「渦」の検索結果
全体で1,306件見つかりました。
ほとんどの恋物語は、誰かに恋し、誰かを愛することを美しく尊いものとして語られる。
だが、その中では嫉み妬み、独占欲、憎しみ、怒りなどの醜くおぞましいものが渦巻いている。
これは幽霊よりも恐ろしい、人間達の物語である。
文字数 4,282
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.01.22
王立学園に、その名も高き『乙女通信』
キャロライン、ザビーネ、ビアンカの3人は、今日も乙女のための乙女による情報紙発行に夢中だ。
今回嗅ぎつけたのは、伯爵令嬢と子爵家子息の婚約。しかし、めでたいお話には裏がありそうで。
シャロン嬢の抗議にその人となりに惚れたキャロラインは、不義理な婚約者、なぜだかシャロンに絡んでくるフラット侯爵子息、ついでに王子と婚約者の公爵令嬢などの思惑が渦巻いている事に気がついた。
さあ!取材!ペンは剣より強いのです!
乙女の底力見せてくれよう。この婚約待ったあ!
本格的にラブコメを異世界ベースで繰り広げたいと思います!
文字数 60,122
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.07
戦の渦中、依頼主の姫を守り切れずに息絶えた傭兵は、生まれ変わってまた再び出会えたら、今度は必ず彼女を守ると誓う。しかし見事転生したその姿は、傭兵とは程遠い伯爵令嬢だった。男と結婚する気など無いと、見合いから逃げ続ける最中彼(?)は一人の騎士と出会う。※主人公の思考回路は男のままなので一人称は「俺」となっています。※捉えようによってはBL、GLに見えてしまう表現もありますので保険です。
登録日 2014.05.27
様々な人間が生きている新宿歌舞伎町
あらゆる欲望が渦巻くこの街に人知れず整体院を開業している男がいた。
不藤伊蔵 (フドウ イゾウ )
素性も年齢もわからないが、その腕は確かで、特にツボを押すと身体のあらゆる不調をたちどころに解消してしまう。
その腕前から、人はこの男を“ツボ士”と呼ぶ
しかし、男には客が知らないもう一つの顔があった。
欲望の陰に募る妬みや恨み
弱い者が背負わされた恨みを人知れず晴らす。
ツボ士 伊蔵 闇手帖
登録日 2016.08.27
王太子暗殺を阻止したのは、ひとりの宦官だった――。
蒼嶺国――龍の血を継ぐ王家が治めるこの国は、今まさに権力の渦中にあった。
病に伏す国王、その隙を狙う宰相派の野心。玉座をめぐる見えぬ刃は、王太子・景耀の命を狙っていた。
そんな宮廷に、一人の宦官・凌雪が送り込まれる。
幼い頃に売られ、冷たい石造りの宮殿で静かに生きてきた彼は、ひっそりとその才覚を磨き続けてきた。
ある夜、王太子を狙った毒杯の罠をいち早く見破り、自ら命を賭してそれを阻止する。
その行動をきっかけに、二人の運命の歯車が大きく動き始める――。
宰相派の陰謀、王家に渦巻く疑念と忠誠、そして宮廷の奥深くに潜む暗殺の影。
互いを信じきれないまま始まった二人の主従関係は、やがて禁じられた想いと忠誠のはざまで揺れ動いていく。
己を捨てて殿下を守ろうとする凌雪と、玉座を背負う者として冷徹であろうとする景耀。
宮廷を覆う陰謀の嵐の中で、二人が交わした契約は――果たして主従のものか、それとも……。
文字数 83,688
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.07
高校生の時から付き合っていた凪と悠真。その2人を渦巻く複雑な関係を書いていきます。急に思いたって書いたので分かりづらいと思います。1話1話が短いです。
文字数 8,295
最終更新日 2018.07.07
登録日 2018.06.22
曰く付き甲冑に成り果てたワシは、
なんの因果か世界をたらい回しに、さらる
羽目に。そこは魑魅魍魎渦巻く世界だった。
さて、ワシはどうなることやら。
文字数 2,567
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.09.05
世界は人外で溢れていた。
イタズラ好きのモノ、信仰されるモノ、奉られぬモノ、邪魔するモノ、魔へ引きずり込むモノ……。
人間はそれら人外の類を“妖精類”と呼び、使役し、やがて制度に組み込む。
しかし、それは歪を生んだ。
その軋轢は、妖精類の一種“悪魔”を従えた魔王の宣戦によって戦争へと発展する。
戦いは連合側の勝利で終わり、世界統一政府フェアリー・ステイツが発足。
妖精は、法律上“物”となった。
それを当然とする者たちと、許せない者たちがいる。
差別、奴隷、暴動、復讐、そしてテロが渦巻く世界で彼女は……友達100人できるかな?
文字数 139,999
最終更新日 2026.02.24
登録日 2025.02.14
復讐の狼姫、後宮を駆ける
レンタル有り旧題:狼姫伝~草原の花は後宮を駆ける~
とある吉日、旺の国の属国の騎馬民族の国より一人の姫が後宮入りを果たす。その姫は一頭の素晴らしい白馬だけでは無く、羊や山羊の群れまで連れて輿入れしてきた。その姿に迎えた旺の人々は呆然とした。
彼女の名は「リャンホア」、騎馬民族の族長の娘。彼らの合議によって決められたこの婚姻は宗主国『旺』の皇子、劉帆(りゅうほ)と姻戚となることで和平をもたらすことを期待されていた。こうして名を「蓮花」(れんか)と改めて彼女ははるばるとやって来たのだった。
しかし彼女の胸の内は、兄を暗殺した旺への恨みで一杯であり、しかも夫となる皇子は暗愚な人物だった。
旺の宮殿に着き、気乗りのしない婚儀を終えた夜、輿入れの箪笥に隠した弓を手に復讐を誓う蓮花。だがその呟きを劉帆に聞かれてしまう。すると、彼は急に高らかに笑い別人のように口調を変え、蓮花に向かって「旺が憎いのか」と問う。蓮花がその通りだと答えると劉帆はにやりとして手を組もう、と言い出す。
――三年前、ずっと病弱で伏せっていた皇太子が急死したことから、劉帆は跡目争いの渦中にいた。血族も誰も信用ならない中、わざと暗愚なふるまいをしていたのだ。
皇子は自分に手を貸す代わりに兄の仇を見つけてやる、自分が実権をにぎれば蓮花の国との関係改善にも手を尽くすと言う。その言葉を聞いて、蓮花は彼の手を取ることにする。
こうして二人は互いの目的のため、居並ぶ皇子たちを制し、次期皇太子の位をめぐる争いに身を投じる。
文字数 133,982
最終更新日 2025.01.14
登録日 2022.12.09
特異な砂で家族を失った子供たちは、永久の楽園を目指して旅をする。
~あらすじ~
白い砂が、街を、人を、砂に変えていく──
生物は等しく砂に変わり、その砂もまた、人を砂に変える。
死の連鎖は止むことがなく、世界中が砂に覆われるのは、もはや時間の問題だ。
家族で砂漠を旅しながら商いを営んできた少年リアンは、砂渦に巻き込まれた両親と離別し、新たな家族に招かれる。
頼りになる父親役、デュラン。
子供の気持ちをいち早く察する母親役、ルーシー。
楽園を夢見る、気の強い年長の少女、クニークルス。
スラム出身で悪戯っ子の少年、コシュカ。
最も幼く、内気で器用な獣人(レゴ)の少女、スクァーレル。
奇跡的にも同世代の子供たちに巡り合ったリアンは、新たに名前を付けられ、共に家族として生きていくことを決断する。
新たな家族が目指すのは「白砂」のない楽園。
未だ見ぬ世界の果てに、子供たちが描く理想の楽園は、本当にあるのだろうか。
心温まるけど、どこか切ない──
傷ついた子供たちとそれを見守る保護者の視点で成長を描くホームドラマです。
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結構地味なお話なので更新頻度低。10年ぐらいの構想が身を結ぶか否かのお話。
現在は別の活動中により、更新停止中です。
カクヨムユーザーミーティングで批評を戴き、今後色々と構成を見直すことになります。
ここまでのお話で、ご意見・ご感想など戴けると非常に助かります!
カクヨムでも連載中。
また、2005年~2010年に本作より前に制作した、本作の後日譚(というか原作)であるゲームノベルスも、BOOTHから無料で再リリースしました。
L I N K - the gritty age - 無料公開版 Ver2.00.2
https://kimagure-penguin.booth.pm/items/3539627
ぜひ、本作と併せてお楽しみ下さい。
文字数 60,068
最終更新日 2016.08.15
登録日 2015.12.13
これは、〈神の奇跡〉が伝承と化し、騎士が銃火に消えつつある戦場の物語。
二百年前に起こった、〈東からの災厄〉と呼ばれる壊滅的な戦災を経てなお、滅びゆく大陸を二分する〈教会〉と〈帝国〉は、その覇権を巡り争っていた。
雪荒ぶ北の〈帝国〉の地で、男たちはそれぞれの意志を胸に、戦場に臨む。
闘争に理由などない。しかし人は闘争に意味を求める。国家の大義、神への信仰、騎士の誇り……。憎悪、快楽、渇望……。他がため、そして己のため……。
それらは渦巻く意志となり、戦場に際限なき血を求める。
そして、〈教会〉の若き月盾の長と、〈帝国〉の騎士殺しの黒騎士の邂逅は、一つの時代の終わりを告げようとしていた。
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*6人の視点人物による群像劇です。前線での戦闘を軸に話が展開するため、暴力描写が非常に多くなります
*架空の世界を舞台としているため異世界ファンタジーに分類していますが、基本的に近世ヨーロッパの史観に基づいた世界です。魔法は過去の伝承程度に留まり、人間以外の異種族やモンスターは登場しません。
*後日譚『愚か者たちの戦場 ~狂悪なる黒竜の女王と、皆殺しの聖女~』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/61509528/493718647
文字数 289,360
最終更新日 2021.05.02
登録日 2019.12.27
ある日、一人カラオケで叫ぶように歌う男がいた。このとき、いや…ずっと前から彼の家族の「闇」は渦巻いていた。護るべき「味方」とは何か、倒すべき「敵」とは何か……誰しもが抗えない性を抱えて生きる中で、不自由な人生の第2幕が開く。
文字数 3,222
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.05.10
ハズレ初級職【赤魔道士】になったせいで中級職へのクラスチェンジができなくなったレオンは、【賢者】という未知のクラス候補が出るも条件を満たせず、ついには高ランクパーティーをクビになってしまう。しかしそれを期に、上級職ばかりのパーティーではともかく、彼はその万能性で他の冒険者たちから一目置かれていることを知ることとなった。一度は見た勇者への夢を諦め、冒険者として堅実に暮らしていくことに決めたレオンだったが、新たな門出の祝いにと、ギルドマスターに連れて行ってもらった風俗店で筆下ろしを済ませた彼の頭に、メッセージが流れた。
《賢者タイムを開始します》
器用貧乏なハズレ職から、時限式とはいえ最強職へとクラスチェンジができるようになったレオンは、世界中に点在し、モンスターを生み出し続ける『塔』の攻略を進め、やがて最後の塔へいたる勇者を再び目指すと決意するのだった。
【ハズレ職】からの【追放】、【覚醒】のち【賢者】【無双】!
そして【ダンジョン攻略】に【成り上がり】!!
もちろん【ざまぁ】もあれば【ハーレム】だってあるっ!!!
ウェブ小説界に渦巻く【男の欲望】【全部入り】の【本格】【エロティック】【ハイファンタジー】開幕でござい!!!!
登録日 2020.01.22
王国の王子、『サーペンティン・セレスタイト』は約一年前に帝国の侵略を受け、家族は牢獄行き、セレスタイトは帝国一の美少女の姫、『クンツァイト・クリアクォーツ』の召し使いとなってしまった。
お転婆姫に振り回されつつも、密かに家族を牢獄から救いだそうと目論むセレスタイトだったが、魔法、病、セレスタイトを知る人物達…それらを知るうち、セレスタイトは自らの記憶に疑問を感じ始める。
これは、セレスタイトを渦巻く世界の、不思議な物語。
文字数 58,793
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.17