「水」の検索結果
全体で8,774件見つかりました。
私・矢車碧衣(やぐるま あおい)は単位欲しさにある実験に参加し、友達・麻井緋々来(あさい ひびき)の身体を手に入れてしまう。
緋々来は気が合う友達で、親友・水引花菜野(みずびき はなの)の彼氏だ。わけあって碧衣はこの頃緋々来を避けていた。
実験により緋々来と入れ替わってしまったことにより、碧衣は彼と接する機会が生まれてしまう。
束縛のきつい彼氏・柘常盤(つげ ときわ)、寝取り系と言われる親友・水引花菜野。そして、ノリも気も合う友達の緋々来。
碧衣にとっては、ただ穏やかな付き合いがしたい彼氏や友達だ。
みんなのことが好きだし、仲良くしたいだけだった。
碧衣も、彼らも、ただ相手のことが好きなだけだ。
仲のいい友達でいるための資格なんて、必要?と思うけれど――――。
碧衣は知らぬまま、最恐ヤンデレ包囲網を張られることになる。
「あの子の人生に残るために、どんな手段でも使う」
ヤンデレ味のフレンド×ラブストーリー。
文字数 75,977
最終更新日 2023.12.19
登録日 2023.11.30
高校1年生の紬(つむぎ)は、優等生として真面目な日々を送る中、親友の夏帆(かほ)から旧校舎の音楽室にまつわる怪談――誰もいないはずの音楽室からピアノの音が聞こえる――を聞き、好奇心に駆られて一緒に音楽室に出かける。そこには何もなかったはずが、紬が忘れ物を取りに一人で戻った際、ピアノを弾く謎の少年・水嶋奏斗(かなと)と出会う。彼は「透過症」という病気により体が透明になる体質で、紬は彼の姿を見ることができる数少ない人間だった。最初は幽霊かと疑い、戸惑う紬だが、奏斗の明るく真っ直ぐな性格とピアノへの情熱に惹かれ、徐々に友情を深めていく。やがて、紬にもある問題が起き⋯⋯。透明で純度120%の青春恋愛物語。
文字数 30,628
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.29
昔昔から伝わる伝説の剣エクスカリバー。
どんな道具を使っても割れぬ石の割れ目にささったその剣を抜きしものは剣に認められ聖剣エクスカリバーの使い手となる。
しかし…ここ数百年。
エクスカリバーの使い手が現れたことは無かった。
なぜなら…
「無理!!汚い手で触んないで!!」
エクスカリバーが拒んだからだ。
毎週水曜日と土曜日更新です。
ちょっと変えました。
視点が変わるところには『.5』を付けます。
文字数 28,579
最終更新日 2018.12.12
登録日 2018.09.01
小説内での異世界の往来は簡単には出来ないのがお約束。
「また、来たよー!!」
……そう思っていた時が僕にもありました。
これは一人の30代童貞男性小説家?が異世界グージャンパマと現実世界を巡り紡いでいく物語。彼の描くこの物語の結末とは?
更新は毎週水曜日(たまに金曜日も)を予定してます。
*この物語はフィクションです。出てくる人名、建物、地名などは実在の物と関係ありません。また、ネタとしてBLやGLをいれるかも知れないので不快に思われる方はご遠慮下さい。
登録日 2020.11.05
文字数 2,113
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.07.05
生きとし生ける全世界の人は武器術・魔術・治癒術・生産術の基本4術の中から好きな術式を最初の選択で選べ得られる。
基本4術のレベルを上げた先に試練解放があり、より上位術式を得ることが出来た。
人は皆、上位術式を得ても基本術が消えないことを不思議にも思わなかった。
しかし世界は残酷で基本4術を得た時に最初期から神に愛された者が存在した。
【祝福されし者】ギフターズと呼ばれる者達だった。
そのギフターズは最上位術式を得ており才能を使えると判断した強欲者達は
その術式の熟練度を上げる為に世界各地から腕利きが集められた。
沢山の強者であり教師役の人々はその最上位術式を得た子供達の強さと大き過ぎる才能に
心をへし折られひとり、また1人と教師役を降りた。
そんな中、後に【剣聖】と呼ばれる少女の教師役の男性は不思議な法則に気付いてしまった。
『こんな才能あるお嬢ちゃんを相手しているのにどうして基本剣術式のレベルが上がるのだ?』
全ての基礎で基本である術式の素。
それが何故上位術式に移行しても消えないのか。
誰も知らぬその先に興味を持ってしまった。
教師役の男性は少女の教育係を終えて、名誉や報奨としての権力的立場を固辞し金を貰い辺境の村へと隠居した。
ただ剣の術式の深淵を覗く為に。
長い年月が経ちその男性の隠居先には変化があった孫が一緒に住み始めていた。
「儂の剣を見せてやろう!」
「じいちゃんカッケー!! 俺も剣士になる!!」
「儂の孫最強に可愛いんじゃが?」
剣バカは孫バカにもなっていた。
そして孫バカの老人は自分の研究を孫に試し始めるのであった。
文字数 28,408
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.07.04
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
※1984年生まれのなずみ智子は、37歳になりましたが、チエコ先生は永遠に36歳です。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
※R15な水平思考クイズもあるため、ギリギリの15歳設定にしました。羨ましいことに、キクちゃんは永遠の15歳です。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定
文字数 1,958
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.12.04
社会人・後輩×先輩
昼休みは一人でゆっくりと過ごしたい。
だけど邪魔をする男がいる。
イケメンな後輩、しかも人の話は聞かない、押しが強い。
迷惑なのに、彼のペースに引き込まれていく。
展開早め、いつの間に!?なシーンも多々あります。
えろ~いのは少なめ。しかもキスと下しか触ってない、そんな話です。
<登場人物>
◆文辻《ふみつじ》
経理課。けして人と関わるのが嫌いなわけではなく、昼休みはのんびろと自分のペースで過ごしたい。
仕事でははっきりと物申すことができるのに、豊来に押されまくる
◆豊来《ほうらい》
営業課。容姿に優れている。
文辻に対してマテができない、攻めて攻めて攻めまくる
◆水守《みずもり》
営業課。文辻と同期。文辻が困っていないかと心配している。
かまってちゃんでもある。
文字数 16,615
最終更新日 2024.06.22
登録日 2024.06.17
偉大なる魔女の守護者、それが騎士。
大勢の若者たちがその英雄譚に魅了され、その道へと歩み始めていた。
だけど俺、志季春護は騎士を目指しながらも他とは少し違かった。
大勢を護るために戦うのではなく、残された二人の家族を護るために剣を振るう。
妹の夏実と姉の冬華。二人を護るために春護は努力を続けていた。
だけど……二人とも失ってしまった。
死の淵を彷徨った俺は一人の少女と出会い、怪しげな彼女と契約を交わしたんだ。
契約によって得た新たな力を使い俺は進む。騎士の相棒である水花と共に。
好意的だけど底の知れないナニカの助力を受け、少年は強さを求める。
家族の仇を取るために、魔族を討滅するために。
文字数 265,240
最終更新日 2026.05.31
登録日 2024.10.07
ときどき、その季節が止まります。
何かがあったわけではないのに。
あるいは、何かがあったせいで。
理由は、いつも曖昧です。
止まった場所は、静かです。
音はあるのに、遠くに聞こえる。
光はあるのに、届いていない。
生活は続いているのに、
どこかだけが切り離されている。
この物語は、そういう場所に現れる人たちの話です。
彼らは何かを解決するわけではありません。
助けることも、変えることも、できない。
ただ、そこに“ひとつのきっかけ”を置いていく。
それは、とても小さなものです。
ノートだったり。
光だったり。
水だったり。
誰でも使えるもので、
使わなくても問題はない。
だからこそ、その選択は誰のものでもない。
この世界のやさしさは、少しだけ距離があります。
手を引くことはしない。
背中を押すこともしない。
ただ、隣にいる。
それだけです。
でも、不思議とそれは冷たくありません。
むしろ、近すぎるよりも、
ずっとやわらかく感じられる。
時間の流れも、少しだけ違います。
急ぐ必要がない。何かを決める必要もない。ただ、過ぎていく。
そしてあるとき、ほんの少しだけ動きます。
誰にも気づかれないくらいの変化。
でも、それは確かに“止まっていない”という証拠です。
この物語に、大きな出来事はありません。
奇跡も、劇的な変化も、ほとんど起きない。
あるのは、
・言葉にならない会話
・続く沈黙
・少しだけ動いた手
それだけです。
けれど、その“わずかな差”が積み重なるとき、
人の中で何かが変わります。
変わるというより、戻る。あるいは、思い出す。
春は、突然やってくるものではありません。
気づかないうちに、すでに始まっているものです。
この物語の中で、春は派手に咲きません。
ただ、静かに置かれます。
それに気づくかどうかは、誰にも決められない。
だからこの世界は、少しだけ優しい。
強くないけれど、確かに残る優しさでできています。
もし、何も変わらない日が続いているとき。
もし、何も感じなくなっているとき。
この世界は、すぐ隣にあります。
ただ、気づかないだけで。
そしてきっと、
気づいたときには、
もう、少しだけ動き出している。
登録日 2026.05.12
「我々の目的は一人でも多く同胞を救う事。その為なら敵は屠っても構わない。」
たとえ火の中水の中、銃弾飛び交う戦場に、我ら第六連隊支援兵科特殊衛生部隊は今日も行く。全ては傷つき倒れた同胞の為に。
二十世紀初頭。二つに分断された架空の日本。
東の秀真帝国と西の扶桑皇国は長きに渡り戦禍を交えていた。
人を救いたいと漠然とした思いを抱きながら看護学校に進んだものの、その成績の悪さから卒業見込みのない燈花・コランダムは、卒業資格を与えてもらえるという条件の下、戦況の悪化した国防を担う為、半強制的に士官学校へ放り込まれた。
半年後、衛生兵として配属されたのは、軍医の資格と地位を持ちながら、戦場の熾天使と名高い衛生兵として戦場を掛ける結月・フォン・リンデンバウム少佐の部隊だった。
後方支援が主の衛生課配属にホッとしたのも束の間、燈花の上官である結月はとんでもない人物だった。
同胞を救う為、本来は後方で負傷兵の治療に当たる筈の衛生兵達に、結月は様々な治療方と戦場で生き残る術をを叩き込んでいく。
彼女の目的は銃弾飛び交う戦場に自ら飛び込んで負傷兵を救出し、あわよくば敵を屠ってくる実働部隊の設立をする事だった。
結月によって集められた新設部隊『第六連隊支援兵科特殊衛生支援部隊』に配属された燈花。
癖のある同僚達と厳しくも優しい上官と共に今日も燈花は同胞を救うべく、今日も戦場を駆け抜ける。
これは、ある衛生兵の過酷な日々を綴った手記の一項である。
この物語は架空の歴史を題材とした架空戦記です。
手記というコンセプトの為、時系列が前後する場合があります。
少々百合描写がはいる可能性がございますのでご注意下さい。
戦争物という事で、実際の出来事をもとにした表現があります。
残酷描写が含まれますのでご注意下さい。
文字数 87,516
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.05.19