あいつの身体を手に入れた日、私は。~その友達はヤンデレの味がした~
私・矢車碧衣(やぐるま あおい)は単位欲しさにある実験に参加し、友達・麻井緋々来(あさい ひびき)の身体を手に入れてしまう。
緋々来は気が合う友達で、親友・水引花菜野(みずびき はなの)の彼氏だ。わけあって碧衣はこの頃緋々来を避けていた。
実験により緋々来と入れ替わってしまったことにより、碧衣は彼と接する機会が生まれてしまう。
束縛のきつい彼氏・柘常盤(つげ ときわ)、寝取り系と言われる親友・水引花菜野。そして、ノリも気も合う友達の緋々来。
碧衣にとっては、ただ穏やかな付き合いがしたい彼氏や友達だ。
みんなのことが好きだし、仲良くしたいだけだった。
碧衣も、彼らも、ただ相手のことが好きなだけだ。
仲のいい友達でいるための資格なんて、必要?と思うけれど――――。
碧衣は知らぬまま、最恐ヤンデレ包囲網を張られることになる。
「あの子の人生に残るために、どんな手段でも使う」
ヤンデレ味のフレンド×ラブストーリー。
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