「暗」の検索結果
全体で6,240件見つかりました。
前筆『明別』の続きと言うか、全貌と言うか。
とある妓女と男の話 続編になります。
妓女の独白と言うスタイルで物語が語られます。今までやってみたことの無いやり方なので、もしかしたら読みづらく感じるかもしれません。
悲恋のつもりですが、妓女の威勢が良すぎて最初に思っていたような全編暗い物語にはなりませんでした。
肌色のシーンもありますが、明け透けな表現をしているのでエロさはそれほどありません(当社比)
文字数 6,954
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
将来の夢について、未だロクなもの一つ抱けていない女子高生、尾上なち。高校生活二年目も終わりに差し掛かる二月の中旬、登下校用の電車に揺られ、いつも通り帰路に着こうとしていた。ところがその日、なちの乗っていた電車は線路を外れ、雨混じりの暗闇へと転落してしまう。
都心から離れた山間部、しかも夜間であったために救助は絶望的という状況の中、無惨にひしゃげた車内で生き残ったのはたった一人、なちだった。幾度も正気を失いそうになりながらも、暗闇の中車内に散らかり横たわる老若男女の遺体と共に、なちは車内から脱出する方法を模索し始める。
なちが電車に搭乗する少し前、彼女は青田駅のホームにて同じ高校の男子生徒『女乃愛人』の〈声〉を聞き、後に転落した車両の中で白猫に姿を変えた彼と対面する。さらに車両内には金と銀のオッドアイをした喋るが鳴かない黒猫『オズ』も現れ、戸惑うなちに淡々とこう告げる―――ここは〝夢〟の中だ、助かりたければオレについて来い、と。
果たしてなちは〝夢〟から抜け出し、あるべき場所へと戻れるのだろうか。そして、彼女は自らの意思で夢を描き出すことができるのか。
文字数 277,220
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.15
近所の貸本屋さんで借りた本を開くと、何故か目の前が真っ暗になり…気づいたら知らない世界にトリップしていて…!?
そこから始まる冒険ファンタジー!
文字数 22,478
最終更新日 2015.08.05
登録日 2015.07.25
アリスは科学と魔法の英知の結晶『ホムンクルス』。12歳の魔王のたまごは『世界征服』を夢見てキメラを率い、製作者を殺害し、世界の水面下で準備を進めていた。
しかし1998年の初夏、アリスは確かに暗殺され……そして。
その日は、代わり映えのしない夏の昼でしかなかった。
1999年、世紀末。夏休み最初の日。
戦場となったのは日本某所。
手始めに、僕の目の前で未来からやってきた魔女が飛来する。
魔女と出会った『普通の中学2年生』の僕。
地球を植民地にするため画策する、魔女率いる『異世界人』。
世界征服を企んで暗躍する地球産ホムンクルス『アリス』。
地球を守護する『神官たち』。
三つ巴の決着は、七月三十一日。
『未来』を掴みとるのは誰?
この世は広大な魔女の実験場だ。
これは、たったの13日間で未来を変え、魔王アリスが世界征服を果たすまでの物語。
文字数 108,252
最終更新日 2016.09.24
登録日 2016.09.15
梗概
時は幕末。乱世の様相を呈する京都の地にて、何処の組にも属する事なく、薩長の志士を斬り続けている、謎の人斬りが暗躍していた。異名を「断鉄の総助」という。その噂の元に集まった討幕維新の志士の三人、堀田甚蔵(ほったじんぞう)、篠崎悠九郎(しのざきゆうくろう)、倉沢(くらさわ)拓(たく)馬(ま)。彼らは仲間の志士を斬り続ける断鉄の総助を追う任務を担う。
早速、断鉄の総助の探索は始まるのであるが、その最中、断鉄の総助の頬に激しい裂傷がある、という情報を知る。その話に堀田は引っかかる。断鉄の総助という名に、どこか気懸かりをする。自分が江戸に居た頃に知己であった「深町(ふかまち)総助(そうすけ)」という、当時幼さすら残った、一流の剣士を夢見た少年の名前を連想する。
堀田のその気懸かり、また予感は的中し、断鉄の総助の追尾の途中、二人は再会した。断鉄の総助は即ち深町総助だった。堀田と偶然再会した深町は、江戸に居た当時道場剣法の手練で名を通し、また自らも胸を借りた堀田に対して、真剣勝負を所望する。だが、堀田は深町からのその挑戦を受ける事はなく、その場をあとにする。堀田にはその覚悟がなかった。
そんなある日、篠崎が密かに逢瀬を重ねていた倉沢の妹が、京に間もなく帰ってくる事が決まった。と同時に断鉄の総助が東福寺を根城にしている、という有力な情報も得る。いきり立つ篠崎。だが、倉沢の妹が帰ってくる前に任務を果たす、と勇んでしまった篠崎は一人東福寺の乗り込み、逆に断鉄の総助に斬り殺されてしまう。最早、深町総助との対決が必至と悟った堀田は、倉沢に向かってこの一件に対しては自分一人に任せてくれ、と頼む。そんな真剣な眼差しを放ちながら全てを語る堀田に、倉沢は自らが所持していた「とある物」が入った風呂敷包みを黙って手渡す。
そして、雨が降りしきる中、堀田はただ一人、深町総助との決戦の場へと臨んだ。
文字数 23,820
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.04.16
それが起こったのは、レーザー・シューティング・システム(LSS)を右腕に装着する手術を終えた帰りだった。手術は一時間ほどで問題なく終わったので、すぐ帰宅することにし、病院の売店で、昼食用におにぎりと菓子パンとお茶を買い、スカイカーに乗り込んだ。
垂直にふわっと上昇してから、行き先を入力し自動操縦モードに切り替えた。雲一つない青空が広がり、八月の太陽が輝いていた。
支笏湖の上空を経由して、苫小牧沖に出てから、洋上を西に飛び、絵鞆半島の上空にさしかかった時だった。突然フロントガラス越しに見えていた景色が消失した。同時に暗黒が周りを覆い、スカイカーが激しく振動した。シートベルトが肩に食い込み、胸を締めつける。真っ暗闇の中、スカイカーが回転しながら、落下しているようだ。手を操縦席の計器につき、足を突っ張り衝撃に耐える。しばらく耐えていたが、頭の中に赤い閃光が走り、意識を失った。
気がついた時、スカイカーは海中に沈んでいた。
ここから、五千年の時空を超えて、僕と縄文の女たち――アベンカ(海)とリラ(風)とクンネ(月)――との愛と性の物語が始まる
文字数 7,085
最終更新日 2019.10.15
登録日 2019.10.13
第二の地球と呼ばれる青い惑星に、ひとりの女性が舞い降りた。彼女の名前はキーナ・エフケリア、元は神殿に飾られていた泥人形。
神々はお試しとばかりに、泥人形を無限の宇宙に放り出した。泥人形は無限界で人間に変化し、星々を渡り、友と呼べる者から名前と生きる術を習い、その親愛なる友を亡くした後、新地に移り住み、与えられた力を元に仕事を始めた。
キーナの仕事はアンダーテイカーという請負人。悪党を相手にする仕事柄、いつしか恨みを買い、お尋ね者のレッテルを貼られ、毎日が賞金稼ぎのハンターに追われる危険な日々を送っていた。
ある日、キーナは仕事の依頼をきっかけに、以前から考えていた、ポリスを味方に付ける攻略作戦を実行することにしたが、現場に駆けつけたポリスの指揮官である東御來斗(あずみらいと)を怒らせてしまい、作戦は敢えなく失敗に終わった。
そんな矢先、キーナはコンビニで痴漢に襲われていた女性を助けるが、犯人と間違えられて交番に連れていかてしまう。そのとき偶然にも、現場にいた指揮官の來斗と遭遇したキーナは、リベンジとばかりに今度はフレンド作戦を決行する。
そしてふたりは徐々に惹かれ合い同居生活を始めるが、來斗の祖母からある依頼を受け途端、キーナは2人の若い暗殺者(アサシン)から命を狙われる。しかしその暗殺者の依頼主は、來斗の父親が殉職した事件と関わりのある人物だった。
その人物とは……。
個性豊かな仲間たちに囲まれて、能力、推理、バトル、恋愛ありの、ちょっと変わった物語です。
文字数 107,888
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.07
星明かりを映す海で、誰かがおぼれている。
そう思ったグローリア王国の王女マリアは、助け出そうとして海に落ちてしまう。
マリアを助けたのは、透き通る瞳の美少年。
しかし、その少年は重苦しい過去を背負っていた。
脅威的なスキルを操る少年であるが、自称最弱のスキル持ちで、天然と言われる事もある。
時にバトル、時にほのぼの。
重くて暗い世界観のはずなのですが、シリアスになりきれない物語です。
文字数 124,076
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.08.13
サーヴィス精神も旺盛に潜在意識を掠め取りながら読心家でサイキックまがいのチャネリングファッカーのマザーファッカーであり、こちら側の発言の真意がまるで伝わらないだとか、言語下に潜んでいるニュアンスがまるきし届かないだとか、こっちのバッググラウンド;背景が蜃気楼より朧気でまったく見えていないだとか、そもそもの国語科 義務教育;バックボーンが具体的に如何とかのレベルじゃない、話が通じない!内容を理解してない!まったくもって話にならない!まるで象形文字を、只管、眼で追ってるだけのよう、若しくは、只、単に会話を聴いてるものの単純に鼓膜が震えてるだけみたいなそんな奴は存在しないと思ってる!そして、私は、暗闇に寄生している神はディテールに宿るともっているのである!
文字数 1,455
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.02.05
数多ある異世界にアクセスする事が出来る現代。
主人公が属する組織が、利己的な理由で異世界を搾取する者達を罰し、介入によって崩れる異世界のバランスを守る番人であり、またそれを是としない者達との暗闘と葛藤を描いた作品にしようと思います。
文字数 90,254
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.07.19
夏至祭の夜、王都リオストの刻印殿で二十歳の刻印授与を受けた青年・葵翔の掌に浮かんだのは、千年ぶりに記録された未知のジョブ〈絆鍛冶師〉――人と人の“縁”を鍛えて武具に変える職業だった。祝賀の喧噪を離れ、静かな鍛錬場で初めてハンマーを振るった翔は、光の鎖を叩きつけながら自分の力の重さを噛みしめる。
翌朝、計画を重んじるギルド受付嬢・咲耶の助言で〈蒼盾〉に登録。理想家の騎士見習い・洋平、場を盛り上げる吟遊詩人・琴音、静かに寄り添う魔導士・知也、失敗を糧に前進する治療師・志保、豪放な海洋冒険家ブライセン、感情を隠す副官クリスティーナ──七つの個性が翔の周囲に結びつき、“縁武具”が次々と鍛え上げられていく。
だが刻印制度を破壊しようとする秘密結社〈虚無教団〉が暗躍し、王都を皮切りに群青諸国、外洋遺跡都市、天空神殿へと陰謀の波紋が拡大。教団首魁“空白の巫王”は時空を断絶する儀式〈空転祭〉で世界の縁を断ち切ろうとする。仲間を結ぶ鎖こそ最大の武器と信じる翔は、七人の想いを束ねて究極の鎚〈エターナルリンクフォージ〉を鍛え上げ、巫王との最終決戦へ挑む。
刻印に従うだけの運命を越え、“誰とつながり、何を成すか”を自ら選ぶ未来を切り開けるのか──縁を鎚つ若き鍛冶師と仲間たちの大河異世界ファンタジー、ここに開幕。
文字数 106,443
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.07.21
昔々の物語。まだ世界には不思議があふれていたそんな頃。 森の木々は深く暗く、妖精が飛び回り、魔法使いが箒にのって飛んでいるそんな頃。一匹の竜が長い長い眠りについているお城がありました。
登録日 2015.04.06
名前のせいで女子と必ず間違えられる三島楓(みしまかえで)。
彼の性格は地味でひねくれもので疑心暗鬼だった。
そんな彼には夢がある。
大ヒットする小説家になることだった。
でも、現実はそんなに甘くなく、誰も認めてくれなかった。
それでも、幼馴染みでひとつ上の金森凜花(かなもりりんか)や3年間隣の席で極度の恥ずかしがり屋の花園杏(はなぞのあんず)が彼を支え、彼自身の人生の選択をする学生青春物語。
文字数 49,495
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.07.17
彼は自分の能力を持て余していた。
ゲームには確かに役に立つがそれも一位を取ってしまって終わり。
そんな退屈な日々を過ごしていた酒々井(しすい)に突然届いた一通のメール。
脅し文句付きのメールには地図が添付されていた。
示されていた喫茶店にはいわゆる「ロリおばさん」が…。
更には「Trigger」という謎の組織に無理やり加入させられる始末。
「特殊事件対策強襲部隊」通称「Trigger」
異技能(ステータス)と呼ばれる能力を悪用する犯罪を解決する集団。
異技能には異技能を。
小さな事件を解決していく裏で暗躍する大きな影。
更には有能者(ステーター)に対する偏見。
そしてそれぞれの暗い過去…
酒々井は彼女たちを正しく導くことはできるのだろうか。
そしてトリガーハッピーの示す本当の意味とは?
文字数 3,422
最終更新日 2016.07.23
登録日 2016.07.23