「器」の検索結果
全体で7,329件見つかりました。
世界的大企業の御曹司・九条晴人のもとに現れたのは、
メイド服に身を包んだ、ちっちゃくて可愛くて――でもなぜかやたら強気な少年・ユウト。
「今日からボクが、ご主人様のお世話をしますっ!」
年齢10歳。小学5年生。
だけど家事スキルも言動も、可愛さも(?)プロ級!
強気でいたずら好き、だけど時々見せる素顔に――
晴人のドM心(!?)と恋心がどんどんくすぐられていく。
一方、ユウトも気づかぬうちに、優しくてちょっと不器用な“ご主人様”に惹かれはじめて……?
さらにドSな姉、美人で鋭い母、クラスメイトの妹まで巻き込んで、
小さなメイドと御曹司の関係は、家族公認(?)でどんどん加速中――!
これは、「主従」からはじまる、
ちょっぴり背徳で、あたたかくて、誰よりも甘い恋の物語。
文字数 13,088
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.18
会社帰り、突如として異世界のダンジョンへ転生させられた青年・サクマ。
初期装備もスキルも乏しい中、魔物との死闘を繰り返し、素材を集めて武器を自作する日々。
そんな中、奴隷として見捨てられた少女たちとの出会いが、彼の運命を大きく変える。
「この子だけでも助けてあげてください」
朽ちた木の前で懇願する少女たち。
彼女たちに槍と剣を持たせ、共に戦う道を選んだサクマは、仲間と共に過酷なダンジョンを生き抜いていく。
魔物から得た素材で武器を作り、技を磨き、力をつける――
やがて彼は“魔剣作成”というスキルに目覚め、異世界の理を変えていく存在へと成長していく。
これは、一人の青年と、二人の少女が紡ぐ、命がけの成長と絆の物語。
そして――「生きる場所」を求めた者たちの、もうひとつの冒険譚である。
文字数 38,656
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.27
君ってさ、私のこと名前で呼ぶよね。どうして?」
高校二年の君野は、片想いしている吹奏楽部の先輩と二人きりの幸せな時間を過ごしていた。いつもの取り止めのないお喋りの中でそんなことを尋ねられて……。
「他の子のことはみんな苗字呼びなのに、どうして私だけ下の名前なの?」
大胆な猛アピールをし続けていると誤解されて、でもその気持ちは誤解ではなくて。
誤解と言葉遊びが転じた、高校生の不器用な恋愛短編。
登録日 2021.02.06
高性能コンピュータを上回る狙撃手。
戦闘用AIを超える運転技術。
機械化兵をものともしない格闘術。
科学が発展し最高峰の兵器群が開発された世界でさえ、生身で圧倒的な戦果を残す天性の才を得た5人の少女達。
女神にその武を見込まれ異世界に降り立った5人。
剣や魔法が入り乱れる異世界で、超科学技術の結晶である衣服や兵器を駆使して無双してく少女達。
アルラウネには焼夷弾。ゴブリンミノタウロスは超遠距離狙撃。
更には魔王の幹部でさえも鉛玉で黙らせる…!?
文字数 6,603
最終更新日 2018.01.29
登録日 2018.01.29
それは決して遠くない未来。
突如現れた謎の生物「竜」によって、世界は「侵略」された。
すべてを諦めただ世を去った神に祈る人々。
避けられない運命に抗い、武器を取る人々。
「ドラゴン」に対抗する唯一の力「聖痕」を持ち戦う彼らのことを、人は「ドラゴンハンター」と呼んだ。
終わりのない戦いの先に、青年たちは平穏な未来を見つけ出せるのか…?
この世界には数え切れないほどの竜がいる。
今いる場所きょてんしか安全な所はない……
それが今を生きる人類にとっての常識だった。
登録日 2018.03.21
「私たちはずっと一緒だよね」
そんな言葉がまとわりついてた広瀬に
ある日狐の画面を被った女がいた。
その女は注射器を持っていて
その日から記憶が抜け落ちてしまう。
そんなある日、「私たちはずっと一緒だよね」と言っていた女に会うー。
その女の企みは?そして広瀬の記憶はー?
文字数 5,223
最終更新日 2020.01.05
登録日 2020.01.05
二十七歳。子供と呼ぶには大人すぎ、大人と呼ぶには危うい年齢。誠実に生きようとするあまりに一歩を踏み出す事ができない、不器用で純粋な、アダルトチルドレン男女五人の物語。
文字数 14,827
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.03.08
19歳最後の朝、自分が殺されるという最悪な夢に起こされた少女は海の女神の娘、コーデリアとして異世界に転生した。
転生先の世界では魔法や能力、神の力を駆使して、様々な種族が高度な文明の元幸せに暮らしていた。
……人間たちの犠牲の上で。
他種族の臓器を作るため、安い労働力を得るため、人の血肉を食べる鬼の腹を満たすため……用途は様々だが、人間が道具としか見てもらえない世界だった。
「こんな世界間違ってる!」
このまま何もせず黙って暮らしていれば、高度な文明によってもたらされる恩恵を得ることができる。
けれどコーデリアが立ち上がらなければ、人間たちはずっと他種族から搾取され続けることになる。
前世で人間として生きていたコーデリアには、どうも他人事だとは思えなかった。
全ての種族が人らしく、皆平等に暮らせる世の中を目指す為、転生少女コーデリアが奮闘する!
この作品は小説家になろうでも掲載しています。↓
(https://ncode.syosetu.com/n3317gd/)
文字数 5,985
最終更新日 2021.03.17
登録日 2020.04.06
「村から追放だ、アウレア!」
ひきこもりで無職の村人アウレアは村を追放され、冒険者になった。
レベルアップして最強を目指すつもりが、なぜかレベルダウンしていた。どんどんマイナスになるレベル。呪いかよと思いたいほどに下がるレベル。ついでに武器も防具もマイナスになっていく。
――でも強かった。
この最強のギフトがあれば最強だと確信していく。
俺だけレベルダウンで最強になってしまったのである。
なんの呪いだよ、コレ。
レベルがマイナスになりながらも、新たな仲間と共に帝国を目指す。
そして勇者と魔王の戦いも仲裁する羽目に。
世界平和のバランスを保つため、アウレアは立ち上がる。
真のスローライフを送るために。
文字数 17,004
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.09.15
貴族の三男『ロージス・グレンバード』は家のことは親や兄2人に任せ、普段から遊び呆けている。両親も兄達もそんな俺を見て小言は言うが大切にしてくれている。
在る時、奴隷商が引き連れていたのは一人の可憐な少女。奴隷商はその少女がアーティファクトと呼ばれる武器であるという。アーティファクトは感情を持った武器。
その日の夜、奴隷商を捕まえにグレンバード家が動く。不純な動機で彼女を救おうとするロージスだが死にそうな目に遭う。それを覆す一手は彼女と契約をすることだけだった。
アーティファクトと呼ばれる少女―リーナと契約をしたロージスの手には燃え盛る炎の様な刀身の一振りの剣だけが存在していた。
正当防衛とは言え敵を殺してしまっまロージス。その事実に恐怖し、劣等感を抱えて必死に生きていく。ただアーティファクトと契約した事でどんどんと悲劇に巻き込まれていくが必死に生きていく物語。
登録日 2025.08.19
今日もいつものように機械をいじっていると、見知らぬ廃墟にいた。
あたりを見渡せば愛用の工具箱が置いてあった。廃墟には器械の残骸がたくさんあった。これはこれは、修理(解体)しがいがある。これらがあれば、ここがどこだろうと僕は文句はなかった。
工具箱に忍ばせていた愛読書の『図解 古代・中世の機械技術』と愛用の工具を片手に、自動販売機(硝子魚や魚ジュースが出てくる)を製作し、それを近くの村に設置した。そして、風車を復元するなど、異世界ライフを楽しんでいたら、神の神殿にある「神の器械」を直して欲しいと頼まれた。
そして……壊れ動かなくなっていた運命の歯車が、動き出した。
「機械好き人間(地球人)」と「土偶っぽい形の器械人形娘(修理品)」が、「埴輪っぽい形の硝子人間(現地人)」の住む世界の危機(機器)を救う!
登録日 2012.08.01
1992年3月、二十三歳の向井健司は、大手商社の若手エリートとしてタイ・バンコクの土を踏んだ。日本企業が「アジアの勝者」として君臨し、バンコクの夜空を日系メーカーの巨大ネオンが独占していた時代。
イギリス留学も経験し、有名企業に就職し、この若さで運転手付きの社用車で会社へ通う生活に、小堀は自分が「選ばれた側の人間」であると疑わなかった。
しかし、赴任初日の夜、スクムヴィット・ソイ39の一軒の屋台で突きつけられた一皿のソムタムが、その傲慢な価値観を粉砕する。激痛のような辛さと、喉を焼く熱気、そして出所不明の水と氷。
それは、日本の常識もエリートの教養も通用しない、剥き出しの異国の洗礼だった。
物語は、三十余年に及ぶ英一のタイ生活を、その時々に胃袋へ流し込んだ料理の記憶と共に辿る。
水上タクシーの排ガスにまみれた橋の下で啜るクィッティオ、ディスコ帰りに胃を休めた深夜のカオトム、ジャングルの果ての食堂で店主から突きつけられた「経済戦争」の皮肉な総括。
そこには、笑顔の裏にしたたかな本音を隠すタイ人や、一攫千金を夢見て消えていった日本人、そして国力の陰りと共にかつての勢いを失っていく母国・日本の姿があった。
これは単なるグルメ小説ではない。
タイ人のいい加減さに憤り、時にその規格外の優しさに救われる。そんな日々を積み重ねながら、人生の「酸いも甘いも」をタイ料理の「辛さ」へと置き換えて生きてきた、一人の男の泥臭い生活記録である。
三十余年の歳月は、健司から若さゆえの根拠のない自信を奪った。その代わりに彼が手に入れたのは、正解のない異国での暮らしを、そのまま笑って受け入れる「心の余裕」だった。
定年を目前にした夜、健司は独り、自宅の台所で青パパイヤを刻む。不器用な手元でささくれ立つパパイヤは、今になっても完全には理解し合えないこの国との距離そのものだ。
それでも彼は、あの、のたうち回るような辛さを、もう一度味わいたくなっていた。
胃袋に刻まれた記憶は、言葉よりも雄弁に、一人の男が微笑の国で生きた証として語り始める。
文字数 58,215
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.12
『郷里 文土』 ごうり もんど 名は体を表す通り、どこにも可愛げがない名前。
いっそ不気味な迫力と恐怖しか感じないはず。
東野 阿里
私が就職した場所は天国と地獄が隣り合わせのようにある場所だった。
地獄にはもちろん主がいて、その名が郷里さん。
その隣の席は明るい太陽の光のもと花畑と草原が広がるようなところ。
そこにいるのは原市先輩。
ちょっと疲れた時に天国の景色を見たくても、その隣の地獄のどろどろが視界に入りそうで怖い。
絶対的鬼門。
本当に恐怖のほうが打ち勝つ光景。
だからひっそりと天国から原市さんが下りてきて、声をかけてもらうのを楽しみにしてる毎日。
そんなある日、隣の美沙子が地獄の生贄に、・・・・郷里さんのヘルプを頼まれた。
無事を祈り見送ったのに、なんだか・・・・・・・、あれ?
小さいころから苦手なものがたくさんあって、不器用なところもたくさんあって。
そんな苦手を克服するチャンスがやって来たんだけど。
頑張れ、阿里。
お仕事も、それ以外も。
郷里文土と妹椎名、飼い犬の桃太郎まで登場する鬼と兄と何やらの話です。
薄すすき 美沙子
原市 駿
文字数 91,648
最終更新日 2019.04.23
登録日 2019.04.03
幼い頃より、ぼっちだった主人公、神威直人17歳が、突如異世界に転移させられる、わけも分からず。体術、剣術、棒術、槍術、初級魔法6属性に、錬金術、を持っていた器用貧乏な直人は、1人異世界を旅に出る為冒険者ギルドに登録し、1人気ままに旅をする。よくある異世界ファンタジー!
文字数 68,745
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.03.30
従業員をコードネームで呼び合う不思議な喫茶店。何やら一癖も二癖もあるらしい人々が働く「和」をコンセプトにしたそのカフェに、一人の美少女が舞い降りた!
何でも完璧にこなす鷹華の唯一の欠点とは?
虚構少女というゲームの登場人物、鷹華の生きていた時代、というお題に沿って、「鷹華が料理をしようとすると何故か皆に止められる」という点を掘り下げてみました。
くすっと笑っていただけたら嬉しいです。
因みに原作ゲームの世界観は以下の通り。
■世界観
舞台は動植物が絶滅し、資源が枯渇し、海も枯れた世界。
荒廃した世界で娯楽を求めた人類は五感を「錯覚」させる装置『E.G.O』を開発した。
ある日、突如『E.G.O』が機能を停止した。
その原因を探るべく、兵器データと、
かつて実在した人間の少女人格データを融合させた
『仮想兵器』とともに立ち上がる!
■仮想兵器とは
『兵器のデータ』と『かつて実在した人間の少女のデータ』を融合し作り出された兵器。
自我を持ち、迫り来る敵と戦う。
兵器との融合の際に、人間であったときの記憶の大半を失っているが、
一部をおぼろげながら覚えている。
そのため、サイボーグなどとは異なり、口調、振る舞い、性格に個性がある。
ゲーム中に登場するキーアイテムを使用することで、
人間であったときの記憶を垣間見ることができる。
文字数 4,570
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.09.18
5歳の時、私フィーアは10000ゼニー、伯爵家のグラス1個分よりも安い価格で魔術師の塔に売られた。
この国での魔術師は、使い捨ての戦争の道具。
薄汚くもオゾマシイ化け物。
それでも、生き残りさえすればと、誰もが英雄を夢見て戦場に出る。 そんな中で私は魔術師が戦争の道具ではないと広めるため、魔術師を兵器として使う出資者達と縁を切るため、人々の生活を豊かにするための付与術を道具に込める日々を送っていた。
そんなある日、私を売ったノルダン伯爵家から『伯爵家に戻るように』と手紙が来た。 正当な売買契約を交わしている以上、応じる必要はないのだけど、公爵家からの依頼により私はノルダン伯爵家へと戻ることとなる。
ネズミの騎士と共に。
文字数 59,846
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.16
自他ともに認める不幸体質である薄井幸助。
轢かれそうになっている女子高生を助けて死んだ彼は、神からの提案を受け、異世界ファンタジアへと転生する。
しかし、転生した場所は高レベルの魔物が徘徊する超高難度ダンジョンの最深部だった!
絶体絶命から始まる異世界転生。
頼れるのは最強のステータスでも、伝説の武器でも、高威力の魔法でもなく――運⁉
果たして、幸助は無事ダンジョンを突破できるのか?
【幸運】を頼りに、ラック極振り転生者の異世界ライフが幕を開ける!
文字数 47,819
最終更新日 2024.02.06
登録日 2024.01.05
都内アパレル店で働く猿渡基子は、夏休みの連休を利用して兼ねてより気になっていた秘島「藍ヶ島」に一人旅に出る。
藍ヶ島に着いた基子は、目の前に広がるその雄大な自然に感動した。
夕方まで村の周りを観光して楽しみ、その日の夜、地元唯一の居酒屋へと繰り出す。
そして、藤井と言う女から面白い話を聞く。
——昔、名主の息子に浅之助という少々気の強い青年がいた。彼にはおつなという幼馴染の美しい恋人がいて、毎日楽しく過ごしていた。
そんなある日、村の掟によって二人の仲は引き裂かれてしまう。
怒り狂った浅之助は復讐するべく、七日七晩斧を研ぎ、その斧で島民七人を切り殺し、四人に大怪我を負わせた。
しかし、最後に押し入った家で不運に襲われる。その家の家主が大事にしていた観音様により、斧が使い物にならなくなってしまった。
武器を失った浅之助は、追ってくる島民から逃げるも、とうとう追い詰められ、自ら海に身を投げ自殺したという。そしてその後、おつなも浅之助の後を追うように自害した。
島民は凶悪事件を起こした浅之助の無念と怒りを鎮めるべく「南台所神社」におつなと一緒に二人を祀った。
浅之助とおつなの仲が良かったことからか、今では縁結びの神様として信仰されている。
翌日、基子は神社に向かう。
そして、社に着くと不思議な感覚に襲われ意識を失った。
見慣れない景色の中で気がついた基子は、血塗れになって倒れた男を抱き、泣きながら『浅之助!』と泣き叫んでいた。
しかし、抱きしめられた男は笑顔で抱きしめ返そうとするが、あえなく力尽きてしまう。
ふっと目が覚め現実に戻ると、基子の手にはしっかりとその男の温もりが残っていた。
※第二章より、毎週月曜日に更新します。
文字数 16,101
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.05.20