「sf」の検索結果
全体で1,388件見つかりました。
神隠しにあった少年、新呑陸(にいのみりく)。踏み入れた先は異世界だった。
俺TUEEEEを期待したら、能力は万能の力でも最強の攻撃能力でもなく...!?
毎日21:10更新
前回が一応のSFだったので、とりあえずファンタジーにしてみました。1回描いてみたかったんです。異世界転生。
文字数 69,160
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.02.16
ちょっとユニークな設定を持つ主人公が世界に振り回される短編あつめ
※三点リーダは偶数個おいてます。スマホ内のメールなどの描写は例外あります。
最近、ほんらいの物語のだいご味である空想があんまりできてないことに気づいたので、
大好きなコメディで雑文を語ります。
ルールを無視してたり読みにくかったりすると思いますがどうぞご付き合いお願いします
終わった後も推敲してたりするので気が向いたら読み返しに来てねぇ?
文字数 799
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.13
ショートショートです。
SFファンタジー
久しぶりに書くのでリハビリです。おかしな言葉トかありそうなので、よろしくお願い致します。
文字数 127
最終更新日 2018.02.19
登録日 2018.02.19
【短編読み切り】エラーコード201。すべてが消滅した世界で、最後に残ったのは紙切れか、信頼か?
20XX年11月6日。世界中のデータベース、銀行残高、戸籍が消滅した。
警察は機能せず、食料と水を求めて略奪が起こるディストピア。主人公・加賀美聡が唯一頼る「証明」は、古い土地の権利書と免許証の束だった。
しかし、武装した集団や、過去の悪意ある知人による「嘘の証言」は、紙の証明さえも無力化していく。
客観的な記録が崩壊したとき、人間は誰を信じるのか?
絶望の果て、彼が守り抜こうとするのは、法的な証明ではなく、隣人との間で交わした**「日々の信頼」**という、世界で最も曖昧で、最も強固な証拠だった。
現代社会の「証明」というシステムを問う、社会派SFヒューマンドラマ短編。
【制作注記】本作の制作には、生成AIを補助的に利用しています。
文字数 2,359
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.06
目標は第100弾まで!【なずみのホラー便】とかのネタバレ倉庫
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
生理ネタ注意! モヤモヤ注意! 中途半端なSF注意!
ショートショート第四弾をお届けいたします。
※生理ネタ注意です※
一卵性双生児のJK(女子高校生)であるマキエとユキエ。
そっくりな彼女たちであるも、月に一度の”あの日”においては大きな違いがあった。
ユキエは通常時となんら変わらずケロッとしているのに、なぜか主人公マキエだけが七転八倒するほどの生理痛に襲われ続けていた。
あまりの痛みに、ついに意識が混濁し始めたマキエ。
だが、そんなマキエの前に現れたのは……!
文字数 5,714
最終更新日 2018.10.03
登録日 2018.10.03
やりたいことがあったわけでもないし、夢があったわけでもない。オリンピックに出れるくらい身体能力に優れているわけでもなく、特技があるわけでもない。
もちろん、特別な人間でも何でもない。
ごく普通に生きてきて、明日からもいつも通りの毎日が続いていくと思っていた。
そんなどこにでもいる女子大生が、ある日突然、「君にはいつも通りの明日が来ないかもしれない」という残酷な現実を突きつけられたとしたら……。
選択肢①諦めて、自分の運命を受け入れる。
選択肢②いつも通りの明日が来る方法を探す。
→選択肢③怪しいイケメンたちと共に命をかけて正体不明の敵と戦い、自分の未来を取り戻す。
2021.08.18〜
バトルファンタジー風味の現代SF
絵:子兎。さま
文字数 79,509
最終更新日 2022.01.06
登録日 2021.08.18
感情を失った都市「セントリウム」。
人々は心を制御され、感情を“演算”で管理される世界で生きている。
十七歳の少年ノア・セレインは、
感情を数式として修復できる《感情鍛成師(エモスミス)》として天才と呼ばれていた。
彼は壊れた心を直せる――けれど、自分の心だけは壊れたまま。
ある日、感情をまったく持たない少女《アリア》が運び込まれる。
解析不能のEコード、空白の瞳。
それは、この世界の理論を覆す“原初の感情核(オリジン・コード)”だった。
無機質な都市に、初めて“心の揺らぎ”が生まれる。
だが、その微笑みが、やがて世界を崩壊へ導くとは、誰も知らなかった――。
「感情はエラーじゃない。
――それは、生きている証だ。」
演算と感情、理論と祈りが交錯する
青春×哲学×SFファンタジー。
涙と光の《感情再演算(リコンパイル)》が、今はじまる。
文字数 73,014
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.10.19
*あらすじ&作品説明*
1人が ただひたすらに
寂しさに 悲しさに
ついて悩む そして少年の悩みとは
悩んだその先に 何があるのか…
*注意*
〇1人と2人が出てきます!
〇一応SFです!
〇話はおもいです!
〇苦手な方は、読むのを、やめていいですよ!
〇1話完結です!
文字数 598
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.04
文字数 2,243
最終更新日 2019.04.20
登録日 2019.04.20
人ではないけれど人として生きることそれは...
ミステリーがかったでもミステリーではないSF寄りのお話。
ショートショートです。
文字数 1,056
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.07.13
文字数 4,008
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.04
人間の意識を機械に移植する。
かつての世迷い言が現実味を帯び、夢と現の境界線が消え去った遠くも近くもない未来。人類は、寿命という足枷を外す鍵を手に入れようとしていた。高度に発達した医療は、人類の寿命を百三十年まで引き延ばし、玄孫の顔まで見られるようにしている。
そこへ、宗教家や倫理観に唾を吐き掛けるようなある思想が持ち上がってきた。それが『人間の意識を機械に移植する』という思想である。かつてはSFの中だけの絵空事だったこの思想も、同時期に実用化されたナノマシンを利用することで大真面目に研究されるようになった。そして、何十年も経った後、それは成功する。
最初の被験者として選ばれた主人公は、人類の悲願を担い金属製のカプセルでその時を待っていた。主人公の隣にあるのは意識を移植する器、その名も”機巧核”が鎮座し、その下には移植後のボディとなる流動状のナノマシンがあった。
大勢の科学者が見守る中、いよいよ実験が開始された。
主人公が目を覚ますと、そこは全く知らない何処かの研究室であった。そこは完全に密閉されており、逃げ出す余地もない。あるのは”機巧核”とボディとなるナノマシンだけ……。”機巧核”に搭載された主人公の意識をサポートする人工知能と共に、何とかしてそこを脱出するも、結局ここが何処かはわからないまま……。巨大な研究所らしいということはわかるのだが、研究員も誰もおらず聞くにも聞けない。
兎に角逃げ出そうとしていると、遠くで連続した銃声が聞こえてくる。急いで駆けつけてみると、そこには何者かによって虐殺された人々の死体が転がっていた。辛うじて息のあった少女を甦らせることに成功した主人公は、少女の容姿、使う言語を解析し地球では確認されていない人種、言語であることを突き止める。そして、言語を解析した主人公は、少女からここはダンジョンと呼ばれる建造物の中だという情報を得ることに成功する。
数々の証拠から自身のいる場所が異世界だと断定した主人公は、助けた少女と共に新たな一歩を踏み出すのであった。
文字数 47,358
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.12
桜花シリーズ、おかげさまで累計150万PV突破。
シリーズ原点回帰にして最高傑作として送り出します主人公自滅型SFラブコメディ。
今度は世界を救います。嫁を探します。娘に振り回されます。
そして幼馴染にぶん殴られます。それでも負けません。
だって彼こそ世界の救世主『後宮京太郎』!
登録日 2015.06.22
