「じゃ」の検索結果
全体で12,727件見つかりました。
【本編完結、クリスマス外伝あります】バイオレット・ヘイワードは落ちぶれた男爵令嬢である。家の借金を返すために自宅をホテルに改装して優秀な従業員たちに助けられながら身を粉にして働いていた。苦労しながらも充実した日々を送っていたが、ある日大嵐に見舞われホテルが被災する。そんな中、仲よかった幼馴染がふらっと訪ねてきた。彼はかつて家で働いていた使用人の息子で、貧しく惨めだった子供時代から成り上がって成功を収めたらしい。再会を喜ぶバイオレットだったが、どうやら彼は訳ありで……!?
田舎のスローライフのような出だしですが、後半になると1920年代をイメージした大都市が舞台になります。アールデコとかフラッパー(日本で言うところのモガ)とか、「グレートギャツビー」の時代のイメージ。ヒロインが殻を破って精神的に成長する話を、女性の社会進出が進んだ時代になぞらえて書きました。イケメンじゃないこじらせヒーローと世間知らずのお嬢様ヒロインがわちゃわちゃする話です。悪い人は出てきません。後半になると糖度高めになります(そういう意味でのR15です)。全38話。
文字数 161,272
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.10.12
巳年の元旦に飲んだくれで意識を失い、目覚めたら頭に無数の蛇がいるメデューサ令嬢になっていた。異世界の令嬢に転生したのに、なんでメデューサなの??悪役令嬢すっ飛ばして本物のバケモノ令嬢じゃないの!と思ったものの、蛇好きのメイドのミラの献身的なお世話や意外と愛嬌がある頭の蛇たちのおかけでどうにか生きていけそう。ところが近隣の村にある魔物が現れた。村は美味しいワインの産地。村を(ワインを)守らなきゃ!たしかメデューサにはすごい力があったはず。あれ?どんな力だったっけ?うーん、思い出せない⋯⋯。
巳年の元旦に飲んだくれで転生し、メデューサ令嬢に転生したメリサが、なんやかんやあって幸せになっていく物語。
文字数 14,323
最終更新日 2025.01.06
登録日 2025.01.06
「もう我慢できない! あんたなんて、出ておいき!」
「なんだい、なんだい。後から入ってきた女が、息巻いてみっともないよ。ちょっとは我慢も覚えな」
「出てけー!!!」
あらら、追い出されちまったよ。
わたしの母さんが死んで、すぐ家に入って来た女、モアールの性格が悪いのなんの。顔は可愛いし声も高いけれど、化粧はケバいし香水付けすぎだ。くしゃみが出るよ。
まあ女らしい体つきは、大抵の男が喜びそうだけどね。
父さんが居ない間に出かけては、服やら宝石やらを買ってくるし、時々一緒に連れてきた従者? とよろしくやってるし酷いんだよ。
まあそれなら、100歩譲ってギリギリ我慢もできる(父さんの目利きが失敗しただけだ)が、使用人に手を出されたら無理さね。だから言ってやったんだよ。
ちょっとは我慢しなと。
ここは、お貴族様の屋敷じゃないんだよと。
そう言ったら、キレやがったんだよ。
ずいぶんと辛抱が足りないよ、大人なのに。
父さんが貿易に行っていない間に追い出されたわたしは、ここの商家の娘でレノアさ。まだまだピチピチの5才だ。
使用人達が慌ててついて来ようとしたが、悪いけども戻って貰ったんだ。だって今のわたしには金がないからね。 給金が出せないんだよ。
みんな家族がいて、生活しなきゃならないしね。
と言うことで、一人で家を出たのさ。
キレるとどこかの喧嘩師のように、何かが乗り移ったように口汚く叫ぶレノア。その時のことをレノアは、よく覚えていない。ただ猛烈に怒ったと言う以外は。
◇◇◇
「うーっ、うーっ」
テクテク歩いて行くと、森の入り口で大きな灰色の犬が苦しげに唸って踞っているから、手持ちの薬を振りかけたんだよ。
そうしたら途端に元気になって、わたしの後をついてきた。
「わん、わんっ」
わたしの周りを元気にクルクルとまわっている。
「悪いけど、餌なんてないんだよ」
そう言うんだが、言葉の壁が邪魔をして通じない。
はーっ、はーっ言ってついてくる。
まあ、腹が減れば行っちまうだろう。
こうして1人と1匹旅が始まったんだ。
という感じで始まった、レノアの小さな冒険です。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
文字数 18,175
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.08
文字数 56,284
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.03.02
※2021年11月3日 全編改稿し、完結致しました。
同じ大学の音楽学部で先輩後輩だった『はるか』という同じ音の名を持つ2人の恋の物語。
1つ年下の彼は、いくつかの国際コンクールで入賞するような天才。
片や私は、フリーのヴァイオリ二ストと言えば響きはいいが、プロオケの正団員ではなくエキストラ奏者をしたり、大手の音楽教室で非常勤講師をしたりしてどうにか自分の食い扶持を稼いでいるしがないヴァイオリン弾き。
彼が世界有数の音楽大学への留学が決まった5年前に、私は彼の足枷になりたくなくて身を引いたのだけれど、その別れた筈の彼が5年経った今、突然私の目の前に現れて…。
このお話はJ.S.バッハ作曲の『2つのヴァイオリンの為の協奏曲』という名曲をモチーフにしています。
2つのヴァイオリンが離れることなく連れ添って模倣し合い、重なり合って導き合う。まるで音の織物を編み上げるように美しい音楽を2つのヴァイオリンが紡ぎ上げていきます。
短調なので派手さはありませんが、相手の事を深く思いやるような落ち着いた愛を感じさせる素敵な作品です。
この曲自体が全3楽章からなる作品ですので、各楽章それぞれ2つの視点の計6話で完結する予定です。
※番外編の『G線上のアリア』という曲は、優雅な曲調とヴァイオリンのG線だけで弾ける事で有名になった曲です。
JSバッハ作曲とされてはいますが、原曲はニ長調なのでG線一本では弾けません。後にドイツ人ヴァイオリニストのヴィルヘルミという方が、ニ長調からハ長調にしちゃえばG線だけで弾けるんじゃないかと変曲したものなのです。
因みに実際バッハが作曲した原曲の題名は『管弦楽組曲第3番ニ長調』の第2曲の「エール(アリア)」といいます。
*筆者は大昔に楽器を少し齧った程度で、音大卒でもヴァイオリ二ストでもありません。
この物語は、筆者の友人の音高・音大卒のヴァイオリ二ストの子の愚痴を基に思いついた作品ですので、その友人の独断と偏見も多く入っているかと思いますし、筆者の知識不足によるいい加減な描写も多いかと思われます。
そんな適当な描写を不快に思われる方は、ブラウザバックでお願い致します。
*この作品はムーンライト様の方でも掲載しています。
文字数 57,734
最終更新日 2021.11.03
登録日 2018.08.04
傾国の美女とも言われる幼馴染の令嬢が般若の顔で「ここは乙女ゲームの世界なのに...なんでっ!」と叫んでいた。
のを偶然目撃した俺は混乱する。
(ここはBLゲームの世界じゃなかったのか...?)
***
「BLゲームの世界...?」
と同じ世界線です。NLですがよろしければどうぞ
文字数 6,531
最終更新日 2020.04.16
登録日 2019.12.18
昔外国人ハーフのレオンは日本にいたが見た目でいじめられ、その上、ある人にカツアゲとリンチを受けて死にかけた。
それから数年、レオンは一人の天使と出会う。
アオイと名乗る男相手に暴走。
そんな彼からの返答は
「こいつ頭おかしいんじゃないのか」
と一言返された。
文字数 21,683
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.05.28
この上ない史上の煌めきを僕は見ていた。傍に見えない、空の彼方にいる、その存在に想いを馳せる僕は、とてもじゃないが自分自身から逸脱していた。心からその姿に憧れ、手を伸ばせる。全てが間違っていたとしても、僕が全てを否定しようとしても、やはりそれは、手放してはならないものだろう。答え探しをし続けて、過ちや、正しさ、それすらも僕には寧ろ、意味が無かった。心にさえ、その推察して来た日々は無駄だと思える。自分が脅威を感じてないものが、自分の課題では無いのと同じだ。答えなんか、なくても、僕らはまた、明日生きたいじゃないか。その死を願うとか、言う感覚が僕に全くない。死を望む人が居るのは分かる。けれど、その人達と僕の接点が全くない時点で、それは、もう僕の理解の範疇を超えていたんだ。死にたくない。死に美しさを感じようと、死んだ後は無になる、その理想が、かりそめの幻想に過ぎないとしても、死んでいく人々が明日、笑顔で居てくれる確かな保証は何処にもない。僕はそれがよくわからない。答えられない。自信もないし、その世界についてさえ、知らない。けれど、空を見上げて、手を伸ばし、|翳したら《かざしたら》、僕は、この世界の蔑みにすら、屈せずに立っている!そんな、地上の大地を踏み締めて居る、地に足をつけた人間なんだと自信を持って言えたんだ。
文字数 6,747
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.05
事故、いや殺人・・・・やっぱ事故か?まあ、とりあえず死んじまった現代日本人だった俺は、異世界転生した。まあ、しちまったもんはしょうがねぇ。第2の人生を楽しむか。って、ちょっと待て!人じゃねぇのかよ!てか、主人!室内で攻撃魔法を使うんじゃねぇ!
登録日 2016.11.03
就職面接で異世界へ?!
女神の部下は「いきなり飛ばすなんてひどいでしょ、死んで飛ばすとかもっとひどいじゃないですか」と、まあ言ってることは分かる。
別々にとばされて、2人とも結構大変。
めちゃくちゃすごい能力を貰ったはずなんだが・・・。
ぜんぜんダメでは?
と思ったら結構凄かったりする。
結局、努力と工夫が加速的に能力を開花させるようだ。
そして、やりました!
ザンは苦難に遭遇、でも新婚性活謳歌
ユウはおっぱいハンターを極め・・・
あっ、冒険も頑張っている模様。
そして交わる、2人、ザンとユウの物語。
※週1程度以上更新を目指します。
■評価・ブクマ・感想・レビューお願いします。
登録日 2019.09.28
おはこんばわー!
こちらの小説を見て頂いてありがと!
高桐 友希斗(兄貴、27歳)がご紹介いたしましょうー
まず見てくださる方へ、こちらは4コマ小説となっております。
超絶短め、作者の気まぐれ更新になってます。文句は作者にお願いいたします。俺の家族には関係ありませんっ
それでは紹介します。
高桐 羽衣(長女)たかぎりうい
常識人の予定…
ちゃんと、COOLな女性です?
高桐 優衣(次女)たかぎりゆい
兄貴を…
ファッションデザイナー(社長)
年商は明かせません。
高桐 舞 (三女)たかぎり まい
CM出演したり、次女の優衣のファッションの着せ替え人形。
一番の危険人物
思想の全てが兄貴ONLY
と送る日常とそんな日常に潜む四人の成長と秘密やプライベートを書いて見たのですが、この三姉妹の面倒を見ながら描いてますので、皆さまが読みたい物ではないかもしれませんが、よろしくね!では紹介は高桐の兄貴が行いましたー。
兄貴より言伝
作者へ、小説内で暴れ回る姉妹をよろしくお願いいたします。
小説じゃ無くなったらごめん!
文字数 2,937
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.21
少し先の未来。個人主義から派生した社会形態。すべては投票により決まる。
西暦20XX年。少し先の未来。
僕らは3歳を迎えると、AIが管理する専用端末が配布される。
そこからは、端末に従い生活をすることになる。
違反をすれば、違反ポイントが加算され、善行をすれば善行のポイントが加算される。
差がマイナスになれば、懲役も与えられる事がある。
このような世界になった出発点は、50年ほど前。
ユーラシアの大国が領有権を訴え次々と周りの国に対し攻撃を始めた。
世界は、それでも傍観し支援と経済制裁をと言っていたが、戦火は拡大。
要するに、領有権などは言い訳。
大国は、世界に覇権を求めていた。
統治と呼ばれる、属国化。
無論小国の中には、無条件で手を上げ白旗を振る者たちもいた。
だがその末路は、世に言う奴隷。
個人の権利はなく、医療、教育も放棄させられる。
ただの部品。
だがやがて、戦火は世界を包み込む。
いつしか北欧神話が引用され、「スルト(巨人)の放った炎が、世界を焼き尽くし」の文言から『ラグナロク』と呼ばれる。
半数の国々はなくなり、核により住めないところも多数。
これはミサイルもあるが、原発の暴走もある。
自国に、核ミサイルがなければ、原発に撃ち込めば一緒じゃないか。
そんなこんなで、十分寒冷化した頃。
世界的食糧難が進み、戦争は終わった。
だが、我が国日本では、粛正の嵐が巻き起こり、責任を追及する流れが発生。
これにより、政治家はいなくなり、意志決定はネットに繋がった端末により全員参加。
否定なら、明確な対案を明記する必要がある。
うまくいけば良いが、行かなければ最悪死刑まで量刑がある。
そう。責任は我が身で負えと言うこと。
無論賛成をしたものも。責任を負う。
パスができるのは、自身の事。および3親等内の家族に対する決定のみ。
それと、市民では無くなったとき。
死んだときと、犯罪者。懲役に変わる労働役。
個人端末は、ロックされる。
紛争地での、従軍と作業。
今俺はちょっとしたことで、従事中。
退屈で、危険な日々を送る。
ある日まで。
プロット作成中。
不定期更新。
文字数 72,679
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.06.01
真原志貴は小6で家の魔窟にあったBL本を見て腐男子として目覚める。それまで気づかなかったが家族全員腐っていることが判明!そして3年間かけて指導され姉オススメのBL聖地である行成学園に高校から通う事に。
いざBLウォッチするぞと意気込んで学園に行くも寮の部屋の扉を開けた瞬間に同部屋の生徒に「結婚してくれ!」と抱きつかれ、入学式直後に親衛隊が出来、廊下を歩くとジロジロ見られ目立ちすぎてウォッチ出来ない!
山の中にある学校で獣がいるからと空手を習ったのに披露している相手は獣じゃなくて人なんですけど⁉
美人すぎてうまくBLウォッチが出来ずウォッチされる側になってしまう真原くんのお話。
小説家になろうに同時投稿していますが、こちらにだけAIイラストを載せる予定。
文字数 81,778
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.04.01
お前は偽物だ。
大学生の僕には、一つの悩みがあった。
僕には彼女がいる。
優しくて、美しくて、いつだって自分を好 きでいてくれる、理想みたいな彼女。
けれど--
彼女は、この世界のどこにも存在しない
(この小説はまだ書き途中です。趣味半分で書いているため誤字脱字あります。
反響があったら続き書きます。)
文字数 16,610
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.23
次世代AI「オササメ君」に職場を奪われ、絶望のどん底にいた20代の元OL・ハル。
自暴自棄で部屋を片付けていた彼女が見つけたのは、幼少期に遊んでいた、絵本の世界に直接入り込める未来のレトロ玩具『ドリーム・ゲート・プレイヤー』だった。
「現実なんてクソ喰らえ! 私は絵本の世界で癒やされるんだ!」
そう叫んで光のゲートへ飛び込んだハルが辿り着いたのは、誰もが知る昔話……のパチモン『栗太郎のオーガ退治』。
桃ではなく栗から生まれ、犬・猿・キジではなく、タコ・ゴリラ・蝶々を仲間にし、鬼ヶ島ならぬオーガ島を目指すことになる。
しかも、長年放置されたゲームはバグだらけ。
服はまともに機能しない。きびだんごも怪しい。NPCは話を聞かない。
おまけに、絵本をクリアするまでログアウト不能!?
「こんなの癒やしじゃない! ただの尊厳破壊クソゲーじゃん!」
無職の崖っぷち女子・ハルは、ツッコミと根性だけを武器に、バグった昔話世界を攻略できるのか。
お色気ハプニング満載の、異世界絵本攻略コメディ開幕!
少しHなタイトルには☆
もっとHなタイトルには★
文字数 36,077
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.15
「ねぇ…アンタの彼氏、また浮気してるけどいいの?」
「別にいいよ。やりたいからやってるんだよね。」
「止めないの?アンタ達それでも付き合ってんの!?」
「あの人が私に飽きたって事じゃないの?」
「ぇえ!?冷静だね!?」
「うるさい。」
そんな彼女と
「お前また浮気かよ?大丈夫なわけ?彼女。」
「嫉妬してくれるかなーとか……ほんの出来心だったんだけどー…。」
「…お前最低な事してるのわかってる?」
「ん……あぁー、わかってるけど……」
「お前、俺がアイツ奪ってもいいの?」
「そればダメ!」
「なら早く浮気やめろよ!?」
そんな彼氏が、
「千~、お昼ご飯食べ…あ、今は千と喋ってるから。」
「なんか…しつこくなった気がする…。」
「千~?大好き~。」
「えと…女の子達は?」
と…徐々に変わっていくお話。
文字数 9,966
最終更新日 2016.08.28
登録日 2016.07.11