「護」の検索結果
全体で8,286件見つかりました。
王宮結界の位相を感知できる、ただ一人の存在。
シュヴァルツフェルス公爵令嬢ブリュンヒルデは、水の位相を操る稀有な魔術師として王宮へ招かれるが、その力は王宮の深層に潜む“観測者”に気づかれてしまう。
彼女を守るために動いたのは、王太子レオンハルト・フォン・ゾンネンクローネ。
彼の結界は、王宮の中心であり、王国そのものを守る絶対防壁だった。
だが、敵の狙いは王宮ではなく――彼女自身。
なぜなら彼女は、王太子の結界と唯一重なる位相を持つ存在だったから。
守護のため、彼は彼女を自身の結界の中心へ迎え入れる。
それは王太子としての判断ではなく、
一人の男としての決断だった。
「君を守るためなら、私はすべてを敵に回す」
位相が重なった瞬間、
それは守護ではなく――誓いとなる。
これは、王太子がただ一人の花嫁を選び、
永遠を誓うまでの物語。
文字数 85,916
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.13
軌道エレベーターの完成から十年。人類は企業による宇宙開発時代を迎えた。
しかし、宇宙には浮遊するデブリの問題、各国家間の水面下での争い、そしてテロリズムの危険性が数多くあった。日本国はしかし、エレベーター建設の当事国にも関わらず、平和憲法を盾にそうした争いに参加しないことを主張してきたが、同盟国たるアメリカやオーストラリアに迫られる形で、宇宙への自衛隊派遣を決定した。
だが、問題が発生する。宇宙はどの自衛隊の管轄だ??
宇宙開発黎明期に起こる非常事態に対処するために誕生した、海上自衛隊護衛艦隊第一宇宙隊群。その唯一の所属艦OC901あかつき。同盟国に笑われ、テロリストに舐められ、国民に首を傾げられながらも彼らは宇宙の平和と清掃のために今日も闇に潜む。
宇宙ものと潜水艦ものが何故か融合してしまった、右斜め捻りの宇宙戦記、作者の趣味によって抜錨!
《注意事項》わざとらしく実名が登場してくることが多いですが、それらはすべて作者の妄想です。面白いなっと思っただけのネタです。貶したり、貶めたりする気はございません。もし不快に思われた方がいらっしゃったらご一報いただけると幸いです。
登録日 2014.11.08
天歴2094年、人類は資源の枯渇により多くの問題解決を余儀なくされた。 手を取り合い多くの案を出す国が居る中で軍事国家マルキオンは周囲の国を侵略し、支配を行う事でマルキオン、そしてその地に住む民達を庇護する事を決めた。 時代の流れによって嫌悪、排除されていったスパイ、拷問、幼い孤児の軍事利用等の非人道的行為と呼ばれる多くはマルキオンでは不必要だと切り捨てられることは無かった。
そんな国に生まれた少年は物心がつき始めた頃に軍に拾われ、スパイとして育成される事になる。 数年後には本格的に運用される事となり、敵国であるシエンに送り込まれる事となる。 そこでの暮らしは枯れきった心にゆっくりと火を灯す様に彼に寄り添っていった。 新しい友人、新しい環境、新しい仲間、けれど全ては国の為のハリボテに過ぎない事を自覚しない日は無かった。 本心と自身の立場で揺らぐ心の天秤はゆっくりと、けれど確実に見据える未来に歩もうとする。
誰でもない無貌の彼は敵国で出会った無名の君に出会う事で運命の歯車は音を立てて動き出す。 これは、二人の少年に振り回される運命の物語
文字数 7,467
最終更新日 2026.04.02
登録日 2025.12.09
プロット無しでのお試し投稿となります 小説を書くという行為も8年ぶりな為矛盾点等在るかと思いますが ご了承ください
続くかは未定 ですが続く場合はプロットを組むかもしれないので再開に少し時間がかかるかもしれません とりあえず主人公が保護されるまでは1~3日置きに更新予定
記入忘れていましたので追記 1話大体1000~1500文字前後になると思います
文字数 2,284
最終更新日 2019.01.25
登録日 2019.01.23
現代日本では超能力の存在が認知されていた。
しかしその数はほんの1%ほどで、超能力者たちによる犯罪行為が相次いだことで世間からは忌み嫌われる対象となっていた。
その超能力は四字熟語に由来することから、能力者のことを言霊使い――通称『ゲンレイ』と呼ぶようになった。
【電光石火】であれば、目にも止まらぬスピードを。
【才色兼備】であれば、美貌と明晰な頭脳を。
傷害事件を過去に犯した経験のある主人公・護国寺直斗は、ひょんなことから超能力者専門の高校に通うことになる。
前科持ちが最初から仲良くできるはずもなく、途方に暮れる主人公。
これは制御どころか人格の統一すらできない【喜怒哀楽】に振り回される、一人の高校生の物語である。
登録日 2019.05.12
20XX年 突如東京に時空間の歪みが発生しエルフ、天使、悪魔、獣人などが大量に転生され日本なパニックになった。戦争などおこらず事態は話し合いの末終息にむかった。
そう表向きは。
それから時が過ぎ30年。差別なく平和な日本に危機が訪れる。
資源がない日本は色々な物やサービスをつくり経済の安定を図っていたがそれに限界がきたのだ。
そこで政府は日本にしかない文化。オタク文化に目をつけアイドル産業を確立しアイドルたちによる国の建て直しを実行したのだった。
その策は外国人観光客や購買意識を活性化させ成功したかに見えた。
だが政府の政策にはアイドルを狙った犯罪テロなど負の要素を招いてしまう。
政府は対策としてアイドル保護法をつくり対応。アイドルボディーガードが職業になり日々悪から護り現在に至る。
そんな世の中でケルベロスと言われるアイドルボディーガードチームがある。しかしそこがガードさせると必ず成功すると同時にアイドルが引退するという不思議なジンクスがあるチームであった。
そのリーダー犬飼涼の成長を描きたいと思ってます。
ラブコメチックに仕上げたいと思ってます。よろしくお願いいたします。
文字数 3,095
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.11.03
◇気軽に読める剣と魔法の本格ファンタジーです◇
七大陸の北部に連なる極寒の不法地帯【死者の森】
そこは、おとぎ話の中では世界の終焉が始まる場所とされている。
アメザス王国の地方領主の息子『レオニス・ラフリス』は、魔法剣術学院を卒業すると、死者の森と大陸を隔てる【壁】の護り人・ウォールナイツに志願した。
獰猛な野獣や【森流し】の罪人、好戦的な少数部族が溢れる危険な地での任務を選んだのは、在学中に死者の森で遭遇したおとぎ話の中の怪物・スカーデッドの存在があったからだ。
レオニスは、ウォールナイツ指揮官でアメザスの双刀の異名を取るショーン・アマンドの下で剣技を磨く。
一方、隣国のサビエフ王国では、クーデターにより即位した第81代サビエフ王・ニコラフ1世が、先代の忘れ形見『メアリー・シルバートン』の捕縛命令を出していた。
彼の狙いはシルバートン家が所有している、ドラゴンの力を宿す指輪【ブルーエメラルド】
捕縛部隊の指揮を執るのは、ショーン・アマンドの落とし子で二刀流の殺し屋ジェームズ・アマンド。
七大陸の覇権を巡って人々が争いを始める時、【アルス・ノトリアの予言】が不気味に響く。
<空に黄金の金輪が浮かぶ時、死者の王が蘇り生者は息絶えまた蘇る。>
来るべき決戦に備え、レオニスの上の妹『サラ・ラフリス』は大魔導士ドイルマズル・ルシャールに弟子入りし、下の妹『ロザリー・ラフリス』は最強の剣士フォン・ウルフ・ベッケルスの薫陶を受ける。
※他投稿サイトにも同時連載中
登録日 2020.12.26
オカルト関連を専門に扱う警察官が、オカルト探偵の女性調査員と手を組む。
「退魔師ばかりを殺すスラッシャー」を、退治するためだ。
だが、現場に向かうと手口が変わっている。
今までは法則性もなく、普通に殺すだけだった。
なのに、殺害方法に怨念がこもっている。
とある高名な霊能力者から、息子の護衛を依頼される。
だが、彼らのあんまりな態度に、オカルト課は断ってしまう。
事件を追っていくうちに、スラッシャーは元々、普通の人間だったとわかった。
そのスラッシャーは、「ピ(カレシ)」が大事にしていたペット「魔王」を守っていた。
だが、魔王は殺され、スラッシャーの女性も深手を追う。
魔王は女性を助ける。自分の手足とするために。
ピの聖域を踏みにじった奴らを殺すため、ふたたびスラッシャーは動き出す!
警察の協力を得られない大手退魔師側も、百人の退魔師を雇って応戦する!
一方オカルト課は、事件に先程の大手退魔師が関与していると突き止めた!
文字数 101,611
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.02.23
ベリーズカフェにて恋愛ランキング5位
大金持ちの息子で弁護士事務所の所長。
優しくて仕事も出来て顔まで良い。
でも女を見る目が全然ない。
それは過去の判例で証明されている。
そんな先生から頑張られてしまっている秘書の私は、
良い女ではないということになってしまう・・・。
関連物語
『幼馴染みの小太郎君が、今日も私の眼鏡を外す』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高8位
『タバコの煙を吸い込んで』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高30位
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高5位
カットページ:9-7~9-9
カットページ:9-12
カットページ:12-11~12-16
私の物語は全てがシリーズになっておりますが、どれを先に読んでも楽しめるかと思います。
伏線のようなものを回収していく物語ばかりなので、途中まではよく分からない内容となっております。
物語が進むにつれてその意味が分かっていくかと思います。
文字数 96,449
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.16
大学生の煌は、交通事故の後遺症により、大好きな野球が続けられなくなってしまう。
将来の目標も失い自宅に閉じ込っていた時、高校時代に同じクラスだった真咲と会い、大学の裏に捨てられていた猫を、拾ってきた。
優等生だった真咲は、アルバイトをしながら地元の大学に通っていた。
明るい真咲は、生まれつき片耳がなく、周りにそれを知られないよう隠してきた。耳のせいで、いろんな事を諦めてきたという真咲。
ある日、真咲の家であるお寺が火事になり、1名の遺体が発見されないまま、家族5人みんなが死亡とされた。
真咲の死が信じられないまま、相変わらず後遺症に悩んでいた煌は、姉の優里が連れて行った病院で、脳腫瘍と診断された。
北海道の病院で手術をする事になり、入院中に真咲に似た女の子を見掛けた。
大学を卒業し、地元の市役所へ就職した煌は、野球の試合で、再び北海道へ行った時、病院の看護助手として働く真咲と再会した。
「橋川くんに、耳の事、教えるんじゃなかった。」
真咲から届いた手紙を、煌の家に遊びに来た汐里が新聞社の父に伝えた事で、真咲が自宅に火をつけて逃亡した疑いが掛けられてしまう。
火事に遭ってから、精神状態が不安定だった真咲は、煌と面会した後、自殺してしまう。
煌は市役所を辞め、大学時代にバッテリーを組んでいた京吾と、社会人野球のチームに所属した。
野球に打ち込む2人。煌は少しずつ明るさを取り戻した。
文字数 39,418
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.14
母親を幼い頃に失くし父親と二人暮らしをしている。可愛い顔をしているとよく言われるが列記とした普通の男子高校生である。ある日の16歳の誕生日の日の夜に変な夢を見た。その日を境に変な以上現象が起こるようになていった, 例えばよく変な夢を見続ける様になった。他にも誰かに見られるている様な感じかしたりするようになった。そのぐらいならまだ良かった、あの日の最悪までは普通の高校生のハズだった…!
文字数 5,426
最終更新日 2018.06.24
登録日 2018.05.05
NL/シリアス/ヘタレ中学教諭/ツンデレ高校生/美形×強気/スピンオフ/etc.
(本編の「あべらちお」にて登場する蒼護と涼子のお話。本編は異常性愛を取り扱うBLで、主人公の叔父叔母に当たる二人となります。時代設定は1999年です)
【ヘタレ中学教諭×ツンデレ高校生】
15歳になる年に、両親を一度に亡くした神沼 涼子(カミヌマ スズコ)は毎日を空虚な気持ちで過ごしていた。両親を亡くしてからの一年、二歳年上の姉が高校を中退し風俗で働いて涼子と妹の冷子(レイコ)を養ってくれていたが、出来るなら風俗は辞めて欲しかった。そのため、高校を辞め自分も働こうと決心したところ、姉の温子(アツコ)に反対されてしまったのだ。行き場のない燻りを抱え高校生活を送っていた涼子はある日、理事長の息子で中等部の教師である雪代 蒼護(ユキシロ ソウゴ)と知り合う。
金髪の波打つ髪を後ろに撫で付けた欧米を感じさせる面立ちの「王子様」と形容されるに相応しい容貌の男は、見た目に反して残念な中身をしていると評判で、「残念な王子様」と裏で囁かれている人物だった。
彼はベンチで静かに涙を流していた。一冊の本を読みながら頬を濡らす姿に何故か心が揺さぶられ、つい声を掛けていた。
「愛なんてまやかしに縋るなんて愚かだと思いますよ。どうせ壊れて手の中には何も残らない。それなら私は、そんなもの欲しくはない」
「君は。まやかしだと思っている愛を、本当は信じたいんだね。でも失くしてしまうのが怖いから突っぱねる。……大丈夫。たとえ壊れてしまっても、愛は無くならないんだよ。形を変えるだけで、消えたりしないんだ」
(題名は直訳すると「私は貴方を愛している」です)
*不定期更新。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
BL作品のスピンオフですが、本編を読まなくても問題はありません。
本編主人公の叔父叔母の馴初めとなり、特にBL要素は御座いません。
本編「あべらちお」のネタバレが若干含まれるかもしれません。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 1,140
最終更新日 2019.09.10
登録日 2019.09.10
簡単に説明すると私は現実世界では、ピチピチな十五歳のマリア。十歳になる頬っぺたプクプクな可愛い妹。世間的にはお嬢様。年上のいけすかない婚約者つき。ある日植物状態になってしまう。現実の私は二十歳まで、五年の眠りを女神さまと約束をした。
現在の私はとてもきつい目にあっています。果たして十五歳まで生きられるのでしょうか?というか、女神さまの加護がビンビンと効きすぎて、不死を忌避されとんでもない目にあわされてます。でも死ねない。つらい……しかもこちらでは十五年生きねばならない。
ファイとよー!!
恋愛フラグはいりません。実はこちらの肉体の持ち主は、やんごとなきお方のもの。私はお借りしお守りしているのです。あーあ。とにかく色々有ったのよ。説明めんどくさいから、取りあえずプロローグを読んでみて欲しいな。って長い?
ごめん。だってそれだけ辛かったの。お願いだから愚痴聞いて欲しいな。あとね。私のクチの悪いのは婚約者のせいです。一応やんごとなき家系の血筋の娘。だが本家に逆らえず、バカドラ息子の婚約者に娘を差し出す家族。
こんな家でお嬢様してられませんって!買い食い上等。隠れてバイトもしてました。婚約者の犯罪や浮気の証拠も集めて隠していたんだけどなぁ……
神龍姫さま。魂の無事なご帰還お待ちしております。私も頑張りまっす!
週末にプロローグを三話投稿。
以降無理なく投稿いたします。
ヘタラしてしまいごめんなさい。今回は無理しません。コツコツいきます。
文字数 190,468
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.10.31
文字数 7,526
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.03.07
大公爵の次女として生まれたルリアには前世の記憶があった。
前世でルリアは、王女であり精霊に愛されし聖女でありながら、父母を暗殺され、王位を簒奪した叔父たちに虐げられて死んだのだ。
しかも、なぜか前世の自分は人類を滅ぼしかけた厄災の悪女として恐れられているらしい。
「ふぎゃぁ(ぜんせがばれたらころされる!)」
ルリアは前世を隠し、地味に目立たぬよう生きることにする。
「ふぬー(いなかで、もふもふたちとくらそう」
人間達からいじめ抜かれた前世。
だが、精霊と動物たちはとても優しかったのだ。
そんなルリアの元には、精霊たちや精霊を守護するモフモフな守護獣たちが集まってくる。
精霊を助け精霊王の手によって転生したルリアは、本人も気付かぬうちに、人でありながら、精霊でもある存在になっていたのだ!
これは半分精霊、半分人間の、完全無欠真の聖女幼女が、目立たないようにしつつ、もふもふと暮らすことを目指す物語。
登録日 2023.08.22
あんたはなア、貴族の血を継いでるさかいに……」
そう語った婆やは既に亡くなり、男は退屈の日々を過ごしていた。そんな折、彼は夜の街の中に見慣れないバーを見かける。光に導かれるままに中へと入ると、そこには女が佇んでいた。
「あなたには、話しておかなくちゃ……」
彼はいつしか眠りに落ち、目が覚めるとそこは奈良時代の日本であった。女は、自身の正体が幾千年と生きる狐であることを明かすと、父について徐に語り始める。父とは、かの大悪人、弓削道鏡であった。
文字数 30,742
最終更新日 2024.02.13
登録日 2024.02.13
桐嶋凛音(りおん)、高校2年生。
高身長に整った顔立ち、洗練されたファッションセンス。
「女? 興味ねぇし」と冷たく言い放ちながらも、校内の女子はみんな彼に夢中。
けれど彼の“女嫌い”は、ただのキャラではない。
実は彼、4人きょうだいの末っ子で、上は全員“過保護な姉”たち。
新しい髪型の実験台にされ、寝る時間まで管理され、自由は夜9時からたったの2時間のみ。
モテモテ男子の裏側は、姉たちの愛に押し潰されそうな日常だった――!
そんな凛音の前に、ある日突然現れたのは、
小学生時代の初恋の相手・白石天音。
天然で天真爛漫、でも勝気でまっすぐ。
小さいころのように距離を縮めてくる彼女に、凛音の“俺様キャラ”は通用しない。
戸惑いながらも、再び恋に落ちていく凛音。
けれどそこに巻き込まれるのは、親友の悠真、女子バレー部の部長・夏菜、
そして姉たち+芸能事務所まで!?
「もう子供じゃねぇ。ちゃんと、守りたい」
俺様男子の恋が、今、大暴走する――!
文字数 103,568
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.07.02
ミルフィは学園をもうすぐ卒業という時に我が侯爵家が没落したことを知る。
父には生まれた時から髪色が瞳の色が侯爵家の色ではないと毛嫌いされて来た。母は不貞を疑われずっと夫婦仲も悪かったので2年前に母が亡くなってからは屋敷にもほとんど近寄っていなかった。
それがいきなり学園長に呼び出されて侯爵家が没落した事を知らされた。原因は父の借金。財産は借金返済のためすべて没収されミルフィに残ったのは普段に着るような服や下着。母の形見の指輪さえも手元に残す事は許されなかった。
それに加えて婚約者から別れまで告げられる。婚約者のドルトは友人と思っていたサクルと恋仲になっていたらしい。
踏んだり切ったりのミルフィだったが、そんな男はこっちから願い下げだと思うことにした。
そんな時自分が前世で日本という国で暮らしていた女性だったとわかる。彼女の名は小向りん。彼女も自分と同じように婚約者に裏切られた女性だった。
重なる不運に心が折れそうになるが、それでも就職は決まっており住まうところは職員寮に入れる事になっているからと気持ちを切り替えようとする。
仕事が始まるまでマニルという元私の乳母の所に身を寄せる。寛恕は王都で食堂を開いている。マニルの所は居心地が良く食堂の手伝いの楽しかったがマニルが腰を痛めて私は職員寮には入らずマニルの所から通うことに決めた。
そして気持ちも新たに職場に向かった。
でも、職場は思っていた配属先を変えられ周りの人からは蔑まれて嫌な気持ちになるが新しい職場には馴染めそうな気がした。
そんな時、偶然一人の男の子を助ける。
男の子は前世のりんの弟を思い出させた。りんには6歳年下の弟がいた父は暴力を奮う男で母はそんな父に嫌気がさして出て行った。リンと弟は12歳の時に養護施設に保護されそれからりんは苦労して弟を大学にまで行かせ卒業を迎えたばかりだった。
そして助けた男の子を一晩預かる事になったが、朝起きると男の子は立派な男性になっておまけにその夜小向りんだった時の婚約者との甘い記憶を夢見たと思ったが実はその男と一夜を共にしていたらしく‥
それから私は不思議は力が使えるようになって‥
異世界妄想世界です。出てくる言葉や品物など完全に個人のご都合主義です。温かいお気持ちで見守って頂けると助かります。誤字脱字ご容赦下さい。他のサイトにも投稿しています。
文字数 91,562
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.13
拡張された顕微鏡の世界を、ぼくは交番のなかで、一線のひかりのすじも見ないでただ、ただぼんやりと時間がすぎるのを分裂的な重奏を軽視するように、具体的な三月がこんなもんだったから、行方不明とか果てしないとか、くだらない言葉があたまに定着したのはこのころだった。
日本銀行第二支店にチャッカマンをもって青のアメリカンサングラスを装着し、二言目のつぎに、
「バランスはおれにある」
である。
愉快犯であることは間違いないが、しかしなんだっ、日本の心臓がこれほどで揺れるなら志村けんが馬鹿殿様やるくらいたやすい。お前はイージーゲームの参考作を無駄に大量製作する劣化ウランか。全く。いいかい? 夢や希望がないなら、はっきり言えばいいじゃないか。なんだ一体。なぜ交番なんだ。ぼくがそこまで短小なのがわかるなら、はっきりと下等日本人だと言えばいいじゃないか。たいていの人間はできないがね。わかってるかい? ポリープ君。
便宜的にいうが、安い酒ばかり飲むとそういう顔になりそうだ。流失されるのが嫌なら、はっきり言いたまえ。ぼくのネタが2ちゃんねるに初おろしになる日は近いがね。
風はふいてないようだ。焼肉のあじが恋しくなってきた頃、パトカーがきた。介護された老人のように体はおもくなった。境界線は越えたようである。
文字数 830
最終更新日 2019.06.12
登録日 2019.06.12