「くじ」の検索結果
全体で607件見つかりました。
作:ゆき
三題噺です。お題はくじ、一週間、折り紙
雰囲気を楽しんでください。
文字数 2,076
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.04.11
春に見た幻想は爽やかな清涼感あふれる風に吹かれてた。
そして夏の始まるころ、現実はそんなものじゃなかった。
三年目の役割が後輩指導で、三人の同期で三人の新人を担当した。
当然一人が一人を受け持つ、その割り振りは上の采配で。
まさかトンデモナイ貧乏くじを引いたなんて。
今日も隣でうなだれてるのが本当に貧乏くじだったのだから。
何とか成長を促し、気を抜かないように、時々凍る表情をゆっくりほぐし、褒める時はきちんと褒めて。
やっと横並びで巣立っていってくれました。
間に合ってよかった~。
呉香純(くれかずみ)の夏は余裕もなく終わった。
やっと来た秋に自分の隣に空いた横のスペースを有効利用しようと、そんな気になったのです。
先輩と後輩の成長した記録の話です。
文字数 64,101
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.10
季節は三度目の梅雨。
大学入学を機に日本で暮らし始めた佐伯瑛茉(さえきえま)は、住んでいたマンションの改築工事のため、三ヶ月間の仮住まいを余儀なくされる。
退去先が決まらず、苦慮していた折。
バイト先の店長から、彼の親友である九条光学副社長、九条崇弥(くじょうたかや)の自宅を退去先として提案される。
戸惑いつつも、瑛茉は提案を受け入れることに。
期間限定同居から始まる、女子大生と御曹司の、とある夏のおはなし。
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【登場人物】
・佐伯 瑛茉(さえき えま)
文学部3年生。日本史専攻。日米ハーフ。
22歳。160cm。
・九条 崇弥(くじょう たかや)
株式会社九条光学副社長。
32歳。182cm。
・月尾 悠(つきお はるか)
和モダンカフェ『月見茶房』店主。崇弥の親友。
32歳。180cm。
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※2024年初出
文字数 66,884
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.03
ある日ごはんを作っているとそのごはんから光が立ち上ったそうで、その光を見た神主さんにさらわれるように神社へと連れていかれました。私にはごはんが光って見えたりなんかしないんですけどね?まあ幽霊は見えるけど…。
そこで聞かされた話なんですが、なんでも光るごはんが作れる人=巫女らしいです。
うそでしょ…?元旦とかに神社行く時に見かける巫女さんはおみくじ売ってたりするだけって感じだったじゃないですかー!情に訴えかけられてしぶしぶ巫女をすることにしたけど…幽霊っぽい人やなんか角が生えてたり後光が激しい人が来たりで聞いてた話と違う!こんなの詐欺だーーっ
料理の手助けをしてくれる幽霊?のお兄さんや、ハゲ散らかした神主さんとその助手のクラスメイトの男子。それから次々にやってくる異形の者達。
そんな人達に囲まれながら三春ちゃんがごはんを作るお話。
文字数 1,283
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.31
転生モノです。
なるべくリアルな転生モノを書きたくて投稿しました。
本内容は作者の実体験を入れております。
(暴力・18禁場面がございます。苦手な方はご注意ください)
拙作「イースランドシリーズ」のすべての起点になるお話です。
中編作「それぞれの勇気」と繋がっています。(2本後に公開します)
文字数 7,247
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.12
鏡の中の彼から目が離せなかった――。
幼い頃に母親に虐待を受け、施設に預けられていた藍沢誉(あいざわほまれ)。親の愛情を受けずに育ち、体裁ばかり気にする父親から逃げた九条千晃(くじょうちあき)。
誉は施設を出ると上京し、男に媚びを売ることで生計を立てていた。千晃は医者というステータスと恵まれた容姿に寄ってきた複数の人間と、情のない関係を繰り返していた。
接点のない2人にはある共通点があった。「あること」がトリガーとなって発作が起こるのだ。その発作は、なぜか水に触れることで収まった。発作が起こる度に、水のあるところへと駆け込んでいたある時、2人は鏡越しに不思議な出会いを果たす。非現実的な状況に戸惑いつつも、鏡を通して少しずつ交流を深めていった。ある日、ひょんな事がきっかけで、ついに対面を果たすことになるが――。
愛に飢えた誉と、愛を知らない千晃が、過去に向き合い、過去と決別し、お互いの愛を求めて成長していく深愛物語。
★ ハーフ顔小児科医×可愛い系雇われ店長です。ハッピーエンドです。
★ 絡みが作中に発生いたします。
★ 直接的な表現はありませんが、暴力行為を匂わす描写があります。
★ 視点が受け攻め交互に展開しながら話が進みます。
★ 別ジャンルで書いたものをオリジナルに書き直しました。
★ 作者は絵心がないので表紙はChatGPTにお願いしました(執筆にAIは一切使用していません)。
文字数 78,122
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.09.13
都内某所の雑居ビルに事務所を構える【くじら特殊サービス】は、経営代表者の鷹松圭佑と運営代表者の権堂斎が共同で経営する、所謂心霊現象・霊障問題を専門に、相談と解決を請負うサービス会社だ。
毎度の如く、鷹松が持ち込む依頼を解決するのは権堂と、その助手で圭佑の甥っ子でもある、感じ過ぎちゃう系覡の長洲理久。
上司と部下の関係にあるこの二人、実は肉体関係も恋愛感情も有るのに恋人同士じゃない微妙な関係で・・・。
更に権堂を先生と慕う星翔一郎と、その星の幼馴染でボディガードの芳桐仁美というクセの強い仲間も巻き込んだ、権堂と理久、二人を中心に彼らを取り巻く仲間たちとのドタバタ(?)を描いた、オカルティック・ラブ。
※一話ごとの短編連作です。
※キリの良いシーンでページを区切っているので、ページ毎の文字数には差があります。
表紙イラスト@高沢たえこサマ
文字数 41,942
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.22
同窓会で久しぶりに地元に帰ってきた間島航には忘れられない思い出があった
皆に憧れ恐れられていた不良『島本将司』と過ごした青春の日々
いつまでも色褪せず美しいままであって欲しいと勝手に遠ざけ止まっていた時間が動き出すーー
憧れの人がいたとして、その人と知り合いになれて認められて仲良くなれて、友達になれる
それって宝くじに当たる以上の奇跡なのかもしれない
歳を重ねてからもあの日々だけは変わらずキラキラと輝く宝
文字数 7,653
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.16
ある日、御洛 都は前世の記憶を思い出した。
そして気付く。
今世の自分、御洛 都が前世でみた乙女ゲームに出てくる『ヒロインの友達キャラ』
だということに。
だが待って欲しい。
このキャラ、高確率で死にますよ?
自殺か刺殺か交通事故死ですよ?
そんなの回避させていただきます!
ゲームでは貧乏くじを引くことになる都だが、そもそも攻略対象に興味はないしスルーだ!と決心するものの、結局スルーとは程遠く...
文字数 6,427
最終更新日 2020.10.10
登録日 2020.09.14
ごくごくフツーの高校生・熟田拓矢。ただひとつ違うのは、彼が無類の熟女好きであること…。ピンポイント・フェチ・ギャグ、ここに極まれり!本邦初の“熟女好き”高校生ギャグ!!
熟田拓矢はごく普通の高校生。だが、人々はまだ知らない…この男が、無類の熟女好きであることを!!! その熱視線は常に食堂のおばちゃんに向けられているのである!!! 欲望炸裂、妄想だだ漏れの‘熟女好き’ギャグ!!!
他に類をみない‘熟女好き’ギャグ、第3集!!美顔器と熟女、元レデイースの熟女、BLと熟女、巣鴨の熟女(!?)、高田のババア(!!)…などなど‘多彩なシチュエーション’と‘熟女’との、素晴らしいマリアージュをご堪能頂けます!!
熟して熟して腐る直前が最もおいしくいただける…フルーツの話じゃないよ。この「じゅくじゅく」という漫画のことだよ! 唯一無二の熟女ギャグ、綺麗に完熟最終巻!! 腐ってしまう前にむさぼり読むべし!!
登録日 2022.01.26
「愛を言葉で囁くのは簡単だ。だが、愛を対価で証明できる人間がどれだけいる?」
硲朔久(はざま さく)にとって、自分の人生は「安物」だった。親に捨てられ、社会の底辺で泥を啜るだけの日々。自分という存在には何の価値もない——そう信じて疑わなかった彼の世界を唯一彩っていたのは、心臓病を患う恋人・凍月凪紗(いてづき なぎさ)の存在だった。
しかし、運命は非情だ。凪紗の余命はあと三ヶ月。彼女を救う唯一の手段は、五千万円というあまりにも高額な移植費用のみ。
絶望に打ちひしがれる朔久の前に現れたのは、黒いスーツを纏った謎の男・枢木終(くるすぎ しゅう)。彼は朔久の、皮肉なほど健康で力強い「心音」を聴き、こう告げた。
「君の心臓を、五千万円で買い取ろう」
それは、自分の命と引き換えに、愛する人の未来を買い取るという悪魔の契約。朔久は、迷わずペンを取った。
「宝くじが当たったんだ」
そんな優しい嘘をつき、朔久は残された三ヶ月を凪紗のために生き始める。しかし、契約の代償として投与される「調整薬」は、徐々に彼の視力、味覚、そして身体の輪郭を蝕んでいく……。
共鳴する二人の魂。忍び寄る「シャットダウン」の恐怖。
三ヶ月後、この鼓動は彼女の中で「システム(BIOS)」として再起動する。
これは、無価値だった男がたった一度の人生を「最高級の愛」へと変える、命の演算(パズル)。
——たとえ僕がいなくなっても、僕のリズムだけは、君を裏切らない。
【物語とシンクロする公式リンク】
本編を読み進めながら、物語の世界観を象徴する楽曲たちをぜひお聴きください。
朔久が売った命の価値、凪紗が触れる体温の記憶——。音と文字が重なったとき、この物語はあなたの心の中で完成します。
🎵 Music (Official): https://suno.com/song/@108sund
(※物語の進行に合わせ、全曲のフルバージョンを公開中)
主題歌:『非公式な暗号』 — サヨナラを繋ぐ、愛のメインテーマ
挿入歌:『蒼のBIOS(ビオス)』 — 僕を停止させ、君を起動する生命の更新
挿入歌:『バイタル・サイン -Monster-』 — 常識を食い千切る、剥き出しの咆哮
ED:『勿忘草の弾丸』 — 命の残響(エコー)が導く、再生のバラード
📱 TikTok: @108sund (名シーンを映像で体験)
🕊️ X (Official): @108Sund (制作秘話・最新情報)
文字数 82,168
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.28
株式投資大穴を開け、破産した男が死ぬ場所をさまよっているときにたまたま入った神社。そこでおみくじを引いて出会った「神獣」。そしていくつかのボケとツッコみが炸裂する中、男が最後の希望を言う。自分の行く世界では「スローなライフにしてくれ」と。
農業も工作も魔物退治もしようとせず、ただただスローなライフを送るためだけに尽力する(怠ける)主人公。これこそが「本当のスローライフ」である。
文字数 146,310
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.08.26
両親との出会いに恵まれなかった少年、鯨井結人は、実の母親とその交際相手の男からの苛烈な虐待を生き延びたサバイバーである。
実の親にも存在を望まれなかった彼はこの世の全てを呪い、憎み、敵視していた。
しかしその彼にとっても唯一の例外とも言える存在、鷲崎織姫によって命を救われたことで、彼の人生は大きく動き始める。
そして彼は、次々と出会う人々との交流を通じ、『凶獣』ともあだ名された獣の如き危険な存在から、人間としての在り方を取り戻していくのであった。
筆者より。
「9歳の彼を9年後に私の夫にするために私がするべきこと」で少し触れられた鯨井結人(くじらいゆうと)の物語です。
文字数 119,852
最終更新日 2020.03.08
登録日 2020.01.31
幼馴染のバストサイズが日に日に、年々大きく成長するのをまじかで見ていたんだ。
だから、バストサイズを知りたいのは……、当然のことですよね? なので俺は高校3年間の貴重な時間を、【幼馴染からバストサイズを教えてもらう】ことに、つぎ込むことにした。それって、青春だな。ぶへっ!?(頬を思いっきり叩かれる)
【幼馴染】
もっと、有意義な高校生活を送りないさよっ!? さ、最悪なんだけど!! わ、私の貴重な高校3年間を、け、汚すなああああああ~!!
これは、バスト大好き人間の俺が苦難の道を歩みつつも夢をつかむ、股間熱き、じゃなかった、胸熱い、性春、ではなく、青春の物語である!
文字数 65,415
最終更新日 2026.04.12
登録日 2022.08.19
【無宗教って、なんだ?】
――ある日本人の宗教観にまつわる独り言
気づけば毎年、神社に初詣に行っている。
おみくじを引き、賽銭を入れ、願いごとをして帰る。
でも俺は、ずっと「無宗教です」って答えてきた。
……あれ? それって、矛盾してないか?
誰かに「じゃあ何を信じてるの?」と聞かれたら、たぶん言葉に詰まる。
「別に何も」か、「なんとなく神様はいるんじゃない?」くらい。
でもそれを“信仰”と呼べるのかどうか、正直自分でもよく分からない。
日本人って、こういう矛盾をたくさん抱えてる気がする。
宗教行事には積極的なのに、宗教を語ると途端に空気が凍る。
神社で祈って、仏式で葬式して、キリスト教で結婚式やって、でも「無宗教です」って言う。
なんなんだろうね、これ。
いや、分からなくもない。
オウムの事件だってあった。
最近も、新興宗教が政界と繋がってたとかで騒ぎになった。
そういうのを見るたびに、「宗教ってやっぱ怖いな」とか「信じてる人って危ないかも」とか、つい思ってしまう。
信仰って、本来は個人の自由で、もっと静かで深いもののはずなのに。
でもそれ以上に気になるのは、“語らない文化”だ。
宗教だけじゃない。金の話、政治の話、ぜんぶそう。
選挙に行ってる人も、何に投票したかなんてほとんど話さない。
株をやってる人も、儲けてるかどうかは口を閉ざす。
結局、日本って「目立たないことが正義」で、「みんなと一緒」が最優先される社会なんだろう。
だからこそ、自分の考えを言わずに、“なんとなく”多数派に合わせる。
でもその多数派が何を考えてるか、実は誰も分かってないという。
初詣には行くけど無宗教。
信仰はないけど神頼み。
思ってることはあるけど言わない。
……なんか、全部“空気”でできてる気がしてくる。
たぶん、俺は怒ってるわけでもなく、何かを変えたいわけでもない。
ただ、「それって本当に自分の考えか?」って問いが、最近ずっと頭から離れないだけ。
別に答えが欲しいわけじゃない。
こうして言葉にしておきたかったんだ。
俺は、こういう風に感じてたって。
文字数 5,013
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.29
タイトル通りの短編です。
10話くらいで完結。
文字数 27,579
最終更新日 2019.12.29
登録日 2019.12.28
「わははっ、勝てば良かろう!なのだ!!」
わははっと大声で笑い飛ばす少女──いや、自らを“女神”と自称する正真正銘の女神が今、正に婚約破棄を申し出た男を伸して、その上に胡座を掻いていた。
「ぐぅぅ…っ。」
かろうじて意識のある男──さらさら金髪の男は“女神”に座椅子にされても一切起き上がれないのか、苦悶のうめき声をあげるのみだ。
「実に愉快、愉快!若人はこうでなくてはな♪…うむ。私は満足だ!実に愉快な“茶番”だった!!」
豪快に笑い飛ばしてから、すくっと“立ち上がった”女神は
「ぐぅぅ…っ!!」
鋼板入りのピンヒールが女神自身の体重も加味され鋭い“突き”となったようで背中にめり込んでじくじくと赤い染みが広がっていく…。
「天に唾吐くはこの愛の女神たるアフロデーテである私に婚約破棄…だったか?その代償は“この程度の痛み”で済むものではないぞ。
…そうだな、私は別に貴様などどうでもいい──と言うか“この身”は公爵令嬢のソフィア・マール・イグニス・シュヴァルツァーには“些か”不愉快な汚点だな。
うむ、お前は煉獄に連れて行こう…ああ、そこの男爵令嬢(ゴミ)も“ついで”に連れて行ってやろう!
きっと気に入ってくれるだろうな!わっはっはっ!!」
“女神”の高笑いと共に件の男爵令嬢(ゴミ)と踏みつけていた男──元婚約者の青年は女神と共に消えた…。
次の瞬間には女神だけが、その場に帰還した。
「!?フェリペは?あの女は…!?」
“女神”──現在は公爵令嬢の彼女は自身の護衛騎士の言葉にうむ、と寛容に頷いた。
「案ずるな、ヨルム…“あれら
”は『まだ』生きている。──まあ、生きているだけ、だがな」
「そ、それはどういう──!?」
ふふふと妖艶に笑うと、女神──の金瞳がきらん、と光る。
「──聞きたいか?」
ワントーン低い声で問われるとぞくり、とヨルム──女神(ソフィア)が呼んでいた護衛騎士の愛称──ヨルムガンドはとてつもない悪寒に背中を走り首をブンブンと左右に高速で振った。
「い、いいえ!!聞きたくありません!何も仰有らないで下さい!!」
「なんだ?…つまらんやつめ。」
まあ、いい──と彼女は語り始めた。
<煉獄>の恐ろしさを。
女神の恐ろしさを。
文字数 10,287
最終更新日 2019.09.12
登録日 2019.03.11