「ホテル」の検索結果
全体で861件見つかりました。
*あらすじ
矢神伊織にはずっと片思い中の幼馴染みがいる、そいつは川田潤、幼稚園の時から大学生までずっと隣にいた。
だから潤が結婚したと聞いて伊織は気が狂いそうになった。
そんな時いつも一緒にいてくれたのが中嶋純平だった。高校の2こ上の先輩、寂しい時楽しい時にはいつも一緒だった。
大学卒業してからもセフレとして一緒にいたりしていたが伊織の家はどこかおかしい。
ホテル業界を仕切る父は矢神家の当主、母は父の付き添い、そして双子の兄は2人で愛し合っている。
そんな家系に伊織は産まれた。
恋人としていたい純平と家の事情に巻き込みたくない伊織、2人の恋は実るのか……。
しかしこの2人を引き離すのはやはり……。
純平は100回くらい伊織に告白をしている、念願叶って伊織を手に入れた純平は愛が重い……。
最近はそんなお話です!
とりあえず愛が重くてOKって方はぜひ~~
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★作品を書こうと思ったきっかけ
元々この手の話は好きだったので妄想しまくった結果です。
・執筆中
・好きだ、続きが気になると思ったら【お気に入り】一票お願いします。
→すごく励みになります。
※過激なシーンあり
※残酷表現あり
※復讐もの
※甘々もあり
※管理人の好きが詰まってます。
※エンドがない話し
★お知らせ
DLsiteにて再編集した小説の販売を開始しました~
こちらでは試し読みになります!
Twitter、noteにて内容をUPしているのでぜひ確認してみてください!
タイトル変更しました!
100ページ達成!! おめでとう!! お気に入り34ありがとうございます
125ページ お気に入り52
YouTub○朗読会始めました!!よければぜひ!
文字数 30,506
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.11.27
文字数 1,768
最終更新日 2025.02.25
登録日 2025.02.25
リゾートホテル「青海の宿」のフロントスタッフである隼人は、一流の接客スキルを磨き上げるため、青海の宿からフィレンツェの高級ホテルでの研修に旅立つことになる。
異国の地で新しい文化やホスピタリティのスタイルに触れ、刺激的な日々を送りながらも、隼人の心はどこか満たされずにいた。それは、青海の宿で共に働いてきた翔の存在を忘れられないからだった。
フィレンツェで出会った先輩スタッフのアレッサンドロや、彼のパートナーであるリカルドとの交流を通じて、隼人は「愛」や「自分らしさ」を見つめ直していく。そして、翔に対する気持ちがただの友情ではなく、もっと深いものだと気づき始める。
一方、隼人のいない青海の宿では、翔が新人スタッフ・健一の指導を通じて成長し、隼人の存在の大きさに改めて気づいていく。隼人がいないことで感じる空虚感の中で、翔もまた、隼人への特別な想いを自覚し始める。
再び巡り会う日が近づく中、二人の心の距離はどう変わるのか。離れていても繋がる思い、そして、再会によって深まる絆。友情を超えた特別な感情が芽生える中、隼人と翔は本当の気持ちを互いに伝えられるのか――。
心の揺れ動きと成長を描く、切なくも温かいラブストーリーが今、始まる。
文字数 37,212
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
イケメン・金持ち・高学歴だった実の父がかつて身重の母を捨てたという過去から、“いい男を見たら個別認識せずに自分の世界にお帰りいただく!!”をモットーにして生きてきた瑞穂は、沖縄のリゾートホテルに勤める21歳。
物心ついてから沖縄から出たことの無かった海の女 瑞穂は、ある日突然、北海道の姉妹ホテルへの転勤を命じられる。
そこで瑞穂同じタイミングで赴任してきたのは、“イケメン”“高学歴”の勤め先の会社の社長の“御曹司”で次期社長を運命付けられた 鳳(おおとり)誠也(せいや)だった。
水泳 スキューバーダイビング マングローブガイド ジェットスキーなど海の事は何でもこなす瑞穂は、北海道ではスキーもスノボーも雪道の運転もできない駄目な女になってしまい自信を失う。
そんな瑞穂は練習中のスキーの途中で大吹雪に見舞われ、御曹司の誠也に助けられるも…
☆以前ムーンライトノベルズさまに別作者名で投稿させていただいていた作品になります。
文字数 18,416
最終更新日 2019.03.02
登録日 2019.03.02
主人公香は、とある地方で代々営む、老舗温泉旅館の若女将として、暮らしを立てているが、彼女はある晩、女将の母親に急き立てられて共に向かった座敷で、ひなびた温泉郷で滅多に目の当たりにすることのない、とてもハンサムで若いビジネスマンを、思いがけず目の当たりにする。嬉しい緊張やら動揺、興奮が香を襲い、したがって酌の手を誤って滑らせた彼女は、その美しい男性客のズボンを濡らすという大失態を犯してしまう。女将の叱責や、なじみ客がドジな若女将をからかう中、面目のない香は男にひたすら平謝るが、懐の深い彼は気にしていないからと言って、彼女の失敗を笑って許してくれた。だがしかし、とはいえども、明らかに恥をかかせたのは間違いなく、後悔の念に苛まれる香は、もう一度しっかりと詫びるため、男が泊る部屋へ後で赴くのだった・・・。
文字数 136,559
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.17
―――1ヶ月に1度、逢瀬はラブホテル。
何となく始まった身体だけの関係。心を伴わない行為。
瀬上 誠(せがみ まこと)は20代半ばの会社員。
恋人に振られて仕事も上手くいかずヤケになった時。
出会ったのは村瀬 恭介(むらせ きょうすけ)という男だった。
彼の素性も知らぬままに、月に一度の身体だけの関係が始まって半年。
彼に惹かれていく自分に気が付いた誠は……。
一方、恭介もまた彼に異常な程の執着を見せ初めて……。
少しズレた頭の若者×ネガティブな男、の
勘違いスレ違い、病みの香りの漂うストーリー。
文字数 29,000
最終更新日 2020.01.02
登録日 2020.01.01
僕の両親はよくいるベータの夫婦だ。
父は一流ホテルの厨房で働いており母は同じホテルでルームメイクの仕事をしていて知り合った。
いわゆる職場結婚でその点も普通で劇的なことなど何もないベータのカップルだった。
そんな夫婦に子供ができた。
それが僕、市原朔 普通のベータの男子だった。だったはずだった。
これはそんな普通だったはずの僕がアルファとオメガを愛し愛されていくお話。
R ー18シーンは※付けます。
ずっと読むだけだった小説を、初めて書いてみることにしました。
書くことは思っていた以上に大変ですが頑張って書いてみます。
文字数 72,522
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.10.09
【あらすじ】
高校の教師だった妙子が、強引な叔母の勧めで見合いをした相手と結婚をしてから二年が過ぎた。
結婚をし、子供を授かった頃の妙子は、幸せに包まれた日々を送っていたが、ある日突然腹部に激痛が襲い、救急車で病院に運ばれる。夫が病院に駆けつけた時には、もうすでに子供の命の燈は消えていた。
病室のベッドの上の妙子を気づかい、子供はまた授かるさ、と夫は優しく言ったが、妙子はもう子供を産めない身体になっていた。
妙子がその事実を知ったのは、退院後、夫と義母が電話で交わした会話の中だった。その後、途端に夫の態度が冷淡になっていき、蔑むようなその眼にも、妙子は子供が産めなくなってしまった自分が悪いのだと、耐えつづけてきたのだった。それだけに、夫の浮気に薄々感づき始めていながら、それにも、妙子は耐えていたのだった。夫の心が、自分のもとに帰ってくることを信じて。だが、夫の冷淡さはつづき、その上、夫の帰宅が遅くなる日に決まって掛かってくる無言電話と、会話ひとつないその生活に、耐えつづけていたものが身体の中で弾け、妙子は離婚を考え始める。それでも何故か、離婚の決意が揺らぐ妙子だった。
そんなある日、何をするともなく銀座に来た妙子は、もと教え子だった晃一と再会する。その時は、ただ晃一のアルバイト先の名刺をもらって別れた妙子だった。その数日後、最後の決断に踏み切り、離婚届に署名捺印をして自宅を出た妙子は、晃一のアルバイト先に食事を兼ねて顔を出したあと、実家に帰る前に一泊するはずだったホテルのラウンジで、夫と女がふたりでいるところを目撃してしまう。屈辱感と悔しさにホテルをチェックアウトした妙子は、晃一のアルバイト先を出た時に、彼から渡された紙に書かれた携帯電話に電話を入れる。そして、晃一が高校生の時から今でも、妙子が好きだったことを告白される。だが今の現状を思えば、それに応えることができない妙子だった。
実家に帰った妙子は、会いに来た夫の赦しを請う姿に、一度はまた離婚の決意を揺るがせたが、夫の覗かせた心の本質に決意を新たに堅くした。離婚を迫る妙子。だが、断固として夫は応じず、しかたなく妙子は弁護士に依頼した。
その後、夫は突然失踪してしまう。その夫のこと気に留めながらも、晃一との関係は深まっていった……。
普通の幸せを求め、それなのに幸せを奪われていってしまう女の、過去の回想を交えながら、強くなっていく姿を描く物語。
文字数 102,126
最終更新日 2024.03.09
登録日 2019.01.14
「絶対に後悔させない。今夜だけは俺に全てを委ねて」
燃えるような一夜に、私は、身も心も蕩けてしまった。
だけど、大学を卒業した記念に『最後の思い出』を作ろうなんて、あなたにとって、相手は誰でも良かったんだよね?
私には、大好きな人との最初で最後の一夜だったのに…
そして、あなたは海の向こうへと旅立った。
それから3年の時が過ぎ、私は再びあなたに出会う。
忘れたくても忘れられなかった人と。
持ちかけられた契約結婚に戸惑いながらも、私はあなたにどんどん甘やかされてゆく…
姉や友人とぶつかりながらも、本当の愛がどこにあるのかを見つけたいと願う。
自分に全く自信の無いこんな私にも、幸せは待っていてくれますか?
ホテル リベルテ 鳳条グループ 御曹司
鳳条 龍聖 25歳
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外車販売「AYAI」受付
桜木 琴音 25歳
文字数 112,913
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.03.20
ホテルマンとして、大好きなあなたと毎日一緒に仕事が出来ることに幸せを感じていた。
あなたは、グレースホテル東京の総支配人。
今や、世界中に点在する最高級ホテルの創始者の孫。
つまりは、最高ランクの御曹司。
おまけに、容姿端麗、頭脳明晰。
総支配人と、同じホテルで働く地味で大人しめのコンシェルジュの私とは、明らかに身分違い。
私は、ただ、あなたを遠くから見つめているだけで良かったのに…
それなのに、突然、あなたから頼まれた偽装結婚の相手役。
こんな私に、どうしてそんなことを?
『なぜ普通以下なんて自分をさげすむんだ。一花は…そんなに可愛いのに…』
そう言って、私を抱きしめるのはなぜ?
告白されたわけじゃないのに、気がづけば一緒に住むことになって…
仕事では見ることが出来ない、私だけに向けられるその笑顔と優しさ、そして、あなたの甘い囁きに、毎日胸がキュンキュンしてしまう。
親友からのキツイ言葉に深く傷ついたり、ホテルに長期滞在しているお客様や、同僚からのアプローチにも翻弄されて…
私、一体、この先どうなっていくのかな?
文字数 92,844
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.05.19
現代社会人のBL小説です。年下わんこ系部下×年上美形上司。
※R-18描写があります。該当のタイトルに記載していますのでご注意ください。
あらすじ
片思いしている上司、桐生光に認められたくて、はじめて公募小説を書き始めた音無美影。何かを書くのは好きだが公募など考えたことのない彼は、自宅で飼っているオス猫「おねこ」に相談しながら筆を進めていく。
ふとしたきっかけから「上司と部下」の関係から「同人BL作家とファン」であることが判明し、ふたりは更に距離を縮めていく…。
登場人物:
「部下(攻)」音無美影(おとなし みかげ) 大学卒で入社して3年目。26歳、独身。
社会人3年目。同じ部署の上司、桐生光に惚れ込んでいる。茶髪(短)、体格がいい。
例えるなら大型犬とよく言われるが本人は猫派。茶トラの子猫おねこと同居中。
昔から文字を書くことが得意で、ペンネーム「水影おと」(みずかげ おと)として公募用小説の執筆を開始する。13歳の頃、姉の持っていた同人誌で生田キリオを知り、彼の作品とその世界観にはまる。
高校進学のため実家を出ていく際、姉から生田キリオの短編集「魂の坩堝」を貰い宝物にしている。
元ラブホテルだった建物をリノベーションしたアパート【フレスヴェルグ】に住んでいる。
「上司(受)」桐生光(きりゅう ひかる) 36歳、独身。高身長に恵まれた、黒髪銀縁眼鏡ビジネススーツが普段着のように見える男。無口不愛想無表情の三拍子が揃っているが、仕事はできる中間管理職。
音無と同じ職場に務めている。中途入社して6年目。
オリジナルの恋愛小説(BL)を書いている。元々ペンネーム「生田キリオ」(いくた きりお)として同人小説を書いていた。そのことは音無しか知らない。
甘いもの(特にチョコレート)と猫が好き。足つぼマッサージにハマっている。
普段の一人称は「私」、誰に対してでも敬語を使う。人前で「おれ」と言ったのは音無がはじめて。
昨年第一部が完結し、少しずつ話を追加しています。楽しんでいただけましたら嬉しいです。
2024年06月:アルファポリスでの連載・活動を再開し、今後はpixivと二カ所で連載を行うことにしました。また、最新話を更新しました。
2024年11月30日:本編完結しました!そしてBL大賞お疲れ様でした!
たくさんの方に読んでいただけて嬉しいです😂たくさんのブクマ、❤ありがとうございます!
ひとまず完結、となりましたが音無と桐生の関係はまだまだ続きます!
番外編を書く気満々なので、また近いうちにお会いできればと思います😊
2025年2月22日:今日は猫の日!と言う事で
同人誌に収録した書き下ろし4篇のうち、2篇を公開しました!
楽しんでいただけたら嬉しいです!
文字数 146,013
最終更新日 2025.02.22
登録日 2022.10.21
オタク生まれオタク育ち萌アニメ好きの僕が女装をしてクラブに行ったら、オタクアンチの炎上系ラッパー・シュラ様が勘違いしてホテルに連れ込まれた話。
全くもってフィクションです。念のため。
文字数 2,913
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.11.10
ヨシタカの平和な日常に違和感が発生、恋人や妹がNTRされる?学校一の美人と評判な恋人の身を落とそうという先輩イケメン男子(木下)が現れた。純粋で無垢な恋人は、ヨシタカを裏切り先輩に落とされてしまうのか。更に、毒牙にかかりそうな女子に妹が浮上。小さくて可愛くて目に入れても痛くないほどの1歳下の妹。いつも「お兄ちゃん」とついてくる娘。ヨシタカはどうするのか?
ラブホテルに消えていく木下先輩と彼女たち。すでに手遅れと思って打ちひしがれるヨシタカであった。しかし本当は……?
★日常に違和感が徐々に出てきて、最後にキャラが別の世界にいることに気付きます。大きく事態が動き出すまでは只のラブコメに見えます。
★かなりの話数を削除いたしました。
文字数 53,662
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.07.09
