話し合いもなしの、一方的で屈辱的な除名だった。
だが、キリクが何より許せなかったのはべつのことだ。勇者とその仲間たちは、キリクが肌身離さず持っていたペンダントを、これ見よがしに踏みにじっていったのだ。そのペンダントは、魔王に殺された家族の、かけがえのない形見の品だった。
キリクの真価を知らない勇者たちは、キリクが野垂れ死ぬことを確信していた。だが、特殊なスキルを持つキリクが、この程度で死ぬようなことはない。
怒りを抱えさまようキリクの前に、盗賊の群れが現れた。盗賊どもは誰かを取り囲んでいる。
キリクはうめいた。破滅の塔のボスだった魔族の女。キリクたちとの戦いで深手を負っていた彼女は、本来ならば歯牙にもかけないはずの盗賊どもになぶりものにされようとしていた。
「気に入らねえ」
魔王は憎い。
だが、人間だってクソばかりだ。
気づけばキリクは、怒りの迸るままに盗賊どもを殲滅し、人間の敵であるはずの魔族の女を助けていた。
目を覚ました魔族の女とキリクは、すぐに互いの状況を察し合う。ともに破滅の瀬戸際にあった二人は、自嘲まじりにそれぞれの事情を打ち明けあう。
だが、自棄(やけ)になりかけていたキリクとはちがい、魔族の女は、まだ望みを捨ててはいなかった。
魔族の女――ダーナは言う。
「魔王を弑(しい)してその地位を奪う。それでも世界がくだらなければ、世界そのものを滅ぼしてやる」
思わず息を呑んだキリクに、ダーナは力を貸してほしいと頼み込む。ダーナは、敵として戦った経験から、キリクの真価を勇者以上に理解していた。キリクもまた、破滅の塔を攻略したことで、ダーナが型破りな魔族であることを知っている。
かくして、二人は誓い合う。身勝手な勇者どもを血祭りに上げ、その功績で魔王軍の中をのし上がり、最後には魔王をも殺してその地位を奪おうと。
そのための武器は――魔物固有のぶっ壊れスキル!?
文字数 145,555
最終更新日 2019.12.29
登録日 2019.11.21
ステラは最も優れた聖女、“首席聖女”、そして“大聖女”になると期待されていた。
後妻と義姉から虐げられ大神殿へ移り住み、厳しい修行に耐えて迎えた聖女認定式。
そこで神から与えられた“聖具”は角笛だった。
他の聖女達がよくある楽器を奏でる中、角笛を吹こうとするが音が出ない。
“底辺聖女”と呼ばれるようになったステラは、『ここで角笛を教えてもらえばいい』と辺境伯領の神殿へ異動を命じられる。『王都には二度と戻れない』とされる左遷人事だった。
落ち込むステラを迎えたのは美しい自然。
しかし“氷河”とも呼ばれる辺境伯のクラヴィは冷たい。
それもあるきっかけで変わっていく。孤独で不器用な二人の恋物語。
※小説家になろうでも投稿しています。転載禁止。●読者様のおかげをもちまして、2025.1.27、完結小説ランキング1位、ありがとうございます。
文字数 133,302
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.19
移民を両親に持つ足の悪い少女、オーリンは駆け出しの移動パン屋だった。
ある日の仕事終わり、街外れで屋台を引いていた彼女は、質の悪いならず者達に襲われる。命からがらヴァルタザール公爵領の森の中へ逃げ込んだ際、偶然居合わせた公爵の弟クロードに命を救われた。ミュラーリア弓騎兵隊に属する軍人の彼は、市民の安全を守るのは自分の使命だと説き、彼女の護衛を買って出る。
そして、その日を境にオーリンの世界は一変した。
「私が生まれて間もなく取り違えられた王女で、王位継承権を剥奪された元王子殿下とその取り巻きの方々から命を狙われているなんて嘘ですよねっ……?」
そんなお話。
※「至急、君との交際を望む」とは同世界観別CP
文字数 18,939
最終更新日 2019.09.05
登録日 2019.08.24
地方都市、空の宮市に位置する中高一貫の女子校『星花女子学園』で繰り広げられる恋模様。それは時に甘く……時に苦い。
失恋を引き摺ったまま誰かに好意を寄せられたとき、その瞳に映るのは誰ですか?
片想いの相手に彼女が出来た。その事実にうちひしがれながらも日常を送る主人公、西恵玲奈。彼女は新聞部の活動で高等部一年の須川美海と出会う。人の温もりを欲する二人が出会い……新たな恋が芽吹く。
文字数 22,587
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.07.14
第一王子の婚約者は、コリーナ・ザガン伯爵令嬢に決定した。彼女は目にうっすらと涙を浮かべていたが、皆嬉し涙だと思っていた。
だが、他の候補者だったご令嬢は知っている。誰もなりたがらなかった婚約者の地位を候補者達は、厳正なるジャンケンで決めたことを。二連勝の後の五連敗で、彼女はなりたくもない王子の婚約者に決定してしまった。
文字数 16,209
最終更新日 2023.07.19
登録日 2023.07.15
※第二章までの主人公やヒロインの口調は完結させたあとに直しますが、第三章以降と口調が違っています。
性格は同じです。
「ようやく追放できてせいせいする」
「こんなクズ放っておこうよ」
「とっとと消えなさい。クズの親を持った自分を恨むことね」
実の父と義母、義弟から散々な言われようで、レイスは家を追い出された。
これはレイスの左目に宿る【魔眼】の影響だった。
魔眼による事故、事件のせいで魔眼の力は恐れられ、忌み嫌われていたのだ。
伯爵である父、バルスは古いしきたりを大切にするため、魔眼への偏見が強くあったのだ。
物心ついた頃から幽閉され、自立できる年齢になった途端追い出される。
絶望的な状況の中、今は亡き実母の言葉だけがレイスの支えになっていた。
ーー貴方のその綺麗な眼で、綺麗な世界を作ってね
そんな中魔眼持ちを押さえ込み続けた国王が急遽、魔眼持ちの第四王子を次期国王に指名した。
レイスにとって、新国王の即位は大きなチャンスだった。
一方魔眼持ちというだけで差別的な言動を繰り返してきた実家や大臣たちは窮地に追い込まれることになり……。
これは忌み嫌われた魔眼持ちの少年と王が、世界を少しずつ綺麗なものにしていくための物語。
※本作品は共著となっています
プロット担当 すかいふぁーむ
執筆担当 よどら文鳥
※なろう小説でも投稿しています
文字数 109,850
最終更新日 2023.01.01
登録日 2021.01.03
人間の子供を拾った。
拾うつもりなんかさらさらなかったんだが……すがるような目でみられて何となく連れてきちまった。森の中をいつものように散歩していた時の事だ。ビービー泣いてる小汚い袋が転がってて、興味本位でつついてみたのが運の尽き。
小汚い袋は人間の子供だった。
年は四、五才といったところだろうか、服も髪も薄汚れてて、それが体を丸めていたのでずた袋のように見えたのである。顔も薄汚れていて男か女かもよく分からなかったが、大きな青い瞳だけは綺麗で気に入った。
そう、これが俺の唯一無二の伴侶との出会いだったのである。
文字数 23,870
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.03.20
美貌の王子に再起不能レベルにハートをズタボロにされた私の名前は、ヴァイオレット・ジョージアナ・エリザベス・バリドン。ヴァイオレットはバリドン公爵の長女で、策に陥れられて冤罪で18歳で処刑された、らしい。転生してニホンの20歳の女性として生きていた、らしい。
過去に戻って二度目の人生を生き直す。お人よしのスキルだけ高い聖女を嵌めた犯人は誰か。ラスボスとは誰か。
助けに来たのは、私に婚約破棄を言い渡して処刑される流れを作った張本人の美貌のボアルネハルトの王子と魔導師。私のハートをズタボロに再起不能レベルで傷つけた王子が助けにくる!?
そこに新たな王位継承者が最高にハンサムな容貌で颯爽と現れてー。
隣国のカール大帝に代わって大国ハープスブートの王となる可能性を秘めたレキュール辺境伯と、私を一度傷つけたボアルネハルトの美貌の王子。
私の親友はマルグリッド・エリーナ・ルネ。
この異世界転生バイトが私の人生を変えることになる。バリドン公爵令嬢の人生も、私の人生も。
※の付いたタイトルには性的表現を含みます。ご注意くださいませ。
エブリスタとなろうにも掲載しています。
大変申し訳ございません。R18に変更させて頂きます。本当に申し訳ないです。
文字数 165,903
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.06.10
城下町で働いていた青年クレトは、ある日王宮へ強制的に連行されそのままレジェス王子に囲まれてしまう。王子はクレトを愛していると言うが、クレトの意思を全く無視し自分本位にクレトを求める。王子の側近でありクレトの世話をするニコラスは、クレトに悲しい眼差しを向けていて…。
【溺愛的なものを書きたかったのですが…何故か方向性がおかしくなりました!すいません無理矢理的な要素が少しでも苦手な人は逃げてください!逆に物足りなくてもすいません!】
文字数 10,059
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.05.04
本日付けで殿下の護衛官に着任いたします、グレンと申します。以後、よろしくお見知りおきを」――……グレンの挨拶に対して、彼から返ってきたのは、冷たい眼差し。感情の籠らない言葉。
リシェルノア・ラディア=アルノヴィア。現王の第一子でありながら、爵位の低い側妃を母に持つ、微妙な立場の王子サマ。それがグレンの新たな主である。
仕事は出来るが、愛想がない。
彼の傍には人が居つかない。
そんな主人に仕えねばならず、密かな溜め息をつく日々を送るグレンだったが、ある日、庭でリシェルノアの笑顔を目にしてから、ふたりの関係は大きく変化していくことに――……?
※「*」のついたおはなしは性描写を含みます。苦手な方はご注意ください)
文字数 25,903
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.25
その日から、冴えない三十代サラリーマンの不毛な恋が始まった。
営業成績一位、容姿もいい上に性格までいい完璧後輩有坂和眞(ありさかかずま)。
そんな和眞に片想い中の、勤続十年冴えない平凡サラリーマン淀太一(よどたいち)。
叶わない恋だって分かりきっているけれど......バレンタインに思いきって想いを告げたら、
甘く優しく愛されて――――
営業部エースの完璧後輩×三十代の冴えない地味先輩
仕事も恋も不器用な地味リーマン初めての恋。今日から二人で幸せな時間が始まる――。
R-18
毎週、火、金、更新。
文字数 38,608
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.24
一柱の女神インテリデットによって創造された世界、ルーン・エキューム。そこに浮ぶ浮遊大陸フォリサニアの東に位置する水竜の国、アルヴァーニ王国の第一王女であるルゼリアは禁忌とされる『竜』と『人間』との混血児だった。そんなルゼリアを預言者は世界を滅ぼす『忌むべき滅び姫』だと予言してしまう。
幼い頃から命を狙われたルゼリアはある事件をきっかけに『声』を失ってしまった。竜としての力を持たない竜族一非力なルゼリアは王の庇護の下、離宮で静かに暮らしていたが、そんな弱い自分を変えようと少しずつ強く成長し番いを見つけて行く物語。恋愛ファンタジーです
文字数 76,458
最終更新日 2018.05.12
登録日 2017.08.04
番外編はR15要素ありとなりますのでお気を付け下さい!
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それは幼い日の記憶ーーー・・・。
我がハンメルン家が子爵位ながら中央貴族界の一員として、贅の限りを尽くしていた頃のお話。
我が家の向かいに住んでいた、幼なじみの公爵家嫡男のエドマンド・ハイネスは、異性ながら気の合う奴だった。
ただ彼はその見た目から・・・〝豚公爵〟と貴族界では蔑まれていた。
でも私は気にしなかった。
彼の見た目では無く、中身が好きで一緒に居ただけだし・・・何より自分自身が人の事を言えた様な美人でも無かったからだ。
程なくしてーーー
外交を任されていたハイネス公爵一家は隣国へと王命により行ってしてしまった。
そして、それから1年後ーーー
勘違いをしたお父様は事業に立て続けに失敗し続け、我がハンメルン家は没落した。
そしてーーー月日は流れ、
16歳を迎えた私にエドマンドから知らせが届く。
没落した我が家を気遣い、昔の交で私を高位貴族のみが入学できる王立学園に、メイドとして一緒に入れてくれるとの事だった。
お金も学も欲しかった私は、このお話を快諾。
でも、再会した彼はーーー見る影もない程に痩せていた。
それ所か・・・
超絶イケメンになっていて?!
オマケに学園での成績も主席で?!
お友達は王族の方々で?!
学園中のご令嬢から黄色い声援を浴びていて?!
スーパーダーリンへと変貌した元・豚公爵様と没落庶民派令嬢の勘違いラブコメです。
文字数 105,174
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.07.14
辺鄙な山中に位置する小さな湖畔の漁村、フエラ村。この村では何時も平穏な時間がゆったりと流れているのだった。
そんな村に住む少年リューザは、ある日のこと湖岸の洞窟で薄ら蒼く光を放つ不思議な金属の棒切れを見つける。その光に導かれるがままに進んでいった湖畔の深い森の先でリューザと幼馴染の少女ブレダが目にしたのは荘厳かつ神聖な佇まいをした神殿だった。二人は好奇心からその神殿へと侵入する。
そこで見つけたのは、不可解な文字列に奇妙な生き物を描いた絵画、挙句の果てに不気味に光る光源が現れる始末だ。
この先、何が二人を待ち受けているのか……。
お人好しな少年リューザと、我儘な村のお嬢様ブレダの不思議な冒険が今始まる。
※暫く隔日投稿で行きます
文字数 182,306
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.03.30
神様の単純なミスで俺たちのクラスは全員死亡。どうももう取り返しがつかないことらしく、急な人生終了を迎えた。納得のいかない俺たちは神様に猛抗議。やり直しはできないが、別の人生をクラス全員に保障する約束までさせた。新しい人生では、地位(王様)身体(超人的能力)神の恩恵(モンスター召喚ガチャ使用、神装備ガチャ使用)などのオプションも付けて、しかも一人一人に特殊能力を一つ取得できることになった。
しかし、皆、大国の王となり、幸せで豪華な生活を送る中、なぜか俺だけは辺境の小国の王様・・いやもうこれは王様というより、小さな町の町長といった感じじゃないか・・
そして、クラス全員の国は同じ大陸にあり、仲良しクラスとは程遠かったこともあり、当然のごとく神の恩恵を受けた者どうし、大陸の覇権争いに向かって、突き進んでいくのであった。
原題:群雄学級の黄昏
文字数 337,782
最終更新日 2020.06.20
登録日 2019.12.04
この世界の中心と言われる程栄華を誇るツーイタール王国の王都タイムイラン。偶々自分探しの旅=王都見物に来ていた俺の頭上に暗雲と共に現れたそれは、煮凝った夜の闇を彷彿させるモノだった。
ツイッターの診断メーカーで遊んでたら思い付いたオフザケ短編です( ´ ▽ ` )ノノリで書きましたwwちょっと鬼畜攻な感じあるよwwでも、鬼畜初めてだから物足りない人も居るかもだよ!主人公ドM変態だよ!色々馬鹿だよwwOKな人だけ読んでね♪暇潰しになれば幸いです(((o(*゚∀゚*)o)))
ホットランキング30位!ありがとうございます*。・+(人*´∀`)+・。*
文字数 30,680
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.02.10