「噺」の検索結果
全体で440件見つかりました。
文字数 2,081
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.20
重く大きな愛情を抱いていながら、その感情を押し殺した状態で生き続け、想い人を守って死ぬと怪物となって蘇る。怪物……愛欲獣(リベディスト)になった者は、今まで隠していた全ての気持ちが爆発し、最終的には想い人を喰らいたい衝動に駆られてしまう。
そんな御伽噺のような伝説が、この世界にはある……。
これは現代に近い、異世界(パラレルワールド)を舞台にした、悲恋の物語。
※一部、軽め(R15程度)の残酷・暴力・性描写があります。
※攻めが受けの血液を摂取する描写もあります。
※同性婚が当たり前の世界です。
※プレゼントネーム(苗字と名前の間にある名前)という概念があります。
※カクヨムにも公開しています(カクヨムでは序章と終章なし+連作短編形式でBL以外の他エピソードも掲載しています)。
※表紙の画像は「OKUMONO-背景フリー素材 https://sozaino.site」様からお借りしています。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切、関係ありません。
※小説の無断転載・無断使用・自作発言・翻訳・AI学習などは禁止しております。
文字数 19,961
最終更新日 2024.11.05
登録日 2024.10.31
□作品紹介□
むかしむかしってほどじゃない、ほんのちょっと前。あるところに一人の女の子がいたんだ。
彼女は優しくて、賢くて、強い子だったけど、ひとつだけ大きな問題があった。そのお陰で、彼女にはずっと、友達といえる友達がいなかった。
ある日のことだった。隣の家の前に、一人の男の子が立ちつくしていた。いつもは見かけないから、多分、お父さんお母さんが家にいなかったか、鍵を忘れちゃったか、あるいはその両方なんだと思う。
迷った。話しかけてどうするんだ、とも思った。そんなことをしたってどうせ、とも思った。
それでも、彼女は話しかけた。手を差し伸べた。少年は今にも泣きそうな顔を必死に崩さないようにする。きっと相当心細かったんだろう。話しかけてよかった、そう思った。
それから彼女には一人の友達が出来た。なんの問題も起きない、幸せな関係。だけど、そんな時間はすぐに音を立てて壊れていった。
むかしむかしってほどじゃない、ほんのちょっと前。あるところに一人の女の子がいたんだ。
彼女は優しくて、賢くて、強い子だったけど、ひとつだけ大きな問題があった。そのお陰で、彼女にはずっと、友達といえる友達がいなかった。
だけど、そんなひとりぼっちの時も過ぎて、彼女は今、ちょっとだけ人とは違う、けれど大半はごく普通の人生を送っている。あの日のことは忘れて。これからもずっと。そのはずだった。
ある日、誰かが言ったんだ。世界を変えるのは意思の力だって。
これは、そんな意思の力で、どこにでも広がっている醜いセカイが、美しくなる。そんな御伽噺。
登録日 2020.02.09
色々な悩みなどを抱えた少年少女が
『ヒト』に悩みを打ち明けている
御噺です。
基本シリアス(?)
文字数 4,758
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.08.27
気取りやロードではミュージシャン達が今日も愛や夢や希望や正義を音に響かせて街を彩っている
あの人たちは誰を思って歌い、何のために語る?そんな魔女の興味は五線譜を漂う音符のように奏でられ
足は自然と歌声へと歩み行き、御伽噺に救われた恩返しをしたい死にたい少女に手を貸した
そんな真心が真心に寄り添う優しい世界のお話しです
※あまり目を向けたくない葛藤の少し辛い部分を書いています、心の弱い方にはあまりおすすめしませんが。
自分と向き合いたい、強い考えを知りたい等がある方にはおすすめの小説です、暴言も飛び交います。
そして、殆どの登場人物は真心だけを残して頭のネジが外れています
ぶっ飛んだキャラクターが好きな方は是非とも読んでみてください!
毎日10:10〜13:00〜18:30〜22:10に分けて更新です!
文字数 110,192
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.17
私が通ってる昔の学園(むかしのがくえん)はお伽噺の子孫達が通ってる学園です。
私はシンデレラの隣に住んでいたモブの子孫です。
特に物語に関係無い人の子孫です。
何故、私はこの学園に通ってるのでしょうか?
私の祖先の人達がある場面を目撃してしまった目撃者だからでしょうか?
文字数 16,602
最終更新日 2019.06.17
登録日 2018.12.26
――口は災い、舌は宝――
文政末期の江戸・日本橋。定職もなくその日暮らしを続ける男・辰吉は、ある朝、魚河岸の裏通りで目を覚ます。だらしない身なりとは裏腹に、彼にはひとつの才があった――人を惹きつける話術である。
追い払われかけた辰吉は、その場しのぎに語り出した即興の噺で周囲の人々を笑わせ、銭を得る。その語りは、まるで目の前に情景が浮かぶような巧みさを持っていた。
その様子を見ていた謎の老人は、辰吉の才能を見抜き、「噺家にならぬか」と声をかける。軽口で生きてきた辰吉だったが、その一言をきっかけに、自らの“舌”で生きる道へと足を踏み入れる決意をする。
こうして、後に「江戸一の舌」と呼ばれる男の物語が幕を開けるのだった。
文字数 4,557
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.05
村上愛子は、行方不明になった父親を探している。
大人達は言う。「忘れなさい」「お母さんが悲しむよ」と。
だがそれで諦められるのなら、『子供』などやっていない。
愛子は夏休みの自由研究を口実に、父親を探すことにした。
仲間は、同級生の香田太一ただ一人。
手がかりは、父親が失踪直前に寄越した「龍を見た」という不可思議なメールのみ。
『まっとう』な探し方なら、大人達が散々やった。だから自分は、御伽噺から手を付ける。
『何か』に導かれるように地域の伝承を調べるうち、徐々に見えてくる龍神伝説と、そのきな臭さ。
果たして、二人の中学生は行方不明事件の真相に辿りつけるのか。辿り着いて良いものなのか。
青春と伝記とSFのごった煮。
※『小説家になろう』樣、『カクヨム』様、『ハーメルン』樣にてマルチ投稿しています。
小説家になろう作品ページ
https://ncode.syosetu.com/n2147hl/
カクヨム作品ページ
https://kakuyomu.jp/works/16816927860121436837
ハーメルン作品ページ
https://syosetu.org/novel/279151/
文字数 2,362
最終更新日 2022.02.08
登録日 2022.02.08
渋谷で出逢ったのは、妖怪なのか、神様なのか、よく分からない存在。でも私はソレにどうしようもなく惹かれ、そそられる。
だから、最悪ただの人間かもしれないソレを自分の寝床へと連れ帰り、「蛇兄さん」と呼ぶことにした。
蛇兄さんが夜ごとに語るオハナシは、不思議と真実味のある御伽噺。
空気を孕んだ低い声が紡ぐその世界は、確実に存在しているようにも感じるのだった…
これは、マジョリティーの中の迷える一粒が、蛇兄さんと出逢い、夜ごとに「オハナシ」してもらうお話。
シュルレアリスムだとか、大人のための寓話とか、そんな感じのもの。
文字数 32,255
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.29
とある刀売りの小噺(こばなし)
貧しい男がどこかから拾ってきた刀。
物言わぬ刀に代わり、男は拾い物の小噺を語り歩く。
さあさあ、お立合い――。
文字数 1,875
最終更新日 2022.03.02
登録日 2022.03.01
※黄泉戸喫 その意味するところは「あの世のものを食べると、この世に戻れなくなる」というもの。例え生きたままあの世に行けても、黄泉のものを食べればそのまま黄泉の国の住人にされる。 (pixiv百科事典より)
「黄泉戸喫」「メンヘラ」「トランペット」の三題噺
文字数 3,118
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.28
「我の写し絵を人々に見せよ!」「写真じゃダメ?」「それは言えぬ!!」
三題噺「マーライオン」「ドアストッパー」「五月雨」
文字数 4,018
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.02.21
文字数 2,118
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
【注意】この作品は社会では変人な俺は仙人見習い番外編です。
邪仙人になって数十年後の噺、
貯蓄をはたいて山を購入し、自然に囲まれた山奥で隠遁生活をする俺にある日の事。
自らを俺の娘だと名乗る奇妙な刺客に狙われることになる。
丁度退屈してきた日々だったので修行にもなるし、ほれいつでも命狙ってみな
文字数 87,980
最終更新日 2026.01.24
登録日 2024.11.26