「ト」の検索結果
全体で99,982件見つかりました。
「きみのためを思って云っているんだ。宮廷を出て行け」
婚約者であったわたしの目の前で、王子は平然とそう口にします。何でも、かれは異世界からやってきた少女と結婚するのだとか。わたしの存在が邪魔になったんですね。ただし、後になって戻って来てくれと泣きついても、もう知りません。わたしは辺境の騎士団領へ行き、そこでたくさんの騎士さまたちに囲まれて最高の幸せを見つけます!
婚約者に裏切られ、上から目線でののしられて宮廷を追放された伯爵令嬢が、輝くようなほんとうの幸せを見つけるロマンティックストーリー。
文字数 8,189
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.06.02
目の前で最愛の彼を奪われたミケは、敵の将軍パチドの中に、彼の指や目が組み込まれていることに気づいてしまう。孤独な戦いで心が傷だらけのミケは、死ぬ前に優しかった彼を感じたくて、酷くされても毒で侵されてもパチドに惹かれてしまう。パチドの方は、さんざん嬲ってしまった後に、徐々にミケとの過去を想い出し、自責と嫉妬と愛しさに懊悩する。そんなパチドとミケが徐々に距離をつめていくお話。
モブにSM色の強い登場人物が出ますが、基本的に(ミケを拷問してしまう最初のほう以外)、パチドは少々焦らし好きな程度でソフトです。R18系は3部(見出しの29以降になります)からで、※を付けます。ヒロインがひどい目に合うのがお嫌いな方は、見出しの29~47当たりの※を飛ばし読みしていただければ、普通にファンタジーの戦記物枠に近いと思います。
文字数 376,099
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.06.06
翌日、河野さんたちが合流し、5人でお昼を食べた。原田さんと秀子さんはもう帰るという。僕はちょっと怖かったけど、ワクワクもしていた。午後は河野さんと矢崎さんは釣りに行く。この時期だと堤防のあたりでクロソイが釣れるらしい。河野さんは僕が逃げないように、縛っていくという。2階のロフトに上るように言われ、そこで麻縄で後ろ手に胸回りもぎっちり縛り上げられた。矢崎さんに猿ぐつわをされ、足は股まで縛られた。上はセーターだけど下はデニム短パン。やはり寒い。2人は当分戻ってこない。ロフトの小さな窓から海が見える。まだ冬の日本海の佇まいだ。時を刻む柱時計の音だけ聞こえる。少年時代の記憶の迷路に迷い込んだかのよう。レトロな別荘の片隅に短パン姿の僕。縛り上げられている自分がいとおしい。
やがて2人が帰ってきた。釣果はやはりクロソイだった。結構長い時間縛られていたので、帰ってくるかちょっと心配だった。矢崎さんが魚をさばいて刺身とあら汁を作ってくれた。これがおいしい。
「やっと生き返りましたよ。長かった。でもおいしい」
「昼間はなかなか釣れないんだよ、クロソイは」
夜はポーカーをやろうということになった。僕が勝てば2人が持ち込んだ高いワインやシャンパンを飲ませてもらえる。負ければ勝った人にパドルでお尻をひっぱたかれる。昔アメリカの学校で使われていたような長方形の木のパドルだ。最初は勝ったり負けたりだった。でも僕の酔いが進むにつれてほとんど勝てなくなった。「痛ーい!」。僕のお尻の音が夜の静寂に響く。2人は深夜まで僕を解放してくれなかった。
翌朝は早く起こされた。犬の散歩が日課の河野さんは、代わりに僕を繋いで近所を散歩したいという。僕はまたセーターにデニムの短パン。麻縄で上半身をぐるぐる巻きにされ、その縄の先を河野さんが握っていた。この時期の別荘地の朝にひとけはない。坂が多いから河野さんにひっぱってもらう。結構爽やかな朝だけど、飼い犬の気持ちがわかった気がした。
散歩から戻ると、僕は体操服と紺のブルマーに着替えさせられた。脚は白のハイソックス。3人でお昼を食べ、原田さんが撮影した僕の緊縛ムービーを見た。夜までに帰ることになった。帰りはワゴン車を2人で交代して運転する。1人は僕と後ろのシートへ。僕はまたいつものように手足を縛り上げられておじさんの膝の上に。「躾は厳しく! 男の子にはまだまだお仕置きだ!」ハーッ! 「ごめんなさい」。ブルマーのお尻に平手打ちの雨。やっぱり2人とも筋金入りのスパンカーだ。ガレージで縄を解かれ、ブルマーのお尻に手を当てる。縄の跡も腕についている。
「俺が送ってやるよ。やあ楽しかった。また3人でどっか行こうぜ」と河野さん。
僕はまだお尻をさすりながら力なくうなずいた。
文字数 1,139
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.16
ある日、婚約者の第一皇子と過ごしていると、襲撃を受けて婚約者と離れ離れとなってしまう。危険に晒さないと約束していたが、襲撃された事へ不信感を抱き、皇家から逃げる事を選択するのだった。
————————————
いつ投稿するか未定ですが、後日談を投稿予定。
文字数 2,381
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
占術に支配された国で、ローザが恋する相手であり幼馴染でもあるガーネットは、学生ながら凄腕の占術師として名を馳せている。あるとき、占術の結果によって、ローザは優秀なガーネットの子供を産むのに最適の女性とされる。幼馴染ゆえに、ガーネットの初恋の相手までもを知っているローザは、彼の心は自分にはないと思い込む。一方ガーネットは、ローザとの幸せな未来のために馬車馬のごとく働くが、その多忙ぶりがまたふたりをすれ違わせて――。
※やや後ろ向き主人公。
※18歳未満の登場人物の性交渉をにおわせる表現があります。
文字数 19,118
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.14
教会に住む青年 イキシアは、いつの日からかループというものを繰り返していた。
その原因を探るべく動き出した彼だが、思いもよらぬ真実に突き当たる。
それは親しくもなかったはずの、崖から落ちて亡くなってしまった、とある少女の記録。
──これは、彼女を取り戻す物語。
※前作『【【完結済】ラーレの初恋】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/814165720/339754289
#アルファポリス』の続編になります
※他サイトさんにも載せてあります
文字数 19,111
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.10.01
僕たちは三人パーティを組んでいる。
戦士のトレイユに僧侶のマイルちゃん。それに魔法使いの僕の三人だ。
ある日、宿屋に泊まることになった。二部屋しか空いていないので、トレイユとマイルちゃんが同じ部屋に泊まると言い出した。おいおい、やべーんじゃねーか。二人を同じ部屋にしたら、エッチなことが起きるかもしれねーぞ。大好きなマイルちゃんを守るため、ここは僕が一肌脱ぐか。
チョロい受けが攻めにエッチなことをされて絆されるお話です。
ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
宜しくお願いします。
文字数 4,421
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.03.07
「君との婚約は破棄する。新しい婚約者を迎えることにした」
社交界では目立たない公爵令嬢・エレノアは、王太子から突然の婚約破棄を告げられた。
しかもその理由は、「本当に愛する女性を見つけたから」――つまり、私ではなく別の令嬢を選んだということ。
(まあ、王太子妃になる気なんてなかったし、これで自由ね)
厄介な宮廷生活ともおさらば!
私は静かな領地で、のんびりと隠居生活を送るつもりだった。
……しかし、そんな私の前に現れたのは、王国宰相・ヴィンセント。
冷酷無慈悲と恐れられ、王宮で最も権力を持つ彼が、なぜか私のもとを訪ねてきた。
「エレノア、君を手に入れるために長く待った。……これでようやく、俺のものになるな」
――は? ちょっと待ってください。
「待ってました」とばかりに冷酷な宰相閣下に執着されてしまった!?
「君が消えてしまう前に、婚約破棄は阻止しておくべきだったな」
「王太子に渡すつもりは最初からなかった。これからは、俺の妻として生きてもらう」
「逃げる? ……君は俺から逃げられないよ」
私はただ田舎で静かに暮らしたいだけなのに、なぜか冷徹宰相の執着から逃げられません――!?
文字数 26,828
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.03.08
若くしてドロップアウトするように山奥で一人の田舎暮らしをはじめた男。
猟銃をもって山を散策中、真っ赤な巨体の鬼に遭遇、襲ってくるのを避けて、パンツに手をかけたことで、まったく予想だにせず、自分が鬼のようになって腹ぼての相手を辱しめる展開になって・・・?
現代ものファンタジーが混じったBL小説です。鬼はでてくるけどホラーではないガチムチ鬼受けR18。
全体的にとち狂った内容で、地獄の描写がすこし惨いのでご注意。
田舎暮らしをはじめた男×腹をすかせた鬼。
こちらは試し読みになります。
本編は電子書籍で販売中。
詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
文字数 2,736
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.18
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
「双子」が一人前の人間として定義される世界。そこではテレパスによる「完全同期」が至上の幸福とされていた。双子のイチゴとイチシは、共鳴率99.98%の完璧な調和の中にいた。しかし、非対称な演算能力を持つ転校生・チョウスの登場により、世界は歪み始める。チョウスが教える「数学」という外国語は、イチゴの脳から妹の声を消し去り、彼女を「一人」という孤独な素数へと解体していく。魂の希釈体(ディリュージョン)であった双子が、自らの意志で「1」を確立するまでの、数式と詩が織りなす抗拒の物語。
文字数 419,522
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.06.25
知る人ぞ知る乙女ゲーム「ヘレスティア」
その世界でヒロインを徹底的にいじめ抜くライバル役の悪役令嬢ことマリアルイゼ・クリシュナーダになってしまった主人公。
例によって例の如く、ゲームシナリオのまま進行すると没落?いいえ、死亡確定してしまいます。
何故ならマリアルイゼはヒロインが真の聖女に目覚めるためのやられ役……
ヘレスティアはヒロインの聖女ヘレスティアが、美形なヒーロー達と共に悪い魔王から世界を救うゲームなのです。
それならばヒロインと戦わなければいいじゃないって?いいえ、それはいけません。聖女が魔王を倒さなければ世界が闇に包まれて滅亡してしまうからです。
「だったら方法は一つじゃない!私が世界を救う聖女になるしか生き残る術は無い!」ーーーー彼女はこの先生きのこることが出来るか!?
「大丈夫っしょ、私のステータス魔王より上だし」ーーーーアッ、ハイ……
ご都合主義・テンプレート・メタい発言満載です。いつも通りのノリと勢いで書いたらUpするスタイル
文字数 91,199
最終更新日 2017.08.26
登録日 2016.11.10
私の名前は、アリア・シュタワイナ。
このマラバント国の侯爵令嬢なのだけど、私には悩みがある。
「お姉様、私カップラーメンが食べたいですわ!」
「……え?」
妹の言っていることがいまいち理解できないことだ。
しかしそんな妹のお陰で、色々な新しい料理を食べることができたし、それが常に爆発的に売れ、シュタワイナ家は随分潤っていた。
そんな私と妹だったが、学園入学前に、第一王子の婚約者を決めるパーティーとやらに呼ばれた。
私は王子の婚約者とか嫌だなぁと思っていたし、妹も王子妃とか自由に遊べないので嫌ですわ!と言っていた。
しかし断れないので、渋々行ったパーティーで妹は王子を見た途端倒れてしまった。
慌てて王子に挨拶してさっさと帰り、しばらくすると妹が目を覚ましたのだけれど、その第一声が
「お姉様!!お姉様は乙女ゲームの悪役令嬢ですわー!!」
「は?」
妹が言うにはとにかく私は王子の婚約者を回避しないと、シュタワイナ家は没落し、私は処刑されるらしい。
なんで私!?と驚くけれどもそれが本当だったら王子の婚約者を回避したり、攻略対象とやらと深い関係にならないよう気をつけなきゃいけない。
にもかかわらず、関わってくるのはなぜ!?
よく分からないけど、とにかく死にたくない!!!!!!!
自分は常識人だと思っている姉と異世界転生した自由人な妹。
駄文。名前、名字、国名などは適当です。
初長編作品なので読みにくいと思います。よろしくお願い致します。
文字数 42,670
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.08.07
憧れの職業(保育士)の資格を取得し、目指すは認可の保育園での保育士!!現実は厳しく、居酒屋のバイトのツテで、念願の保育士になれたのだった。
無認可の24時間保育施設で夜勤担当の俺、朝の引き継ぎを終え帰宅途中に揉め事に巻き込まれ死亡?!
泣いてる赤ちゃんの声に目覚めると、なぜか馬車の中?!アレ、ここどこ?まさか異世界?
その赤ちゃんをあやしていると、キレイなお母さんに褒められ、目的地まで雇いたいと言われたので、即オッケーしたのだが……馬車が、ガケから落ちてしまった…?!これってまた、絶対絶命?
俺のピンチを救ってくれたのは……。
無自覚、不器用なイケメン総帥と平凡な俺との約束。流されやすい主人公の恋の行方は、ハッピーなのか?!
自作の"ショウドウ⁈異世界にさらわれちゃったよー!お兄さんは静かに眠りたい。"のカズミ編。
予告なしに、無意識、イチャラブ入ります。
第二章完結。
文字数 132,079
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.10.01
同じ大学に通う両思いの大学生二人の甘い同棲生活。
ストーリーではなく、短編集のようなものです。
蒼大:オス 猫獣人 超ツンデレ
健斗:オス 犬獣人 超デレデレ
文字数 2,878
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.06.05
秋津直人、三十四歳。
仕事もプライベートもそれなりに充実はしているけれど、とある事情とマイペースな性格でぼっち気味な救急医。
ある日、そんな彼に友人の萩原看護師が囁く。
「秋津先生、あの子ストライクでしょ?」
視線の先には、一回り下の看護学生・進藤茜君。小柄でつり目でポニーテールと、確かに秋津の好みど真ん中!
ところがこの茜君、ナンパも自力で跳ね返す強気娘だし、「歳の差は苦手」だと言うし、一見秋津の付け入る隙はなさそうだけれど……。
萩原さんのアシストをきっかけに、二人は少しずつ心の距離を縮めていく。
採血の練習に付き合ったり、叱られた日に甘いものを奢ってあげたり、共通の趣味で盛り上がったり、しつこく言い寄る男を撃退したり、思わぬ接点を発見したり。
日常を重ねるごとに、どんどん茜君に惹かれていく秋津。茜君もまんざらでもなさそう、なんて……まさかね?
ヘタレで鈍感な青年医師×恋も特攻・元ヤン娘の恋物語。もどかしい関係の行く末は?
◇◇◇◇◇◇
元ヤンナース異世界生活 メインヒロイン 進藤茜と
神様と呼ばれた医師の異世界生活 主人公 秋津直人の馴れ初め物語
文字数 42,344
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.18
侯爵令嬢、フローラ・メイ・フォーブズの体はぶくぶくに太っており、その醜い見た目から豚令嬢と呼ばれていた。
そんな彼女は第一王子の誕生日会で盛大にやらかし、羞恥のあまり首吊自殺を図ったのだが……。
あまりにも首の肉が厚かったために自殺できず、さらには死にかけたことで前世の記憶を取り戻した。
そして、
「ダイエットだ! 太った体など許せん!」
フローラの前世は太った体が嫌いな男だった。
必死にダイエットした結果、豚令嬢から精霊のように美しい少女へと変身を遂げた。
最初は誰も彼女が豚令嬢だとは気づかず……。
フローラの今と昔のギャップに周囲は驚く。
さらに、当人は自分の顔が美少女だと自覚せず、無意識にあらゆる人を魅了していく。
男も女も大人も子供も関係なしに、人々は彼女の魅力に惹かれていく。
文字数 98,062
最終更新日 2022.06.07
登録日 2022.05.31
五感が極端に発達した≪センチネル≫、あるいは彼らを癒して暴走を防ぐ≪ガイド≫と呼ばれる能力者が存在する世界。
特殊能力を持たない一般人でありながら、能力者たちが集まる研修施設で助手として働く主人公(桐山)は、雑務に追われながらも訓練生たちの成長を見守る仕事にやりがいを感じていた。
ある日、センチネルである訓練生がやむを得ずガイド不在で能力を使う事態になってしまうが、そこに居合わせたガイドを名乗る男のサポートで、暴走することなくその場を切り抜けることに成功した。
立ち去ろうとするガイドの男に礼を言うため、桐山は彼を追いかけるが――――
猛犬年下ガイド× 脳筋男前 一般人
センチネルバースの世界設定をお借りしていますが、独自解釈・設定多めですが
専門用語は極力少なめにしたいと思っていますので、軽いラブコメとしてお読みいただけると幸いです。
文字数 4,926
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.31
難病で若くして亡くなった山崎健人は、知らぬ間に異世界転生を与えられた。
しかし、その身体は障害をもつ子どもだった。
その後彼が得たのは魔装具士のジョブだった。
自らの装具をカスタムする力を得て、彼は常人以上の能力を発揮しだします。
ただし、彼には女難の相が
中二病全開のストーリーをお楽しみください。
文字数 13,050
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.07