「的」の検索結果
全体で30,028件見つかりました。
魔力を持つ人間には不思議なことが起こる。恋に落ちにくいのだ。
それにより魔力持ちの人口減少が近年の問題となっている。
魔力によって発展してきた国は対策のために、30歳までに結婚しない場合は『伴侶システム』という魔力の相性が判定できる施設を立ち上げ魔力持ちを強制的にお見合いさせることにした。
結婚願望がない私はついに29歳になり仕方なく登録すると、そこには私の苦手な幼なじみが判定されたらしい。
幼なじみは容姿端麗で魔力も国内最強クラスなのに彼も結婚していないのは性格に難があるからだ。
結婚願望がなくなった原因の幼なじみと『伴侶システム』で過去最高の相性と判定され、国から全力で私たちの結婚が囲われることになってしまった。
特別に結婚するまで共同生活を提供されるが、お互いすれ違う生活と逃げられない結婚への不安に悩まされる。
そんなある日、彼は同僚に連れられ帰宅すると、なんと私に恋に落ちる魔法にかかり別人のような彼から溺愛され生活が一変する。
彼にかかった魔法は3か月解けないらしく、戸惑いながらも一緒に生活していくうちにどんどん惹かれてしまう自分がいる。
「魔法がかかっているから、私のことが好きなんだ」切ない思いに胸が締め付けられながらも、彼の魔法が解けるまでの共同生活を楽しむことにした。
文字数 216,821
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.02.23
人族の国サライと隣国の獣人の国銀狼国は二年前まで戦争をしていた。
サライの王として即位したエルシャは銀狼国と休戦協定を締結させたが、その際白銀の被毛を持つ獣人の騎士ジュノが護衛としてつくことになる。
エルシャは優しく誠実なジュノに惹かれていくが、自身の王という立場や獣人であるジュノがいずれ隣国に帰ってしまうという事実に、ジュノに対して踏み込めない。
そんなときサライと銀狼国の間にある鉱山で産出される鉄鋼の産出量がごまかされているという情報が入る。
戦争の火種にもなり得ると、エルシャは直接調べに出向くことにした。
もちろん護衛のジュノも一緒に行くことになるが、ふとしたきっかけで、ジュノの目的はエルシャの護衛ではなく、鉱山の調査だったのだと気付く。
自分だけがジュノに惹かれていた、ジュノはエルシャのことなどなんとも思っていないということを突き付けられエルシャはショックを受ける。
悲しみを押し殺し、王として、またジュノのために鉄鋼の在り処を見つけようと、ジュノとは別行動で山に入った。しかし、その直後エルシャを狙う何者かにさらわれてしまう。
助けに来てくれたのは、やはりジュノだった。
文字数 88,315
最終更新日 2024.11.09
登録日 2024.10.28
第1章:船乗り占い師、港に降り立つ
「お前……ついに本格的に占い師やるのか?」
東京・港区にあるカフェ「シーガル」。
船舶機関士でありながら占い師という異色の肩書きを持つ大海 航(おおうみ こう)は、向かいの席に座る友人、陸奥 修(むつ しゅう)の疑いの眼差しを浴びていた。
「当たり前だろ? 俺の占いは『人生の航海図』を示す占いなんだ。 船乗りとしての経験を活かさない手はない!」
「いや、普通の船乗りはそこで占い師に転身しねぇよ……」
「しかも今回、新たな占いを開発した。その名も……『星座の羅針盤占い』!」
「……また面白そうな名前つけたな。」
「だろ? これは西洋占星術の仕組みを、船乗りの視点から分かりやすく整理した占いなんだ。」
「はぁ……どういうこと?」
「まず、西洋占星術には12星座と4つのエレメント(火・地・風・水)があるのは知ってるか?」
「まぁ、聞いたことはある。」
「じゃあ、これを羅針盤に当てはめるとこうなる。」
・北(地)=安定・仕事・基盤(牡牛座・乙女座・山羊座)
・南(火)=情熱・行動・挑戦(牡羊座・獅子座・射手座)
・東(風)=知性・変化・学び(双子座・天秤座・水瓶座)
・西(水)=感情・人間関係・癒し(蟹座・蠍座・魚座)
修は目を細めた。
「なるほど……つまり、星座のエレメントごとに方向性を決めるってことか?」
「そう! 例えば、北(地)の星座の人は現実的でコツコツ努力するのが得意。だから、人生の基盤を築くのがテーマ。 逆に、南(火)の星座の人は情熱的だから、新しい挑戦をどんどんすべき。」
「へぇ……確かに、なんとなく性格に当てはまりそうな気がするな。」
「だろ? さらに、これを今のホロスコープと組み合わせると、『今どの方角に進むべきか』が分かるんだ。」
文字数 704
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.03.05
按摩稼業で日銭を稼ぐ盲目の男、石(いし)は、祝言こそ挙げてないが妻のような女性、弦(つる)と旅を続けていた。難関の関所をくぐり抜けるために、江戸時代の主街道から逸れた道を進む道中。石と弦は、道沿いに旅人を休ませるためにあった休憩所の出店(水茶屋)で、店を経営する女主人の由と妙という娘の親子と出会う。その水茶屋で休んでいると、地元の八九三(ヤクザ)とトラブルになってしまった石。八九三の親分に詫びを入れる為に、子毛という宿場町に行かざるを得なくなった石は、旅の路銀(資金)を稼ぐ目的もあり、しばらくその子毛の宿場町に逗留することを決める。
折しも町は、江戸幕府より指示を受けたソの河という地元を流れる川に橋をかけるという、橋梁工事の真っ最中で、そのため町も好景気に沸いていたが、同時に少しずつ町に不穏な空気が流れ込んでいるのを誰も知らなかった。石は、いずれその渦中の真ん中に自分が巻き込まれていくという未来を知る事もなく、町での滞在も一ヶ月を過ぎようかとしていたが...
文字数 35,631
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.08
アラサーの女性、仲良し三人組が、休日に集まって宅飲みし、ワイワイ過ごす。
その際、噂のホラースポットへ〈肝試し〉に行こう! と盛り上がってしまった。
目的地は、多数の死者、監禁事件があったと噂され、ネットでも〈都市伝説〉扱いになっていた、山の上の廃病院ーー。
ほとんどノリで、噂の廃病院に来てしまった彼女らは、激しく後悔することにーー!
※小説家になろう、カクヨムにも、似た題名で同一作品を投稿しています。
文字数 12,430
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.07
ひょんなことから不思議な真紅の光に導かれ、異世界に転生した二十六歳の男。
身長の低さが原因で死んだ男は真紅の光に『体格に恵まれる』ことを望んだ。
そして前世の記憶を保持していることを幸いと、人生やり直しを図るのだが……なにやら例の光がやり過ぎたらしく、異常な成長速度を持つに至った男は三歳にして身長三メートル、肩幅二メートル、胸板から背中までの厚さ一メートルを超える大男になっていた。
この物語は絶大なる力を持つ男が幼女たちと戯れたり、多くの人間に憎悪されたり、勇者ルートを断固として拒否したり、運命に翻弄されたりしながらも自己中心的に生きる道を模索していく旅の記録である。
登録日 2015.05.03
高層ビル群の建ち並ぶ高所得者のための大都会ニュー・タウンと、中世的な街並みを残すものの貧困が蔓延るオールド・タウン。そんな格差社会のど真ん中でひっそりと暮らすトニー・ヴァレンタインは、人ならざるものの退治や駆除を専門にするはぐれ魔術士だった。そんな彼には、ひとりの友人がいる。大富豪にして稀代の変人、そして魔物退治の相棒・・・ヒューイ。
ふたりの中年男が繰り広げる、少しだけ普通じゃない日常と冒険とは?
登録日 2015.08.23
その日その日の溜まった愚痴や言う相手も見付からない下らないネタをただただ書いていくんだ。
気分的に更新していくつもりだからよろしくね。
文字数 963
最終更新日 2017.01.23
登録日 2016.12.31
未来。
数年、いや、数十年先の未来。
三次元的な体験が出来ないモニターでのゲームが発達したその世界で、ある分野をテーマにしたゲームが発売される。
『仮想現実』。俗に『VR』と呼ばれるモノだ。
この『VR』技術が発達した世界で『ギガンティック・スペイサー』というオンラインゲームがリリースされる。
これはそのゲーム内で起きた事件とその中で『スパルタン』と呼ばれた『プレイヤー』、生き残りの一人のその後を描く物語である。‐
文字数 395,335
最終更新日 2017.12.11
登録日 2017.07.07
見渡す限りの海。恵まれた海だった。
その海に面した小さな小さな港。
そして小さな集落。
そこに住む人の大半が、漁師だった。
男たちは朝早くから漁に出る。
えんやどっと、こりゃさ
えんやどっと、えんやどっと。
そこは紗英の生まれ育った場所だった。
奉っているのは、奇妙な神。
―海神様(うみがみさま)
そして海神の化身という存在は、集落にとってなくてはならない存在だった。
代々、紗英の家の女が担ってきたという。
現在は、紗英の曾祖母が化身を名乗り、天候や海難事故を言い当てたり、海で死んだ者の霊魂を呼び寄せたりしている。
そんなある日、紗英を激しく揺るがす出来事が……。
一体、海神様とはなんなのか。
年頃の娘、瀬尾紗英の恋の行方と、その数奇な運命を一魂投入で描きます。
***
後々、性的表現を盛り込んでいる為、R指定で書かせていただきます。
文字数 99,563
最終更新日 2018.03.09
登録日 2018.01.18
「ちょっと弁償しなさいよ!!」
死後の世界にやって来た瀬良清人はあろう事か、不注意により絶世の美女である神様こと、絶ちゃんを怒らせてしまった。
「邪神ぶっ殺して遺体を持ってきて!」
「言うこと聞かないなら地獄行きだから。今すぐに」
そんなわけで地獄には行きたくない清人は、半ば強制的に邪神をぶっ殺してお持ち帰りするため、異世界へと旅立った。
「やらなきゃ意味無いぞ」
チートスキルにチート魔法を与えられた規格外のスペックを武器に、彼は異世界を旅する!
目的は邪神討伐! ただそれだけ!!
これはそんな彼と愉快な仲間たちの旅路の物語。
そして、これは道端藍瑠という一人の少女の物語でもある。
愛する者が世を旅立とうが、彼女は後を追う。
彼の行く先が地獄でも天国でも、例え異世界だろうと。
道端藍瑠は愛しき者を追いかける。
全ては愛ゆえに。
文字数 26,979
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.08.14
いつも通り、あらすじはある程度書いてから真面目なものを書きます。
舞台は19世紀末、産業革命により飛躍的な変化を遂げたイギリス。その首都、ロンドン。そこで繰り広げられる霧に隠れた悪意と名もない作家の受難。
文字数 10,352
最終更新日 2019.05.26
登録日 2019.04.30
平凡な男子高校生の佐藤友也は、校舎の屋上からクラスメイトの早乙女四方子が飛び降りるのを目撃する。その帰り道、ピンク色の髪の少女に殴りかかられ、「不合格」と一方的に告げられる。友也は後にその少女と再会。彼女の復讐に強制的に協力させられることとなり、戦いと血と死が吹き荒ぶ非日常に身を投じることとなる。
文字数 110,520
最終更新日 2020.01.19
登録日 2019.12.31
さて、今回は入れ替わりモノです!といっても、最近書こうとしていた兄妹入れ替わりモノのリハーサルがてら書いてみたショートショートなんですけどね(笑)個人的にこの妹ちゃんのキャラは好きなので、そこそこ人気が出ればまた登場させることもあるかもしれません。
ああ、まいどのごとくR18です。
それでは!
文字数 1,289
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.21
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
激しく燃え上がる炎が二人を包んでいる
血と煤が互いの惨状と激しさがわかる
視線が交差し最後の瞬間が訪れた
胸に刺さった剣と口から溢れてた夥しい血が
勝敗の結果を表している
あぁ、ここまで来たのに死んでしまうのか
自分なりに努力をしてきた
間違いを犯し気づいた時には遅かった
だから過去は変えられなくても目的のため
それだけの為に生きてきた
視界が霞む中暖かいものが頬に触れた
自分を倒した黒騎士は安堵するわけでもなく
喜ぶでもなくその顔はひどく悲しげで刺された自分より
痛々しかった
思わずその顔に手を添え彼の涙を拭った
そこで俺は暗闇にのまれていった
俺の記憶はそこまでだ
なぜか気づいたら目の前に
幼い黒騎士に押し倒されていた!?
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆そんな感じで始まります。
ゆるく書いてくのでお手柔らかに
宿敵の英雄黒騎士と二度目の人生は平和に堅実に生きたい第二王子の攻防恋愛です
※ファンタジーとBLとシリアスとギャグが等分されております
誤字脱字多いです
サイレント修正するのでごめんなさい
文字数 322,835
最終更新日 2022.12.03
登録日 2021.08.14
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
文字数 7,490
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.02.03