「実」の検索結果
全体で35,154件見つかりました。
25歳の大西花音は、気づいた時にはヴァレンシュタイン伯爵家の次女、カティア・ヴァレンシュタインとして生まれ変わっていた。
貴族として優雅な暮らしが待っている? と思いきや。この世界は魔法と剣の世界なのだったのだが。
魔法の名家であるにもかかわらず、カティアには魔法の才能がまったくなかったため。無能と蔑まれ、屋根裏部屋に押し込められ、家族や使用人達からも冷たく扱われる日々を送る事に。
が、そんな孤独な生活の中でも、カティアを支えてくれた友達がいた。人には見えないはずの精霊達だ。精霊達は自分達の存在を秘密にするように告げ、カティアもその約束を守り続け、彼らはいつもカティアと共にいてくれた。
しかしある日、父と母は優秀な魔力を持つ少女を外部から連れてくる。そしてその人物をカティアとして育てることを決め、邪魔なカティアを事故に見せかけて始末しようとする。
森に連れて行かれ、殺されそうになったカティア。そんなカティアを精霊達が救い、共に逃亡。その先で魔獣達、そして彼らに信頼される謎の人物と出会う。その人物はカティアの事情を問わず、彼女を家族として受け入れてくれたのだった。
精霊達と魔獣達が信用する人物だったため、ようやく安心できたカティア。しかしカティアはその時気づいていなかった。この人物も実は訳ありだったという事に。
こうして皆に守られ、森で新たな生活を始めたカティア。やがてその穏やかな日々の中で、彼女の中に眠る本当の力が目を覚まし始める。
優しい人々と精霊達、そして魔獣達に囲まれて、カティアの幸せな生活が始まる。
文字数 20,384
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.23
母の死と同時に男爵家に引き取られたルピナス。彼女は王立学園を卒業し、結婚して男爵家をその相手と継いでいくために引き取られた。
しかし卒業まであと半年というところで、隣国との戦争が起こってしまう。しかもその地は婚約者の父が治める地だった。
これは彼女が繰り返すやり直し人生から抜け出し、幸せを掴む物語である。
※やり直し、愛人、流血描写、の要素があります。
文字数 12,214
最終更新日 2022.12.11
登録日 2022.12.03
あの日、初めて王子を見た瞬間、私は全てを思い出した。
この世界が前世で大好きだった小説と類似している事実を————。
その小説は王子と侍女との切ない恋物語。
そして私はというと……小説に登場する悪役令嬢だった。
侍女に執拗な虐めを繰り返し、最後は断罪されてしまう哀れな令嬢。
このまま進めば断罪コースは確定。
寒い牢屋で孤独に過ごすなんて、そんなの嫌だ。
何とかしないと。
でもせっかく大好きだった小説のストーリー……王子から離れ見られないのは悲しい。
そう思い飛び出した言葉が、王子の護衛騎士へ志願することだった。
剣も持ったことのない温室育ちの令嬢が
女の騎士がいないこの世界で、初の女騎士になるべく奮闘していきます。
そんな小説の世界に転生した令嬢の恋物語。
●表紙イラスト:San+様(Twitterアカウント@San_plus_)
●毎日21時更新(サクサク進みます)
●全四部構成:133話完結+おまけ(2021年4月2日 21時完結)
(第一章16話完結/第二章44話完結/第三章78話完結/第四章133話で完結)。
文字数 251,098
最終更新日 2021.05.05
登録日 2020.12.31
主人公は俺、43歳独身久保田トシオだ。
人生に疲れて自ら命を絶とうとしていた所、それに失敗(というか妨害された)して異世界に辿り着いた。
最初は夢かと思っていたこの世界だが、どうやらそうではなかったらしい、しかも俺は魔物使いとか言う就いた覚えもない職業になっていた。
おまけにそれが判明したと同時に雑魚魔物使いだと罵倒される始末……随分とふざけた世界である。
だが……ここは現実の世界なんかよりもずっと面白い。
俺はこの世界で仲間たちと共に生きていこうと思う。
これは、そんなしがない中年である俺が四苦八苦しながらもセカンドライフを楽しんでいるだけの物語である。
……分かっている、『図鑑要素が全くないじゃないか!』と言いたいんだろう?
そこは勘弁してほしい、だってこれから俺が作り始めるんだから。
※他サイト様にも同時掲載しています。
文字数 1,370,686
最終更新日 2026.05.07
登録日 2025.06.11
冷遇されていたフェルリナは、妹の策略によって嫌われ者の王弟殿下ロナードと結婚することになった。
色々と問題があると噂だったロナードとの婚約に不安を感じていたフェルリナだったが、彼は多少面倒臭がり屋ではあったが、悪い人ではなかっため、なんとか事なきを得た。
それから穏やかな生活を送っていた二人だったが、ある時ロナードの兄である国王が死去したという事実を知らされる。
王位を継承できるのは、ロナードだけであったため、彼はほぼなし崩し的に国王となり、フェルリナはその妻となることになったのだ。
しかし、フェルリナの妹はそれを快く思わなかった。
ロナードと婚約破棄しろ。そう主張する妹を、フェルリナはロナードの助けも借りつつ切り捨てるのだった。
文字数 40,045
最終更新日 2022.11.24
登録日 2022.11.04
侯爵家の令嬢であるシエルは、愛人との間に生まれたせいで、父や義母、異母姉妹から酷い仕打ちをされる生活を送っていた。
そんなシエルには婚約者がいた。まるで本物の兄のように仲良くしていたが、ある日突然彼は亡くなってしまった。
悲しみに暮れるシエル。そこに姉のアイシャがやってきて、とんでもない発言をした。
「ワタクシ、とある殿方と真実の愛に目覚めましたの。だから、今ワタクシが婚約している殿方との結婚を、あなたに代わりに受けさせてあげますわ」
こうしてシエルは、必死の抗議も虚しく、身勝手な理由で、新しい婚約者の元に向かうこととなった……横暴で散々虐げてきた家族に、復讐を誓いながら。
新しい婚約者は、社交界でとても恐れられている相手。うまくやっていけるのかと不安に思っていたが、なぜかとても溺愛されはじめて……!?
⭐︎全三十九話、すでに完結まで予約投稿済みです。11/12 HOTランキング一位ありがとうございます!⭐︎
文字数 104,735
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.08
公爵家の長女、アイリス
国で一番と言われる第一王子の妻で、周りからは“悪女”と呼ばれている
それが「私」……いや、
それが今の「僕」
僕は10年前の事故で行方不明になった姉の代わりに、愛する人の元へ嫁ぐ
前世にプレイしていた乙女ゲームの世界のバグになった僕は、僕の2回目の人生を狂わせた実父である公爵へと復讐を決意する
復讐を遂げるまではなんとか男である事を隠して生き延び、そして、僕の死刑の時には公爵を道連れにする
そう思った矢先に、夫の弟である第二王子に正体がバレてしまい……⁉︎
切なく甘い新感覚転生BL!
下記の内容を含みます
・差別表現
・嘔吐
・座薬
・R-18❇︎
130話少し前のエリーサイド小説も投稿しています。(百合)
《現在イラスト制作中》
※流血表現、死ネタを含みます
※誤字脱字は教えて頂けると嬉しいです
※感想なども頂けると跳んで喜びます!
※恋愛描写は少なめですが、終盤に詰め込む予定です
※若干の百合要素を含みます
文字数 194,556
最終更新日 2023.12.16
登録日 2022.08.06
ラウラは仕事の書類に紛れていた婚約破棄の書面を見て、心底驚いてしまった。
だって、もうすぐ成人するこの時期に、ラウラとレオナルトとの婚約破棄の書面がこんな風にしれっと用意されているだなんて思わないではないか。
いくらラウラが、屋敷で透明人間扱いされているとしても、せめて流行の小説のように『お前とは婚約破棄だ!』ぐらは言って欲しかった。
しかし現実は残酷なもので、ラウラは彼らに抵抗するすべも仕返しするすべも持っていない、ただ落ち込んで涙をこぼすのが関の山だ。
けれども、イマジナリーフレンドのニコラは違うと言い切った。
彼女は実態が無くラウラの幻覚のはずなのに、力を与えてやると口にしてきらめく羽を羽ばたかせ、金の鱗粉を散らしながら屋敷の奥へとツイッと飛んでいったのだった。
文字数 128,482
最終更新日 2024.10.04
登録日 2024.09.19
13歳の侯爵令嬢、ヴィクトリアは体が弱く、空気の綺麗な領地で静かに暮らしていた…というのは表向きの顔。実は彼女、領地の自由な生活がすっかり気に入り、両親を騙してずっと体の弱いふりをしていたのだ。
乗馬や剣の腕は一流、体も鍛えている為今では風邪一つひかない。その上非常に頭の回転が速くずる賢いヴィクトリア。
そんな彼女の元に、両親がお妃候補内定の話を持ってきたのだ。聞けば今年13歳になられたディーノ王太子殿下のお妃候補者として、ヴィクトリアが選ばれたとの事。どのお妃候補者が最も殿下の妃にふさわしいかを見極めるため、半年間王宮で生活をしなければいけないことが告げられた。
最初は抵抗していたヴィクトリアだったが、来年入学予定の面倒な貴族学院に通わなくてもいいという条件で、お妃候補者の話を受け入れたのだった。
“既にお妃には公爵令嬢のマーリン様が決まっているし、王宮では好き勝手しよう”
そう決め、軽い気持ちで王宮へと向かったのだが、なぜかディーノ殿下に気に入られてしまい…
何でもありのご都合主義の、ラブコメディです。
よろしくお願いいたします。
文字数 102,676
最終更新日 2024.05.03
登録日 2023.12.15
王都から少し離れた伯爵領地に住む、アウロラ=フランソンは領地の特産物である馬を領民と共に育てている。
一つ上の兄スティーグは学友から、妹を紹介しろと言われるが毎回断っていた。そしてその事を、寮から帰ってくる度に確認される。
貴族で伯爵家の娘であるアウロラは、そのうちいつかはどこかの家柄の男性と結婚をしなければならないのだと漠然と思っている。ワガママが許されるのなら、自分の好きな乗馬は止めたくなかったし結婚はしたくなかったけれども。
両親は好きにすればいいと思っていたが、父親の知り合いから結婚の打診が来て、まずは会うだけならと受けてしまった。
アウロラは、『仕方ない…いい人だといいなぁ』と思いながら会い、中身を知ろうとまずは友人から始めようと出掛ける事になるのだが、なかなか話も噛み合わないし価値観も違うため会話も出来ない。
そんな姿を見てか相手からは清楚だなんだと言われていたが、相手がある女性を助けた事で「僕達別れよう」と一方的に言われることになった。
あまりの事に驚くが、アウロラもまたある男性と出会い、そして幸せになるお話。
☆★
・まりぃべるの世界観です。現実とは常識も考え方も似ているところもあれば、全く違う場合もあります。単語や言葉も、現実世界とは意味や表現が若干違うものもあります。
・人名、地名など現実世界と似たもしくは同じようではありますが全く関係ありません。
・王道とは違う、まりぃべるの世界観です。それを分かった上で、暇つぶしにでも楽しんでもらえるととても嬉しいです。
・書き終えています。順次投稿します。
文字数 94,006
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.17
あなたは今、すべてに十分すぎるほど幸せですか。
日常生活は愛に満ちていますか。
お金はもう不必要なほど、豊富にありますか。
……いずれにせよ、死んだら終わりですか。
平凡な少年だった「僕」の前に現れたのは、奇妙な転校生・海野義男だった。
彼は自らの前世を記憶し、実年齢よりも早く老いてゆく過酷な病を抱えていた。
老人のような姿に、一度人生を終えた男のような、醒めた瞳。
海野は嵐のように僕たちの日常を揺さぶり、人生の「前兆」を告げて去っていった。
それから数十年。
大人になった「僕」を待っていたのは、母の介護、金銭の悩み、間近に迫る死という重圧……理想とはほど遠い、苦い現実だった。
「お金の正体とは何だろう。なぜ人々はお金を欲しがるのか。お金で愛は買えるのか」
混迷する日々の中で、僕はかつて出会った人々を思い出す。
神秘的な海野。エリート証券マンの友人X。消息を絶った紫藤麗華。
そして、あの病院で微笑んでいた、純粋無垢な看護師。
もう二度と会えない彼らに、この想いは届くのだろうか。
宇宙の片隅で、僕たちは何かを受け取り、何を次へ手渡していくのか。
窓の外に広がる都会の灯り。その一つひとつに宿る名もなきドラマに思いを馳せるとき、物語は静かな、しかし奥深い結末へと向かい始める。
**人生に迷い、それでも「本当の幸せ」を諦めたくないすべての人に贈ります。**
文字数 87,910
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.29
作者の趣味しか詰まってない。エロしかない。合法ショタっていいよね。
現実での合言葉は『YES!ショタ!ノータッチ!』
この話の舞台は日本に似てますが、日本じゃないです。異世界です。そうじゃなきゃ色々人権問題やらなにやらかにやら......。
ファンタジーって素晴らしいよね!!
作者と同じ性癖の方、是非お楽しみくださいませ。
それでは、どうぞよしなに。
文字数 38,042
最終更新日 2022.03.06
登録日 2021.04.21
我慢するだけの日々はもう終わりにします
レンタル有り「レンウィル公爵も素敵だけれど、あなたの婚約者も素敵ね」伯爵の爵位を持つ父の後妻の連れ子であるロザンヌは、私、アリカ・ルージーの婚約者シーロンをうっとりとした目で見つめて言った――。
学園でのパーティーに出席した際、シーロンからパーティー会場の入口で「今日はロザンヌと出席するから、君は1人で中に入ってほしい」と言われた挙げ句、ロザンヌからは「あなたにはお似合いの相手を用意しておいた」と言われ、複数人の男子生徒にどこかへ連れ去られそうになってしまう。
そんな私を助けてくれたのは、ロザンヌが想いを寄せている相手、若き公爵ギルバート・レンウィルだった。
※本編完結しましたが、番外編を更新中です。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※独特の世界観です。
※中世〜近世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物など、その他諸々は現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっています。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
文字数 143,441
最終更新日 2024.10.25
登録日 2023.05.14
サボり常習犯の鷹橋と、内気すぎて友達ができないどころか人となかなか話せない広瀬、クラスの中で何処か浮いた二人が広瀬のおもらしをきっかけに仲良くなる学生BL。
○同級生CP
大家族の長男で派手めな見た目の高1×内気人見知りあがり症の地味な高1
〜簡単キャラ紹介〜
広瀬 陽登(ひろせ はると)受
160cm 妹と2人兄妹
黒髪。サラサラマッシュ。
前髪で目を隠している。
鷹橋 千傘(たかはし ちかさ)攻
173cm 8人兄弟の長男
猫毛。ロングウルフ。
焦げ茶の中でも明るい茶髪を地毛と言い張って通ってる。
ピアス穴が右耳に3つ。左に1つ。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
また、屋外排泄は予想できない渋滞の発生時やトイレの無い山中などでは緊急避難として許される場合もありますが基本的には軽犯罪法違反です。トイレを使用しましょう。
文字数 164,783
最終更新日 2026.03.28
登録日 2025.03.21
タイトルに♡のある章のみエロが入ります。
「皇帝になったので兄を手籠めにして嫁にした」と同設定・同世界観です。
・幼馴染(年下×年上、5歳差程度)
・ファンタジー両性具有種族(卵生妊娠描写、出産示唆描写あり)
・攻めも受けも♡語尾
・性器名を絡めた淫語責め
・攻め喘ぎ、攻めの潮吹きなど、攻めの快楽負けシチュエーション多め
攻め:年下幼馴染。海鰐の雄。オラオラしてるがメンタル永年童貞のため、受けが積極的エロイズムをお出しするとすぐ負ける。おそらく本当にエロ本の読みすぎ。受けの顔をかわいいと思っている。
受け:年上幼馴染。海竜(両性具有)雄→雌。幼馴染に流されがち。ただ種族的には攻めより遥かに強いため、本気で嫌な時は実力で黙らせる。攻めの顔をかわいいと思っている。
文字数 33,466
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.17
「笑わない! かわいげがない! 胸がない! 三つのないを持つ、『ないないない令嬢』のオフェリア! 君との婚約を破棄する!」
婚約者の第一王子はオフェリアに婚約破棄を言い渡した上に、さらには国外追放するとまで言ってきた。
「私は構いませんが、この国が困ることになりますよ?」
オフェリアは国で唯一の特別な力を持っている。
傷を癒したり、作物を実らせたり、邪悪な心を持つ魔物から国を守ったりと、力には様々な種類がある。
オフェリアがいなくなれば、その力も消えてしまう。
国は困ることになるだろう。
だから親切心で言ってあげたのだが、第一王子は聞く耳を持たなかった。
警告を無視して、オフェリアを国外追放した。
国を出たオフェリアは、隣国で魔術師団の団長と出会う。
ひょんなことから彼の下で働くことになり、絆を深めていく。
一方、オフェリアを追放した国は、第一王子の愚かな選択のせいで崩壊していくのだった……。
文字数 43,937
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.14
不本意に騎士団に入れられた遊び人貴族×淫紋をつけられた謹厳実直な騎士団長。
R18多めです。
【あらすじ】
ラトゥール王国の騎士団長カルナス・レオンダルは若くして騎士団長に任命され、その強さと周囲への厳しさから"鬼"と呼ばれていた。政治的圧力で加入を認めざるをえなかった名目だけの副団長、大貴族の放蕩息子であるシルヴァリエ・アンドリアーノとは犬猿の仲だ。
ある任務で淫紋をつけられてしまったカルナスは、突然やってくる発情に苦しむようになる。必死にそれを隠そうとするも、かえってそれが"淫紋"を育てる結果になってしまった。偶然それを発見したシルヴァリエは、淫紋の力を弱めるためという名目でカルナスと関係を持つようになる。それまでの意趣返しとばかり強引な行為をしかけていたシルヴァリエだが、徐々にカルナスに特別な感情を抱くようになり……?
文字数 174,930
最終更新日 2022.02.19
登録日 2021.10.01
ブラッド・カザニアは、同級生であり上司でもある騎士団長、アルバート・スターチスに恋心を抱いていた。それは叶わないものだと思いつつ、素直になれない自分自身に悔しい思いをしながらも捨てることができなかった。――その恋が報われる時が来た。よりにもよって、『悪役令息』として世間で悪い噂が流れ始め、実家の伯爵家が窮地に追い込まれた時のことだった。
侯爵家の嫡男で騎士団長 × 負けず嫌いな一途な悪役令息によるケンカップルによる物語。
※R指定要素が多い作品になります。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
※追記
Rシーンには目印「※」をつけるようにしました。
文字数 77,247
最終更新日 2025.07.15
登録日 2022.10.01