「それ」の検索結果
全体で50,299件見つかりました。
王立魔法学園アストレア。七年に一度開催される最強決定試験「七芒戦」に、二人の少女が立つ。結界と罠で盤面を支配する戦術型の奨学生リゼと、雷火の魔法剣で全てを薙ぎ払う名門後継者カナデ。立場も戦い方も価値観も正反対の二人は、互いを「最も危険な敵」と認識する。だが試験の裏に隠された不正が、敵同士を共闘へ追い込む。交わらないはずの魔法が重なり、対極の力が噛み合う——「一緒だと強い」。その実感が芽生えるほど、いつか敵に戻る約束が胸を刺す。暴かれる秘密、引き裂かれる信頼、それでも手を伸ばす再会。全てを経て最後の二人になった少女たちは、勝敗を超えた想いを拳に込める。「勝ちたかった。でもそれより——お前と戦えてよかった」。全力の果てに辿り着く、熱くて眩しい友情の学園ファンタジーバトル。
文字数 21,414
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.22
ボク、おかしくなっちゃったの? こんな事をする為に女になった訳じゃないのに、魔法少女がこんなことしちゃダメなのに…… この指が止まらないよぉ」
魔法少女に憧れるあまり、禁忌であるTS魔法で女の子になったラティ・サハナ。
それから2年後、念願のプリファニティールのペルソナになるものの、TS魔法の副作用で苦しむ事になる。
プリファニティールのノヴァがそれに気づいた時、今まで見せた事のない妖しい表情で囁いた。
「フフッ。ねえ、ペルソナちゃんは私を犯したいの?それとも私に犯されたいの?」
文字数 11,969
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.09
【姉に婚約者を譲って逃げただけなのに、なぜか命を狙われています】
「私、今から家出します!」
軍事国家ヴァルディアの第二王女サラ。
初恋の騎士アレスと婚約することになったが、
彼が姉ララと想い合っていると知り、身を引くことを決める。
そのまま城を飛び出したサラに巻き込まれたのは、
姉を慕う毒舌騎士キース。
「バカなんですか!? すぐ城へ戻りましょう!」
「いやよ! 絶対に帰らない!」
そこへ姉ララが暗殺者を放ってた。
「サラ、早く死んでしまいなさい」
さらに自ら殺戮魔法を仕掛けてくる。
一方で王はキースを誘拐犯と誤解し、追手を差し向けた。
「騎士の命はどうなっても構わん。サラを無傷で連れ戻せ」
逃げ場がなく、まとめて追われる羽目になる。
「キース! 今助けるわ!」
「や、やめろ! 姫の助け方は方向性が――ぐはあっ!!」
迫る暗殺者、降り注ぐ魔法。
それでも止まらない王女と、振り回される騎士。
命がけなのにどこか騒がしい、
噛み合わない二人の逃走劇が始まった。
だがこの逃走劇の果てに、
サラはある真実を知ることになる。
自分の出生に隠された
残酷な秘密を――
文字数 85,364
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.05.26
異世界に猿として転生した俺。ある日前世の記憶がよみがえる。前世と現世のギャップを乗り越え、猿として自立しようとした矢先、俺に不幸が訪れる。鬼どもが猿族を狩りはじめたのだ。それは猿の脳ミソを食べるためだった。一族を殺され、そして俺にも危機が…。運よく逃れはしたものの、それもつかの間、性格の悪い魔法使いに拾われる。そうして俺はマジック・モンキーとして異世界で生きることになった。過酷な修行に耐え、俺は魔法を使える異世界唯一の猿となった!しかしさらに過酷な運命に、俺は呑み込まれて行く…。それは俺の、サル以前のアイデンティティーが覆るような…
文字数 8,403
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.18
心臓が止まったはずの人が、また、歩き出す。
原因はわからない。5Gのせいだとも、隕石のせいだとも言われたが、誰も本当のところは知らない。ただ、世界中で同じことが同時に起きた。死んだ人が起き上がり、ゆっくりと、生前と同じ道を歩く。会社へ。学校へ。夕暮れには、家へ。誰かがそれを「もどり」と呼んだ。死んで、帰ってきた人たち。
人類は、十分の一になった。日本国政府はほぼ機能を止め、最後に一つだけ法律を残した――必要な物資は店から持ち出してよい。ただし、一度に一人一週間分まで。取りすぎず、奪い合わず、みんなで生き延びること。専門家は言う。あと三年、長くて五年。それまで、なんとか、各自で生き延びてほしい、と。
熊本市西区。この日から、田崎家の非日常だけど、普通の毎日が始まる。
父・康夫(五二)はスコップ片手に、酒を探しに出る。母・幸代(五〇)は猫の餌のため、フライパンを握って奮闘する。兄・大地(一六)は窓辺で「もどり」を観察し、中二病全開の研究ノートをつける。妹・花音(一四)は、漫画家になる夢を諦めない。そして四匹の猫――ちゃとらん、かぐや、マロン、おはぎ。なぜか「もどり」は、猫を襲わない。
地下水を汲み上げ、太陽光発電を活用して、お風呂も沸く。ご飯も食べられる。家族は、多数決と、二人以上での外出と、交代で書く一冊の交換日記。三つのルールだけを頼りに、終わった世界で、終わらない日常を生きていく。
運動不足を解消したい母は、ジムから器具を調達しようと言い出す。漫画の道具が欲しい妹は、画材を調達するために街に行きたがる。熊本城を拠点にしたら格好いいと、兄は無茶を言う。父は今日も、酒のために命を張る。わがままで、賑やかで、ちょっとだけ命がけ。そんな家族のドタバタが、リレー形式の日記で綴られていく。
でも――歩き続ける「もどり」たちは、ただの怪物ではない。いなくなった妻の残した大切な庭を、いつまでも守り続ける者がいる。誰かを守るように、手を引いて歩く者がいる。彼らは、何を抱えて生きて、何を残して、帰ってきたのか。襲う者と、襲わない者を分けるものは、何なのか。賑やかな笑いの底から、その謎が、静かに立ち上がってくる。
少しだけスプラッターありの、ハチャメチャな終末サバイバル。なのに、読み終えると、なぜか少しだけ、泣いている。熊本の土地と方言を錨に描く、物悲しくて、可笑しくて、温かい、家族と猫と死者の物語。
あとぜき、お忘れなく。開けたら、閉めること。閉めなければ――入ってきますけん。
文字数 131,354
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.30
ステラ・フォン・アストリアは、「王国一の淑女」「高嶺の花」と誰もが遠巻きに見上げる公爵令嬢。控えめで上品な佇まいを見せる彼女だが、その胸の奥には、国や婚約者の間違った行動には毅然と正論を突きつけられる、誰よりも強い「芯」を秘めていた。彼女がそれほどまでに努力を重ね、気高くあろうとするのには理由がある。五歳のあの日、第一王子であるジョシュア・ド・ルミナスの婚約者に選ばれたステラ。厳しい皇太子妃教育の重圧に泣いていた彼女を見つけ、優しく手を引いてくれたのが、幼き日のジョシュアだった。「僕のお嫁さんになって、ずっと隣で支えてほしい」その言葉に救われたステラは、大好きな彼に相応しい妃になるため、血の滲むような努力を片時も怠らずに成長してきたのだ。そしてジョシュアもまた、自分を孤独から救い、一途に努力を続けてくれたステラを、世界で一番大切に深く溺愛していた。やがて二人は、ルミナス王立学院に通う年齢になる。学院でも、周囲からは「近寄りがたい完璧な双璧」として見られる二人だが、人目のない生徒会室に一歩入れば、ジョシュアの独占欲が爆発する極甘な日常が待っていた。ステラの双子の兄であり、ジョシュアの優秀な筆頭補佐官でもあるシエルは、そんな二人の甘すぎる空間に日々やれやれと呆れつつも、誰よりも二人を支え、守っていく。しかし、完璧な二人の周りには様々な試練が。一年生の頃には、ステラを羨む令嬢たちからの陰湿な嫌がらせが発生。だがステラは淑女の気品を保ったまま正論で論破し、裏ではジョシュアとシエルが圧倒的な権力で悪意を根絶やしにする。二年生になると、国政の重圧から焦り、冷酷な判断を下そうとするジョシュアの前にステラが立ちはだかる。「それはお間違えです、ジョシュア様。今のあなたは、ただの暴君ですわ」命がけで自分を正してくれるステラの美しき正論に、ジョシュアは救われ、二人の絆はさらに強固なものへと昇華していく。三年生には、シエルの婚約者である第一王女シャルルも入学。ゆるふわな見た目とは裏腹に、鉄壁の頭脳と芯の強さを持つシャルルも加わり、二対の最強カップルは他国からの邪魔者をも完璧に撃退。そして迎えた卒業式の夕暮れ、五歳からの約束を果たすプロポーズを経て、二人はついに最高に華やかな婚礼の儀を迎える。神の前ではなく、これまで見守ってくれた国王夫妻の前で、お互いを「甘やかし、時に正し、支え合う」と己の言葉で誓い合う二人。お互いの瞳の色である『サファイア』と『エメラルド』の宝石を胸に輝かせ、世界一の幸福のなかで、二人は永遠のキスを交わすのだった。
文字数 6,440
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.07.31
隣国であるソーアは突如として魔法にも似た技術を得る。 それは女王が統治する世になってからの事だった。 そのソーア国の奴隷となってしまった主人公のシュジは…
文字数 31,426
最終更新日 2017.07.22
登録日 2017.07.17
※これは魔王の女の子と人間の男の子によるインセインなラブコメです(予定)
売れない小説家のナツメは生きるための食扶持を得るため日々パソコンに向かい、キーボードを叩く生活を送ったいた。
ある日備蓄が尽きたことに気づいたナツメは近所のスーパーで買い物をし、家に帰っていたら空から何かが降ってきた。
その日、どこにでもは居ないがそれでも平凡をそのまま形にしたような男の生活は一変する。
「なぁ。生活費が割とマジでピンチなんだけど」
「知らん。つべこべ言わず馬車馬のように働いて私を養うことだけ考えよ」
今日も世界は平和です。
文字数 2,064
最終更新日 2018.02.16
登録日 2018.02.16
文字数 1,414
最終更新日 2018.07.22
登録日 2018.07.22
クラスカースト最下位、存在自体録に認識されていない少年真、彼はクラス最上位、学園のアイドル、薬師丸 泉に恋をする。
身分の差、その恋を胸に秘め高校生活を過ごしていた真。
ある日真は父の再婚話しを聞かされる、物心付く前に母が死んで十年あまり、その間父一人で育てられた真は父の再婚を喜んだ。
そして初めて会う新しく出来る家族、そこに現れたのは……
兄が欲しくて欲しくて堪らなかった超ブラコンの義妹、好きで好きで堪らないクラスメイトが義理の妹になってしまった兄の物語
『妹に突然告白されたんだが妹と付き合ってどうするんだ』等、妹物しか書けない自称妹作家(笑)がまた性懲りも無く新作出しました。
『クラスでカースト最上位のお嬢様が突然僕の妹になってお兄様と呼ばれた』
二人は本当の兄妹に家族になるのか、それとも……
(なろう、カクヨムで連載中)
文字数 219,572
最終更新日 2023.04.29
登録日 2019.02.18
ある日夢から覚めたら周りにたくさんの幽霊が?何と霊感を神に与えられちゃった、しかも霊に触れちゃう一!そこで男子が悪霊などを成仏させる為にある女性と同居に、、、所が最初からお先真っ暗!?悪霊退治にいったら悪霊とは違う霊だった、みんな優しくてものにも触れて生活しているがたまに問題が、、、中には学校に行ってる霊も!そこで男子はその霊たちの成仏を諦め悪霊退治をやりながら神様と霊と高校生活へ、幽霊と神様と共に過ごしていく楽し物語、、、のはずが幽霊退治で散々な出来事が〜!日々散々な生活をしながら楽しもうと生きてく争いばっかの普通じゃない高校生活、それに青春?楽しさいっぱいのちょっとありえない物語。
文字数 6,322
最終更新日 2019.10.05
登録日 2019.10.02
【簡単なあらすじ】
パイルバンカーはロマンですよね。
※デカい釘打ち機です。本作では釘の代わりに鉄杭をぶち込みます。
【真面目なあらすじ】
「俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ」
長い年月に渡って繰り広げられていた魔族との戦争。それを終わらせたのは異世界から召喚された十人の英雄達だった。
彼らは様々な困難を乗り切り、遥かな旅路の末に魔族の王である魔王を倒した。
そうして世界に平和が戻り、英雄達の力を借りながら戦争の被害から復旧しつつある国々。
皆に笑顔が戻り、世界は活気に溢れていた。
そんな中で一人。富も名誉も捨て去り、忽然と姿を消した英雄が居た。
最弱の能力を持ちながらも英雄達のリーダーを勤めた青年は、誰に何を告げるでもなく、突如として行方を眩ませたのであった。
彼は語らない。ただ、心の内で思う。
仲間達は英雄だろうが、自分はそんな大層な者ではない。
臆病で、情けなくて、一人じゃ何も出来ず、皆の足を引っ張るだけで。
それでも、置いていかれるのが怖くて、悪足掻きで前に歩き続けただけだと。
自分に出来るのは泥にまみれながら前に進むことだけだったから。
ただ、それだけ話だと。
俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ。
そんな彼が、護衛依頼受けた事を切っ掛けに二度目の旅に出る物語。
※異世界「アースフィア」シリーズ一作目です。
「さくら・ぶれっと」「ぐりむ・りーぱー」と同世界観の物語で、こちらが時間軸的に一番目の作品になります。
文字数 139,907
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.10
音楽♪ライブ♪日本を代表するバンドの日常と、それに関わる新しい人生を
音楽業界、イベント業界を舞台に、プロミュージシャンやアーティスト、スタッフ達の日常と、ステージにかける思いをここに……
そこに降り立つ主人公の成長ストーリー🎵
きっかけは、夏の夜を彩る大輪の花。
一瞬にして儚く散ることを知りながらも
愛してやまない彼女。
ちょっとしたアンラッキーから出逢い、
はじまり、動き出したストーリーは
知らなかった新しい世界へと彼女を導き、
大きな展開を生み出す。
臆病な恋に悩みながらも、多くの新しい
経験を経て、大人になっていく彼女を
取り巻く素敵な面々。
それぞれの特別な思いを真夏の夜に馳せて
今年も夏の夜空を見上げる…
音楽♪ライブ♪日本を代表するバンドの日常と、それに関わる新しい人生を☆
一作目『Leave The Forest』のスピンオフ作品となる『真夏の夜の打ち上げ花火』は、
音楽要素を取り込んだ、新しいストーリーへと展開していきます。
音楽業界とバスケットボール、それらを取り巻く素敵な人達とのふれあいと、そこに生じる悩みと…
彼らと一緒に体感してください★
登録日 2022.01.14
「東の森の奥には人を殺す医者がいる」
人を殺す医者であるNは依頼さえあれば、どんな患者でも自然死に見せかける。
死は救済であり、それこそが正義であると考えているため人助けで人を殺しているつもりだが、
Nに依頼する人はろくでなしばかり。
クズ×クズ。
文字数 3,178
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.03.25
ナターシャ・ハ—ヴィは生まれながらに『王太子の婚約者』に決まっていた。
しかしそれを羨んだ義妹と、彼女に誑かされた第4王子によって冤罪をなすりつけられてしまった。
国外追放に処された挙句に馬車ごと崖から落とされた令嬢は、辛うじて命を取り留めるも自分の名前すら思い出せなくなっていた。
優しい老夫婦と、二人を守る寡黙な青年。
彼らと一緒に暮らし始めた彼女は「シエル」という名前と共に新たな人生を歩むことになるのだが……。
※今日だけ4話更新(時間未定)、5話以降1話ずつ20時更新の予定です。
文字数 35,486
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.12