「心」の検索結果
全体で33,632件見つかりました。
「はー・・・くっしゅん!!」
それは誰かのくしゃみから始まった。
日本で落ちこぼれの『ざしきわらし』として過ごしていたフクは、気づくと何もない霧の中にいた。霧の中で出会った黒い神様(?)にキスされたり、霧から助けられたと思ったらキョンシー使いの導師に襲われたり、二重人格の主人に刺されかけたりして散々な目にあう。異世界に訪問してから散々な目に遭っているが、この世界の人からは別世界からの訪問者は、みんな『悪魔』として討伐されてしまう!
「僕って今『ざしきわらし』だよね?趣味の悪いって、有名な鬼じゃないよね??」
誰もが嫌う『ゴミ掃除』に明け暮れながらも、今日も天使の目から掻い潜って生活している。
フクの世界のお釈迦さま、神様、神様が治める国の悪魔討伐隊『討伐天使』から逃れる毎日に、怯えながらもどうにか過ごしています。
一ヶ月前から、子供が消える事件が発生した。目撃者もなく、痕跡もなく消えることから、『悪魔』もしくは『悪魔付き』の仕業として調査を続けている。しかし、進展はなく、1人、また1人と子供が各地で誘拐されていく。子供の身分はバラバラ、共通点もほとんどない。フクは、『友達』から誘拐された子供を心配されるが、天使の監視を避けるために、動けずにいたところを、霧の中で出会った神様とよく似た青年が現れて・・・?
文字数 150,603
最終更新日 2025.09.12
登録日 2024.06.18
ここのところ毎晩、同じ夢に悩まされている公爵令嬢のビクトリア・エスメラルダは、社交界でいつも壁の花となっているので、いつもは欠席を決め込んでいるのだが……
その舞踏会には、両親の名代として、久しぶりに出席してしまうことになった
渋々コルセットでカラダを締め付け、髪をハーフアップにして、会場に臨む。
親しくしている貴族令嬢はいない。また、壁の花を決め込み、ひっそりしようと思っていたところ、やおらアンドリュー・クレメンタル王子殿下に腕を掴まれてしまい、そのままホールの中央に引きずり出されてしまったのだ。
曲が始まり、アンドリュー王子の手が腰に回された途端、まばゆい光と共に異世界へ行ってしまう。
それもアンドリュー王子と共に……、夢で見た世界に飛ばされてしまったみたい。
夢の世界では、アンドリュー王子と夫婦のような関係で、子供も二人いる。そして何より驚いたことは、週に3回は夜を共にし、朝まで離してもらえない時を過ごすということ。
生娘で恋愛初心者なビクトリアは、夢の世界で痴態に耐えられるか!?
文字数 9,150
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.14
小さな川と風が自慢の町、大橋町。
小学5年生のハルを入れた仲良しの四人組は、ある夏の日、ヒナの「夏休みが終わったら引っ越す」という言葉にショックを受ける。
「だったら、一生忘れられない夏にしよう!」
そう誓った子どもたちは、町で開催される“手づくり舟川下りレース”に挑むことに。
材料探し、舟づくり、ちょっとしたケンカ……そして、仲間になりたかった“いじわる”トシオの本当の想い。
五人が手を取り合って挑んだひと夏の冒険は、やがて風にのって、大人たちの心にも届いていく。
懐かしさに満ちた夏の日々を舞台に、「友情」「成長」「別れ」を描いた、親子で読みたい青春物語。
文字数 46,185
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.07.02
文字数 2,904
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.28
本作は、貧困にあえぐ辺境の男爵領を舞台に、偶然発見された温泉を契機として、経済的再生と社会的調和が同時に進行していく過程を描いた物語である。主人公エリナは、日本からの転生者であるものの、特別な知識や能力を持たず、ただ現実を見据え、地道に状況へ対処しようとする人物である。父である先代男爵が領地経営を放棄し、納税期限が迫る中、彼女は絶望的な財政状況に直面する。
そのような中、領地の山中で温泉が発見される。この自然資源に対し、エリナは前世の断片的記憶――美容や健康に関する感覚的知識――を手がかりに、「美しくなれる場所」としての価値を見出す。彼女は温泉を単なる入浴施設ではなく、美容・癒やし・社交を兼ね備えた空間として整備し、女性客を中心に評判を拡大させていく。
やがてその評判は王都にまで及び、王妃や貴族女性たちが訪れることで、温泉は単なる経済資源を超えた意味を帯びるようになる。そこでは、敵対していた貴族同士が自然に対話を交わし、関係が緩和されていく。結果として、温泉は「中立的な社交空間」として機能し、王国全体の緊張を和らげる役割を果たすに至る。
エリナ自身はその影響の大きさを自覚しないまま、ただ日々の業務に追われ続けるが、気づけば領地は王国随一の収益地へと変貌し、彼女は子爵へと陞爵される。
文字数 28,081
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
その日は、とても暑い日だった。
クーラーの効いた涼しい電車を降りると、とたんに汗が流れ落ちた。
ふと、わたしは、その場所に心惹かれた。
暑い日差しを避けれる、薄暗い路地裏に……。
登録日 2016.05.31
「失恋のやり方を教えてくださいっ!!」
たった今失恋をして傷心気味の俺の目の前に現れた美少女、紗々木澄花はそう言って俺に泣きついてきた。
こいつどう考えても喧嘩売ってるよな?
事情を聞くと彼女は密かに売れっ子ラノベ作家をやっているらしいのだが、どうしても納得のいく失恋シーンがどうしても書けなくて実際に失恋がしてみたいのだという。俺は自分も密かに書いているラノベの原稿を添削してもらうことを条件に彼女の失恋をプロデュースすることに……。
登録日 2017.06.08
20××年。
日本は前の様な
経済政策では
市民を抑えきれなくなり、
《貧困服従制度》
という制度が追加された。
それは、貧しい人や、
親がおらず孤児院などで
引き取られている子供などを
お金さえあれば
自分の言いなりにできる、
つまりは服従させることが出来る、
という制度。
そんな制度に身と心を削られ、
死にたいと心から思っていた
金に貧しい男と、
金だけはあるが
愛を感じた事がなく、
愛された事も
愛したことも無い
愛に貧しい男の二人が
紡ぐ、
不器用な物語。
文字数 293
最終更新日 2017.12.30
登録日 2017.12.30
逃げた聖女の身代わりとして人知れず敵国に差し出された少女がいた。リエーベルという偽りの名、偽りの経歴、偽りの身分で塔に幽閉される彼女にとって、話し相手として塔を訪れる公爵アロイスの存在は救いだった。彼に恋をした心だけは本当の自分、始めはぎこちないが二人は優しい恋を育むようになる。ところが母親の病気を知らされたリエーベルは塔を抜け出そうとしてアロイスに見つかってしまう。真実を話せないリエーベルはアロイスから責められ、信じてほしければ身体を差し出すよう迫られる。(R18へと繋がる部分、本番中の部分には★)小説家になろうさんにも投稿中。
文字数 101,778
最終更新日 2018.08.19
登録日 2018.08.03
義弟への恋心。
叶うとは思わないが、と兄は想いを秘めたまま義兄弟として過ごしてきた。
就職を期に別に住んでいた兄の元に義弟は突然訪ねてきた。
少しでもほんわかして貰えれば幸いです。
登録日 2018.10.30
神という存在が人に宿りし世界。その中で神の能力を使うことのできる存在 神降人(よりしろ)。
そんな世の中、神谷 慎二(かみや しんじ)は財閥の執事として暮らしていた。
ある日、財閥の一人娘 椎名 真琴 (しいな まこと)と共に神降人が集まる学園 アカデミーへ行く事になった。しかし、彼には神降人の力をまだ扱えなかった。
彼の人生は一体・・・。
これは、初心者二人組が描く学園バトルファンタジー!
文字数 4,115
最終更新日 2019.06.10
登録日 2019.05.25
あるクズな男が、二人の貴族の娘の心をもて遊び玩具にしようとした話。
しかし男は娘たちにとっての禁句を履き違えてしまっていた。
※この作品は「小説家になろう」様でも同名で公開しています
文字数 171,664
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.01.02
葦原国、東花京。
極東に位置する小さな島国、そこで最も栄える【塔】の中で、
繰り返し繰り返し華は咲く。
迷路のような路地の中、わだかまる深い闇の奥。
誰かが刃を翻し、艶と静かに微笑んだ。
人斬りが人を斬っていく、ただそれだけの物語。
黄泉の坂にて夜もすがら、血の花咲かせてみせましょか。
※暴力描写、激しい流血描写、殺人または殺人鬼に心酔する描写があります
※著しい倫理観の欠如がみられるキャラクターが登場します
※男女、男性同士の性交渉を想起させる描写があります(本番の細かい描写はありません)
▽表紙絵はフリー素材をお借りしています
文字数 255,535
最終更新日 2023.03.31
登録日 2020.02.21
最終話まで予約投稿済み毎日朝9時、夜21時の1日2回更新。
【人間に見つかってはいけない・人間に心を許してはいけない・人間に恋をしてはいけない】
それは、天使を夢見る者が最初に教わる三原則。
天使見習い中のセラフィーナは、卒業試験を受けるため、地上へ降り立つ。
しかし、試験開始早々彼女は、訪れた国の王子・アイザックと事故チュー!?
その結果、アイザックと一定以上離れられなったセラフィーナ。
そんな彼女を助けてくれたのは、長髪で己の顔を隠す引きこもり王子!?
セラフィーナの事情を知った王子が持ち掛けたのは、秘密の同居生活で……。
ヒロインに甘々な引き籠り王子と、明るく前向きな天使見習いが繰り広げる極甘(ちょっとだけシリアス混じり)ラブストーリー。
*一部反社会的表現や暴力表現、性描写表現が出てきますのでR-18指定とさせて頂きます。
ムーンライトノベルズより転載した作品になります。
文字数 214,685
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.06.21
1話完結のちょっとひねくれた童話集。
どこか懐かしくて、どこか新鮮。
自分のことのように共感できて、サイコパスのように全く共感できない。
どこかおかしくて、どこか悲しい。
あなたは、こっち側かい?それとも・・・
お嬢ちゃんも、お坊ちゃんも見て行っとくれ。
年を食っちまった?
お兄さんもお姉さんも取り繕ったって、昔から変わらないピュアな童心をお持ちだろ?
文字数 23,014
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.03.30
1668年、日照りで苦しむ農民のために立ち上がった男がいた。
水戸藩北部、松井村の名主、沼田惣左衛門。
父から譲り受けた村のまとめ役もそこそこに、廓通いの日々を送っていたのだが、ある日、村の者たちに詰め寄られる。
「このまま行けば、夜逃げしかねえ、そうなって困んのはオメエだ」と。
そこで、惣左衛門は咄嗟に言った。
「『灌漑用水』を山から引く用水路をつくろう!」
実は死んだ父の夢だったのだ。
村に水を引ければ安定して稲作が出来る。村人たちの願いと惣佐衛門の想いが合致した瞬間、物語は動き出す。
350年前の実話をもとに作者が手心を加えた日照りで水田の水に困窮した村人達と若き名主の惣佐衛門が紡ぐ物語。
始まります。
短編。
作中の度量換算、用語、単位、話法などは現代風に置き換えておきました。だって、わかり辛いもんね
登録日 2021.04.18
疲労、期待、孤独、そして寂しさから自殺を行う事を決意した主人公のNは遺書を書き、深夜のビルの屋上に来ていた。
しかし、中々決心がつかず、ビルの柵外で一人怯えていた。
スマホには職場、家族、恋人、友人からのLINE。Nは自身の過去を振り返りながら考える。死ぬべきか、生きたいか。自分は何がしたいのか。今何を考えているのか。
今、自身への壮大な自問自答が始まる。
文字数 555
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.30
