「自分」の検索結果
全体で32,292件見つかりました。
書籍化にともない、内部登録から外部登録に移行いたしました。
第10回BL大賞 奨励賞をいただきました、ありがとうございました!
精霊王、オルフェンによって作られたこの世界では誰もが精霊の加護を授かり、その力で生活を豊かにしていた。
どんな者でも加護を授からない者はいないはずだった。……ただ、一人の男を除いては。
父は英雄と呼ばれるギルド長。妹は精霊に嫁ぐ名誉を賜った乙女。その息子であるディアンは、誰からも嗤われる落ちこぼれ。
騎士になるように言われ続け、努力し、それでも実力は伴わず。『精霊の花嫁』になるのだからと甘やかされる妹の態度に不安を募らせ、苦言すれば父に怒られる日々。
本当にこのままでいいのかと葛藤するディアンはある日、父によって自分の成績が改ざんされていた事を知ってしまう。
全てはディアンを騎士にするためだった、とは納得できずに反抗したディアンは家を出ることを決意する。
その晩、魔物に襲われた彼を助けたのは……不審点しかない男と一匹の狼だった。
これは、他者の欲望に振り回され続けていた青年と、そんな青年と共に旅を続けることになったおっさんが結ばれるまでの物語である。
※ゆるっとした設定
※攻めが出てくるのは31話から
※NL的描写が時折ありますがBLです
※小説家になろう、Pixivにも同時掲載中
登録日 2023.01.17
ある王国の辺鄙な田舎町に住む少女セツは、洗濯に訪れた河で少年を見つけた。
増水する河の中洲にひっかかっていた少年はじりじり流れに引きずられ、今にも呑まれそうで、それを見たセツは、己の前世を思い出す。
家族とのキャンプ中にダムの放水に気づかず、押し寄せた濁流で命を失った過去を。
少年を助けたセツは、前世は前世。二度目の今を楽しもうと割り切るが、過去を呼び起こしたことにより、自分が歌好きだったことも思い出してしまい、ついつい口ずさむ。
……それがとんでもない事態を巻き起こすとも知らずに。
音楽の根絶した世界に歌姫として舞い降りたセツ。歌をこよなく愛する精霊達をお供につれて、彼女の新たな人生が始まる。
※なろうやカクヨムにも掲載しております。
文字数 30,618
最終更新日 2024.07.28
登録日 2024.06.30
自分大好き自分ファーストな性格の花咲結菜は、ダンスが得意な中学1年生。自分より美人な女の子は基本、大キライ……。そんな結菜が不思議な予知夢を見て人助けをはじめるアクションコメディ。
結菜は夢使いだから、美人は良き教科書と考え自分磨きの材料にしてきた。
ある日、予知夢を見始めた結菜は、自分の能力が怖くて仕方がなくなってしまう。だが、予知夢でクラスメイトを救い、父に自分の運命を知らされるのだ。なんと花咲家は代々、予知夢で人を助ける「夢使い(ゆめつかい)」の家系だった。人からモテたい、人からありがたがられたい、そんな欲望を胸に秘めるJC(女子中学生)ダンサー結菜は、予知夢で危険を回避し人を助けることになる。
夢使いになった結菜に、見た目がパグ犬、関西弁をべらべらと喋る獏が相棒になる。夢使いは嫌で仕方がないが、結菜は相棒の獏と持ち前の運動神経のおかげで、電車に轢かれそうになった父を救った。その様子を動画に撮られた結菜はネット上で話題に。舞い上がってしまった結菜は、もう少しだけ夢使いを続けようと思う。
2週間後、結菜はクラスメイトのイケメンに誘われ美術館へ。商業施設の中の美術館はVR体験もできる話題のスポットだ。しかし、結菜たちは運悪く何者かの陰謀で、美術館に閉じ込められてしまう。予知夢で美術館が爆破されるシーンを見た結菜は不安になるのだった。
怖くて仕方がない結菜は獏とイケメンに導かれ、商業施設に潜む犯人を捕らえに行くことに。嫌で嫌で仕方がないが、結菜は持ち前の運動神経で犯人を捕まえてしまう。
その様子を動画に撮られた結菜はまたネット上で大人気に。夢使いなんて怖くてやめようと思っていたが考え直すことに。人からモテたい、人からありがたがられたい、そんな欲望を胸に秘めるJCダンサー結菜は、その願いが叶い、これからも予知夢で危険を回避し人を助けようと思う。
ノリツッコミが出来る獏、イケメンダンサーのクラスメイトとともに、結菜の愉快で刺激的な人助けが始まるのだ。
文字数 56,147
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.25
心春は、同棲中の僕の彼女。
真面目で優しくて、周りの皆を笑顔に出来る明るい子。そんな彼女がある日、「喜びの感情」を失ってしまった。
朝起きると、テーブルの上には
『捜さないでください ヨロコビ』
とだけ書かれた置き手紙。
その日から心春は笑わなくなり、泣いたり怒ったりすることが増えた。いつか元に戻るだろうと信じていたが、一向に戻る様子がなく、このままではいけないと奮起する。
「心の研究所」を謳う施設の神谷こころという医師に出会い、心春の脳内を覗いて思い出を再生するという不思議な体験をする。
僕と神谷先生は心春の沢山の思い出を再生し、心春のヨロコビが居なくなった原因を探るが見つからない。
果たして心春の喜びを奪ったものはなんなのか。
自分の全ての感情を許して愛すための作品です。
文字数 35,336
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.24
シオンは、平凡な高校生として日々を過ごしていたが、不治の病にかかり、コールドスリープで300年後の未来に目覚める。しかし、目覚めたとき、彼は異世界に転生したと勘違いする。異世界転生に憧れを抱いていたシオンは、この状況をすぐに受け入れるが、焦燥感と不安が胸を締め付ける。
そう思ったのも束の間、待っていたのは剣と魔法ではなく、鋼鉄の機体が飛び交う戦場だった。
彼の脳内には未知の技術が組み込まれていた。
CPU、UI、そしてAI。
身体能力の向上、戦闘支援、データ解析──全てが可能になったが、シオンには分からないことが多すぎた。
なぜ自分が目覚めたのか?
なぜこの技術が埋め込まれているのか?
そもそも、300年後の世界はどうなっているのか?
答えを探すため、シオンはアカデミーに入学し、新たな世界に適応しようとする。
だが彼はまだ知らない。
この未来には、決して口にしてはならない"真実"があることを──。
文字数 7,199
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.04.05
「孔雀座、見たかったなー」
女子高生、佐野由香里は同級生たちと過ごす‘当たり前の日々‘に違和感を抱えて過ごしていた。そんな中、学年の中心人物である石崎友美から忌み嫌われているクラスメイト、倉持咲が由香里に近づいてきた。
咲との距離が近づくにつれ、由香里の中で友美と咲の現状を変えなくてはという思いが芽生え始める。
そんな時、咲は血のついたナイフを由香里に突きつけた。
なぜ、咲は血のついたナイフを持ち、由香里に向けたのか?
咲にナイフを向けられたまま、由香里は彼女と共に逃避行をすることになる。
やがて自分の世界が揺れ動く果てに由香里が見るものとは……。
この世界で生きる理由とは何か。
孔雀座が見たかった少女、居場所が欲しかった少女、周りに馴染めない少女の3人を通して人の心の脆さを描いた青春サスペンス。
(小説家になろう、カクヨム、エブリスタ他でも公開しています。ご了承ください。)
文字数 100,058
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.04.27
漆黒の闇に包まれた空間。気が付くと、一郎は見慣れない森の中にいた。普段着のままで、スマートフォンも、財布も、何も持っていない。記憶を辿ると、さっきまで自宅でプログラミングをしていたはずだ。何が起きたのか理解できないまま、辺りを見回す。
木々は高く、空は青く澄んでいる。日本の森とは明らかに違う雰囲気だ。そして、何より奇妙なのは、空気が澄んでいて、心地よい風が肌を撫でる感覚だ。都会の喧騒とは無縁の、静寂に包まれた空間だった。
突然、頭の中に声が響いた。「貴方は、異世界に転移しました。おめでとうございます、とでも言っておきましょうか」
声の主は見えない。しかし、その声は、まるで自分の内なる声のように、自然で、明瞭だった。そして、続けて声が告げた。
「貴方には、三回だけ使用可能な『流星雨』という魔法が与えられています。この魔法は、広範囲に渡り、莫大な魔力と財宝をもたらします。賢く使いましょう」
何が何だか分からぬまま、一郎は指示に従うように、魔法を唱えてみた。すると、空は瞬く間に星屑に覆われ、凄まじい光と熱が降り注いだ。
そして、その光が消え去った後、一郎の前に金貨の山と、不思議な...
文字数 1,623
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
あらすじ
冴えない大学生・秀一は、幼馴染グループの中で劣等感を抱いていた。スポーツ万能な大輝と秀才の涼介、そしてそれぞれの彼女である華やかな夏希と清楚な静香。夏、彼らカップルの旅行に誘われた秀一は、居場所のなさを感じていた。しかし、土砂降りの雨に降られ、3人だけで過ごした温泉宿で、抑えきれない欲望が爆発。一線を越えた関係は、彼らの日常を静かに侵食していく。
登場人物
佐藤 秀一:自分に自信がなく、劣等感に苛まれる主人公。
田中 大輝:スポーツ万能で、グループの中心的存在。
高橋 涼介:成績優秀でクールな雰囲気を持つ秀才。
鈴木 夏希:明るく社交的な、大輝の華やかな恋人。
山本 静香:物静かで、涼介の控えめな恋人。
登録日 2025.09.25
高校2年のときに生徒会副会長になった「僕」が卒業するまでの連作短編。全10話です。
第1話:「生徒会になんて立候補するもんじゃない」
「生徒会の副会長になってくれないか?」次期生徒会会長候補から言われた意外な言葉。僕は単なる応援団員だってのに、何故?――ここから始まる苦労だらけの僕の高校物語。
第2話:「他校の生徒会との交流会になんて行くもんじゃない」
生徒会役員になってからの初めての仕事は、引退前の前会長に引きつられての「市内高校生徒会交流会」への出席だった。でも、それって、次期会長の仕事じゃないの?「いや、会長はもうみんな知ってるし、お前の方が外に出るの慣れてそうだから」って、印象で人選しないでくださいよ、先輩。僕の初めては外交官だった。
「生徒会予算編成なんてやるもんじゃない」
第3話:前編
第4話:後編
「それでは来年度予算の検討をします」と生徒会長から配られた紙の束。それは昨年度予算と本年度の各部からの予算要求をまとめたものだった。それじゃ予算案でも考えるか――と甘く見た僕に押し寄せる各部の部長の主張・主張・主張。そして僕は途方に暮れた。
第5話:「新入生歓迎会になんて出るもんじゃない」
毎年好例新入生歓迎会。今回、僕は応援団員としても、生徒会役員としても参加することになった。身体は一つしかないのに、どうしろというのだ、僕の役割。僕の苦労はまだまだ続く。
第6話:「文化祭実行委員なんてやるもんじゃない」
生徒会長から言われた一言。「生徒会役員は、例年、文化祭の実行委員もするから」……なんだって?そんな話は聞いてないぞ?!生徒会引退間際でいわれたまさかの出来事。僕の仕事はまだ終わらない。
第7話:「壇上になんてあがるもんじゃない」
生徒会も応援団も文化祭実行委員も何もかも終え、やっと受験に集中できるようになった僕。その僕に意外な依頼が。「3年代表として壇上に上がれ」――先生、それは前会長の役目だろうに!愕然とする僕。
第8話:「打ち上げなんて行くもんじゃない」
受験も終え、卒業式も終わらせた僕。その打ち上げの飲み会でいわれたクラスメイトからの衝撃の一言。「君の名前、なんだったっけ?」生徒会を一年続けても――僕は自分の存在感の無さに打ちひしがれる。
第9話:「卒業したって何もいい事ありゃしない」
高校を卒業して大学進学のため郷里を離れることになった僕。僕が離れると同時に、みんなの心も離れていき……あぁ、結局「生徒会」とは僕にとってなんだったのか!
第10話:「ジャンケンになんて負けるもんじゃない」
なぜ、僕は生徒会と密接に関係した応援団に入ることになったのか――「生徒会役員」前口上物語。全ては「ジャンケン」から始まった。
登録日 2025.12.11
甘すぎる求愛の断り方
レンタル有りOLの遙の好みは、爽やか眼鏡男子。しかし過去、彼らに酷い目にあわされてきたため、 今は恋も眼鏡男子もお断り! と頑なになっている。そんな彼女はある日、先輩に無理矢理合コンに連れ出され、完璧な眼鏡男子のお医者様と出会う。ちょっとドキッとした遙だけれど、眼鏡男子はやっぱり無理! そこでスムーズにお断りするため、彼の好みの真逆のタイプを演じることに。ところが、彼は何故か遙を気に入り、甘く過激に迫ってきた! 戸惑いつつも、次第に彼に惹かれていく遙。でも、彼が好きなのは演技中の自分だと悩み――。強気女子と策士なカレの、恋の攻防戦スタート!?
文字数 143,113
最終更新日 2019.05.20
登録日 2019.05.20
僕はあの日、高校受験が終わり全寮制高校・大学が受けられる所に春から通うと思っていた。その次の日、合格発表があったので行ったら合格表に合格番号が書かれていた。「0842」と記載されていたので心の中でやったと思いその帰り道、転生した。あの日を境に大学人生が目の前で消え、今自分は窮歴915年僕は小さな村で生まれた。母と父は僕を愛してくれた、バランスの良い食事生活の毎日といつ何時魔物に遭遇しても戦える様に父からは剣を、母からは魔法をそして村の村長からは聖光系統/炎水系統の合成魔法を教えて貰った。だけどその一週間後、急に母の容態が悪くなってその治療にはある薬草が大事だと言われたがそんな薬草を買えるお金も無かった。だから僕は父がいない時に少しの間、魔法の練習をしていた。回復魔法である[ヒール]を勉強していた。その時が来たと思い[ヒール]が覚醒進化した[エクストラヒール]を使う事にした。母は意識取り戻した直後、父と母には黙っておくことが出来なかったので全てを打ち明けたが怒られる事は無かった。でもそんなある日僕はいつも通り毎日の為に薬草を採取していたら村から煙が上昇していた事に気が付き、戻ってみたら村は全焼し三人家族の僕と父と母の家は無くなってそこには意識が遠くなっていた父と母の姿が見えたが、村に伝わる[伝達]という念法を僕に飛ばした。両親に言われた。
「お前は俺達の子供だ。新しい人に拾われても、必ず俺達がお前の心の中にいる事を忘れるな、どんな時もだ。約束な。さぁ、行くんだ!」
と言われこれが運命だと思い僕は歩き出した。
文字数 12,955
最終更新日 2019.05.17
登録日 2019.05.17
そーいやホモが異世界転生する話ってあんまり見ないな〜と思ったので、自分で書いちゃえ〜みたいな感じで書き出した思い付きの作品です。
ハーレム(男のみ)作品になる予定です。
美少年がしか出て来ない予定ですね。
自分のイメージ的に異世界って美男美女多いイメージで、設定もそれに沿わせるつもりです。
文字数 4,913
最終更新日 2021.06.12
登録日 2019.10.16
自殺について思ったことを書きました、自分も終わりにしたいと思う事が何回もありました。そんな人の拠り所になれればと思います。
文字数 713
最終更新日 2020.07.20
登録日 2020.07.20
ある日突然『自分が殺される』記憶を思い出した女子高生の九条泉。どうやらここは『死にゲー』の世界らしく、ゲームの主人公は泉が密かに片想いをしていた幼馴染みだった。しかも幼馴染みは繰り返す世界の中で色んな女の子と結ばれていた。いくら平行世界の出来事とはいえ、自我を持ってしまったヒロインのひとりとしては幻滅だ。
「これからどうしよう……」傷心中の泉に声をかけてきたのは学園の王子様だったけれど、なんだか様子がおかしい。
病んでるヒーローに(前世から)殺したいほど愛される女の子のラブコメです。
※タイトル通りの内容です。
※小説家になろう様でも掲載中
文字数 55,196
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.02.21