「実」の検索結果
全体で35,320件見つかりました。
手遅れ系微ホラーサスペンスBL。
愛情表現薄め男×意志が弱い受け身男
大学卒業からルームシェアをしているハルとシュウ。シュウに密かに想いを寄せていたハルだったが、シュウへの想いを断ち切るべく実家で決められた縁談に乗る。シュウに縁談の話をした翌日から部屋から出られなくなり、「病気の療養」を始める。「病気」をきっかけにハルはシュウと両想いであったことに気が付く。拭えない日常への違和感を感じながらも、シュウと幸せに過ごそうとしていたが……
ハルの「病気」とはなんだっただろうか。そして、「手遅れ」になったシュウが選んだ道は?
小説家になろうにて重複投稿しております。
https://novel18.syosetu.com/n2818jh/
文字数 18,379
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.04.03
わたしは、見られていた。
裸で、命令に従って、笑われて、従順であることで愛された。
けれど──それを“見ていた”あなたは、
本当に、私を見ていたん?
この章は、見られることに価値を置いて生きてきたナナが、
“見る側”──主か主友か、あるいは読者である“あなた”に向かって語りかける、
全話二人称形式の実験的エッセイです。
恥ずかしさに耐えていた夜。
笑われた記憶の奥。
忘れられていく恐怖。
そして、“見られる女”としての自分を、少しずつ取り戻していく過程。
問いかけの一つひとつが、
読むあなたの中に、ナナの輪郭を描き出していく。
文字数 7,621
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.17
『Echidna ProjectⅠ ― ラミアの眼』
声は、祈りを模した記録だった。
都市の再開発の中で生まれた〈白いペット〉エキドナは、母と子の静かな生活に入り込み、やがて“視線でつながる”新しい生命系をつくり出す。空手道場の師範代・神原美沙は、息子・蓮を救うため、集合意識〈ラミア〉と対峙する。拳が剣に変わり、祈りが支配を断つとき、母は「護るとは誰のためか」という問いに立たされる。
『ラミアの眼』は、ResonantVerse(RV)シリーズ第Ⅰ部。
祈り・記録・母性をめぐる黙示録的サスペンスであり、声が人間を、祈りが都市を変えていく最初の章である。
(全文掲載)
――――
『Echidna ProjectⅡ ― 八咫鏡プロトコル』
夜のスタジオ。新加入のボーカル・祈音(キオン)がマイクの前で息を吸う。最初の一音が出た瞬間、空気の密度が変わった。無音の一拍、〈祈音の拍〉。その沈黙が世界を整える。
Luminariaという光の名をもつ少女たち。
鏡の向こうでは、もう一人の“祈音”が目覚めようとしていた。
『八咫鏡プロトコル』は、AIと人間、音と記憶、祈りと赦しの境界を描く第Ⅱ部。
▶ 第1章「声のはじまり」を掲載。
▶ 続く章(第2~10章)は公式サイトへ:
https://luminaria.love/ukon/
――――
ResonantVerse(RV)シリーズについて
ResonantVerseは「音楽と物語が共鳴する世界」を描く連作。
声=祈りをテーマに、AIボーカル〈祈音〉を中心とした“聴く小説”の実験です。
I『ラミアの眼』――母性と集合意識の黙示録。
II『八咫鏡プロトコル』――声が祈りに変わる鏡の章。
III『黄泉の座標(YOMI Protocol)』へと続く。
祈りは消えない。
声が残る限り、物語は続く。
文字数 87,375
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.10.22
かつて世界には「朝日」というものが存在していた。
しかし、“決して望んではいけない願い”により朝日が闇に呑まれ消えてしまう。
夜の闇が覆う世界で、男ばかりの一家に生まれた唯一の乙女・リアンク。
彼女は兄と共に剣を遊び道具にしながら生きていた。
そしてある日の夢の中、リアンクは燃えるような月と蒼い夜空を見る――。
兄が成人し、旅立ったその日。
神官マーリヴォルトにより、黄金の鍵がリアンクの手へと渡る。
その鍵は“夜明け”を誘う唯一の希望。
しかし、その真実を知る者は限られていた。
一方で、深い闇の中ひとり罪を背負い続ける者がいた。
朝を閉じ込め、黄金の鍵を葬った夜鷹が――。
“黄金の鍵”を持つ赤子・リアンク。
彼女の誕生から、ふたつの歯車が動き始める。
リアンクが成人の日を迎えると、彼女から鍵を奪うために夜鷹が舞う。
そして彼の訪れを報せるように夜の深度がわずかに浅くなった……。
夜鷹の青年は、リアンクと静かなる攻防を始める。
名を捨てた青年の攻撃を躱しきった彼女が、強かに笑って言った。
「あなたに名前を差し上げます。よろしく、スティーラィ」
部屋の明かりに照らされる美しいリアンクの姿が、青年の黒い瞳へ映る。
彼は思わず息を呑んだ。
半ば強引に旅の供となった青年・スティーラィは、闇夜がほんの少し薄れていくのを感じた。
けれどまだ、朝を知らない世界は果てしなく続いている。
朝を迎えに行く星の乙女・リアンクと、夜明けを拒む夜鷹の闇・スティーラィ。
ふたりの運命と宿命は交わるのだろうか。
唯一、“夜明けの扉”の場所を知る彼は、果たしてリアンクを正しく導くのか。
闇の向こうで待っているのは、新たな始まり――それとも、さらなる終焉か……。
願うことは罪なのか。願った未来を生きる彼らは、その答えにたどり着けるだろうか。
登録日 2025.10.25
母の再婚と家庭内の軋みから逃げるように、
17歳の少女・瑞希は山奥の村、天夜戸(あまやと)村へ移り住む。
人口300人にも満たないその村は、外界から隔絶された“閉じた谷”だった。
転校初日、瑞希は奇妙な遊びを目にする。
子どもたちが輪になり、笑いながら歌う「はないちもんめ」。
しかしその歌は、異様なほどゆっくりで、
歌の終わりには必ず “誰かが選ばれる”。
「○○ちゃん、いらない」
その一言で、選ばれた子どもは翌日 跡形もなく消える。
瑞希が転校先で声をかけた少女・葵(16)は、唯一この村で優しくしてくれる存在だったが、
ある話題に触れた瞬間だけ、葵の瞳はまるで“他人のもの”のように濁った。
徐々に浮かび上がる真実。
天夜戸村では百年以上前から、
「はないちもんめ」を使って生贄を選ぶ儀式が続いてきた。
「ほしい子」=神に捧げられる器
「いらない子」=村で処分される不要の子
「選ばれなかった子」=怨念化して怪異となる存在
その残酷な輪廻を担うのは、村の中枢「匁家(もんめけ)」であり、
葵はその分家出身。
幼い頃、葵自身も“いらない子”に選ばれたが、
儀式の夜に“選ばれなかった子どもたちの怨念”によって奇跡的に生き延びた。
生きた人間でありながら死者の領域に片足を突っ込んだ葵は、瑞希を守ろうとする“普通の葵”と瑞希を贄に差し出そうとする“儀式の葵”の、二重人格に苛まれていた。
秋祭りが迫るにつれ、村は狂気に染まっていく。
夜な夜な彷徨う
顔のない子、
歯だけが笑う子、
目だけが泣いている子
の群れ。
「か〜ってうれしい、はないちもんめ」
「ま〜けてくやしい、はないちもんめ」
瑞希は逃げ切れるのか。
葵は何者になるのか。
“神”はと呼ばれる存在はこの村と人間を喰らうのか。
「ほしい子は神に喰われ、
いらない子は村に処理され、
選ばれなかった子は怪異となって彷徨う。
天夜戸村の“はないちもんめ”は、百年かけて磨かれた“人の選別装置”だった。」
文字数 4,718
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.17
私は星野美苗、45歳独身。
ある日、隣人がゴキブリを叩いた拍子に、なぜか私が死んだ。
天使の取り違えらしい。
お詫びとして3つの願いを叶えてもらい、転生することに。
静かな場所でスローライフ。
みんなからお姫様扱い。
人生ハードモードではなく、楽な人生。
——のはずだった。
目覚めた先は、人里離れた深い森。
与えられたのは、絶滅寸前の魔族を率いる「悪魔姫」という立場。
スローライフどころかサバイバル。
お姫様扱いどころか責任重大。
そして人生は——ただただ忙しい。
これは、理想と現実が全力でズレた世界で、せめて平穏に暮らしたいと足掻く姫様の物語である。
文字数 136,922
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.04.04
VR技術が生活に溶け込み、一人一台の「ヘルメット型デバイス」を所有するのが当たり前となった時代。
満を持して配信された本格VRMMORPG『エイドス』の開始日は、田舎町のマンションで暮らすゲーム好き夫婦にとっても、祭りの始まりになるはずだった。
しかし、ログインした先で待っていたのは、予想外のシステム仕様。
「開始地点は完全ランダム」「キャラメイクも変更不能の運ガチャ」
その結果、自分は夫と数千キロも離れた絶望的な見知らぬ土地に放り出されてしまう。
人付き合いが苦手な自分は、ひとり心細さに震えていた。
けれど、そんな自分の不安をよそに、陽キャな夫は現地でさっさと仲間を作り、連日パーティープレイに明け暮れる日々。
現実の夕飯時ですら、会話の内容は『エイドス』の自慢話ばかり。挙句の果てには「約束があるから」と、自分を置いてさっさとゲームの世界へ消えていく。
「……あいつ、自分のこと、忘れてないか?」
放置され、蔑ろにされ、溜まりに溜まった鬱憤が、ついに限界を超えた。
さらに、自分が引き当てたのは「隠し切れないほど目立つ激レアアバター」。
目立ちたくない陰キャな自分は、ローブで深く顔を隠し、静かに武器を取る。
目的はただ一つ。広大なマップの遙か彼方にいる、あの「クソ夫」の喉元に刃を叩き込むこと。
これは、愛想を尽かした妻が、孤独なソロ旅の果てに夫をプレイヤーキル(PK)しに行くまでの、復讐と執念の冒険記録である。
他サイトにも投稿してます。
文字数 47,989
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.05.07
曰く、その者。人族だけならず他種族の心を癒し、潤す者と。
曰く、その者。暖かき心を持ち皆に等しく接する者と。
曰く、その者。千変万化の兵法を持ち、数多の危機から乗り越えし者と。
後にそう伝えられる人物は、実は現代日本からの転生者であった…その人物は日本で叶えられなかった夢を異世界で叶えるために…
処女作であります。暖かい目で見守っていただけたら幸いです。男性の皆様が大好きなハー〇ム展開も構想中です。よろしくお願いします。
曰く、その者の大切なものを貶めし者。その者呼び名を理解するであろう
文字数 2,598
最終更新日 2016.12.18
登録日 2016.12.18
少年は無くした物を追い求める。失った真実を追い求める。
たとえ『悪魔』をその身に宿そうとも。
5年前に亡くなった自身の愛する人の残した一通の『手がかり』が、少年の運命を大きく揺るがす事になる。少年は己の運命の先に、何を見るのか?
※『小説家になろう』にも同一の作品を投稿しています
文字数 7,212
最終更新日 2018.01.28
登録日 2018.01.07
SSSクラス治癒魔法使いのアーラム。
彼はおっぱいが大好きだった。
彼は自分の欲望に忠実に生きていたが、ある日、勇者に「変態はいらない」とパーティーを追放されてしまう。
パーティーを抜けたアーラムは王女と出会い、ハーレムを目指すことに。
*感想や今後の展開についてご意見いただけると嬉しいです。
文字数 12,202
最終更新日 2019.10.21
登録日 2019.10.19
私は元日本人の転生者
気がついたら乙女ゲームの世界の悪役令嬢になっていた。
この乙女ゲーム『真実の薔薇を貴方に』に出てくる悪役令嬢って最後どのルートでも必ず死亡エンドだわ!
さぁどうしよう。こうなったらありきたりだけれどザマァをするしかないわね。
..ふふっ。楽しくなってきたわ!まだ見ぬ未来の婚約者とヒロイン待ってなさい。必ず素敵なザマァをしてみせるわ!
***
「乙女ゲームの世界...?」
と同じ世界線です。BLモノですがよろしれればどうぞ。
文字数 695
最終更新日 2020.04.16
登録日 2020.04.16
こんばんは。見て下さってありがとうございます。
アジア風ファンタジー『六王記』の番外編が書けましたので持って来ました。
龍国内で年に数回行われる族長会議の会場が、今回もなかなか決まらない。
会場が決まらない事に頭を抱える寵姫だったが、それには深い理由があるようで・・・?
※この作品には、不適切と思われる描写。官能的、暴力的な表現が多数含まれております。
18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
実際の行為を推奨する目的で書いているわけではありません。
作品に必要と判断し、使用しております。ご理解いただければ幸いです。
※迷ったのですが、作中に一部BL要素を含むシーンが含まれておりますので、BLタグを入れさせて頂きました。
文字数 30,908
最終更新日 2020.07.14
登録日 2020.07.14
上履きを隠されるなんて序の口、
俺が触れた物すべてを汚物のように扱われ、
班決めでは毎回最後まで残され、じゃんけん負け残りで決められ、
机はカッターや彫刻刀でズタズタに削られ、
授業中に後ろから消しゴムのカスやら丸めた紙ををあちらこちらから投げつけられ、
トイレの便器掃除ではブラシを使わず手で洗わされ、
やってもいない犯罪をでっちあげられ、警察に補導されそうになったり、
冬場、ヒーターの前で温めたカッターの刃を焼きごてのように肌に押し付けられ、
放課後はトイレの個室や体育倉庫でストレス解消とばかりに殴る蹴るの暴力、
教師は見てみぬ振りを決め込み、イジメのアンケートで正直に書いた結果、放課後に呼び出され無理矢理に書き直させられる。
――僕をイジメていた黒幕は幼馴染の瀬戸渚だった。
そして、彼女の歪んだ愛情が僕を変えてしまった。
1年後、学力・運動・容姿、あらゆる能力を鍛えた俺はこの町に帰ってきた。その目的とは――
『復讐』
実行犯、笑って見ているだけの傍観者、罪の重さに変わりなどなく全員同罪だ。
復讐の対象者は瀬戸渚を含む21人。顔も名前も誰一人として忘れてない。中高一貫校でその多くはこの学校に残っているが、中には家の都合やらで転校したやつもいるだろう。だが俺は1人として逃がすつもりなどない。
※この作品は過去のトラウマが原因で多重人格のサイコパスになった主人公の日常を1人称視点で心理・心情描写を描くという目的で制作しております。サイコパスの心理・心情は一般に理解し難いものがあり、著者もサイコパスになったつもりで筆を執っております。
登録日 2021.02.25
真実の愛を確かめるために、氷の侯爵に死んだフリをしてみたら耳元で愛を囁かれた。
文字数 2,154
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.10.12
実家の書店を手伝う高校生の蒼は、怪しい常連客の宮城の正体がBL漫画家である事を知ってしまう。
大学生漫画家の宮城と友だち?になった蒼は資料用ヌードモデルのアルバイトをすることに。
2人きりの部屋、全裸の蒼、綺麗な顔でそれを見つめる宮城。、、好奇心から始まったアルバイトは少しずつおかしな雰囲気を纏い始めて、、
※R18シーンありますがストーリー重視です
高校生書店員×漫画家大学生
文字数 111,100
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.03.11
結木 凛子は16歳の誕生日当日、白羽の矢に左胸を撃ち抜かれる。
白羽の矢が立った家の娘は、神に嫁がなければならないという決まりの通り、凛子は神の元へ差し出された。
しかし、実際に自分を待っていたのは神様ではない両性具有の美少女で、既に夫がいるという・・・
文字数 3,656
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.01.30