「血」の検索結果
全体で7,363件見つかりました。
10年前、国を二分した「魔術大戦」。魔法が扱える王族側のヴァルセリオン陣営。そして魔法が使えない非王族の人間達からなるノクタリア陣営。ヴァルセリオンとノクタリア間で起こったその争いに魔法を使えた少年タチバナ・ナオトは、子供ながらにヴァルセリオンの兵として戦場に立たされた。血に塗れた戦場で瀕死のまま生き延びたナオトに残ったのは、深い傷と答えのない問いだけだった。
それから10年後。
王立デミュナイア学園にナオトは入学する。表向きはかつての魔術大戦における王族とそうでない者との両者の溝を埋めるための施作の1つとして建てられた魔術学校。それ故にこの学園は王族の血を引く者とそうでない者どちらもが集う学び舎だった。
彼はそこで、とある目的のために強くなりたいという一人の王族の少女と出会う。名をミナセ・アズサ。高飛車で負けず嫌いな性格に辟易しつつも、どこか放っておくことのできないナオトは、強くなりたいという彼女の目的のために力を貸す。
しかし、そんな彼らの思いとは裏腹に運命は再びゆっくりと回り始める。ナオトとアズサ2人の出会いが交錯する時、10年前の戦火で途切れた物語が、今再び動き出す。
文字数 55,395
最終更新日 2026.04.30
登録日 2025.08.24
吸血鬼___。
皆様はどのようなものを想像するだろうか?
人を襲い血を吸うバケモノ?
十字架や日光に弱い姿?
彼らはひっそり今日も真夜中の街を暗躍する。
悪人を裁く極悪ヒーローとして。
そうかと思えば子供のように遊ぶ。
そんな彼らのちょいとシリアス、適度にほのぼのな日常を覗いてみよう。
文字数 26,158
最終更新日 2017.09.07
登録日 2017.08.13
ひょんな事から吸血鬼になってしまった少女が主人公のお話です
昔書いた小説のデータがこれまた残っていたのでアップしました
完結済みです
文字数 16,387
最終更新日 2018.01.05
登録日 2018.01.05
白髪の民が支配する国、サントニア。そこで育った青年レイオスは、異民族との混血であるために人々から差別を受けていた。
唯一の肉親である母親が亡くなった後、青年は死に場所を求めて旅を始める。その果てにたどり着いた場所で彼を待つのは、死か救いか。
文字数 53,766
最終更新日 2023.05.14
登録日 2021.05.02
わがままお嬢様はスラムの少年の忠誠を得る。
アルファポリス様でも投稿しています。
文字数 1,979
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.05.17
遠い昔、ノースカンザーランドの北の巫女は二つの予言をしていた。
その一つは「強大な力を持つ魔法使いが『知恵の杯』と『退魔の杖』を手にし、世界を破滅に導く」ということ。そしてもう一つは「『滅悪の剣』を扱える者、その血を受け継ぐ者が、世界の破滅を防ぐことができるだろう。その者は、受け継ぐ者の証として、水晶の森で出会った妖精とペガサスを従えている」――。
黒髪で青い瞳の外見男前、性格は残念という青年、キースは、北の巫女の予言の救世主だった!
王宮内を突き進むクラウス。ヘリヤ女王陛下に、クラウスの魔の手が迫る……! キースは、クラウスの侵攻を止められるか……!?
ひいじいさんの剣――『滅悪の剣』のカイ――と旅に出たキースの冒険譚!
コミカルファンタジー!
◆小説家になろう様、ツギクル様掲載作品◆
登録日 2022.10.30
『身分を問わず、魔力の相性が良い相手と婚姻すべし』
少子高齢化の進む魔術社会でそんな法律が出来る。それは『相性結婚』と俗世では呼称された。
これは法律に巻き込まれた、薬術が得意な少女の物語——
—— —— —— ——
×以下 中身のあらすじ×
××
王家を中心に複数の貴族家で構成されたこの国は、魔獣の襲来などはあるものの隣国と比べ平和が続いていた。
特出した育児制度も無く労働力は魔術や魔道具で補えるので子を増やす必要が少なく、独り身を好む者が増え緩やかに出生率が下がり少子高齢化が進んでいた。
それを危惧した政府は『相性結婚』なる制度を作り上げる。
また、強い魔力を血筋に取り込むような婚姻を繰り返す事により、魔力の質が低下する懸念があった。その為、強い血のかけあわせよりも相性という概念での組み合わせの方が、より質の高い魔力を持つ子供の出生に繋がると考えられたのだ。
しかし、魔力の相性がいいと性格の相性が良くない事が多く、出生率は対して上がらずに離婚率をあげる結果となり、法律の撤廃が行われようとしている間際であった。
薬作りが得意な少女、通称『薬術の魔女』は、エリート学校『魔術アカデミー』の薬学コース生。
第四学年になった秋に、15歳になると検討が始まる『相性結婚』の通知が届き、宮廷で魔術師をしているらしい男と婚約する事になった。
顔合わせで会ったその日に、向こうは「鞍替えしても良い」「制度は虫よけ程度にしか使うつもりがない」と言い、あまり乗り気じゃない上に、なんだかただの宮廷魔術師でもなさそうだ。
他にも途中で転入してきた3人もなんだか変なやつばっかりで。
こんな感じだし、制度はそろそろ撤廃されそうだし。アカデミーを卒業したら制度の通りに結婚するのだろうか。
これは、薬術の魔女と呼ばれる薬以外にほとんど興味のない(無自覚)少女と、何でもできるが周囲から認められず性格が歪んでしまった魔術師の男が制度によって出会い、互いの関係が変化するまでのお話。
文字数 482,557
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.01.10
その娘…プラート!彼女は婚約破棄によりレベルアップする特異体質である…!さあ、振って振って振りまくれ!
プラートは激怒した。必ず、どこぞの邪智暴虐の王を振らなければならぬと決意した。プラートには倫理がわからぬ。プラートは、富豪の娘である。男を振り、レベルアップして暮して来た。けれども愛情に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明プラートは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のシラクスの市にやって来た。プラートには血も、涙も無い。夫も無い。自らの、悲しき宿命と二人暮しだ。この宿命は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿として迎える事を許さない。結婚式も間近かなのに。
出典:「走れメロス」太宰治 (一部編集済)
文字数 3,408
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.11.14
受験を控えた平凡な女子中学生が、異世界に召喚されて世界を救うことになるお話です。
平凡な女の子ですが、魔術を覚えて才能に目覚めてからは魔術無双が始まったりはします。
あくまでも普通の、神の血を引くだけの女の子です。
ファンタジーなのか恋愛なのかヒューマンドラマなのか、毎度のごとくジャンル迷子です。
残酷な描写を含みます。
登録日 2024.08.07
かつて平和を誇ったアスティア王国は、
北方の帝国による突然の襲撃により、
一夜にして滅びた。
第二王子、リネル・アスティアは、
親を失い、友を失い、
残されたのは母の手紙と、
王家に伝わる剣「レグナス」――。
身分を隠し、
帝国の地で生き延びたリネルは、
暗闇の中で復讐の炎を胸に秘め、
奪われた王国と、
失ったすべてを取り戻すため、
血塗られた戦いへと身を投じる。
これは、滅びゆく王国の王子が、
“王冠”に宿る誇りと
復讐心を胸に戦う物語。
文字数 24,978
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.10.06
夢魔の血を引くイリムは、過去のトラウマから自分を“淫らな夢魔”と思い込み、友人も作らず一人で過ごしていた。そんな彼の前に現れたのはケルベロスの血を引くオスカー。イリムはオスカーに恋をするが、オスカーは“イリムを全ての脅威から守る”という誓いにより、イリムに恋情や欲望を抱かない。
叶わぬ恋と謎の不調に苦しんでいたある夜、イリムは眠っているオスカーに抱かれてしまう。それが自分のせいだと思い込み、彼を失う事を恐れたイリムは、誰にも言えぬまま甘く苦しい夜を重ねていく。
犬を愛してしまったダメ飼い主と、首輪を外された狂犬の話。逆睡眠姦。シリアスのつもりでしたがラブコメに落ち着きました。ファンタジーの世界ですが現代語多用してます。主人公達は人ではないので諸々大目に見て下さい。喘ぎ声のあるシーンに※を付けてるだけで、濡れ場の回想には付けてません。ご注意下さい。
文字数 32,828
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.20
「なんだ・・・これ・・・」
学校帰りの帰宅中、ふと見上げて空を見て硬直。
真っ赤な空に雲は無く、代わりに機械でできた島が浮いていた。
目を擦って前を見て、更に驚いた。
何も無い荒野。
人の気配どころか生き物の気配が無い。
「──終末」
口を突いて出てきたのはその一言。
世紀末より酷い。
まっさらな大地を見て、真っ赤に血塗られた空を見て。
これ以上の言葉はどこにあるのだろうか。
文字数 13,090
最終更新日 2019.01.14
登録日 2018.05.19
「ここにいたくないっ」姫君誘拐劇は、震える小さな声で幕を上げた。
傭兵組合本部がある自治区フォルツは、絶対王政国家アスリロザ内にあった。
フォルツ区長の要請を受けた若き傭兵レイグラントは、すでに“迅風”の二つ名を付けられるほどの実力者でありながら、アスリロザ国王の道楽である闘技会への参加をするべく、アスリロザ王宮へと足を踏み入れた。
孤独で哀れな姫君と、最高の相棒との出逢いがあると知らぬままに。
剣と魔法の世界での、ヒューマンドラマ、戦記風。
アルファポリス様は、こういう作風は受けないだろうと、今作投稿をやめようかと思いましたが、期待してくださっている読者様が一人でもいらっしゃると、投稿先として残しました。
※キャッチコピーは気まぐれに変更することがあります。
※シリーズものの、ある種番外編的話です。現行シリーズから数年過去に遡ります。
※シリーズものではありますが、単独でも読めます。
ただし、やはり他のシリーズ話のネタバレや話の構成的にも、作者指定の順番にて読まれることをお勧めいたします。
1「剣と鞘のつくりかた」→
2「剣と鞘のつくりかた 《宿世の章》」→
3「今作」
※「今作」からは、シリーズ前回話までの投稿サイトから、数カ所に絞ります。
※今作が一番戦記らしくなると思います。
残酷描写、戦闘描写等多くなりますのでご注意ください。
※この話は、かつて作者が書いて途中になっていたものを書き直しています。投稿直前に書き直しているため、一回投稿当たりの文章の長さや更新頻度は不定です。
※書き直しながら都度投稿をしているため、途中で修正改訂することがあります。
【作者からのお礼】
閲覧・フォロー・評価など、ありがとうございます!
励みになります。完結に向けて頑張ります!
※縦組み推奨。
※別投稿でこのシリーズの世界・人物を紹介しています。(ネタバレ注意)
※シリーズ番外編がいくつか別投稿があります。
※カクヨム・エブリスタ(現在非公開)・小説家になろう・アルファポリス・ノベルデイズに投稿しています。
表紙はpixiv投稿者様の小説表紙用フリー素材をお借りしました。
文字数 8,892
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.04.11
【あらすじ】
特に取り柄がない貴族の娘が、小さい頃になぜか王子と婚約することとなりました。そのきっかけになった、竜にまつわるある意味「呪い」の話。
数年前に別サイトで投稿していたものです。そちらはもう消してあります。
PNも変わってますので、読んだことあるかたはお久しぶりです。
タイトルをちょっと変えて、こちらでも投稿することにしました。
本編50話、短編集として5話あります。完結まで書いています。
恋愛も戦いもあります。数年前の文章なので、今よりもっと拙い表現があります。それでも思い返すくらい、やりきった気持ちでいます。
血の表現や、ちょっと大人なシーンもあるので念のためR15指定としています。
表紙は自作しました。
最後まで読んでいただけたら、幸いです。
文字数 227,181
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.01
王国の最強戦力であった国王と王妃が、エイフィッド王国との戦争で敗れ、死亡した。
だが、これは本来なら有り得ない事である。
「竜の加護」、それは建国史に語られる古の竜によって、国王と王妃にもたらされた奇跡の力である。
それを持つ国王と王妃は人の身で竜の力を振るい、それぞれが一人で騎士数百人を殲滅できる力を持っている。
それゆえ、並の戦争で国王夫妻が死ぬ事など万に一つもない。
にもかかわらず、国王夫妻はエイフィッド王国に現れた天才魔道士によって討ち取られた。
国王夫妻の一人娘、ランサス王女。
王都に残された彼女は、王国の危機にあって「竜の加護」を継承する為、戴冠する事を決意する。
だが、先手を打った魔道士によって、それは阻まれる。
燃え上がる王都を背に、王女は一時の逃亡を決意する。
「竜の加護」が失われた今、新たな力を求めて、ランサスは建国史に語られる竜を探す事にした。
同時に、ランサスの持つ王族の血を求め、エイフィッド王国の魔道騎士団が逃亡した王女を追う。
果たしてランサスは竜を見つけ出し、王国を復興させる事が出来るのか。
文字数 32,611
最終更新日 2024.01.21
登録日 2024.01.04
1670年ごろの桑名藩。
片瀬景三郎は、父が切腹した理由を知るため家を出たが、一年の間ならず者のような暮らしをしていた。ある日、かぶき者に絡まれている町娘を助けたことから運命が動き出す。
連れて行かれた家老の屋敷で、前藩主松平定良のご落胤だと聞かされる。家老の久松はその血を受け継いでいる景三郎を取り込み、お家騒動を起こすつもりだった。
反発する景三郎は、家老屋敷を抜け出すが、かぶき者につかまってしまう。
蟠龍(ばんりゅう)とは、うずくまった龍のことで、桑名には、唯一復元された蟠龍櫓があります。タイトルは、この桑名城を象徴する櫓にちなんだものです。
流血、暴力シーン、男色表現があります。苦手な方はお気をつけください。
一年ぶりに大幅に改稿、更新しています。
文字数 40,603
最終更新日 2026.06.16
登録日 2024.02.26
主人公「クロ」は背が低く童顔の二十歳であり、「人助けが趣味」な奇特な人間である。
彼は仕事中に倒れそのまま死亡、謎の異世界へと転生してしまう。
現実の知識及び創作物の知識を用いて、この「異世界」が何かを調べるが……
彼はこの異世界と同時に、自らの「やるべき事」も理解する。
死と生が青き血にて交差する、謎に満ちた異世界ファンタジー。
ようこそ、「ラスール」へ。
「ラスールプロジェクト」では同一世界観で別主人公の小説を執筆予定です。
この小説では主に「ラスールとは何か」、「ラスールで暮らす人々の信念」についてを記述しております。
文字数 91,909
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.13
夜に現れたのは──妖艶で美しいはずの吸血鬼。
けれど次の瞬間、屋根から転げ落ちて大泣き!?
威厳ゼロ、ドジ全開の吸血鬼と、つい世話を焼いてしまう、世話好きな私。
人ならざる彼との不思議な日常は、笑いとときめきの連続で──。
ドジっ子吸血鬼×世話好き女子のゆる甘コメディ!
文字数 5,349
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.02
※異世界日間3位・週間3位・月間5位(カクヨム)
※総合日間3位・週間3位・月間5位(カクヨム)
※ドラゴンノベルスコンテスト1位(カクヨム)
※多分、400話で完結です。
32歳、サラリーマン、趣味は競馬、好きな漫画は静かなるド〇。
恋愛なし、家族なし、友達2名、優れているものなしの至って何処にでもいそうな三次元のモブキャラ。
異世界転生という妄想廚を繰り広げる痛々しい大人であり、少し現実と向き合うのが嫌いな男だ。
そんな男がある日、コンビニ、中年おっさん、夜、横断歩道、サラリーマンという如何にも異世界転生しそうな場面に陥った。
実際、異世界転生することなく、俺を助けようした女子高校生が車に轢かれて死んでしまう。
状況が読み込めず、恐怖によってその場から逃げようとするが、女子高生を殺してしまったのは自分のせいだと再認識し、生きて罪を償おうとする。
だがその瞬間、意識が朦朧とし、体の力が抜け、その場に倒れる。
右手には大量の血、腹部を左手で触ると何故か血がついてる。
誰に刺されたのかも分からず、結果として罪を償えず死んでしまった。
この時、彼はふと思った。
異世界に転生したのなら、平凡であれど、優秀であれど、必ず人に胸を張って生きれる人間になろうと。
そしていつか彼女に……
こうして彼の異世界生活・・・・ではなく、彼の壮大な人生生活が始まる。
文字数 7,894
最終更新日 2021.06.23
登録日 2021.06.22