「うら」の検索結果
全体で670件見つかりました。
文字数 3,929
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.06.20
いつも不満を口にする人がいる。端から見るとそれほどに思えなくても、いやそれがうらやむほどのことでも、文句を言い続ける。口癖になり、とにかく毒を吐かないと気が済まない。周りが聞いていても苦しくなってしまうのが本音だ。真央は辺り構わず不満を言う。家族は慣れたもので完全に聞き流していたが、家の不満に真吾がキレた。そう〝こんなところ〟で愛情たっぷりに育てられてきたのが真央自身だ。101の水輪、第75話。なおこの他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,031
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.17
「夜叉波 弥生」は妖である。人間界に出現する時代、憑依体により、老婆であったり、うら若き乙女であったり、若武者であったり、キャリアウーマンであったり、変幻自在?である。人からみれば、人にしか見えない。正体を知るのは その者も妖である証。
夜叉波弥生は時を越えて探しているものがあった。
江戸川時代にうら若き娘の姿で出現した際、江戸川で小間物屋に寄宿していた若き天狗と道連れとなる。ふたりは盗賊と狼の跋扈する山道を越えて行かねばならない。
三叉路にて、山姥と天狗は違う街道を行くが、八鬼山で窮地に陥った天狗を山姥が遠隔で力を貸す。山姥はその反動で、令和時代に青年の姿で出現する。
令和時代に出現した山姥は 憑代の青年の姿から、若い女性の姿となり、タツキとして 源氏名シェリーと名乗り、ホステスとして働く。客として来店した醜男黒川に出会う。黒川は、山姥のこれ以上ないほどの好みだった。黒川はシェリーが山姥であるとの正体を知っても変わらず山姥を愛した。
クラブ銀川でホステスをしていたことが、シェリーを暴力団抗争に巻き込きこむこととなる。成り行きとはいえ、シェリーの存在を消さざる得なくなる。
山姥「夜叉波 弥生」が 時代を超え、国を越え、姿を変えて、大事な○○を探す物語。
文字数 39,709
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.10.03
文字数 317
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.12.04
うららかな春の日に臨月の女の土左衛門が上がった。 女の亭主はつい先月亡くなったばかりで四十九日も迎えていない。 遺された八つの男の子。 彼は両親が『殺された』ことを知っている。 復讐を誓った彼が選んだ人生は……。 『柿ノ木川話譚』第二弾。
『柿ノ木川話譚1・狐杜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/905878827
『柿ノ木川話譚3・栄吉の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/398880017
『柿ノ木川話譚4・悠介の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/642880356
文字数 78,518
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.05.15
行方不明になった彼女、森下真里を救うため探偵になった和泉秋斗。しかし現実は失踪してからもう十年の月日が流れていた。そんなある夏の日、事務所の二階に住む田中奈美からこんな依頼を持ちかけられる。「うちの猫を助けてください」彼女の依頼を受け見事に猫を助けた和泉だったが、突然記憶を失ってしまう。何が起こったかわからないまま、猫を送り届けようと奈美の部屋を訪れた和泉の前に、絶世の美少女田中あかねが現れ「行方不明の彼女を見つけにいくぞ」と告げられる。なぜあかねが真里失踪事件の情報を持っているのかと尋ねるが、その理由は教えてもらえない。和泉にその理由を話せば、この世界が消えてしまうらしい。そんな哀しみを持つあかねと和泉のミステリアスな調査が始まる。
文字数 88,883
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.03.29
高校生のミナト・カワグチは、トラック事故で死亡し、異世界の神殿で目を覚ます。
転生者たちが《勇者》《聖女》《大魔法使い》などのチート級スキルを授かる中、ミナトに与えられたのは《観察》スキルだけ。「物事をよく見る能力」——それだけ。
他の転生者からは嘲笑され、冒険者ギルドでは《迷子の猫探し》で銅貨10枚の雑用ばかり。一方、勇者カイルたちは《オーク討伐》で金貨2枚を稼いでいく。
『これでどうやって生きていけるのか…』
しかし、絶望の中でミナトは気づき始める。《観察》スキルには、誰も予想していなかった可能性が秘められているかもしれないと——。
果たして、最弱と呼ばれた少年は、たった一つのスキルで異世界を生き抜くことができるのか?
文字数 135,624
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
社会人・後輩×先輩
昼休みは一人でゆっくりと過ごしたい。
だけど邪魔をする男がいる。
イケメンな後輩、しかも人の話は聞かない、押しが強い。
迷惑なのに、彼のペースに引き込まれていく。
展開早め、いつの間に!?なシーンも多々あります。
えろ~いのは少なめ。しかもキスと下しか触ってない、そんな話です。
<登場人物>
◆文辻《ふみつじ》
経理課。けして人と関わるのが嫌いなわけではなく、昼休みはのんびろと自分のペースで過ごしたい。
仕事でははっきりと物申すことができるのに、豊来に押されまくる
◆豊来《ほうらい》
営業課。容姿に優れている。
文辻に対してマテができない、攻めて攻めて攻めまくる
◆水守《みずもり》
営業課。文辻と同期。文辻が困っていないかと心配している。
かまってちゃんでもある。
文字数 16,615
最終更新日 2024.06.22
登録日 2024.06.17
独白。
とある男の、とある男へのうらみつらみしかないです。
一方の言い分しか書いてないため、苦手な方はご注意を!
文字数 1,392
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.10.25
「平和」と「歌」をテーマにした小説です。
ここでは、初の小説となるため、
更新速度、小説の進み具合修正が不定期です。
私が、何か違うと思ったらすぐ消します。
読者様にはご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いします。
2016.12.19
文字数 870
最終更新日 2015.12.19
登録日 2015.12.19
ケツァールは、緑色をした鳥!
いまは、ふしぎな力で今は、ぼくの名札になっているけれど。
その正体は、鳥なんかじゃなくて、〝人間〟の占い師なんだ!
なんで鳥になっちゃったのかと言うと、ある日、ケツァールがしていたおまじないが大失敗。
そのおまじないは『ノロイ』になって、自分にかかっちゃったらしい。
ケツァールはいまだに、「このワタシが失敗なんておかしい!」なんてわめいてる。
「誰かのインボーよ! 誰かがワタシにイタズラして、おまじないがノロイになるようにしたのよ~!」
うーん、ただのドジだと思うけどなあ。
そうそう。
ケツァールって名前は、モチロン占い師の時のときの芸名らしい。
本名はかたくなに教えてくれないんだよね。
そんなワケで、人間にもどりたいケツァールは、今、あるものを集めている。
それが、『アモル』。
ケツァールが大失敗したおまじない。
『恋のおまじない』のチカラが暴走して『ノロイ』になってしまったんだって。
だから、ただしい恋のチカラを集めればいいということらしい。
それを、恋のオーラ。
名前を『アモル』っていうらしいんだけど。
なんで、ぼくがケツァールの手伝いをしなくちゃいけないんだ~!
「仕方ないでしょ。事件の日、ワタシの占いの館の前にいたのが、運のツキ。鳥になったワタシの悲鳴を聞きつけ、あわてて助けにきてくれたのが、アナタだったんだから」
いやいや。
ぼくよりもさ。
もっと、レンアイバナシが好きな子のほうがよかったんじゃないかな!?
表紙イラスト ノーコピーライトガールさま
文字数 68,597
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.07.01
一人の少年が、この辺り一帯を統べる領主の館に続く広大な丘を歩いていた。
彼の名前はシノニム。
モラカルトという村の平凡な少年である。
「シノー!」
少女の声が緑豊かな大地の向こう側からシノニムの耳に届いた。
彼は祖母の菜園から持ってきた薬草の束を手に振り返る。
金色の髪を一つに結び、愛らしくも上質な素材で作られた白のワンピースの裾を揺らしながら、駆け寄ってくる春野麗の姿が見えた。
文字数 58,167
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.03.16
『山賊の女房』鎌倉時代の山賊×美僧
山賊の十一(じゅういち)は、ある晩、旅の僧侶の一行を襲うものの、うら若く美しい天翰(てんかん)の目を見て殺せなくなってしまう。十一は殺さずに拐(かどわか)すが……。
『鞘鳴りえれぢゐ』鎌倉時代の山賊×山賊
濡れ衣を着せられ酒屋を飛びだした喜作(きさく)は、隻眼の山賊に拾われる。喜作は喜々須(きぎす)と名を変え、山賊見習いとして暮らしはじめるが、兄貴分の夷虎(いとら)は手の早い男で……?
『梟の眸(め)』鎌倉時代の僧侶×稚児
修行僧の愚鶴(ぐかく)は、稚児の鵠丸(くぐいまる)に一目惚れする。しかし鵠丸は貫主のものであり、それは道ならぬ恋だった。
文字数 99,622
最終更新日 2026.06.02
登録日 2024.06.23
——強大な力を持つ者は恐れられ、命を狙われる運命にある。
特に、自分たちの企みのためなら世界規模で悪虐の限りを尽くす凶悪異能者組織、メネスにとっては最も邪魔な存在だった。
そのため、破壊神の生まれ変わり、ある意味で神の子として生まれた少年ギアスを匿うため、彼の母国であるキサルニア王国は、ウーバスタンド(超人類)たちの住む異世界から遠ざけ人間界で彼を育てるという策を実行した。
その甲斐あってキサルニアはメネスの盲点を突くことに成功し、2108年の日本でギアスは自分を人間だと思ったまま高校生活を送ることとなった。——
だがそんなある日、ギアスは未来からきた娘、シフォンと出会い、自分がウーバスタンドであることを知ってしまう。
自分も超能力を持っていると分かるも、炎や水、雷などのイメージしやすいものではなく「破壊」という謎とも言える属性だということに戸惑う。
しかし、自分の娘であるシフォンを溺愛しはじめていたギアスは、彼女がわずか3年の命であると分かると、自分の扱いづらい能力も、命を狙われているということも気にしてはいられなくなる。
そもそもウーバスタンドが本来、大ケガでもしない限り死ぬことのない半不老不死の種族であることもあり、ギアスはシフォンも半不老不死にしてやる方法を異世界中から見つけ出すと誓う。
問題は「破壊」の謎の属性をどうモノにするか、メネスたちとどう戦うか、半不老不死の方法は存在するのか、まったくもって限りがない。
まだ18歳の、父親としてはあまりにも若すぎるギアスの困難極まりない戦いが、始まる!
登録日 2018.05.27
女性作家である君浦詩(きみうら うた)。
薬を取りに病院へ行ったある日、自分のファンだと名乗る女性、月代花姫(つきしろ はなき)と出会う。
2人の関係が変わっていく中で、2人は本当の自分に少しずつ気付いていく。
笑顔で居続けた君と笑顔を見せられなかった僕の、花が散るまでの恋の話。
文字数 3,085
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.05.03
男爵令嬢のアダリーシアは、婚約者で伯爵家の令息のエディングと上手くいっていない。ある日、エディングに会いに行ったアダリーシアは、エディングが置いていったメガネを出来心でかけてみることに。そんなアダリーシアの姿を見たエディングは――。
「か・わ・い・い~っ!!」
これまでの態度から一変して、アダリーシアのギャップにメロメロになるのだった。
出来心でメガネをかけたヒロインのギャップに、本当は溺愛しているのに不器用であるがゆえにぶっきらぼうに接してしまったヒーローがノックアウトされるお話。
文字数 4,364
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
☆予告なしR18ばかりで申し訳ありません。
完結しました。
僕は高田恵斗(タカダケイト)。30代前半のサラリーマン。ある日近道をしようと公園を突っ切っていたら、気付けば後ろの貞操の危機を迎えていた。
その国の神によると、僕は解呪の力を得たのだそうな。
呪術に冒された男の子種と一緒にナカで呪を吸い、解呪して無害にしてから放出するという方法で、国を救うという使命を担うらしい。
ちなみに、僕の処女は芝生で簡単に散ることとなった。
相手はこの国でも強い呪術を持って生まれた、公爵家次男のソーマという男だった。
文字数 58,620
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.10.14