「枠」の検索結果
全体で433件見つかりました。
かつて"赫怒の巫女アルティア"は七つの隷属器を生み出し、その大地に人間に害をもたらすとされている"殊石"を産み落とした。そしてその身に宿した怒りで大陸全土を包み込みこんではそこに住まう人々を喰らい、大地には異型の化け物"スレイヴ"が現れた。主人公である"ファイタリス"は"聖コルアニア・サザン大聖堂"の孤児であり、孤児たちにはある使命が課されていた。それは殊石と人間の枠を超えた力を発揮出来る"隷属器"を共に装備し、スレイヴと戦う。それは子供にしかできない事だった。親の居ない子供達。名もない子供達にはスレイヴと戦い国に貢献し続ける事が価値だった。
_______心から幸福な死を。
_______呪いを受けた少年少女達 は自らの死を選び取る事ができるのか。
______これは誰かの赦しの物語。
文字数 10,930
最終更新日 2022.10.14
登録日 2022.10.03
公立泉野高校野球部。県内屈指の進学校だが、万年一回戦負けの弱小野球部だ。その野球部が、秋の大会で準優勝に輝く快挙を成し遂げた。
北信越予選に出場したものの、初戦敗退。センバツ出場は絶望的と見られていたが、二十一世紀枠で出場することが決定した。
しかし、センバツ初戦の相手は、昨年夏の覇者で最強と謳われる大阪東雲。
戦力でも経験でも劣る泉野高ナインは、前評判を覆す大番狂わせを演じることが出来るのか―――!?
※この作品は『サインは、スローカーブ(https://www.alphapolis.co.jp/novel/907568925/50275669)』の続編となります。
◇『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n2351ez/)』でも同時掲載中
文字数 65,760
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.08.11
日常、どこにでもありそうな、なさそうな、そんな掌編を書きつづりました。第1から10話までは、少し文字数のある作品、第11話から20話まで、超短編小説で構成しています。窓野枠 オリジナル作品の20篇をお楽しみいただければうれしいです。
文字数 36,751
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.09
※この作品は、小説家になろうで先行公開中です。
俺には推しと呼べる存在がいる。
それは某配信アプリで活動している新人ライバー、黒猫まつり、という活動者。初配信から一目惚れをして以来、最大限『壁』になろうと推し活をしていた。
本業の作詞活動で得た資金を費やし、細々と応援を続けていたのだ。
そんな日々の中で、ふと珍しく黒猫さんがコラボをする、という情報が飛び込んできた。お相手は同じアプリ内で活動する別事務所のベテランライバー、狛犬シロさん。どうやら黒猫さんにとって憧れの存在であり、言ってしまえば推しだ、とのこと。
推しの推しは、自分だって応援したい。
そう思ってコラボ当日、俺はアプリを起動してコラボ枠に入室した。すると楽しげに話していた二人の声が聞こえてきて――しかし、こちらの入室情報が出た瞬間、枠の空気は思わぬ変化を迎える。
そして判明したのは、黒猫さんの推しであるシロさんは、俺の作っている作品の大ファン――すなわち、最推しである、ということ。
推しの推し……の、推しが自分?
あまりの状況に困惑するしかない俺。しかし、事態はさらに思わぬ方向へと向かっていく……。
文字数 5,653
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.08.03
現実世界の情報を取り込み、自らを自動で更新していく新世代のゲームが発売された。
タイトル名は「ファシテイト・ファンタジー」。
やがて、進化していくファシテイトはただのゲームの枠を越え、電子通信、インターネット、官公システム、金融、商業、交通と様々な電子的システムと融合していった。
すべてを内包したファシテイトはゲームでありながら現実世界の物事とも強く結びつくようになり、
世界を覆う巨大な電脳空間―――「電想世界ファシテイト」といつしか呼ばれるようになっていった。
そんなある日、ファシテイトのゲーム内で”寝落ち”をしてしまった「荒金靖樹」は、目が覚めると何故かゲーム中のモンスター「オーク」の姿へと変わってしまっており、更にゲームから抜け出る事もできなくなっていた。
靖樹は戸惑いつつも、ゲームから抜け出る方法を探し始めるが―――
登録日 2018.04.01
数多くある吹奏楽の名門校の1つである
”私立北四洛高校”(シリツキタシラクコウコウ)
毎年狭き門の推薦枠を狙って
全国の中学生がこの高校を目標にし、入学を狙っている。
そんな中、顧問の原宮渉(ハラミヤ ワタル)と北四洛高校吹奏楽部の部員たちは全日本吹奏楽個人コンクール出場するために会場を訪れていた…
来年度の新入部員のスカウトのため、
午前中に行われる中学部門を偵察していた原宮と部員たちはとんでもない才能を秘めた演奏者を見つけるが…
ここから北四洛高校吹奏楽部の伝説が始まる…?
文字数 2,693
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.04.02
大学生の遠藤雅子は、毎日、水泳の記録更新に向けて泳いでいた。
ビジネスマンの大川真一は、仕事を終えると、スポーツ・ジムで水泳をした。
ある時、2人は、スポーツジムのプールで出会う。そこで、2人は泳ぐ仲間という共通項で惹かれ合う。
ある日、彼らは2人で泳ぎながら、ずっと待ち望んでいた相手であることを感じた。
天文学の権威、田所平八郎は、電波望遠鏡で存在を知るM78星群のα星が、35億年前に、爆発しており、その爆発の衝撃波、隕石が地球に飛来することを計算により時期を導き出す。隕石の落下は、地球上に大津波を起こし、各地に地震を誘発させる。やがて、隕石の熱は北極の氷を溶かし、水位を上昇させていくことが予測された。
田所の研究は学術会議の場で公表され、世界の科学者は騒然となる。その隕石衝突の計算の正当性をめぐって、意見は分かれた。衝突を取るか、取らないかは、各国政府の対応により割れた。
日本政府は田所の意見を元に、1億1千万人を収容する地下シェルターを建造し、避難する方法を提案した。津波による水没に耐えられる施設である。機密性、耐久性、強度を高める研究がなされた。そして、人類存続のため、施設建造に向け、国民は一丸となる。
隕石衝突の危機がやがて訪れる。田所の助言により、隕石の規模など、正確な発表は10年間遅らされていた。日本政府は秘密裏に巨大宇宙船の建造を、宇宙空間に10年前から進めていた。
政府はすべての生物の精子、卵子を冷凍保存し、新たな地球を目指し、地球を飛び出す計画だった。多摩地区の地下シェルターは宇宙へ旅立つための準備施設だった。多摩地区で作られた部品は、宇宙エレベーターで大気圏外に建設中の宇宙船に運ばれていた。しかし、巨大宇宙船とは言っても、積載した精子と卵子を育てるための研究者たちしか乗せることができなかった。田所の観測で、その新天地の星の候補が、幾つか挙げられていた。
田所の研究により、隕石が地球に落下する日にちが割り出された。建造中の施設は2つとも建設半ばであった。地球上のすべてが大津波により破壊されていき、北極圏の氷は隕石の熱により溶解してしまう。水位は上昇し大陸が沈んだ。大津波や地震により、多数の人間が水死、圧死、焼死、様々な死に方で死んでいく。
しかし、その絶体絶命の環境に生き延びた人々がいた。それは、泳がないといられない人々だった。彼らは新しい環境に適応できる身体に進化していた。彼らは新しい環境で、新しい身体で生きていく決意を仲間と共にする。人間に代わる新しい種族の誕生だった。
文字数 31,968
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.25
**「量子恋歌:非可換多様体における情動の双曲的拡散」の紹介**
本稿では、恋愛感情を多次元量子物理系として再解釈し、その情動の動態を高次元トポロジー、場の量子論、および未解決数学問題の枠組みで記述する試みを提示する。具体的には、恋愛を「エンタングルメント(量子もつれ)」として表現し、その時間発展をハミルトニアンに基づく動的系として解析する。物語の主軸は、カラビ・ヤウ多様体内で存在を希薄化した二つの意識の波動関数が、リーマン予想の非自明な零点、AdS/CFT対応、および熱力学的エントロピー増大則といった物理・数学的課題を介して相互作用する過程である。
特筆すべき点は、物語において提案された情動の非可換幾何学的記述が、従来のヒルベルト空間上の直観的な感情表現を超越し、モジュライ空間や双曲多様体における特異点的位相転移を通じて新たな解釈を可能にした点である。本稿の最終章では、宇宙の熱的死に迫る極限環境下でのエンタングルメントの崩壊と再生が記述され、特にリーマンゼータ関数の零点構造と恋愛感情の非対称性の間に見出された対応関係は、数理モデルとしての恋愛研究に新たな地平を開くものである。
本作は、恋愛という人間的感情を物理的、数学的理論の言語で記述することを試みた、ある種の「叙述的数学論文」である。その結果として得られる洞察は、恋愛の本質が本質的に多次元的かつ非可換的であるという仮説を補強するものであり、物語の形を取りながらも、学術的挑戦としての価値を持つ。
文字数 3,594
最終更新日 2024.11.23
登録日 2024.11.23
別枠で掲載している、二回目の異世界では見た目で勇者判定くらいました。ところで私は女です。シリーズ√ナルニッサ編
『二回目の異世界では見た目で勇者判定くらいました。ところで私は女です。お供は犬っぽいナルシストです。』
の18禁的内容です。
若干コメディ。ナルさん視点。
文字数 12,677
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.05.06
死した生者が蘇り鬼(おに)となる。
悪意を持って愛する人を害する悪鬼(あっき)は、大切な人から嫌われ蔑まれ侮辱される事を好む。
満たされぬ飢えに苦しみ人を喰らう餓鬼(がき)は、飢えを満たす為ならば、倫理、道徳、法を犯す。
人の血を吸い永遠の時を生きる吸血鬼(きゅうけつき)は、迫る死から逃げ続ける。
人と人の戦争なき平和な時代。それは世に蔓延る鬼の御蔭だが、それらに感謝する人は少ない。
愛する人から恨まれる為に悪事を働く悪鬼。
飢えを満たす為に人を食らう餓鬼。
人を家畜と見なし、支配する吸血鬼。
三種の鬼は人々を恐れさせ、不安を生み、社会を乱す。
人を超越した霊的な悪鬼の力は人々の心を蝕む。
傷みに鈍感な餓鬼は飢えを満たす為に頭が胴体から離れるまで人肉を求め人々を襲う。
闇に紛れ、人々を攫う吸血鬼は、かつて都に血の池を作った。
姿こそ、似ていても、鬼は人の枠に入りきらない。
鬼から己が身を守る事。その困難を乗り越えた人々の武器は、人であろうとする吸血鬼だった。
己が吸血鬼と割り切れぬ者は、人に生かされる道を選んだ。
血契約(ちのけいやく)を結んだ者から血を吸い、生かされるそれらは、人にあだ名す鬼を狩り、己が価値を人間社会へ示す。
フィクションだから現実と混同しないでください。
文字数 20,165
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.23
元は、高校の吹奏楽部顧問と、そのときの部員だった二人、菜由美と美加。
二人は、先生と生徒という枠を超えて、卒業してもなお、互いに、音楽を主に、それ以外のプライベートな場面でも、つきあってきた。
いろいろ辛いことも乗り越えてきた。
時は2016年夏。
菜由美は、3男児の母で、末っ子が小学校3年生で、そろそろ手がかからなくなってきて、また楽器をやりたいな、と思っていた。
一方、美加は、2男児のシングルマザー。同じく、市民吹奏楽団を探していた。
検索して、月に2回しか活動してないゆるい吹奏楽団を発見した。そこへ二人で見学体験に行き。。
舞台は、二人が行きついた吹奏楽団「アンサンブル・アリオーソ」が中心。そこで繰り広げられる、新たな「出会い」そして「音楽」をつづっていく。
○登場人物
山内美加 2男児の母
北口菜由美 3男児の母
三上真由 ベース弾き
三上義行 居酒屋「Yoshi」の店主
望月進一 トロンボーン吹き
望月俊和 アンサンブル・アリオーソの音楽監督、音楽教室「Ka's吹奏楽団」代表
中村英司 ユーフォニウム吹き のちのアンサンブル・アリオーソの名誉監督
秋山美智恵 プロの打楽器奏者 アリオーソで毎回ティンパニを叩くエキストラ
山崎まゆみ あとから出てくるたいこ叩き
大石裕也 第18回定期演奏会の賛助奏者
大澤遼子 Ka'sエンジョイコースで知り合ったテナーサックス吹き
その他適宜(^◇^;)
文字数 15,795
最終更新日 2024.03.02
登録日 2022.03.19
ある日、元ベータテスターの兄に誘われ「フリープレイオンライン」というよくあるVRゲームを始めた比奈利
はある時はPKをしたり、またある時はイベントをひっかきまわしたりと様々な混乱を生むプレイヤーとして有名になる!・・・かもしれない物語。
処女作なので至らないところが多々あると思いますが、温かい目で見ていだだけると幸いです。ちなみに作者はMMOをやったことはありません。更新は不定期です。それでも最低週5はあげるつもりです。ちょくちょく修正が入ります。小説家になろうにも投稿しています。
12/13 プロローグと3話の一部を変更しました。題名を少し変更しました。
12/14 3話と4話の一部を変更しました。
12/15 5話のステータス表記と一部を変更しました。
12/16 6話の最後に少し文を足しました。6話の仮面のステータスの一部を変更しました。
12/25 初心者の糸のステータスの表記を変えました。仮面系のステータスの表記を変えました。
12/28 スキル欄を5レベル上がると一つ枠が増えるように設定し直しました。
12/29 スキル欄に暗殺術追加しました。
文字数 71,997
最終更新日 2019.03.23
登録日 2018.12.12
乙女ゲーム『クリアメモリー』というゲームが存在した。よくある主人公が攻略対象と恋をして、邪魔をする悪役令嬢をざまぁして幸せになるというストーリーなのだが、ではその悪役令嬢はその後どうなるのか。
答えは単純で陰湿。豚公爵と呼ばれるデブに罰として無理矢理嫁がされるのだ。
そしてそんな豚公爵に転生したのが俺なのだが······まあ、仕方ない。少しでもダイエットして最低でも心だけでもイケメンに近づけよう。推しの幸せのために出来ることはしたいしね。
そんな感じで悪役令嬢の罰ゲーム枠に転生した主人公が、ダイエットに挑戦しながら接点を持った悪役令嬢に溺愛される物語。
※溺愛、ヤンデレ、甘々宣言。ダイエット出来るかは悪役令嬢次第( ー̀∀ー́ )
文字数 9,402
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.05.22
異世界転移を果たした少年・ミコト。しかし、待っていたのは奴隷のように酷使される日々だった。
諦めつつあったある日、彼は囚われの美少女・イダメアと出会う。そして彼女を救うため国からの脱出を決意した。
そんなイダメアの故郷、セプテム帝国は自然の枠組みから外れた生物――魔獣の存在に頭を悩ましていた。対策を記してある古文書も解読できず、強大な魔獣には成す術もなく蹂躙されるしかない。だがミコトは例外だっだ。
古文書が日本語で記された、地球の神話に関するものだったから! これを鍵に、彼は立ち塞がる魔獣を撃破していく。
その中で明らかになる世界の真実。どうして地球の神話に基づく魔獣、神が異世界に存在するのか。
帝国と王国、古代文明すら巻き込んだ変革が、始まる。
登録日 2016.12.18
厚生労働省大臣官房機密諜報室長・児玉進一は、人口減少を食い止めるように、厚生労働大臣から特命を受け、若者の動向を探るうち、アダルトドールを相手にしたセックスが若年層に浸透していることを知る。
人口減少の原因は、アダルトドールのとりこになり、セックスをしない男女が増加したからではないか、と考えた進一は、組織の首謀者を探す。その首謀者が経営する女学園が全国規模で展開していた。女学園は政財界で著名な人たちから支援され、学園の学園長は、崇高な教育理念を掲げる教育者だった。その学園の実態を探るべく、進一は調査を進めるが、健全で崇高な、学園であるということしか分からない。進一の調査は完全に行き詰まった。
そんな折、進一は、幼なじみであり、仕事仲間となった安田尚子の自宅に招待された際、偶然にも彼女の部屋に並べてあるアダルトドールを見つけた。その場で、尚子から自分が開発者であることを告げられる。
なぜ、厚生省の大臣の娘でもある彼女が、そんなアダルトドールを開発したのか?
尚子が開発に至った原因の発端が、自分のせいであることを進一は知る。進一は、初めて、尚子から好意を寄せていることを告白される。そして、進一に、今まで隠されていた尚子との記憶の封印が解かれ、真実が明らかになっていく。
文字数 223,107
最終更新日 2022.01.16
登録日 2021.09.13
知らない女子から話しかけられた。あなたちょっと図々しくないかな?
外枠はテンプレ、中身はスカスカゆるゆるな話です。
恋愛要素はまったくありません。
文字数 1,803
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
魔女志望のエリアノーラは落ちこぼれ。受験した魔法学校に全て落ちたものの、なんとか淫魔育成魔法学校の"餌枠生徒"として入学出来た。無事卒業出来るのか、卒業まで無事でいられるのか、不安を抱えながら始まった学校生活だったが、同級生の淫魔達に危険視されだしたのはむしろエリアノーラの方で…。
■注意■ えろくない
文字数 74,832
最終更新日 2019.03.25
登録日 2018.12.21
