「天空」の検索結果
全体で344件見つかりました。
人は死んだら腐りはて、白骨死体と化す。その骸骨に人々はどんな思いを抱いたのか?
ここは或る村で、死んだ家族の墓を数年後掘りおこし、頭蓋骨を泥と死肉を洗い流す。そしてしばらく天日干しする。そうすると白い骸骨が出来上がる。
家族で彼らは仲間の遺体に、丁寧に植物や岩、赤土の溶いた塗料で丁寧に芸術作品を創る儀式が或る。
花や植物の紋様。魔除けの紋様。天空の模様。鳥や獣の模様。
彼らはその骸骨を守り物とし、自然に凍った冷凍の洞窟に収める。
中央には祭壇。食べ物と葬列の花。綺麗な石。貝殻など死者を供養する綺麗な者ばかり集めて供えている。
供養だ。
喪った家族の痕跡、証はこの頭蓋骨の山によって残される。
彼らはそれに安堵し、ああまだいるんだわと錯覚をし、心の安寧を取り戻す。
村だけの祭りは、それぞれの最近死んだ骸骨を取り出し、子供たちに抱かせ村中を回り、美しい景色、先祖の創り出した遺跡などを見せる。
一周した後、洞窟に丁寧に収める。その後で大人も子どもも開放的な祭りが始まる。
その一役をかうのが、骨にまじないの紋様を書く呪術者である。
他にも託宣や、予言をするシャーマンである。
文字数 12,675
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.02.03
ある日突然、遥か上空から1950年代風のガイコツマイクが降りてきました。
早速、世界各国の有識者達が調査研究するも、天空から現れた謎のマイクは解明されることは無く、分かったことは、マイクから伸び続けるネズミ色の電線の向こうは、地球から最も離れたブラックホール(うしかい座)からでした。
人類は天空からのマイクを探るべく探査用ロケットまで発射しましたが、以前、謎は深まるばかり。
遂には世界の科学者から宗教家たちが自称「天国からのマイク」の謎に挑む始め、それぞれの宗教の神に向けて語りかけますが、全く反応はありませんでした。
そんなある日、日本に現れたマイクに日本人小学生のタカシ君が話しかけたら、天空から世界に向けてメッセージが語られ・・・。
世界の人々はタカシ君によって、連日奇跡を見せつけられ既存の宗教を捨て去り、各地で暴動が巻き起こり、遂には・・・。
世界中を巻き込んだ壮大なスペクタルとアクション、そして嘗て無い寓話的救世主物語が怒濤(どとう)の展開を繰り広げます。
文字数 18,055
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.11.17
※この作品はpixiv、ニコッとでも掲載しています。
小学生の時に書いた自作小説に少し手を加えた作品です。
町外れの小さな家に暮らす少年【スカイ】と少女【サクラ】のもとにある日、一通の手紙が届いた。
―勇敢なる天空の騎士と麗しの深海の巫女へ
古の光放たれし時、黄金の羽根輝きし時、それは古の合図 古の守り神―
この手紙にはある秘密が隠されていた。
そしてスカイたちはこの手紙を巡って壮大な大冒険をすることになる―。
登録日 2016.02.13
文字数 1,701
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.20
影が薄く、軟弱な魔道士見習いのミクル。
彼には四人の可愛い幼馴染がいた。
村を訪れた勇者志望という男に誘われて、エルールの町まで旅をして来たがそろそろ村に帰ろうと思う。
だって村長たちにエルールの町まで行ったら帰ってこいよ、って言われていたのだ。
しかし勇者志望の悪質な策略により町に置き去りにされてしまうミクル。
偶然出会った『勇者狩り』と共に、幼馴染たちを取り戻すべく新たな旅が始まる!
『小説家になろう』様にも掲載しています。
※カクヨムに(読み直しナッシング)先行公開しました。
文字数 180,203
最終更新日 2020.03.04
登録日 2020.01.20
本作の主役不在の社交界で、今一番ホットな噂とは何か。
それは、現在空席の『天空の聖女』が誰で、どこにいるのかと言うことである。
そして聖女ではないかと噂される二人の令嬢が──
「(私は聖女ではないけれど、どんどん噂して頂戴っ!)」と、ドンと来いな公爵令嬢と
「違いますけど・・・いやだわ。面倒くさい・・・」淑女とは程遠い辺境伯令嬢であった。
これは、『わん』と喋る魔獣のマメシバとその仲間達が、理由は言えないけれど本作の主人公である男爵令嬢の自由を死守するという、とても真面目でハートフルな物語である。
★★★
のぞいて下さりありがとうございます。
辺境伯編全15話学園編全11話。
タイトルを変えました。旧タイトル『ナゼかは言えませんが、みんな氷菓子の魔術師『の』自由を望まずにはいられません』
文字数 47,731
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.01.21
神代古龍との単独戦闘中に転移魔法で知らない土地へと飛ばされてしまった青年は、転移先の地上大陸で生きる人々にとって伝説とされている天空に浮かぶ地、天空国家の第三王子だった。
とにかく自国の近くまで何とか自力で帰ろうと奮闘する彼に襲い来る数々の奇問難問ハニートラップ。
果たして彼は自国へ帰りつくことが出来るのだろうか。
※R15は保険です(主に暴力表現、グロ用です。エロは多少ありますが本番はタグ通り全力回避方向です)
※ストック尽きたので毎週水曜日更新になります(毎日更新は前作で懲りた)→暫くの間、文字数少なめの不定期更新になります。
文字数 330,083
最終更新日 2021.11.17
登録日 2020.02.03
帝国の中心である天空宮殿。そこでは、賄賂、忖度などが横行し、腐った上級貴族が特権階級として君臨し続けていた。ある上級貴族が言った。「天空宮殿に住まわぬ貴族など、人ではない」と。そんな中、平民出身の帝国将官ヘーゼン=ハイムが地方の最前線に派遣された。前世最強魔法使いの過去を持つ彼が、派遣先のクズ上官どもを次々と蹂躙していき、中央に戻り、更に次々とクズ上官を、ひたすらに蹴散らしていく物語です。
文字数 16,647
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.10.07
とある日…
「七瀬!今日から立派な忍になった。これをにて、七瀬は天界へいってください!」
くす玉から『卒、七瀬』と書いてある。そして思った…
「は?嫌々いやなぜ?なぜそうなる?うち、忍だよね?なぜ?」
「七瀬女顔だし、女声だし、髪ながいし、弱いし、もうほぼ女だし。」
「あ。言ったね?兄さん?喧嘩、何円で買う?」
「じゃあ、5000円で~」
「いいぞ?うちに勝てるならの問題だけど…アベシっ!いったいな。姉さん。」
「私達の家は代々伝わる忍家なんだから、そんな喧嘩しちゃ、ダメでしよ。そもそも勝てないじゃん。兄に。」
そう!うちは代々伝わる忍の家なのだ!うちの家は忍びになる技術と、忍びの技を習う。確か?父さんが、学園とか言ってたっけ?
「というか、なぜ天界へ?」
「七瀬はまぁワンちゃんあるかな?てっ?」
「父さんもか。」
「まぁイベントには行くつもりやからー。」
「行けばいいんでしょ。行けば…」
そうして七瀬は天界のゲートを行き、天空へ行ったのでした。
さて七瀬くんはどうなるんだろう?小説を見て続きを見よう!
文字数 2,494
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.08.22
魔石と賢者と魔力が存在する世界。
大賢者は体内に宿す魔石とともに継承されていく。周りと違う異端の色合いを持つ子供が、賢者の塔に縛り付けられている師匠であり家族のような大賢者を解放するため、力ある魔輝石・天空の天輝石を探す。
だが子供も不自由な身の上。抱える自身の不自由さと戦いながら道を進む。
子供は無邪気、何も考えず周りを巻き込む。
巻き込まれるのは訳ありオッサン。見た目47歳、実年齢26歳。若くしてオッサンになってしまった男!
頼る子供に巻き込まれ、頼られたオッサンが頑張ります。オッサンも実は何だか凄いです。
魔石から取り出した魔力を利用する世界で、時々空から降りてくる魔力や地中から涌き出る魔力を過剰に取り込んだ稀有な魔石・魔輝石を探してぐるぐるしていきます。
登録日 2022.01.30
フリー朗読台本として利用可能な小説です。
幻想的で文学的な作品。
朗読にぴったりです。
利用の際の注意はリンク先をご覧ください。
【あらすじ】
文化人類学者のイチロウはジャングルの中に住むリソ族の村に住みこんで、調査研究をしている。
そこで女装の呪術師で、30歳近いのに十代半ばの美少年に見えるキユという青年に出会う。
キユの家で暮らしているうちに、キユの瓜二つの妹シアラとの間にほのかな恋心も芽生える。
ある日、他の村の調査から帰ってきたイチロウが、久しぶりにリソ族の村に戻ってくると、いつもは一番に出迎えてくれるキユの姿が見えない。
シアラによると、キユは自室に閉じこもっているという。
ここのところキユは一日中、鏡を眺めて過ごし、自分の美しい姿にみとれているというのだ。
キユの部屋を訪ね、イチローが鏡を見ているキユをからかうと、キユは自分は別に自分にみとれているわけではないという。
彼は鏡を使って、女神とつながる術を練習していたのだ。
そんなキユの語る女神とは……?
登録日 2022.02.26
