「け」の検索結果
全体で135,940件見つかりました。
「本作は、『色を知る』のスピンオフです」
王宮勤めのマイロは、王妃付きの護衛兼事務係。
資料の整理、予定の管理、来客対応__
とにかくやることは多いけれど、慣れればなんとかなるし、この仕事が嫌いなわけじゃない。
でも、最近、妙に働きづらくなってきた。
原因はひとつ。いや、ひとり。
王の側近、カイル。
騎士団副団長にして王の右腕。冷静沈着、鉄壁の有能男__そんな人が、なぜかマイロにだけ過剰なほど、優しい。
というか……
これはもう、過保護なんじゃないか?
視線を感じれば、そこにいる。
ちょっとつまずけば「大丈夫か」と腕を差し出してくる。さらに「俺はお前の護衛でもあるからな」なんて堂々と宣言してくるもんだから、もう、落ち着かない!
『別に、俺は弱くない。自分のことくらい、自分でやれるはずなのに……』
「甘えればいい」なんて低い声で囁かれたら、断れるわけがないじゃん。
__これって、恋とか、そういうもの?
いやいや、そんなはずは。
……ほんとに?
真面目に働きたいだけなのに、なぜか溺愛されている。
……って、どういう職場環境だよ!
王の側近×王妃付き補佐の、鈍感ラブコメ、はじまります。
・『色を知る』スピンオフ
・毎日更新
・※表記回は性描写あり
文字数 73,188
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.01
宝石細工師の青年・トビアスは憧れの存在である、強く美しいエルフ・シグムントに声を掛けられる。唐突に始まった彼との交流はゆっくりと、だが確実に深まり二人の関係性はあることをきっかけに大きく変わっていく。
エルフ×人間のラブストーリーです。
定狸さんとの会話で生まれた作品です。
https://novel18.syosetu.com/n9156hf/と世界観を共有している1.5次?創作?なのかな?です。是非こちらもお読み下さい。楽しいです!
※他のサイトにも投稿しています
文字数 12,542
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.24
実家暮らしの篠崎公一は人生最大の落ち目に見舞われていた。
突然母親が父に愛想をつかして家出したことで、生活能力のない公一は明日会社に着ていく服もない。
あげく、任された仕事は最悪な状況で、残業と休日出勤の連続で休む暇もなく働きづめ。
何もかもが上手くいかず心身ともにささくれている中、ある日ついに上司から「明日から来なくていい」と言い渡されてしまう。
自暴自棄になってやけ酒を煽り泥酔した公一が朝、目を覚ましたそこは、見知らぬ家の見知らぬベッドの上だった。
「あ、篠崎先輩、目が覚めましたか? 無理しないで」
飲み過ぎですよ――そう言って二日酔いの公一の前に現れたのは、かつて会社で面倒を見ていた後輩、栗原蒼太だった。
なぜ、どうして後輩がここに? いや、どうして自分はこいつの家に?
疑問符で頭がいっぱいになるも、酒で飛んでしまった記憶が戻ることはなかった――
仕事はできるが、炊事はおろか洗濯もゴミの分別もできないポンコツの公一が、後輩の手を借りて少しづつ家事の楽しさに目覚めていくお話。
※※※※※※※※
初投稿です。
去年終わらせられなかったので、今年は終わらせたいです。(希望)
文字数 50,761
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.10.28
「神に祈るだけで曖昧にしか治らない。そんなものは治療とは言わない」
男尊女卑が強い国で、女であることを隠し、独自の魔法を使いトップクラスの治療師となり治療をしていたクリス。
ある日、新人のルドがやってきて教育係を押し付けられる。ルドは魔法騎士団のエースだが治療魔法が一切使えない。しかも、女性恐怖症。
それでも治療魔法が使えるようになりたいと懇願するルドに根負けしたクリスは特別な治療魔法を教える。
クリスを男だと思い込み、純粋に師匠として慕ってくるルド。
そんなルドに振り回されるクリス。
こんな二人が無自覚両片思いになり、両思いになるまでの話。
※最初の頃はガチ医療系、徐々に恋愛成分多めになっていきます
※主人公は現代に近い医学知識を使いますが、転生者ではありません
※一部変更&数話追加してます(11/24現在)
※※小説家になろうで完結まで掲載
改稿して投稿していきます
文字数 705,980
最終更新日 2022.03.16
登録日 2021.11.18
一級魔道士だったエルシャはある日魔力を失い、魔道士を辞めて実家の魔道具専門店を継いだ。
それから二ヶ月後、エルシャが育てた愛弟子のルクソスが押し掛けてきて――?
全八話、完結済。
文字数 9,616
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.04.30
傭兵として荒野を駆け回り、命を張って食いつなぐ日々。戦場に立てば剣の刃先は常に隣をかすめ、契約を結んだ貴族は平気で裏切る。
「これが人生かよ……」とぼやきながらも、俺は生き残るために戦った。
だけど、ある日ふと思ったんだ。
「命を張って得られる報酬より、商売で稼いだ方が楽じゃないか?」
……そう、俺は気付いてしまった。戦場より市場の方が儲かるってことに。
こうして俺の人生は少しずつ変わっていく。
仲間と共に傭兵団を率いながら、同時に商売の才覚を磨き、時には街道で隊商を守り、時には物資を売りさばいて一財産を築く。戦いもするが、取引も怠らない。
戦場で磨いた胆力と、人の心を読む力――それは商売にも不思議と役に立った。
「領地? 俺が?」
そう、ある日突然舞い込んだのは、まさかの“領主就任”の話だった。
最初は冗談かと思った。だって俺は元々ただの傭兵だ。城もなければ農民もいない。ただ剣を振るって報酬を得ていただけの人間。
それが気が付けば、村人に慕われ、商人に頼られ、他国の貴族に目を付けられる存在になっていたのだ。
領主としての生活は、傭兵の頃とは比べ物にならないほど面倒ごとが多い。
道を整備しなければ商人は来ない。兵を鍛えなければ隣国に蹂躙される。税を軽くすれば民は喜ぶが、財政は火の車。重くすれば反乱の火種になる。
「……俺、なんでこんな算盤片手に頭抱えてんだ?」
だけど、不思議なことに――その全てが楽しいのだ。
血で血を洗う戦場で命を削るよりも、仲間と酒を飲みながら領地の未来を語る方が、ずっと生きている実感がある。
もちろん、平穏な日々なんて長くは続かない。
隣国の侵攻、裏切りの陰謀、黒い商会の思惑――領主として立つ俺の前に、次々と試練が現れる。
けれど俺には仲間がいる。かつて共に剣を振るった戦友、商売で手を取り合った相棒、そしてこの土地に暮らす人々。
「領主なんて柄じゃねぇけど――この手で守れるなら、やってやるさ」
これは、元傭兵の俺が商人となり、やがて領主へと成り上がっていく物語。
剣と算盤を武器に、時には笑い、時には悩み、時には血を流しながらも、俺はこの世界で生き抜いていく。
戦うだけじゃない。
商うだけじゃない。
どちらも選んだからこそ広がる未来がある。
気付けば俺は、もう二度と「ただの傭兵」には戻れないのかもしれない。
だが、それでいい。
――俺の物語は、ここから始まる。
文字数 1,303,666
最終更新日 2026.07.01
登録日 2025.08.30
壁に囲まれた世界。
そこでは「幸福な子ども」と呼ばれる者たちだけが、壁の外へ出ることを許される。
選ばれた少女フェリチタは、夢見ていた壁の外へ旅立つ。
一方その頃、壁の外で暮らす少年フロリアンは、自らの世界に強い違和感を抱いていた。
幸福とは何か。
祝福とは何か。
ふたつの視点が交わるとき、世界の真実が姿を現す。
短編『幸福な者たち』
短編『菜食』
同一世界を舞台にした連作ホラー。
※この作品は他のサイトに収録したものですが、こちらは修正したものとなっています
※この作品はR15指定となっていて、カニバリズムを含みます。
文字数 18,985
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.06
アパートの階段から転落する寸前に、異世界召喚された森水無瀬。
聖女として喚ばれたものの、当のクノン国が願ったのは魔物退治でも瘴気の浄化でもなく、『美味い料理を作る』こと。
クノン国の目下の問題は、実に三百年ぶりに行われる竜族の国ディーカバリアとの外交――第二王子クエルクス率いる使節団との重要会談。この会談後の会食に出す料理を、聖女に作って欲しいという。
どうやら過去にいた召喚聖女が、飯ウマ無双したらしい。そこまで聞いて水無瀬は、喚ばれた直後から薄々感じていた嫌な予感が的中したと思った。
召喚条件である『料理好き』に、水無瀬は当て嵌まっていた。だが――彼らが希望する条件とは違っていた。即ち水無瀬は、『料理好き』ではあるが『下手の横好き』でもあった。
念のためと料理を作らされるも、やはりクノン国の住人にも水無瀬の料理は不評で。水無瀬は宰相に、使節団が帰る三日後に改めて処遇を沙汰すると告げられる。
そして三日後に決まった水無瀬の処遇。
それは珍しいもの好きであるクエルクス王子へ、水無瀬自身が『珍品な手土産』として贈られるというもので――
※この作品は、『小説家になろう』様でも公開しています。
文字数 13,737
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.04.19
「孤独をわかってくれるのは君だけなんだ、死ぬまで一緒にいようね」
魔王様に執着されて俺の普通の生活は終わりを迎えた。いつからこの魔王城にいるかわからない。ずっと外に出させてもらってないんだよね
俺がいれば魔王様は安心して楽しく生活が送れる。俺さえ我慢すれば大丈夫なんだ‥‥‥でも、自由になりたい
魔王様に縛られず、また自由な生活がしたい。
他の人と話すだけでその人は罰を与えられ、生活も制限される。そんな生活は苦しい。心が壊れそう
だから、心が壊れてしまう前に逃げ出さなくてはいけないの
でも、最近思うんだよね。魔王様のことあんまり考えてなかったって。
あの頃は、魔王様から逃げ出すことしか考えてなかった。
ずっと、執着されて辛かったのは本当だけど、もう少し魔王様のこと考えられたんじゃないかな?
はじめは、魔王様の愛を受け入れられず苦しんでいたユキ。自由を求めてある人の家にお世話になります。
魔王様と離れて自由を手に入れたユキは魔王様のことを思い返し、もう少し魔王様の気持ちをわかってあげればよかったかな? と言う気持ちが湧いてきます。
次に魔王様に会った時、ユキは魔王様の愛を受け入れるのでしょうか?
それとも受け入れずに他の人のところへ行ってしまうのでしょうか?
三角関係が繰り広げる執着BLストーリーをぜひ、お楽しみください。
誰と一緒になって欲しい など思ってくださりましたら、感想で待ってますっ
『面白い』『好きっ』と、思われましたら、♡やお気に入り登録をしていただけると嬉しいですっ
第一章 魔王様の執着から逃れたいっ 連載中❗️
第二章 自由を求めてお世話になりますっ
第三章 魔王様に見つかりますっ
第四章 ハッピーエンドを目指しますっ
週一更新! 日曜日に更新しますっ!
文字数 18,934
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.09.27
女尊男卑の国、綺羅の後宮には花園があった。
主が従える美しい女性が咲き誇り、種男(しゅだん)と呼ばれる男たちは種を残し消えてゆく。
花園の中で何より美しく咲き誇る禁忌の花として咲く唯一無二の存在、白露(はくろ)。
白露は男だった。
この花園の中では見てはいけない、触れてはいけない、口にしてはいけない存在。
存在しない白露は、花園で咲き続けるため日々"勤め"を果たしていた。
ある夜、他国から来た近衛兵長・朱昌(あけまさ)と出逢う。
やがて、二人は禁を破り、花園の均衡を崩していく。
――
※フィクションです(当たり前ですが)
※小さな子がひどい目に遭うので人を選ぶと思います。駄目そうな場合はスルーしてください…
文字数 59,330
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.10.05
五歳の頃、父親に言われた『お前は今日から悪役令嬢になりなさい」という命令で決まったティファニーの人生。
幼馴染である公爵令嬢のマリエットが『ヒロインになりたい」と言い出した事で『ヒロインには悪役令嬢が必要なの』という余計な言葉を付け足したせいでティファニーがその犠牲となった。
あれから十年間、ティファニーはずっとマリエットのために悪役令嬢を貫き通してきた。
すぐに眠ってしまう奇病を持つティファニーが学校でお咎めなしでいられるのは莫大な寄付をするマリエットの父親の後ろ盾あってのこと。拒否権などなかった。
高校に入ってマリエットが遊び人と名高いグレンフェル家の次男、コンラッド王子と婚約するという噂が流れた事でティファニーは解放も近いと歓喜していたのだが、休憩がてら眠っていたティファニーにキスをした男がいた。
コンラッド・グレンフェル王子だ
ファーストキスだったのにとショックを受けるティファニーに『責任でも取ろうか?」と無責任な言葉を吐き、キスをした理由について『寝顔が好みだった」と言う王子に怒り狂うティファニーは二度と関わりたくないと願うが王子から迫ってきて……
自分の人生を取り戻すためにマリエット専属の悪役令嬢を貫きたいティファニーだが、何故か王子にキスをされると必ず目を覚ましてしまう謎に頭を抱えるもあまりにも理不尽なマリエットに我慢ならず、反応を窺いながらの悪役令嬢ではなく相手の事などおかまいなしの本物の悪役令嬢になることを決めた。
「お望み通りやってやりますわ。本物の悪役令嬢をね」
※小説家になろう様にも投稿しています。
11月4日、完結致しました。
足を運んでくださいました皆様、温かいコメントをくださいました皆様、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
もし次の作品を見かけました時は、気まぐれに足をお運びいただけたら光栄です。
本当にありがとうございました。
文字数 273,550
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.06.22
文字数 139,437
最終更新日 2021.02.01
登録日 2021.01.26
恒久の月
レンタル有り★奨励賞受賞:アルファポリス歴史時代コン★
★17万字追加して李延年と武帝をW主人公で長編BL化したverがアンダルシュノベルス様より24/6/10頃出荷予定★
漢の武帝の時代、李延年という1人の宦官がいた。
その宦官は歌と美貌によって武帝に仕え、『絶世傾国』と呼ばれる歌を歌った。
北方有佳人 北方に美しい人がおります
絶世而独立 その美しさはこの世界で唯一のもの
一顧傾人城 その美しさは一目見やれば城が傾き、
再顧傾人国 再度見やれば国が傾くほど。
寧不知傾城与傾国 その美人は城や国を危険にするけれど、
佳人難再得 今を逃せばこんな美人はもう2度と手に入りません。
その後、李延年の思惑通り妹である李夫人は後宮に入り、武帝の子を賜った。
これが知られている史実。
そしてこれから語られるのは、この歌に込められた李延年の思い。
注意:前半はBL的表現ですが展開上しかたがないのです。すみません。
完結保証5/17-29 各日12:20連載
各日字数は1500-3000程度です。
文字数 242,300
最終更新日 2024.06.12
登録日 2021.05.13
黒田 陽日が、その人に出会ったのはまだ6歳の時だった。
近所にある湖の畔で、銀色の長い髪の男の人と出会い、ゆっくりと恋に落ちた。
湖へ近づいてはいけない、竜神に攫われてしまうよ。
そんな中、陽日に同い年の婚約者ができてしまう。
✩°。⋆☆。.:*・゜
つたない文章です。
『身代わりの月』の姉、陽日のお話です。
⭐️現代日本ぽいですが、似て非なるものになってます。
⭐️16歳で成人します。
⭐️古い伝承や言い伝えは、割と信じられている世界の設定です。
文字数 29,777
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.09.16
前世を思い出した瞬間、命の選択を迫られたエリザベータは(死にたくない……!)その一心で目の前に天使に嘘をつくことにした。すると天使……もとい乙女ゲームのラスボス兼隠しキャラのハジメテの相手だったことが判明。けれども、あれ? なんだかハジメテの意味が色んな意味になりそうな……?
文字数 33,117
最終更新日 2021.10.28
登録日 2021.10.17