「常」の検索結果
全体で18,650件見つかりました。
前世の記憶がある私が転生したのは、18禁乙女ゲームの世界だった。
でも、私が転生したのは、ゲームのヒロインでも悪役令嬢でもなく、名前のないモブキャラ。
癖のあるヒロインでも、死にエンドばかりの悪役令嬢でもないことに喜んでいたけど、この世界、どうもおかしい。
※フィクションの国が舞台ですので、常識や作法、設定がおかしくても、大目に見てください。
※表現が未熟ですが、ご容赦ください。
※R-18は続編から、予告なく入ります。
登録日 2017.08.03
田舎の農業関連企業で農薬研究開発部門の研究員として働いていた神之 十碧(カミノ トア)は、開発中だった薬を運悪く吸い込み死んでしまう。さらに転生先で屑親に売られてしまったトアは、エルズマート王国お抱えの暗殺者ギルドで殺し屋として育てられる。20年もの間、逃げることも死ぬこともできずに暗殺者稼業を続けた結果、『常闇の殺戮者』の二つ名を持つ最悪のアサシンとなってしまった。しかし国内で勃発した覇権争いに巻き込まれ、最終的に自らが所属する組織の裏切りにあい、瀕死の重傷を負ってしまう。
死の間際、自らの運命を呪うトア。もしもう一度生まれ変われるとしたら、今度は平和な世界でモフモフに囲まれて暮らしたいと願った。なのに死を覚悟した直後、ちんまりとした獣人が彼の命を救った。そのモコモコの名はポンチョ。彼は過去にトアが他国の貴族から救い出した、それはそれはモフモフとしたヤブイヌ族の可愛らしい獣人だった。
闇の鎖によって繋がれ続けてきた魔の手から逃れ、ポンチョとともに東の果てへと移り住んだトアは、これまでの時間を取り戻すように人として当たり前の暮らしを目指して奔走する。なのになぜか彼らの前に現れるのは、とにかく『もふもふ』としている生き物ばかり。魔の森で村長として村作りを進めたトアと、不思議とどうして、あふれんばかりに風変わりなモフモフたちとのモフモフ生活をどうぞお楽しみください。
これは運命に翻弄され続けた最強最悪な常闇殺戮者が、新たな人生を模索しながら、モフモフの村人たちと作物を育てたり、魔道具を作ったりしながら、ノホホンと生きていくことを『目標』とした物語です。
ただひとつ、最後に……
「スローライフを送りたい!」としていますが、「スローライフを送れる」とは言っておりませんので悪しからず。バトルもあるよ!!
登録日 2025.06.30
ある日うっかり死んだ私は異世界で人生の続きを送る。地道に草をむしっていたらなぜか幼馴染のメガネが現れて残念天使とお人好しのイケメン剣士を道連れに、草にまみれた冒険がここに始――まるかに見せ掛けて草。
登録日 2017.08.31
『わたしはいずれ、侯爵夫人と商会頭夫人になるの。どう? 羨ましいでしょ?』
『貴方の婚約者は、わたしの婚約者の足元にも及ばないわね? ぷぷ』
などなど。伯爵令嬢フロリアーヌは有力な侯爵令息と婚約したことにより、各所で婚約者マウントを取るようになっていました。
「フロリアーヌ。そんなことは今すぐやめて、該当者に謝罪を行いなさい」
幼馴染であるアニーが親身になって注意をするも聞き入れはせず、それどころかそんなアニーを小馬鹿にして、フロリアーヌはマウントを取り続けてゆきました。
その結果――
フロリアーヌの日常は、まもなく一変することになるのでした。
文字数 26,134
最終更新日 2022.06.08
登録日 2022.05.15
王子の婚約者であったエディットは、魔力の障害によって発生する病にかかり、婚約を破棄され城からも追い出されてしまった。
病に侵された体は常に熱を持ち、体はだるく、とてもではないが当たり前の日常生活を送ることは出来ない。家を失い自分の実家へと帰らなければならなくなったエディットは重たい体を引きずって長旅をした。
ついに到着した先の実家である屋敷もすでに両親は他界していておらず、寂しく日々をすごしこのまま死んでいくのが恐ろしくなったエディットは奴隷市場へと向かうのだった。
さっくり読めるざまぁになってると思います!
文字数 11,474
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.15
聖女クラリスは、その祝福が常に大きな混乱を招くため『欠陥聖女』と蔑まれていた。婚約者であるコンラート王子は、完璧な聖女フロリアを寵愛し、ついにクラリスを偽聖女として婚約破棄、国外へ追放する。
しかし、それはクラリスが仕掛けた完璧な復讐の始まりだった。
彼女が最後に授けた「永遠の愛の祝福」。それは、二人を『半径五メートル以上、物理的に離れられなくする』呪いと化し、その絆を憎悪の鎖へと変えていく。
一方、追放されたクラリスは隣国で賢者アシェルと出会い、自らの力の真価を知って真の聖女として輝き始める。
これは、不当に全てを奪われた聖女が、その忌み嫌われた力で運命を覆す、鮮やかで痛快な逆転復讐譚。
文字数 16,895
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.07
サザン帝国の魔術師、アユフィーラは、ある日とんでもない命令をされた。
「隣国に行って、優秀な魔術師と結婚して連れて来い」
常に人手不足の帝国は、ヘッドハンティングの一つとして、アユフィーラに命じた。それは、彼女の学園時代のかつての恋人が、今や隣国での優秀な魔術師として、有名になっているからだった。
シキズキ・ドース。学園では、アユフィーラに一方的に愛を囁いた彼だったが、4年前に彼女を捨てたのも、彼だった。アユフィーラは、かつての恋人に仕返しすることを思い、隣国に行くことを決めた。
だが、シキズキも秘密の命令を受けていた。お互いを想い合う二人の、絡んでほどけなくなったお話。
文字数 122,636
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.01.30
俺の兄ちゃんは優しくて穏やかで、ゆっくりとした口調が心地いい。そんな兄ちゃんが俺は大好きだ。
兄への秘めた想い。報われることはないと諦めていた。
しかし、俺は今日この恋を諦めないと決めた。
◇
他サイトの小説投稿企画、応募作品ですꕤ︎︎
1000文字以内のショート作品です。
短編の練習に書いてみました|-・。)ソォー…
ハッピーエンドしか書かない主義なのですが、企画ものなので今回は特別ということで……^^;
初めてハッピーエンドのタグ無しです(> <。)
地雷にお気をつけくださいませm(_ _)m
『マスターの日常』も書いてます……!
文字数 924
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.15
東欧のとある小国に留学中のミツキ。
平々凡々、取り立てて見るところもないそんな彼女に構ってくる青年が一人。
密かに皮肉をこめて心の中で『王子』と彼を呼んでいた彼女は、
ひょんなことからその彼の正体を知り、非日常に巻き込まれてしまう。
そう、彼は『王子』ではなく『王』だったのだ―――
※主人公が関西弁をしゃべります
※そのため語りが標準語だったり思考が関西弁だったりややこしいことになってます
※なるべくわかりやすいように書いているつもりですが仕様なので諦めてください
※関西弁は京都人ベースの筆によるためアナタの知る関西弁とは違うかもしれませんが仕様です
自サイト・他投稿サイトにて2008年まったり執筆開始。未完。
文字数 187,206
最終更新日 2019.02.10
登録日 2018.12.18
この世界は、「スキル」で全てが決まる。
それは神から一人に一つだけ与えられる、絶対の才能。
強さも、地位も、価値さえも——そのスキルの質で決まっていた。
キャンベル帝国の第四皇子・アーテル。
彼が授かったのは《死滅術》と呼ばれる、不吉な力だった。
“死に関わる能力”として忌み嫌われ、王族の中でも孤立していく日々。
誰からも期待されず、誰からも必要とされない皇子。
——そんな彼の日常は、ある夜を境に崩れ去る。
暗殺者の襲撃。
そして、奪われた家族。
その瞬間、眠っていた《死滅術》は静かに目を覚ます。
それはただの“死の力”ではなかった。
「——なら、奪い返す」
これは、無能と呼ばれた皇子が仲間と出会い、
帝国そのものに牙を剥く——復讐と成り上がりの物語。
文字数 166,495
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.03
間抜けな死を遂げた少年、悠莉。
しかし、都合のいいことに異世界への転生者を決めるタイミングだったらしく特典付きで転生……したのだが、狐耳の美少女ユーリちゃんになっていた!
さらに、仲の良過ぎる実の姉。幼い頃からずっと一緒でいつの間にか恋心を抱くように……2人の想いは通じ合い、晴れて恋人同士。
エッチに魔法に日常を謳歌していた。
そんなある日、村に来た人物は姉に学園へ来て欲しいと言う。
一年後に再会しようと約束し、暫くの別れを迎え……約束の日。
声をかけようとしたユーリだったが、会いたかったその人はその隣に居た男とキスをしていて……?
思わず逃げ出し、途方に暮れる。
「お姉ちゃん……どうして……?」
傷心のユーリは奴隷の少女を買うことに決めた。
「私はユーリ様を裏切りませんから……」
似た境遇のユーリの涙を目にし、せめて傍に居てあげたいと寄り添う奴隷の少女。
狂ってしまった物語は、
――予想外の方向に進み始めた。
されど、ユーリは幸せを掴み取る。自分だけの力ではなく、そこに集う少女たちの力を借りて。
〈♡〉←エロシーンあり
・ロリっ狐とは言いましたが、12歳前後の見た目です。身長はめっさ低いですけどね。
・ハッピーエンド以外認めません。
・TSものですが、性格が女の子寄りなので一応ガールズラブにしておきました。
・奴隷やボクっ娘も出ます。
・エロがぶっ飛んでます(イキ方とかふたなりとか)。
文字数 52,189
最終更新日 2019.10.03
登録日 2019.09.10
【人狼】――。
人を喰うバケモノとして生まれた青年リアム。しかし、彼は人肉を喰らうことができない体質であった。
一族から追い出され、人間の街シティ•ロドルナで正体を隠し、酒場の給仕として働く日々を送っている。
唯一の楽しみは、酒場の常連、警察官のヴィクターを眺めることだ。ひ弱な自分とは真逆で、逞しく強靭なヴィクターに憧れを抱くリアムだが、ある日、客のひとりに押し付けられた荷物が発端でヴィクターとの距離が縮まり――。
獲物に恋する人狼が、不器用な人狼狩り専門の警察官に認められようと奮闘する物語。
文字数 92,855
最終更新日 2023.04.02
登録日 2022.12.07
関わった人間は、二次元と三次元を問わず病みの底に落とす『病みと希望のラビリンス☆』というゲームがあった。
そのゲームは誰かを曇らせる展開に尋常ではなく力を注いでおり、その熱意はバッドエンドだけに収まらずハッピーエンドにも侵食しているほどだ。
しかし、そんな狂ったゲームにもやり込むゲーマーはいる。推定クリアタイムが200時間のストーリーを何周もするような狂った人間が。
そんな人間の一人が『病みと希望のラビリンス☆』へ転生する。それも、彼にとって最高の形で。
故に彼は突き進む。
ゲームで見れなかった理想のハッピーエンドを掴むために。
※カクヨムでも公開中です!
文字数 100,854
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.05.02
どこにでもいる普通のOLの里奈は、山の中でスケッチをしていたら異世界に迷い込んだ。魔力のない里奈は『非人』として国に保護されて、洗濯の下女の仕事をしている。将来のためにお金を貯めようと、こっそりエロ画を描いて売っていた。どうも里奈の描いたエロ画はこの国では刺激が強かったらしい。「これを描いたのはおまえか?」と、俺様王子に食べられた。恋い焦がれていた人の兄と関係を持った。
里奈が王子の子どもを妊娠したことによって、長い歴史の中でねじ曲げられた非人と王族との真実が明かされようとした。そして命を狙われはじめた。二人の王子の間で揺れ動く恋心。生き残るために日本で育った常識を捨てた。
R18 *性的描写や残酷描写を想像させる描写あります。誤字脱字多で不快感を覚える方はお控えください。執筆に集中したいので感想欄を閉じさせていただきます。お読みくださり、ありがとうございます。
すみません、クライマックスですが、更新ペース下がります。
文字数 103,810
最終更新日 2018.04.16
登録日 2018.01.30
はるかな未来。宇宙船の不具合により、宇宙図にも載っていない謎の惑星に不時着した惑星調査団の生物学者ヴォルフは、不思議な美貌の青年に会う。
はじめのうち、言葉もうまく通じなかった青年(フラン)に、「もともと男好きでもないのに」とあれこれ戸惑いながらも次第に惹かれていくヴォルフ。
が、フランには彼に異常な執着をいだく、酷薄・狂暴な双子の兄・アジュールがいて……。やがてアジュールの凄まじい怒りが、調査団の人々を血祭りにあげはじめるが。
ゴリラ男攻め、美青年型人外受け。かなりNTRシーンがありますのでご注意ください。
また、拙作「滄海のノア」と同じ世界観となっています(外伝ではありません)が、そちらを読まずとも大丈夫です。
※その他さまざまな地雷については、あらかじめ下記をご参照ください。
◆主要CPはヴォルフ×フラン。アジュール×フランもあり(こちらがNTR)
◆R18該当節に(※)、R15(※※)記載◆人外かつ雌雄両性体的な設定のため、お子が誕生する描写あり◆近親相姦的な表現あり◆ハッピーエンドですが、拷問、鬱展開、胸糞展開、さらに本命以外からの陵辱シーン等を含みます。
いずれも描写そのものは相当ぬるめかとは思いますが、上記の点が苦手な方は回避をお願いいたします。
「小説家になろう」にても同時連載。
文字数 188,943
最終更新日 2019.07.21
登録日 2019.05.13
地球で高校生だった江藤瑠璃は、異世界であるベルリ大陸へ転移する。
その後の修業を経て大陸最強クラスの魔道士となった瑠璃は、ルリエル・エルトロンドと名乗り、すっかりベルリでの生活になじんでいた。
そんなルリエルが営んでいるのが、男娼館「ハルピュイア」である。
女性の地位がおしなべて低いベルリ大陸において、女性を癒し、励ますために作ったこの男娼館は、勤めている男子が六人と少ないものの、その良質なサービスで大人気となった。
ルリエルにはもう一つの顔があり、それは夜な夜な出没する近隣のならず者を魔法で排除する、治安安定化と個人的な趣味を兼ねた義賊のようなものだった。
特に、なにかしらの悩みを抱えていることが多いハルピュイアのお客の女性には、肩入れしてしまうのが常である。
ルリエルを信頼する六人の男子は、それを知った上で毎日の女性奉仕に精を出している。
元北国の騎士団長、キーランド。
元素手格闘(パンクラティオン)の王者だった、筋骨たくましいダンテ。
草花に詳しく、内気ながら人好きのするトリスタン。
美少女と見まがうばかりの金髪の美形、カルス、などなど。
彼らと共に目の前の女性たちのために尽くそうとするルリエルだったが、彼女の持つ力ゆえに、時には大陸の人類全体の敵である「六つの悪魔」を相手取ることもある。
大陸人類最強クラスの者に与えられる称号である「七つの封印」の一人であるルリエルは、今日も彼女なりに、精一杯生きている。
文字数 140,358
最終更新日 2023.12.15
登録日 2023.12.15
「君の顔は常に殺気立っていて怖い。もう無理だ、婚約破棄する!」
公爵令嬢ミールは、卒業パーティーの最中に第一王子オズワルドから断罪を突きつけられる。
周囲が「さすが氷の処刑人、微動だにしない」と戦慄する中、ミールの心境は……。
(……え、誰? 今、何て言ったの? 全然見えないんだけど)
そう、彼女は前代未聞のド近眼だったのだ!
眼鏡を忘れたせいで、王子の顔は「金色のモヤ」にしか見えず、必死に目を凝らした結果、顔面が「鬼の形相」になっていただけ。
しかし、自由を愛するミールは「国外追放」を快諾!
文字数 73,058
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
俺はその日最高に落ち込んでいた。このまま死んで異世界に転生。チート能力を手に入れて最高にリア充な人生を……なんてことが現実に起こる筈もなく。奇しくもその日は俺の二十歳の誕生日だった。初めて飲む酒はヤケ酒で。簡単に酒に呑まれちまった俺はフラフラと渋谷の繁華街を彷徨い歩いた。ふと気づいたら、全く知らない路地(?)に立っていたんだ。そうだな、辺りの建物や雰囲気でいったら……ビクトリア調時代風? て、まさかなぁ。俺、さっきいつもの道を歩いていた筈だよな? どこだよ、ここ。酔いつぶれて寝ちまったのか?
「君、どうかしたのかい?」
その時、背後にフルートみたいに澄んだ柔らかい声が響いた。突然、そう話しかけてくる声に振り向いた。そこにいたのは……。
黄金の髪、真珠の肌、ピンクサファイアの唇、そして光の加減によって深紅からロイヤルブルーに変化する瞳を持った、まるで全身が宝石で出来ているような超絶美形男子だった。えーと、確か電気の光と太陽光で色が変わって見える宝石、あったような……。後で聞いたら、そんな風に光によって赤から青に変化する宝石は『ベキリーブルーガーネット』と言うらしい。何でも、翠から赤に変化するアレキサンドライトよりも非常に希少な代物だそうだ。
彼は|Radius《ラディウス》~ラテン語で「光源」の意味を持つ、|Eternal《エターナル》王家の次男らしい。何だか分からない内に彼に気に入られた俺は、エターナル王家第二王子の専属侍従として仕える事になっちまったんだ! しかもゆくゆくは執事になって欲しいんだとか。
だけど彼は第二王子。専属についている秘書を始め護衛役や美容師、マッサージ師などなど。数多く王子と密に接する男たちは沢山いる。そんな訳で、まずは見習いから、と彼らの指導のもと、仕事を覚えていく訳だけど……。皆、王子の寵愛を独占しようと日々蹴落としあって熾烈な争いは日常茶飯事だった。そんな中、得体の知れない俺が王子直々で専属侍従にする、なんていうもんだから、そいつらから様々な嫌がらせを受けたりするようになっちまって。それは日増しにエスカレートしていく。
大丈夫か? こんな「ムササビの五能」な俺……果たしてこのまま皇子の寵愛を受け続ける事が出来るんだろうか?
更には、第一王子も登場。まるで第二王子に対抗するかのように俺を引き抜こうとしてみたり、波乱の予感しかしない。どうなる? 俺?!
文字数 363,546
最終更新日 2020.06.13
登録日 2019.10.28
「私は思い出さなくてはいけない。私が私だった頃の名前を」
魂の存在を証明するため、禁忌に踏み込んだ魔法使いの青年。
しかし、実験の成果と引き換えに体、記憶、名前を失ってしまっていた。
ルルススと仮の名前を名乗って元に戻るため放浪していた彼は、賊に襲われていた猟師の青年・コスティを助ける。
コスティは恩返しにとルルススの旅に同行する。
二人が訪れた街には光の鳥が現れるという噂があり、賞金がかけられていることから賞金稼ぎが光の鳥を狙っていた。
街で出会った青年・ジュラーヴリはルルススと瓜二つの顔をしており、ルルススが元に戻る手掛かりがあるかもしれないと希望を持つ。
ジュラーヴリは二人に協力する代わりに、光の鳥を守ってほしいと言うのだった。
ルルススは元に戻ることができるのか――?
※常識人のコスティ×素直クール系のルルスス
※毎日午前7時更新・5月14日完結予定
文字数 86,249
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.04