「フ」の検索結果
全体で60,548件見つかりました。
はぁ、一体この能力は何なんだ。
こんな役に立たないんじゃ、そりゃあパーティーから追放されるよな。
ん? 何だお前、自ら寄ってくるなんて、変わった魔獣だな。
って、おいお前! ずいぶん疲れてるじゃないか!?
だけど俺の能力じゃ……。
え? 何だ!? まさか!?
そうか、俺のこの力はそういうことだったのか。これなら!!
ダンジョンでは戦闘の配信ばかり。別に悪いことじゃいけれど、だけど戦闘後の魔獣達は?
魔獣達だって人同様疲れるんだ。
だから俺は、授かったこの力を使って戦闘後の魔獣達を。いやいや共に暮らしている魔獣達
が、まったりゆっくり暮らせるように、魔獣専用もふもふスローライフ配信を始めよう!!
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お読みいただきありがとうございます。
こちらの短編、ただいま掲載しております、
『ダンジョンの戦闘配信? いやいや魔獣達のための癒しスローライフ配信です!!』
本編の前日談となっております。
本編もよろしくお願いします。
文字数 11,007
最終更新日 2025.01.04
登録日 2025.01.04
令和X年、日本は「恋愛的合意の記録制度=LEAF(Legalized Emotional Agreement Framework)」の導入を迎え、恋愛における同意確認が法と文化に根づく転換点を迎えつつあった。
物語は、東京・銀座のラウンジで働く美しい女性・綾音と、誠実を貫く実業家・江口悠真の静かな決断から始まる。江口は一通の内容証明郵便に、自身の恋心と誠意を託し、ラウンジの同伴後にアフターおよびホテルでの同行を希望する旨を、法的に明記して綾音に届ける。その書面には弁護士・家族の立会い、健康診断の実施、守秘義務の明記など、すべてが「選ぶ自由」を前提とした丁寧な確認の言葉が並んでいた。
綾音はその提案に応じ、ふたりは弁護士と姉の立ち会いのもと、合意書に署名し、記録端末にてすべてを残す。“記録される恋”ではなく、“信頼するから記録する恋”──それは、愛における新たな信義の始まりだった
彼らの行動は瞬く間に世間の注目を集め、LEAF制度の先進事例として報道・拡散される。やがて制度は国会で法案化され、LEAFアプリの開発・標準化、健康診断・感情安定性の確認、立ち会い士制度の導入といった網羅的な構造を持つに至る。
文化もまた変容した。恋愛ドラマや漫画、古典文学にはLEAF準拠版が登場し、若者たちは“確認から始まる恋”を「カッコいい」と受け入れていく。教育現場ではLEAF的倫理教育が義務化され、保健体育から古典の読解まで“同意”を軸とした新しい学びが生まれる。
高齢者や障害を持つ人々にも配慮が広がり、LEAFは形式ではなく“優しさの言語化”として社会に根づいていく。そして世界へ。国連はLEAFを「未来の愛と人権の指針」として賞賛し、制度を築いた江口と綾音はノーベル平和賞を受賞する。
「好き」だけでは守れない。けれど、記録された「誠意」は未来を照らす。
これは、愛と信頼のかたちを問う、静かで熱い社会SFの物語──。
文字数 14,125
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.06.12
・2025.10.29 カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト、中間選考突破。
【作品概要】
一流サラリーマンの給料と投資で1億円以上を貯め、早期リタイアした男は人生に退屈を感じていた。
それは退屈という名の虚無と絶望だった。
あるときそんな男の目の前に遊戯神が現れこう言う。
「お前の退屈、そして虚無と絶望を救う手助けをしてやろう」と。
男は一も二もなくその提案に乗り、遊戯神の作り出したMMO【Arcana Eclipse: Zero(アルカナ・エクリプス:ゼロ)】そっくりの世界に完全気配遮断(パーフェクト・ハイディング)という武器だけを持ち飛び込む。
スローライフとはまたちょっと違うハイディングライフ、開幕。
Copyright ©︎ Unknown 2020
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Unauthorized reproduction will incur a monthly fee of 100,000 yen.
文字数 133,764
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.07.05
高校生の私は、昔ハマっていた乙女漫画《セレスティア・ハート》の世界で目を覚ました。……よりによって、数章後にフェードアウトする影の薄〜いモブ令嬢、イリーナ・ロズベルグに転生。
原作では、攻略対象のカイル・ヴァンと政略結婚するも、ろくに愛されることもなく、物語から消えていく哀れな女。——でも今の私は違う。
「報われなかった愛? それは卒業よ」
今世では、“超現実主義&人生チート志向”
恋なんか捨てて、最も効率のいいルートを選びます。
そう、私が選んだのは——
原作で“早死に”扱いされていた、あのカイル・ヴァンの“お兄さん”公爵・レオポルト・ヴァン。
恋愛経験なし、存在感ほぼゼロ、でも金と地位はトップクラス。
最高に都合のいい、感情抜きの結婚相手。だった、はず。
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(イリーナ心の声)
「イケメン、ゲット……って違う、違う。私は人生チート路線、恋愛脳とは決別したんだった。でも、どう考えても、顔がよすぎる!」
そして、レオポルト公爵にはそれが聞こえていた。
まさか公爵、原作にないチートスキル【イリーナの心の声が聞こえる】なんて、聞いてませんけど!?
文字数 1,173
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.14
アーサー・フィン・オルレアンは、剣と魔法の大作RPG『エレメンタルサーガ』に登場する怠惰な悪役貴族である。
ブラック企業で日夜過酷な労働をしていた社畜の俺は徹夜でそのゲームをしている最中に心臓発作で突然死してしまう。
その際に俺はアーサーに転生してしまったのだ。
火・風・水・地の四大属性を基本とする剣と魔法の世界でアーサーは【闇魔法】を扱える稀有な存在ではあるが、その性格は怠惰にして傲慢。怠惰故にあらゆる鍛錬や勉学から逃げ続け、傲慢で常に他者を見下す性格の為、全てのルートで死亡する。『歩く死亡フラグ』のような男であった。
アーサーに転生した俺は前世で果たせなかった悠々自適で怠惰な生活を過ごす事を誓った。だ、だがまずい。このままでは俺は『死亡フラグ』により殺されるという事に気づく。
仕方なく俺は鍛錬をし、勉学に勤しんだ。どれもこれも『死亡フラグ』を回避する為、夢にまで見た怠惰な生活を送る為だった。
そんな俺は15歳になり、魔法学園『ユグドラシル』に入学する事になったのだ。
その際、【光魔法】を使える平民出身の正ヒロインである少女フィオナ・オラトリアが他の生徒にいじめられているところを助けてしまう。
ま、まずい。これはこのゲームの主人公が本来立てるはずの恋愛フラグなのに。俺がフラグを立ててしまった。案の定、彼女の好感度はどんどんと上昇していくのであった。
や、やめてくれっ! お、俺は主人公になりたいわけじゃなく、ただ怠惰にダラダラと生きたいだけなのに!
こうなったら死亡フラグも恋愛フラグも叩き割って、ただただ、怠惰な悪役貴族としてダラダラと生きてやる!
文字数 106,898
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.08.20
「アストライア、貴様との婚約を破棄する!」
第一王子アドニスの言葉に、アストライアは内心でガッツポーズした。
代々、無能な王家に代わって政務を司ってきたオズワルド公爵家。その愛娘であるアストライアにとって、この国は「維持コストばかりかさむ不良債権」でしかなかった。
「承知いたしました。では、これまでの投資額を精算し、この国を『正当な市場価格』で買い取らせていただきます」
彼女がその場で売却先として呼び込んだのは、大陸最強の軍事力を誇るイグナーツ皇国の皇太子ヴァレリアン。
さらに、王子の隣で震えていた「悲劇のヒロイン」がカツラを脱ぎ捨てれば、正体は皇国の極悪非道な諜報官シリルだった。
「さあ、査定の時間です。無能な王族も、腐敗した貴族も、すべて一銅貨の価値も残さず清算して差し上げますわ」
自分を「閉じ込めて独占したい」皇太子と、自分に「踏みつけられ使い潰されたい」側近。
二人の異常な執着をリソース(経営資源)として乗りこなし、アストライアは灰燼に帰した王国の跡地に、新たな帝国を築き上げていく。
───けれど、これはまだ序章に過ぎない。
祈りを利回りで計算する聖女、すべてを諦めた凪の令嬢。
三人の少女たちが交錯する時、世界は残酷で美しい『地獄(カレイドスコープ)』へと姿を変える───。
───全5章、公開決定。
アルファポリス様にて累計2,000pt突破記念、感謝の掲載決定です。
※当初は3色で完結し、4色目・5色目はお蔵入り予定でした。
第1章:等価の地獄(エコノミック・ヘル)
第2章:虚構の地獄(フィクション・ヘル)
第3章:静止の地獄(スタティック・ヘル)
第4章:正義の地獄(エシカル・ヘル)
第5章:慈愛の地獄(チャリティ・ヘル)
3色では描き切れなかった、5色の令嬢たちが織りなす「真に完成された絶望」をどうぞお楽しみください。
文字数 50,516
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.02.14
贖いきれない罪を犯した主人公アキト。彼は死のうと思っていた。
しかし、ある女の子との不思議な出会いが、彼の運命を変えていく。
ファンタジー世界に生まれ、人生を諦めた主人公と、日本人女子大生が絡み合う、
ちょっと変わった異世界物語。
「ねぇ七海、僕は生きててもいいのかな」
※過去のエピソードは暗いけど、最終的に鬱展開にはならないのでご安心ください。
※1話あたりの長さは比較的短めです。
登録日 2016.08.07
R-18/性的倒錯/異常性癖/虐待/育児放棄/快楽殺人者/自殺願望者/教師/高校生/歳の差/etc.
【臨時教師×高校生】
母から虐待を受け育児放棄の果てに餓死寸前で発見された過去を持つ神沼 明紫亜(カミヌマ メシア)は、慣れない人間との接触で吐気を催し、最悪の場合、嘔吐してしまう体質を持っている自殺願望者である。中学を卒業して間も無い頃に、殺人現場を目撃し性的興奮を覚えてしまった。
無意味な殺人に快感を得る殺人鬼、笹垣 司破(ササガキ シバ)は、殺人現場を目撃した明紫亜に殺して欲しいと縋られてしまう。
殺すことに快感を得る者と、死を望む者が出逢い、一夜限りの交わりのように殺し殺される真似事が行われ、二人は別れた。
名前も知らぬ殺人鬼に恋をした明紫亜の前に臨時教師として現れた司破。名前を知る前に少年から逃げた司破の前に教え子としてやって来た明紫亜。二人は惹かれ合うことをやめられずに互いを求めてしまう。
幸せになることを拒み、自分が死ねば皆が幸せになれると頑なに考えを変えなかった明紫亜に、司破との幸せな未来を思い描き一緒に生きたいという願いが芽生えはじめる。
互いの複雑な家庭環境を乗り越え、二人だけの特殊な愛の形を育んでいくお話。
*作中の時代設定は2019年となっております
(このお話で出てくる異常性癖)
【エロトフォノフィリア(殺人性愛)】
殺人や殺害行為への性的嗜好。「快楽殺人」とほぼ同義に用いられる。
【オートアサシノフィリア(自己暗殺性愛)】
自分が殺されることに性的興奮を覚える性的嗜好。
【ハイポクシフィリア(窒息性愛)】
首絞めやビニール袋などを用いた低酸素症や窒息行為への性的嗜好。アスフィクシオフィリアやエロティック・アスフィケーションとも言う。
*不定期更新。
異常な性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 259,319
最終更新日 2020.11.20
登録日 2018.07.09
クレイの生まれ持った能力は
『感覚共有(視覚・聴覚・触覚)』
『隠密(気配を消す・存在を認識されなくなる)』
『身体強化』ナイフを使いこなし、将来は暗殺者となるべく育てられていた。
しかし、第2王子にその能力を買われ、従僕として仕える事に。
第2王子の影(表向きは従僕)となったクレイだが、王子には理解できない趣味があった。それは、自分の好みの子のストーカー!
表向きは優しく、気さくな美形王子様なのだが、実態はその子の事を調べあげ、行動を監視し、気付かれてもその恐怖する姿を見て喜んでいる。
しかも忙しい時には、クレイもそのストーカー行為に付き合わされる。
(もう、辞めたい!)
そんなことを何度思ったことか…。
そんなことが続くと、だんだんとおざなりになっいてた。それにキレた王子から
「そんなんだったら、本格的に付き合ってもらうからな!」
(なぜっ!?)
はじめての小説なので、文章・設定等おかしなところが多々見られるかと思いますが、御容赦願います。
R18は保険です。どこまでのものになるか自分でもわかりません。
更新は遅いと思います。
文字数 21,899
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.08.20
聡明な哲学家(フィロソファー)たちによって科学的に魔法(イデア)が実用化され独自の文明発達を遂げた世界。
人類歴980年。とある学者により世界の全てを支配できる兵器、「真理」が開発される。その後、真理を巡り「血塗られた聖戦」が勃発。10年間にわたる戦争は多くの犠牲を払い、ミレトス王国の勝利で幕を閉じた……。
それから数年後、ミレトス王国で謎の大量殺人事件が発生する。容疑者は聖騎士団団長のフランシス。犠牲者の中には多くの要人と国民、しかもフランシスの親友ルネも含まれていた。あらぬ疑いをかけられ、絶望の1日が幕を開ける。ミレトス王国に不穏な魔の手が迫る中、ルネの弔いのため、自分の疑いを晴らすため、フランシスは事件の犯人に復讐を誓う……。
ドジっ子トラブルメーカーの美少女タレス。情緒不安定なハンカチ王子のニーチェ。クールな毒舌お姉さんのアウグスティヌス。その3人に振り回されてばかりの超不幸体質のベーコンなど、個性豊かな哲学家たちが異世界で繰り広げる、手に汗握る異能力王道バトルファンタジー!
✳︎転生ものではありませんご了承ください
登録日 2019.05.29
裁きの場では慎重に言葉を選びましょう。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,435
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.03.26
青春、戦争、頭脳戦、ギャグ。そして「異能力」。
これらを全てかけ合わせた学園系ライトノベル。
ニッポン軍副総長である名森幸平設立のエオズ学園はニッポンイチの偏差値を誇り、学問はもちろん、銃、魔術そして体術を学ぶ高等学校である。その学校に入学する和田伊尾屋は、その中でもトップクラス、ずばり『R組』に配属される事になった。そのクラスメイトや先輩達と魔術などの訓練を行う。
時には美人教師とディナーを食べたり、時には軍の一員として働いたり、大忙しのリア充ライフを送るのだが——。
文字数 52,429
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.04.20
「アルフィ。お前のような無能は、誇り高きロッド家に必要ない。――追放だ」
名門冒険者貴族に生まれた少年アルフィ・ロッド。彼には剣術・魔法の才能がなく、神様から授かったのは非戦闘用のハズレスキル【翻訳】だった。
才能至上主義の父親に見限られ、家を追い出されたアルフィは、不思議な声に導かれて『禁書庫』へ至る。彼はそこで謎のスライムと出会い、【翻訳】の本当の使い方を知った。
「このスキル……もしかして、めちゃくちゃ強くないか?」
神代の魔導書を翻訳し、原初の魔法を習得。伝説の武器を翻訳し、使い手の動きを完全再現――世界最速のレベルアップを遂げる!
これはユニークスキル【翻訳】に目覚めた落ちこぼれが、圧倒的な速度で成長し、世界最強を目指して無双する物語。
文字数 7,389
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
仕事場からの帰り道を半分も過ぎたとき、突然足下が光り輝いた。反射的に顔を下に向けたが、見えたのは一瞬。魔法陣のようなものだったが、きちんと確認する間もなく、光は彼女を包み込む。気付いたらそこは、異国情緒溢れる場所、人々がいて。そして、彼女のすぐ近くには、別の少女が立っていた。
二百年毎に瘴気が溢れる世界。浄化できるのは異世界の人間だけだった。此度、聖人(女が聖女、男が聖者の総称)召喚で召喚されたのは二人。調べた結果、一人は聖女で、もう一人は女神で―――!?
これはおまけの方が主役。種族人族、職業女神が何かに首を突っ込み、時には巻き込まれたりする、剣と魔法のファンタジーな世界でのお話。聖女は脇役です。
番外編はノリと勢い。
※R15はエロじゃないです。唐突にグロが入ると思います。暴力・残虐表現ありなので、一応。
この世界では、同性婚あり、一夫多妻、一妻多夫あり。主人公はノーマル。全員じゃないですが、周りがBL&GLちょこちょこいます。出番は少ない。
従者は白蛇族という種族で、蛇化もします。蛇化もします。苦手な方はそっ閉じしてください。
三人称で進みます。設定緩め。更新は不定期です。
文字数 284,481
最終更新日 2022.07.05
登録日 2021.07.30
ある日、下級貴族のフラーディアは婚約していた第一王子に婚約破棄を言い渡された。
しかしフラーはそれをとても喜んだ。
もともと無理やり婚約されたもので、フラーは早く自由になりたいと思っていた。
「私はこの世界を見るために、旅に出るのよ!」小さな頃から夢見ていた旅を、ようやく出来るようになったのだ。
婚約破棄をされた次の日、パーティに招待される。
そのパーティではすでに婚約破棄されたことが知れ渡っていて、フラーは蔑まていた。
そんな中、一人の騎士が話しかけてきた。世界最強といわれる、冷酷騎士のジルローラ。
彼はフラーが小さい頃に通っていた学校の同級生で、「一緒に世界を旅しよう」と約束した人だった。
「俺はフラーの騎士だから」ジルローラは国家反逆罪となりながらも、フラーと共に旅を出ることを選ぶ。
「フラー、優しくするから」「ジル、それは優しく守るからって意味よね?」「それ以外何があるの?」「それ以外にしか聞こえないわ!」
――これは世界を旅すると約束した二人が、絆を深めながら世界の果てを見る話。
文字数 41,004
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.09.01