「声」の検索結果
全体で8,782件見つかりました。
トラブル体質でありながらも、『白百合の君』といわれるほどの非の打ちどころのないリュミエット。彼女は侯爵令嬢であり、専属執事には『黒薔薇』と噂されるギルバートという人物がついていた。
そんなある日、屋敷の中から女性の叫び声が……!
慌てて駆けつけると、そこには料理長が倒れていて……。
すこーしだけミステリー感漂いつつも、お嬢様×執事の淡い想いを秘めた物語です。
◆第1話~第4話で一つ(短編版あたりまで)のお話になります
※この小説は他サイトでも公開中です(小説家になろう先行公開です)
※以前投稿した短編版を改稿して長編化しております
文字数 8,467
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.02.01
※BLです
※イケショタ×ノンケリーマンです
※話のはじまりがイケショタ攻めちゃん小学生です。この時点でだめな方はUターンを!
※予告なくR18展開あります。
(自慰/素股/顔射などなど)
【あらすじ】
無趣味だった主人公安葉琥珀(あんばこはく)は、仕事をはじめてからストレスを発散するべく趣味を持て!と、友人に布教がてら連れて行かれたアイドルのミニライブと握手会で見事にドルヲタになり、毎日を充実させていたが、楽しみにしていたライブで推しに卒業、引退宣言をされ、天国から地獄に突き落とされた。
そんな絶望の中、ふらふらとバスを降りたところで堪えきれずにバス停のベンチで号泣した。
誰もがそんな彼を見ないように通り過ぎて行くが、一人の小学生の少年が心配そうに声をかけてくれた。
『大丈夫ですか?』
美しい黒髪の少年、飛月馬凜は泣きじゃくる琥珀のそばに座って話を聞いてくれた。
『友達になって?』
その日から、琥珀と凜は友達になった。
控えめに言って天使。むしろ、女神な凜に心打たれたて、琥珀の新しい推しは凜となり、凜と過ごす時間は琥珀にとって癒やしの時間となった。
そんなイケメンすぎる美少年と残念系純情リーマンが出逢って、恋をするお話――――
☆2020.2.12 小学生編終わりました☆
中学生編も書く予定です!
☆中学生編更新しました
☆2020.5.15 高校生編更新しました
☆2020.5.23 高校生編終わりました。
本編完結しました!
☆2022.10.22 ボイスドラマが発売しました!
https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ430474.html
文字数 64,834
最終更新日 2022.10.31
登録日 2020.02.12
クソな父親とクズな母親。毎日を生きていくために援交を繰り返す雅弥(みやび)。今日の相手を探していると、やたら顔の良い男に声をかけられる。「お前、声掛け待ち?」「おにーさん、どーお? カッコイイから安くするよ?」片手を広げて笑って見せた。
文字数 5,692
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.12.11
高校2年生の主人公•双野結人は長年片思いをしている好きな人が居た。それは、二卵性の双子の兄である高校3年生の双野蘭夜だ。学年が違い誕生日が離れているのは、物語中で説明します。
そして、蘭夜も結人に片想いしている両片思いでした。ですが、結人も蘭夜も恋心を隠して、いえ無くそうとしていました。そんなある日、両親から2つの重大な話を聞かされた、1つが父親が転勤する事になり、暫くは蘭夜と結人は2人暮らしって事になった。そして2つ目が、蘭夜と結人は本当の双子ではなく、結人と1番上の姉は蘭夜と2番目の姉の従兄弟姉妹関係にあたった。結人と1番上の姉の実の両親は何と、蘭夜と2番目の姉の両親は兄弟同士であった。結人が産まれて間もない時に事故で亡くなって2人を引き取って、蘭夜と結人は双子として育てたのだ。
その事を伝えられた2人の心は1つ、付き合っても問題ないじゃん!と言う事だけだった。だが、次に2人の脳内には、でも相手は自分の事兄弟としか見てないんじゃ!気持ち伝えても気持ち悪いとかしか言われないかも!なんて言う葛藤を抱えていたが、蘭夜は「長年の片思いが叶うのかもしれないなら、嫌われても良いこの思いを実らせるぐらいアプローチしてやる!」と言うのを決心した。
2人暮らしを始めてから、2人の距離はもっとぐんっと縮まった。2人は学校内ではイケメンツインズと良く呼ばれており特に蘭夜は後輩女子からの人気が凄まじい。学校イベントで関係に変化や夏休み、修学旅行で関係に進展して、文化祭で恋が実ったり、クリスマスでラブラブしたりバレンタインでちょとギクシャクしたりするけど結局はラブラブしたりする。楽しい学校生活と学校外での生活を書いた物語です。
作中で蘭夜は大学部の学生達と関わりが多く、それで女装したりする事もあって、結人も巻き込まれて結人の方が女装が多くなったりします。因みに、結人はその大学部の学生の1人に勧められて、女装、男装喫茶で働いたりします。それは、蘭夜は知りません。
※この作品はカクヨムでも投稿しております。
「」は普通の会話 『』は過去や電話など
〈〉は小声で話している
文字数 185,193
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.11
美術倶楽部の部員であるシオンは、毎日美しい『彼』の姿を描いていた。生命力溢れて生き生きと楽しそうに剣を振るう『彼』を描くことが一番の楽しみだった。
卒業後、『彼』の家の領地で魔導具師として働いていると、ある日、『彼』から声をかけられた。
美形✕平凡。
※ツイノベを修正したものです。
※エロなしのふわっとしたお話です。
※ミッドナイトノベルズさんでも公開しております。
文字数 4,229
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.12.12
本日わたくし、ユリア アーベントロートは、処刑されるそうです。
願わくは、来世は愛されて生きてみたいですね。
王妃になるために生まれ、王妃になるための血を吐くような教育にも耐えた、ユリアの真意はなんであっただろう。
わあああぁ 人々の歓声が上がる。そして王は言った。
「皆の者、悪女 ユリア アーベントロートは、処刑された!」
誰も知らない。知っていても誰も理解しない。しようとしない。彼女、ユリアの最後の言葉を。
「わたくしはただ、愛されたかっただけなのです。愛されたいと、思うことは、罪なのですか?愛されているのを見て、うらやましいと思うことは、いけないのですか?」
彼女が求めていたのは、権力でも地位でもなかった。彼女が本当に欲しかったのは、愛だった。
文字数 103,059
最終更新日 2021.02.07
登録日 2019.12.26
国の暗部を統べる、冷酷無比な「影の当主」フェリクス・ラヴェンスワース。
部下さえも震え上がる彼が、唯一、その絶対零度の仮面を溶かすのは、膝の上に乗せた純白のオフィールの前だけ。
唯一溺愛する純白の愛人オフィールには、「秘密」があった。その正体は、フェリクスだけが知る「白蛇の魔物」。
「お前は、俺の『至宝』だ」
惜しみない愛と、重すぎる独占欲で、オフィールを溺愛し、完璧な「鳥かご」で守るフェリクス。
その冷酷な「権力」は、ただ一人、純白のオフィールを、誰の目にも触れさせぬよう「独占」するためだけに使われる。
「その肌に、俺以外の『熱』を、与えるな」
夜ごと寝室で繰り返される、官能の儀式。
主人の重すぎる独占欲を、オフィールは、最高の「快楽」として受け入れ、その白い肌を、愛らしい声で喘がせながら、甘く、蕩けていく。
___________
⚠︎人外受け
文字数 123,501
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
犬の耳と尻尾が出てしまう青年と、お試しの恋人のお話。
浅月澄香、28才。定食屋「のきした」の店員。獣憑きという特異体質を隠しながら生きている。
外崎蛍斗、26才。barロマネスクにて、ピアニストのアルバイトをしている。
この世界には、世の中に広く知られてはいないが、動物の能力の一部を持つ、獣憑きと呼ばれる体質の人々がいる。
時折、犬の耳と尻尾が出てしまう澄香も、その内の一人だ。
獣憑きの人々がいることは、世の中にほとんど知られていない。遠い昔、酷い扱いを受けた歴史があり、現在は、その体質を知られないよう生活が出来るよう症状を抑える薬もあり、獣憑きの人々はひっそりと守られていた。
なので、生活するのには困らないが、それで不安がないわけではない。獣憑きの体質が治ることはないので、対人関係や、夢があっても、もし獣憑きの症状が突然出たらと思うと、自然と何かを諦める事も多かった。
それでも、今の澄香は幸せだった。
きっと無理だと思っていた恋人が出来たからだ。
相手は、ミュージカル界の人気俳優、仁。彼はは、澄香の体質を受け入れてくれた。
だが、幸せな日々は、突然終わってしまう。
仁に、別れを告げられたからだ。
失恋の傷を抱えた澄香は、馴染みの店、ロマネスクに向かった。この店のピアノが好きだった。話したこともないし、名前しか知らないが、蛍斗のピアノはいつ聞いても澄香の気持ちを癒してくれた。この日も、失恋の傷を慰めてくれた。ただ、いつもと違ったのは、蛍斗が声を掛けてきたこと、そして、好きだと告白をされたこと。
澄香の体質を知っても、仁を忘れる為に利用しても良い、お試しで良いから付き合って欲しいと言う蛍斗。
澄香は唐突な告白に困惑しながらも、そのお試しの恋人を受け入れる事に。
最初はお互い、恋をするつもりなんて無かったのに、少しずつお互いを知っていく度に、迷いながらも、徐々に気持ちを傾けていく二人。
その中で、お互いの存在が、蛍斗は兄との関係を、澄香は疎遠になっている父との関係を、少しずつ変えていく。
澄香と蛍斗の、恋と家族。
二人が愛情に触れていくお話です。
文字数 105,311
最終更新日 2023.01.10
登録日 2022.12.14
―何かが違う。侯爵令嬢であるエリワイドはその違和感に頭を抱えていた。違うのだ。かっこいいと思う基準が。周りの令嬢は若くて顔の良い貴族令息に黄色い声を上げる中、エリワイドは一人節くれだったおじさま方の姿に見惚れていた。数多くの有名令息からの縁談も、おじさま好きであるエリワイドの心には響かない。もうすぐ迎える18歳になって初めての社交界で、婚約者をパートナーとして連れて行かなければならないエリワイドはずっと恋焦がれていたとある人物に婚約を申し込む。しかし、その人物は40年以上誰とも結婚をしていないくせ者だった。
絶対に彼と婚約をしたい侯爵令嬢と、絶対に婚約を結びたくない辺境伯の恋の攻防物語。
※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 110,958
最終更新日 2023.05.07
登録日 2022.10.24
公爵令嬢のフィオーナは、両親も持て余してしまうほどの一風変わった女の子。
ある日、魚釣りをしているフィオーナに声をかけたのは、この国の第二王子エリオスだった。
王子はフィオーナの奇行をすべて受け入れ、愛情を持って接し始める。
王宮でエリオスと共にほのぼのライフを満喫するフィオーナ。
しかしある日、彼の婚約者が現れるのだった。
ほのぼのハッピーエンド物語です。
小説家になろうにて重複投稿しています。
文字数 14,796
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.08.25
ことの始まりは12年前のこと。
『先生が好き!』と、声変わりはうんと先の高い声で受けた告白。可愛いなぁと思いながら、きっと僕のことなんか将来忘れるだろうと良い思い出の1Pにしていたのに……!
昔の教え子が、どういうわけか僕の前にもう一度現れて……!? そんな健全予定のBLです。(多分)
■お気軽に感想頂けると嬉しいです(^^)
■思い浮かんだ時にそっと更新します
文字数 47,661
最終更新日 2024.06.30
登録日 2023.09.10
世界樹に守られし世界。
だが、十年前から突如として世界樹が枯れ始めた。世界樹が枯れると大地の活力は失われ、やがて世界は滅びゆく。
世界樹の声を各地へと伝える伝令『守り人』の依頼により、不可侵である聖域に足を踏み入れた人間代表のアーウィン(20)。そこで出会った巨人族代表、小人族代表と共に調査を開始した。
調査初日、祭壇へと向かう道にあった虚に誤って落ちてしまったアーウィン。全身打撲に擦り傷だらけで満身創痍のアーウィンを助けてくれたのは、守り人の外見をした美しく逞しい青年だった。
青年に不思議な実を口移しで分け与えてもらったところ、あっという間に怪我が治ってしまう。
驚いたアーウィンは青年に名前を尋ねると、「『贄』と呼ばれていた」と名前がないことを聞かされる。
憤慨したアーウィンは、ユグドラシルから取った「ユグ」という名前を付ける。
「アーウィンキスいや?オレ、嫌い?」
「そ、そんなことないよ!……んうっ!」
愛の圧が強めな野生児ユグの協力の元、世界樹と守り人の秘密に迫る世界樹ファンタジーBLです
※男性妊娠表記あり
※世界樹の設定は独自解釈です。実際の神話とは相違がありますのでご容赦ください。
文字数 184,177
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.27
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」
ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。
何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。
私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。
パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。
設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m
文字数 10,848
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.08.20
王宮でのお仕事はやりがい、給金、名誉と王国の臣として誉れ高いけれど、何かと気が張ってストレス満載。
そんな中、密かな娯楽として、または天の助け、妖精の気まぐれなんて言われているのは「んまぁああああ!!」と言う突如響くマァマァ夫人の悲鳴。
本日は誰がおバカをしでかしたのかしら?
声が近ければみんな慌ててそちらに走る。
マァマァ夫人は突然のアクシデントに遭遇した時声を控えることは出来ないのです。
そして私もまた・・・。
マァマァ夫人がエッチな場面に出くわすので卑猥なシーンが出てきます。ご注意下さい。
なんちゃって異世界。なんちゃって設定なので深いことは考えずお読みください。
現代の一般的常識、法律とか一切取っ払いです。
マァマァ夫人を思いついてしまっただけの勢いだけのお話です。
全10話
一日1話予約投稿しています。
カクヨム様にも投稿しています。
文字数 44,714
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.04.07
声優♂×社畜♀の二人が付き合うきっかけとなったお話。
※MNで過去投稿した作品のリメイクです。
※激しめの性描写あり。
※あくまでフィクションです。
文字数 4,608
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.07.14
「キーナには悪いが、6ヶ月後の卒業パーティーで婚約破棄宣言をする。」
「優しいアレン様がそんな酷い事ができるのかしら?」
エレメリア学園の生徒会室から男女の話す声が聞こえてきた。
この声の主は、私の婚約者でもあるフィルコート王国第一王子のアレン・デイビス。そして相手はある日突然現れた市民出身のメアリー・ブライトニー。
偶然2人の会話を聞いてしまったキーナ・ハンドリー公爵令嬢は怒りに震えた。
この私を婚約破棄にするですって?今までどれほど努力してきたと思ってるのよ!
じゃあもう結構よ。私は私の好きなように生きてやる。その前に2人には私をバカにした罪を償ってもらわなきゃ!
でもなんで突然婚約破棄?この話には裏があるのかしら?
っていうか、なんで私と婚約破棄したいアレンは私に甘い言葉を囁くの!?
陰で悪役令嬢と呼ばれる好奇心旺盛なキーナと完全無欠の腹黒王子アレンの魔法学園恋愛バトル?が始まった。
お気に入り、エール、投票ありがとうございます!とても励みになります!!
ふわふわ設定ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです(^^)
よろしくお願いします!
文字数 48,594
最終更新日 2023.06.25
登録日 2023.01.29
二十年、貴女に傅いた指先が、今夜初めて一線を越えるーーー
四十五歳の女主人・響子にとって、離れのアトリエは唯一、自分自身に戻れる場所だった。
キャンバスに向かう彼女の背後には、常に影のように控える男がいる。
家令の九条雄征、六十五歳。
若き日から彼女の成長を見守り、その孤独を誰よりも知る男。
ある秋の日、アトリエで制作に夢中になる響子のもとへ、ある知らせを運んできた九条。
二人が共有する秘密は、決して崩れることの許されなかった主従関係に亀裂を入れ…
「……お嬢様。そのように私を試されるのは、酷というものでございます」
油彩の香りが充満する密室で、完璧だったはずの執事の仮面が剥がれ落ちる。
跪く膝、低く響く声、そして……。
枯れた指先が描き出すのは、主への忠誠か、それとも狂おしいほどの情欲か。
気が遠くなる程の年月を経て熟した二人が、身分も年齢も脱ぎ捨てて混ざり合う。
禁断の執着と情欲に満ちた、背徳の記録。
*****
揺れ動く二人の感情と、一線を越えていくスリリングな関係性を繊細に描きます。
大人のための、甘く危険な純愛(!)物語。
熟練した筆致で紡がれる、至高の耽美ロマンスをご堪能ください。
★毎週月曜と金曜の夜に公開予定です。
文字数 30,080
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.06
わたくし、ルキア・レイング伯爵令嬢は、政略結婚により、ドーウッド伯爵家の次男であるミゲル・ドーウッドと結婚いたしました。
ミゲルは次男ですから、ドーウッド家を継げないため、レイング家の婿養子となり、レイング家の伯爵の爵位を継ぐ事になったのです。
女性でも爵位を継げる国ではありましたが、そうしなかったのは、わたくしは泣き虫で、声も小さく、何か言われるたびに、怯えてビクビクしていましたから。
結婚式の日の晩、寝室に向かうと、わたくしはミゲルから「本当は君の様な女性とは結婚したくなかった。爵位の為だ。君の事なんて愛してもいないし、これから、愛せるわけがない」と言われてしまいます。
何もかも嫌になった、わたくしは、死を選んだのですが…。
「はあ? なんで、私が死なないといけないの!? 悪いのはあっちじゃないの!」
死んだはずのルキアの身体に事故で亡くなった、私、スズの魂が入り込んでしまった。
今のところ、爵位はミゲルにはなく、父のままである。
この男に渡すくらいなら、私が女伯爵になるわ!
性格が変わった私に、ミゲルは態度を変えてきたけど、絶対に離婚! 当たり前でしょ。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※中世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物などは現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観です。
※ざまぁは過度ではありません。
※話が気に入らない場合は閉じて下さいませ。
文字数 96,406
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.09
私は夫の事を結婚する前から愛していた。
夫も私の想いを受け入れて結婚をし、夫婦になったの。
でも、結婚をしてからの夫は私によそよそしい態度をとって目を合わせず家を空けたり上から目線な態度を取るものだからたまに帰って来れば互いに言い争ってばかり…。
こんなはずではなかったのに…と落ち込む私に追い打ちをかけるように今度は夫が見知らぬ女性をいつの間にか連れて来て
「彼女はカレン、今日から新しいメイドとして働く事になった。彼女は元々身寄りをない踊り子だったんだがとても真面目で働き者だと評判だったからぜひ私達の元で働かないかと声をかけたら快く了承してくれたんだ、だからよろしく頼む。」
いつも目を殆ど合わせてくれない夫が真剣に頭を下げて頼み込んで来たから私は夫の隣で微笑む若い女性に疑念を抱きながらも渋々受け入れる事にしたの。
でも、この判断をした私は酷く後悔したわ。
カレンがメイドとして働く事となってから夫は私から遠ざかるようになりカレンばかりを大層可愛がり、彼女もまた夫の身の回りの世話ばかりするようになった。
それ以外の仕事はサボリ気味で他のメイドや執事から苦情が殺到しても意に介さない。
そんなカレンを夫は庇い続けて私の意見には一切耳を貸さなかったわ。
カレンもまた夫の前では控え目で大人しそうな態度をとる裏で私や他の人達には傲慢で我儘な態度をとる性格をしているの。
でも私よりも若く容姿端麗な彼女を夫はベッドへと連れ込み肉体関係を結んだわ。
夫は私と離婚して君と一緒になりたいとカレンに告げた事に絶望し、意を決して復讐する事を決意したのだった。
文字数 2,515
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18