「見」の検索結果
全体で60,819件見つかりました。
ハンナレッタは小さな駄菓子店を切り盛りしていた。
『ハンナレッタ駄菓子店』は薄利多売だがとても繁盛していた。毎日が楽しくて微笑みが絶えない店内は小さなお客さんで溢れている。
ところが珍しいものを作って商売をしていると貴族の耳に入る。
「娘、これの製法を教えろ。言い値で買い取ってやろう」
「……お断りします、それは安価で子供たちに提供したいのです」
「ふん、貴族に楯突くか。いまに見ているが良い!」
貴族の威光を盾に、無理矢理に婚姻を結ぶ羽目になったハンナレッタは渋々の体で嫁入りした。
嫁いだ先は傾きかけた商家だった、主は怠け者ですべてを丸投げにする。
任された妻は奮闘して軌道に乗せていく、だが上手くいっていると知った夫はそんな彼女を追い出す。
「もうお前に用はないさ」と……
文字数 5,992
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.01
職場でゲイであることをカミングアウトしていない玲司。そのもとへストレートの雫が配属される。
とある事をきっかけに、雫は玲司に懐いて来る。距離を置こうとするが、そうは行かず…。
素直になれない綺麗めな上司とワンコ系部下との、ハッピーエンド前提のお話しです。
濃い絡みは殆どない(はず)です…。
登場人物の職は銀行員ですが、正直詳しくありません。ツッコミどころは多々あるかと思いますが、雰囲気で読んでいただければ幸いです。
相変わらずの拙い書き物ですが、楽しんでいただければ嬉しい限りです。
※エブリスタ、小説家になろうにも掲載しております。
文字数 111,447
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.05.26
お花見にやってきた「私」は、手に日本酒の一升瓶を持ち、上下赤いジャージ姿の美女に出会う。 彼女の言うことには、桜の精がお花見客をさらっているらしい。 そんな与太話を信じず、お花見を続けていた私は、本当に桜の精にさらわれてしまった! そんな不思議な物語。
文字数 3,320
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.29
タイトル通りの個人的な日記です
その日起こった出来事、感じた事等々
素直に書いた個人的な公開日記なので
面白いとかはきっとないと思います
素直に思った言葉で書くつもりなので
不快な表現等あると思いますが
暖かい気持ちで見守ってくださると
とても助かります
とりあえず続く限りは毎日更新します!
※自己満足なのでそれほどのクオリティも
ないです。あくまで他人 どこにでもいる
人間だと思ってください
基本能力
名前 燐霖
レベル 21
種族 社会人(3年目)
趣味 カードゲームと出掛けること ドライブ
基本活動時間 19時から24時
文字数 7,126
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.09.25
冷酷さで知られるナハトグレイブ王国、その暗黒の中心には権力と欲望が支配する宮廷があった。王子アレクシスは、無慈悲な父王の下で育てられ、感情を持たぬ冷徹な支配者として人々に恐れられていた。ある夜、使用人であるセレナは、運命的に彼と一夜を過ごすことになる。彼女にとってそれは、忘れられない夜だったが、アレクシスにとってはただの一時の娯楽にすぎなかった。
しかし、彼の冷酷な態度の裏には、王国の腐敗した制度に縛られた本当の姿が隠されていた。セレナは彼の内に潜む孤独と悲しみを感じ、次第に心を引かれていく。彼女はアレクシスに対して、真実の愛を見つけ出そうとするが、彼は歪んだ愛に囚われ続け、彼女を拒絶する。
ナハトグレイブ王国の陰謀と裏切りが渦巻く中、セレナとアレクシスはお互いの心に深く関わることになる。歪んだ欲望の中で二人は葛藤し、セレナは彼を救おうと奮闘する。しかし、真実の愛が勝つのか、それとも彼女もまた欲望の餌食となるのか――。
裏切りと欲望、愛と憎しみが交錯するナハトグレイブ王国で、二人の運命は次第に絡み合い、決して逃れられない試練へと向かっていく。
文字数 10,607
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.10.07
――これは、“現実”すら問い直す物語。
孤独を抱えながら日々を過ごしていた少女・雪代天音(ゆきしろあまね)は、最新型VRMMO《Etern:Re》のテストプレイヤーとして仮想世界へと足を踏み入れる。
だが、目覚めたその場所には「ログイン画面」も「ログアウトボタン」もなかった。
仲間との出会い、異常な現象の連続、不穏なNPCの言葉。
「これは、ただのゲームじゃない」――
やがて明かされる《Etern》の正体と、天音が“観測者”としてこの世界に“配置された存在”であった事実。
世界が崩壊を始める中で、彼女は問われる。
「再起動(Re)するか」「終わらせるか」
――それとも、“誰にも決めさせない”という選択を。
仮想と現実の境界が溶ける先で、天音が見出した“私としてここにいる”という真実とは。
これは、何度でもやり直される世界で、たった一度の“選択”を描く、幻想の物語。
文字数 26,196
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.04.29
私はこの国の王太子であるから、たとえ婚約者がいたとしても、政略結婚は免れない。
王太子ということは、次世代の王である。王の仕事は、この国を富ませ、和平を導き、次世代に繋げていくことであると信じている。
だから。色々考えた。
そして、元婚約者に告げたのだ。
「愛する人よ、20年だけ待っていてくれないか」と。
だが、返ってきた答えは。
色々考えた王太子だったけど、思った通りの人生は送れなかったよ、というお話。
文字数 10,068
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.07.02
東京の片隅。 時がゆっくりと流れ、街の喧騒が温かな出汁の湯気に溶けていくような路地裏に、 名前のない小さなバーがある。
そこにいるのは、ただ一人。 「先生」と呼ばれる男。
彼は問いかけず、助言せず、裁かない。 ただ、耳を傾け、料理を作る。
毎晩、違う客がその扉をくぐる。 彼らが求めるのは、洗練された料理ではない。 もっと希少なもの—— 仮面を外して、ただ「在る」ことが許される場所。
叶わなかった恋。 静かな後悔。 癒えない記憶。
すべてが、木の椅子と、 心を込めて作られた料理の香りの中に、 そっと居場所を見つけていく。
先生はセラピストでも、魔法使いでもない。 けれど、彼の佇まいと料理には、何かがある。
癒しを約束するわけではない。 ただ、寄り添うことはできる。そして時に、それだけで、あなたには十分なのだ。
このシリーズは、そんな夜ごとの出会いを描く。 都市の片隅に生きる人々の断片を通して、 静けさの中にある重み、 仕草に込められた意味、 そして、ひと皿の味に宿る記憶が、 少しずつ紡がれていく。
文字数 26,571
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.08.08
アーサー・フィン・オルレアンは、剣と魔法の大作RPG『エレメンタルサーガ』に登場する怠惰な悪役貴族である。
ブラック企業で日夜過酷な労働をしていた社畜の俺は徹夜でそのゲームをしている最中に心臓発作で突然死してしまう。
その際に俺はアーサーに転生してしまったのだ。
火・風・水・地の四大属性を基本とする剣と魔法の世界でアーサーは【闇魔法】を扱える稀有な存在ではあるが、その性格は怠惰にして傲慢。怠惰故にあらゆる鍛錬や勉学から逃げ続け、傲慢で常に他者を見下す性格の為、全てのルートで死亡する。『歩く死亡フラグ』のような男であった。
アーサーに転生した俺は前世で果たせなかった悠々自適で怠惰な生活を過ごす事を誓った。だ、だがまずい。このままでは俺は『死亡フラグ』により殺されるという事に気づく。
仕方なく俺は鍛錬をし、勉学に勤しんだ。どれもこれも『死亡フラグ』を回避する為、夢にまで見た怠惰な生活を送る為だった。
そんな俺は15歳になり、魔法学園『ユグドラシル』に入学する事になったのだ。
その際、【光魔法】を使える平民出身の正ヒロインである少女フィオナ・オラトリアが他の生徒にいじめられているところを助けてしまう。
ま、まずい。これはこのゲームの主人公が本来立てるはずの恋愛フラグなのに。俺がフラグを立ててしまった。案の定、彼女の好感度はどんどんと上昇していくのであった。
や、やめてくれっ! お、俺は主人公になりたいわけじゃなく、ただ怠惰にダラダラと生きたいだけなのに!
こうなったら死亡フラグも恋愛フラグも叩き割って、ただただ、怠惰な悪役貴族としてダラダラと生きてやる!
文字数 106,898
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.08.20
能力が存在する世界。
能力が使える人物が、世界を支配していた。
そんな世界で、最強の存在は、実力を隠していたが、とある出来事をキッカケに実力を出す。
「つかれたな。」
彼は6人の魔王が世界を支配している世界に異世界転生を行う。
その世界で彼は、「最弱の魔王」を演じることにする・・・。
この小説、2年ぐらい前に趣味で自由帳にかいてた小説なんですよね・・・。意味わかんない文も出てくると思いますが、大目に見てください・・・。
あと、主人公の名前がボクロー3なことについて、不満な人もいるかもしれませんが・・・いい名前が思いつきませんでした(泣)
2年前のやつも名無しでしたからね・・・ユルシテ
登録日 2025.09.05
私は小さい頃から夢を見る。
小さな教室で白いおひげのおじいちゃん先生に不思議な言葉を習う夢。
目が覚めると日常に流されて遠くにいってしまう記憶。
父方の親族はいないと思っていた私に、いきなり知らされる父の一族の話。
父方の一族には、16歳になったら一族の集まりに参加しなければならないという決まり事があるらしい。
先月16歳になった私は次に開催されるその集まりに参加しなければならない。
奇妙な因習の残る父の一族。
父の一族の邸宅の奥深くで出会う不思議な存在。
一族にまつわる秘密が私の不思議な夢と交差していく。
私の人生を変える一日。
その日は明日。
どうなっていく?私の人生。
文字数 18,779
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.12.28
エレノア・グレイシアには、消えない後悔がある。
それは、唯一の友だったアルヴィン・ヴァルハルトを、この手で討ったこと。
聖騎士長を殺害した国家反逆者として。
正義の名のもとに彼を討った直後、エレノアもまた命を落とした。
死の狭間で出会ったのは、アルヴィンに宿る謎の精霊だった。
精霊はエレノアに、彼女の知らなかった真実を見せる。
なぜアルヴィンが反逆者となったのか。
なぜ聖騎士長を殺さなければならなかったのか。
そして――彼が誰よりも国を愛していたことを。
すべてを知ったエレノアは、自らの過ちに絶望する。
そんな彼女に与えられたのは、悲劇が始まる前へと遡る、たった一度きりの奇跡だった。
気がつくと、そこは数年前の聖騎士学院。
未来の記憶を持ったまま過去へ戻ったエレノアは決意する。
今度こそ、彼を反逆者にさせない。
今度こそ、誰も失わない。
これは、かつて友を討った聖騎士が、友と共に運命へ叛く物語。
文字数 84,393
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.24
年下のくせに余裕ある態度が眩しい。
真季にとって後輩・高山は自分のふがいなさを見せ付けられるようで日々葛藤させられる。
はず、だったのに。
気が付くと入り込んできた彼の一挙手一挙手が、真季を変化させていく。
「好きです。俺の事、少しでも考えてみてくれませんか?」
ありえない。何故、私なの――?
登録日 2017.04.30
一時ゲーム界に旋風を巻き起こしたゲーム『マジックタクティクス』
リリースから時がたつにつれてユーザー数が減っていきついにサービス終了する時が来てしまった。
サービス終了が告知される日、いつもと同じように最新情報を調べる男子高校生が一人。終了のお知らせを見て少し落ち込むが最後まで楽しもうと気持ちを切り替えマップ攻略に身を乗り出す。
攻略すると突然教室の床が光だし、気が付くとそこは異世界でした!?
異世界転移の特典でマジックタクティクスのカードが召喚できるようになり、お気に入りのカードたちと異世界を生き抜く。
文字数 44,526
最終更新日 2018.09.01
登録日 2018.02.24
クレイの生まれ持った能力は
『感覚共有(視覚・聴覚・触覚)』
『隠密(気配を消す・存在を認識されなくなる)』
『身体強化』ナイフを使いこなし、将来は暗殺者となるべく育てられていた。
しかし、第2王子にその能力を買われ、従僕として仕える事に。
第2王子の影(表向きは従僕)となったクレイだが、王子には理解できない趣味があった。それは、自分の好みの子のストーカー!
表向きは優しく、気さくな美形王子様なのだが、実態はその子の事を調べあげ、行動を監視し、気付かれてもその恐怖する姿を見て喜んでいる。
しかも忙しい時には、クレイもそのストーカー行為に付き合わされる。
(もう、辞めたい!)
そんなことを何度思ったことか…。
そんなことが続くと、だんだんとおざなりになっいてた。それにキレた王子から
「そんなんだったら、本格的に付き合ってもらうからな!」
(なぜっ!?)
はじめての小説なので、文章・設定等おかしなところが多々見られるかと思いますが、御容赦願います。
R18は保険です。どこまでのものになるか自分でもわかりません。
更新は遅いと思います。
文字数 21,899
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.08.20
文字数 1,089
最終更新日 2018.09.13
登録日 2018.09.13
_昔昔の更に昔。人々が忘れ去った時代には妖精は妖(あやかし)と呼ばれ忌避される存在だった。
絶望の未来が待っている者の夢にしか現れない。
七色の羽を持ち美しい姿をした、絶望を連れてくる妖。
その日私は夢の中で夢妖精のアルリと出会った。
夢妖精は妖精の上位種族。
虹色の羽を持つ、美しい顔をした小人さんがそこにはいた。
下位の妖精は人型では無く小さな光の毛玉の様な姿だが、上位の妖精は人型で話も出来るのだ。
夢妖精に出会うとその人はたくさんの夢を通じてこれから起こりうる未来や人が忘れてしまった大切な出来事、自分の知らない様々な出来事を夢として見ることが出来る。
ユリアはアルリとの出会いで自らの絶望の未来を知った。
そんな未来は絶対に嫌だ!
文字数 40,990
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.03.07