「たお」の検索結果
全体で4,016件見つかりました。
これは、異世界に転生したおばあちゃんが、若返った姿で新しい人生を送る物語です。目を覚ますと見慣れない世界で、村人から「冒険者」としてのパーティーに誘われるものの、彼女は冒険よりも平穏な暮らしを選びます。家事や薬膳料理に勤しみながら、村での生活を楽しむ彼女は、自分が「聖女」として転生していることに全く気づいていません。実は、彼女の作る薬膳料理には強力な癒しの力があり、村人や冒険者たちはその恩恵を受け続けています。しかし、王都では彼女を捜索する使者たちが必死に聖女を探しています。国の運命を握る聖女がいなければ、国は滅びてしまうという危機感が募る中、マキは村でのんびりと平和な日々を過ごしています。自らの力の大きさに無自覚ながら、彼女の優しさと魔法が徐々に村人たちの心を癒し、やがて国を救う大きな鍵となっていく、心温まる異世界ファンタジーです。
文字数 2,426
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.06
最初は甲斐甲斐しくも家族で子犬の世話をしていたにも関わらず、男の子が成長するにつれ世話が雑になり、ついには山奥に捨てれることになったシロ。男の子の元に戻りたいと匂いを頼りに何ヶ月もかけて家へと戻ってきたが、そこには既に新しい白い子犬が飼われており、シロは捨てられたと知ってしまい今度は男の子の父親に保健所に連へと行かれ、そこで獣医の山中と出会う。
怪我のため、早まった殺処分の日が明日に迫ったシロだったが、同じく右足を怪我したおじいさんに引き取られシロは延命するため右の後ろ足を切断して助かる。シロはリハビリをしながらおじいさんと穏やかな日々を過ごすのだったが、おじいさんは病気のため亡くなってしまい、残されたシロは後を託された獣医の山中の元へ。彼女は彼女の夢である殺処分される動物達を救うため、おじいさんが残した遺産を引き継ぎ役立て、NPO団体『SIROの家』を立ち上げ、カフェスタイルとして動物たちと直接触れ合えるアニマルセラピーを開いた。
そこへ初めての患者である男の子が車椅子に乗ってやって来たのが、初めにシロを捨てたあの男の子だった。けれども彼は交通事故に遭い両親と大切にしていた白い子犬、それと自分の右目と右腕を失くしていた。シロは二度と会いたくない相手であったが男の子の痛々しい姿に黙って見てはいられず、彼に寄り添う。けれども互いに大切な心と言葉を失くしたまま。
少しずつ互いに触れ合うことで仲良くなっていったある日のこと、散歩の途中で交通事故を目撃した男の子は横断歩道で蹲り運悪くちょうどそこへ、車がやって来て動けない彼のことをシロが身代わりとなって助けシロは車に轢かれて亡くなってしまうが、その時初めてそれが男の子が求めていたシロの姿であると記憶が蘇り、心と言葉を取り戻す。
それから数年後、その男の子……タチバナユウキは絵本作家となり、自分が経験した体験談を絵本としてシロのために残したのだった。
文字数 35,731
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.01
親父が死んで寺家業を継ぐことになったヤンキー某(なにがし)
毎日をめんどくさがりながら続けていたお寺にちょっと変わった女の子心愛がやってきた!
文字数 8,822
最終更新日 2016.12.11
登録日 2016.10.01
意地悪な継母に家を追い出されたお姫様、ヴィクトリア・スノウテールは暗殺者に狙われつつ命からがら逃げ出すものの、その先は入ったものは生きて出られぬと言われる恐ろしい魔窟の森だった。
その中でなんとか生き延びて見つけた屋敷で休んでいると現れたのは悪魔で―――なんとそこは、七つの人の欲を体現した悪魔たちの根城だった!自らの命欲しさにヴィクトリアは悪魔たちと契約を交わす。継母から匿う代わりに、七人の誰かと恋に落ちたら、代償として魂をもらうという契約で――――。
傲慢なスペル、憤怒のイーラ、嫉妬のインヴィー、怠惰のアケデ、強欲のアワリ、暴食のグーラ、色欲のルッスト……
悪魔たちとの契約を踏み倒して遠くの国への逃亡を目指すヴィクトリアの思惑は果たしてうまくいくのか。
恐怖の中で目覚める恋は果たして真実の愛につながるのだろうか――――
文字数 27,284
最終更新日 2016.06.28
登録日 2016.06.18
高校最後の行事の卒業式。それを終え、涙ひとつ流さず学校を後にした。直感で歩いていると途中、偶然見つけた桜並木の下で出会った2人。
よくある恋愛話、かと思いきや、ちょっと変わったお話……かも?
文字数 1,754
最終更新日 2021.01.29
登録日 2021.01.29
全てを魔法で支配してきた魔法使いの歴史によって人々は魔法使いを恐れている。そんな世の中に生きる青年のお話
(昔考えたお話を全没して新たに書いたお話です。)
文字数 3,433
最終更新日 2024.11.30
登録日 2023.03.31
長年片想いしていた幼なじみと妹の結婚式の日、主人公の高橋由里は異世界へと召喚される。由里の魂を召還したのは、ざまぁの果てに命を落とそうとしていた悪役令嬢・リリィ・マクラクランだった。全てを手に入れようとして失敗し、婚約者の王子にも婚約破棄されたリリィは、その復讐のため最期に命を賭して、異世界から由里を召還したのだった。魂だけで召喚された由里は、死にかけていた悪役令嬢の身体に入り、異世界に転生することになる。
一つの身体に、二つの魂。妹に好きな人を奪われたお人好しの引き立て女・由里と強欲すぎて全てを失った悪役令嬢。愛を得られなかった恋愛弱者の女たちがバディを組んで、新たな人生を歩き出す。
『引き立て女×悪役令嬢=無自覚あざと女子?』
異世界召喚の際に由里と共にもたらされた聖典『愛され女子になる方法』(恋愛ハウツー本)を駆使し、二人で力を合わせて目指すのは幸せな未来?
愛され女子を目指し溺愛ルート目指して驀進するニコイチ・ラブコメディ。
果たして、彼女たちは愛されることが出来るのか?
文字数 133,443
最終更新日 2025.03.10
登録日 2024.06.24
やっと終わった。
婚約破棄を告げられた瞬間、私が抱いたのは絶望ではなく深い安堵でした。
王太子妃になるための過酷な教育。
終わらない残業。
すり減るだけの毎日。
すべてを捨てて私が選んだのは、誰も寄り付かない「王宮の墓場」と呼ばれる古びた図書室での管理人生活です。
やることは単純。
定時まで座っていること。
邪魔な埃を魔法で消すこと。
そして、紛れ込んだ書類をあるべき場所に片付けること。
それだけで十分幸せだったのに。
なぜか私の淹れたお茶を求めて、顔色の悪い騎士様が毎日通い詰めてきます。
私がサボるために作った目録が「賢者の偉業」だと崇められます。
捨てたつもりだった元婚約者が、血相を変えて追いかけてきます。
私はただ、ふかふかのベッドで二度寝がしたいだけ。
それなのに、どうして国中が私を放っておいてくれないのでしょうか。
文字数 50,261
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.02.01
陸上部に所属する、伊達 駿は、ある日の部活帰りに、ホームレスのお爺さんに食べ物を分け与えてあげる。
助けたお爺さんは何故か駿の名前を知っていた。
警戒する駿だったが、逃げようとした瞬間、闇の中に落ちてしまう。
闇の中に放り出された駿が目を覚ましたのは、深い深い森の中だった。
これは、突如異世界に飛ばされた少女が帰宅を目指す。そんな物語。
第1章 小鬼族戦完結しました。
※お気に入り登録ありがとうございます!ジワジワと増えてきました。嬉しい限りです。
お気に入り50突破しました!次は目指せ100!
感想も随時お待ちしております。お気軽にお書きください。
文字数 58,756
最終更新日 2016.11.24
登録日 2016.11.04
不遇の人生を歩んできた青年・紅(くれない)。
幼少期から虐待といじめに苦しみ、大人になっても職場では同僚のミスを押し付けられ、上司や後輩から理不尽に扱われていた。誰からも正当に評価されず、孤独と怒りを抱えたまま日々を過ごしていた。
ある夜、仕事を押し付けられて帰宅する途中、紅は困っていたおばあさんの荷物を代わりに運ぶ。最後の最後まで人のために手を差し伸べたその瞬間、暴走した車にはねられて命を落としてしまう。
次に目を覚ました場所は、見知らぬ幻想的な世界だった。そこで彼を待っていたのは、人の苦しみや痛みを「力」に変える特別な能力。これまで虐げられた経験が、異世界では強さへと変わるのだった。
理不尽に抗えず生きてきた男は、今度こそ“本当に人を救える存在”となるべく歩き出す。
――不遇の人生を送った青年が、異世界で新たな運命を切り拓く物語が始まる。
文字数 14,733
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.09.30
高校教師:御剣咲夜は新学期早々やって来た新任教師を見て驚愕とする。嘗ての後輩:綾華美琴との3年ぶりの再会。共に過ごすうちに、あの頃は気付かないふりをしていたお互いの気持ちが溢れ出して・・・
文字数 36,414
最終更新日 2016.08.12
登録日 2015.09.23
大学の野球グラウンドの前で再会したのは、母方の祖父母に招かれ、田舎を訪れた春休みに一度だけ遊んだ、一つ年上の板倉大輔だった。
毎年選抜高校野球の時期になると思い出していた。ダムに沈むことが決まった村での、最後の六日間。下手くそな野球少年の大輔と、故郷を離れる間際の大人達との、何とも適当で楽しい空き地ベースボールをして過ごした日々のことを。
「大事なのはどこで何をするかじゃない。誰と好きなことをするかだ」
祖父の言葉と、とうもろこし畑の思い出を胸に、再会後の大輔との恋に戸惑いながらも、文緒は好きなことに向かって進む。
*「二週間のエール」に登場する、岸司の仲間・桂の、女子軟式野球同好会を作る原点となったお話です。
文字数 114,401
最終更新日 2018.07.05
登録日 2018.03.30
たった一枚の紙切れのせいで、
私は、人生を狂わされだと思った。
※物語の最初は主人公がめちゃくちゃ不憫です。救いがないレベルです。気分を害される可能性がありますので、そう言ったお話が苦手の方はバックをお願いいたします。
※最終的にハッピーエンドに持っていきますが、それまでの過程で相手役の男性は、割と最低な行為をしています。苦手な方はバックをお願いいたします。
※上記の通り、ハッピーエンドに持っていきますので、かなりのご都合主義なお話になる予定です。ご注意ください。
登録日 2021.07.24
『コーヒーゼリー』の派生モノです。
『コーヒーゼリー』ラストから五年が経ち、高校生になった二人の主人公(畠中伽月&小田原誠)を中心にしたお話です。
それぞれ一人称で話を書いています。「〇〇〇……」のタイトルは伽月主観、「………〇〇〇」のタイトルは誠主観のお話です。
2017/03/15
タイトル変えました、内容はそのままです。
他サイトでも掲載中です。
Copyright(C)2019-谷内朋
文字数 275,987
最終更新日 2018.11.23
登録日 2016.08.16
旧題:ネクロマンサーは死者と舞う
「この先の戦いにお前は必要ない」
そう言われて勇者パーティのメンバーから外されたネクロマンサーのレイル。
確かに彼は戦闘では全く役に立たない上に、肝心の蘇生魔法も誰も死なないから使われる事はなかった……はずだった。
でも実際はレイル以外は全員戦闘で何度も死んでいて、その度に直前の記憶を失う代償付きでレイルに蘇生をしてもらっていたおかげでここまでこれていたのだ。
さらに必ず最後まで生き延び、彼らが倒しきれなかった敵を処理していたのはレイルだった。
それを知らなかった勇者達はすぐに彼の存在の大きさを知ることになる。
一方のレイルはと言うと、もう彼らの面倒を見る必要がないと言うことで久しぶりに故郷に帰ることになるのだが……
※書籍化に合わせてタイトル変更いたしました。
文字数 147,134
最終更新日 2021.03.20
登録日 2020.04.15
世界の広大さに敬意を、時には畏怖を持って敬われるこの世界には、まだまだ未知が溢れている
ここは、豊かな自然に恵まれた人と動物が幸せに暮らしている世界
木々は青々と生い茂り、自然を大切にする人々が楽しげに語らう世界
道は森へと続き
優しく人々を受け入れる
空は見果てぬ夢を描き
温かく人々を見守る
そう、ここは私たちが暮らす世界とは違う世界
けれど、ほんの少しだけ、私たちの暮らす世界と似た世界
――これは、そんな世界の小さな国の小さな物語――
雪山にこもって暮らす寂しがり屋の悪魔みたいな見た目の竜と、天然ボーイッシュ少女のどうにもとぼけたお話となります。
ちょっとRが15くらい。
「醜い駐在さんと醜い私」と同じ世界のお話です。
こちらは9話+おまけ1話となっております。
なろうにて2012年にあげていた作品になります。
文字数 27,173
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.11
以前、南場ゆいな名義で販売していた同人電子書籍の、ちょい書き直し版です。再掲部分投稿終了。
今後は、『王子様を放送します』の執筆お休みの日に、不定期で新しく書いたお話が増える予定です。
ーーーーーここは諏訪見町。人間達は生きる力を弱くして、わんこやにゃんこ達に、繁殖力や生命力を頼る事となった。違法遺伝子操作され産まれて、闇のトラックからこぼれ落ち、パートナーとして、雄雌耳尻尾付きの獣人として、広まるキッカケとなってしまった彼らは、人間達の思惑はどこへ、自分がこの人!と決めたらまっしぐら。お仕事わんこにお家のわんこ、警察にゃんこにお家のにゃんこ。人間達もてんやわんや。犬は犬コミュニティで夜に犬会議して回覧板を回すし、猫は猫で夜に猫会議、猫は回覧板回しません。自由。ーーーそんな諏訪見町のわんこやにゃんこ達の、愛と放浪と自由とお仕事のお話ですーーー
小説家になろうでも公開しています。進行は同時です。
BLは、ほんのり香るくらいです。
文字数 60,043
最終更新日 2025.06.19
登録日 2024.06.17
