「歌」の検索結果
全体で4,585件見つかりました。
文字数 1,448
最終更新日 2019.04.04
登録日 2019.04.04
かつては男(年齢不詳、たぶん高校生以上)だったのと、ぼんやりと現代で生きていたっていうのしか覚えていない僕は、「リラ」っていう女の子として生まれ直してしまった。 それならまだしも、発育不良……この世界基準では10歳くらいにしか見てもらえない、いや見た目はかわいいけど、……でも、自分がかわいくたってしょうがないじゃない? そもそも自分だし。 ってことで僕自身のことは諦めて、この愛くるしい見た目を最大限に発揮して、手当たり次第女の子や女の人にセクハラもとい甘えるっていうのを謳歌していた僕、リラ。 だけど、あるできごとを境にジュリーさまっていう女神な天使さまに一途にするって決めたんだ。 だから僕は、お嬢さまにすべてを捧げ続ける。 これからも。 ☆ そんな、彼だった彼女なリラちゃんが、延々とジュリーちゃんに欲望を振りまき、やがてタイトルにあるようなことを叫んでのおしまいとなるだけのおはなしです。 この作品は、小説家になろう・ハーメルン・カクヨム・アルファポリス・ノベルアッププラスと節操なく同時連載です。 ☆ 2021年01月13日(水)完結致しました。
文字数 205,541
最終更新日 2021.01.13
登録日 2020.12.06
惰性で生きる人生が一番という持論を持つ一般女子高生、萩村優。
彼女は夏の暑さから逃れるためVR機器を買ったことをきっかけに、新作VRMMO『幽玄の魔記章』を始めた。
そして初めて入った武器屋で、彼女はVRゲームにのめりこむ理由となるそれと遭遇する。
あっ、これ可愛い。白い、横笛?
彼女は毎日のように、この世界で横笛を吹く。
やがてその音色は、多くの人々の心へ届くようになる。
ある者には、幸福を呼ぶ天使の歌声として。またある者には、死を招くトラウマとして。
彼女は今日も、横笛を吹く。これは、そんな彼女にとっての『平凡な日常』である。
文字数 31,690
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.08.18
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。
文字数 279,740
最終更新日 2023.12.24
登録日 2022.10.10
文字数 6,126
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.15
大学生のハルトは誰に聞かせたいわけでもなく、路上でギターを弾き始める。
そこに現れたのは女子高生のミク。
2人はほとんど素性を知らないまま、ハルトが歌う日にだけ再会を繰り返す。
ハルトが歌うのは、ミクとその彼氏に向けた「ラヴ・ソング」。君の幸せが続きますようにと願いながら。
文字数 2,813
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
とある地方都市、空の宮市の中高一貫の女子校『星花女子学園』に通う、高等部一年生、深芳野光(みよしのひかる)は、春日葉菜(かすがはな)という少女に呼び止められ、二人の物語は開いてゆく。
世界観共有百合企画、星花女子プロジェクトフォースシーズン参加作品です。前作参加の皆様方の作品を目に通していただければより楽しめると思います! ※登美司つかささんの、星花女子プロジェクト第四弾参加作品です。 ※春日葉菜さんは、芝居流歌さんからのキャラクターです。
文字数 2,702
最終更新日 2018.03.03
登録日 2018.03.03
7年ぶりに異世界に召喚された僕は、かつて大切な人の命を奪った、敵というべき女性と再会する。大切な人とかわした約束を守るため、僕は捕らわれの身の女性を監獄から解放しようと決意する。
だが僕は知らなかった。その女性が人々から闇の帝王と呼ばれ恐れられていること。そしてその女性が死なない限り、元の世界に帰ることができないこと。
立ちはだかる数々の困難に、特別な力も魔法も使えない僕は、7年間鍛え極めた武術のみを頼りに困難に立ち向かう。
これは強くて、健気で、誰より優しくて、でも大切な人の敵で闇の帝王な彼女と僕が紡ぎだす、血と汗と涙、そして優しさと笑顔の物語。
レビュー・感想お待ちしています!
登録日 2017.12.03
約束に形があるのなら、それはどんな形をしているのだろう。
小説家になろうにも同じものを掲載しています。
文字数 1,148
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.27
天使の歌声と言われるほどの歌を持つ少年がいた。
少年は無邪気な笑顔の子でとても可愛いのだった。
少年は可愛いさ故に誘拐され、戻った時には声を失っていた。
誘拐された時のことを少年は頑なにしゃべらない。
少年は世界に絶望し死を選びその先には……
文字数 1,898
最終更新日 2015.02.13
登録日 2015.02.13
友達から紹介されたので書きます。
…自分に溺れて誰かを嫌って死にたいと思うがそう上手くはいかないんだ
君は神様になりたいかい?
僕はなりたいと思うが欲しくはないんだよ
君が…君たちがいれば僕は生きれるんだ
僕は死ねない理由を、そこに生きる理由をそこにすぐそこにそして遠い場所にある
そして目標として
そこにいる君は何を望む
僕は仲間を望む
だけど僕は無力だ
でも一心不乱に歌い続ける
下手でもいい
音も無くていい
君に伝えられたときそれは
人生で最高に
嬉しかった時
悲しかった時
怒った時
感動した時
君の一番をした時
それが僕の…最高だ!
そして次は
君が歌う番だ
君が僕を倒す番だ
君が描く番だ
君が願う番だ
そして僕らに求めた
君の願いを叶える番だ‼
文字数 302
最終更新日 2019.04.27
登録日 2019.04.27
生粋の異世界育ちの長ラン番長 ジョージ・ハレムンティア
ジョージが放つフェロモンは、風が歌い花が笑う、甘いハーモニー醸し出す甘くて心地いい太陽のフェロモン。
しかし一度戦いとなれば、容赦無く敵を(物理的に)ぶっ飛ばす『最強のフェロモン』であった!
そしてこの物語は、ジョージ・ハレムンティアが
チーレム転生者であり悪虐の王フェドロを倒し、
フェロモンで悪役令嬢やエルフをはじめ獣人、通行人、モンスター、そして世界や神々までを魅了し、
己だけのハーレムを模索し、
千年栄華を極める『ハーレム帝国ハレムンティア』の初代皇帝となるまでのお話である。
文字数 357,602
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.10.28
--自分を形作った、ダークヒーローを卒業する。
女性ながらも、自分のことを『僕』と呼ぶ、高校一年生の夕凪晶。
彼女は、友だちや恋人をつくるといった人並みの青春を謳歌するため、
内気な自分を変えてくれた存在でもある『ダークヒーロー』を卒業すると決めた。
拒絶的な言葉遣いや皮肉を抑え、たいした理由もなく遠ざけていた同級生とも距離を縮めるために努力した。
しかし、思うような成果はなく、晶はクラスで孤立したままであった。
そんなとき、晶は自分と同じようにクラスから浮いている同級生、北宿雪姫とひょんなことから親交を深めていくことになる。
彼女の歯に衣着せぬ物言いに辟易としつつも、自分がかつて憧れた存在、ダークヒーローと同じ強さを持つ雪姫に晶は心を惹かれていく。
相変わらず、友だちもできなければ、恋人もできない時間が続いたが、晶は雪姫との日々にある種の充足感を得て過ごしていた。
だが、ある日、晶のことを好きだと言う同級生が…しかも、女子が現れて…晶と雪姫の関係は変わり始めてしまう。
文字数 61,969
最終更新日 2025.01.17
登録日 2024.12.21
四十八歳の聡が、若かりしころに友人たちと過ごした海岸通りの思い出を辿る物語。免許を取ったばかりの十八歳の頃、彼らは海岸沿いのハンバーガーショップに集い、小高い丘で夜景を見ながら夢を語り合った。
「春の夜の夢の浮橋とだえして 峰に別るる横雲の空」という西行の和歌が示すように、当時の友人二人はすでに他界し、あの頃の夢や希望は途切れた浮橋のようだ。認知症の母が息子の知らない記憶を持ち、かつてのハンバーガーショップは形を変えて存続していることに気づいた聡は、人生の儚さと継続性を同時に感じる。
絵画のような海岸線—朝の真珠の輝き、昼の群青色の絨毯、夕暮れの錦絵のような彩り、夜の銀の道—を背景に、聡は過去と現在を行き来しながら、夢が途切れるのは終わるからではなく、形を変えて続いていくからだと悟る。浮橋が一つ途切れても、別の浮橋がどこかで繋がっているという希望を胸に、聡は再び海へと向かう。
文字数 3,564
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.24