「ス」の検索結果
全体で102,372件見つかりました。
幼い頃に暴言を吐いてきた相手との結婚を、母親に命じられた、魔族と人間の混血アステ。
だが、暴言を吐いていたはずの魔族フォールスは、再会したアステに、過去の過ちを謝罪する。
何度か同じ時間を過ごしたふたりは、少しずつ惹かれ合い、ようやく思いを通じ合わせる。
母を亡くしたアステは、ひとり新しい地で生きていく事を決意し、恩師から紹介された新しい職場で働く事になる。
周りに助けられ、なんとか未来を切り拓いたアステ。今度は新たな職場で、自身の力だけで道を切り拓こうと奮闘する。
仕事に、そしてたまに恋に、全力でぶつかるアステの明日はどうなる!?
※当作品は「混血才女の政略結婚」の続編です
※「魔王直下の相談室」「混血才女の政略結婚」をお読みいただくと、より楽しんでいただけるかと思います
※R18の表現を軽く含む話には「*」、それよりも上のものには「**」を付けています
文字数 149,286
最終更新日 2024.09.17
登録日 2022.12.15
家で洗濯物を干してるとインターホンが鳴った。
慌てて玄関へ行くと私がいた施設の職員の綾沢の姿があった。
綾沢「昼食べたか?まだなら行くぞ」
美玖「え、いきたい!!」
その後家に送ってもらい少し話をし始めた。
綾沢「美玖は本当に大きくなったなぁ!
小さい時はずっと泣いてたのになぁ。」なんて昔話で盛り上がりふと視線が絡み合う。
なぜか美玖はそらしてはいけないような気がして身体が無意識に固まる。
美玖「痛っ、えっ?せん…せ…い?」
気づけば綾沢に押し倒されていた。
狭い部屋に、小さな息遣いと体を這う綾沢のあがった息遣いが響く
「美玖が悪いんだ、こんな可愛い服着て、走ってる時に胸が揺れるのがとても可愛いんだ…ンッ」と美玖の身体に触れる。上からキスを落とし荒々しく両手を押さえ服のファスナーを下ろす
美玖「…うぅ。や…めて、お願い」
泣きながら言うが綾沢にはもう美玖の声など届かない。
綾沢が帰った後美玖はその場から動けず泣いたままだった。涙がもう出ないんじゃないかと思うくらい1人で子どものように泣いた。
ある日美玖は顔に違和感を感じた。
なんかひきつってる?鏡は?と鏡を見るとただ無表情の自分が写っていた。
「あれ?笑ってるつもりなのに笑えて…ない… なんで!?意味わかんない!!」
美玖はパニックになり家を飛び出し近くの公園のベンチで1人落ち込んでいた。
「ねぇ、邪魔なんだけど…それともわざと?」顔を上げると1人の男の子が立っていた
急いで頭で考える。立ちあがろうとした時手に何かが触れた。それは黒と白のシンプルなリュックだった。そしてそれがこの子のものだと理解した
「ごめん!」と思わず叫んでしまい男の子の顔を見た。「ぷっ。あっはっは、そんな真剣に謝られると思ってなかったわ…きつく言ってごめんな。」そう笑った顔はキラキラしてるように見えた。
「俺、瞬。そっちは?」と尋ねられ「美玖」と小さな声で返す。
「美玖か!よろしく!何歳?」
「23になった…」とぽつり呟く。綾沢の事があり男の人とは関わりたくない美玖に対し瞬は爽やかな顔で「一緒じゃん」なんて嬉しそうな顔を浮かべる。
「俺写真撮るのが好きで良くここの木を撮るんだけど美玖はどうしたの?」と聞かれ美玖はなんでか瞬になら話せると思い綾沢のことを話した。
顔を見たいがどんな顔をしているか思うと怖くなり、なんだか泣きそうになった
沈黙のなか、瞬が呟いた。
「なら、俺の家貸そうか?」そんな言葉にびっくりした美玖は腑抜けた声が出た
「ふぇ?い、家を貸すって?あったばかりなのにどうして?」
聞けば瞬の親はお金持ちで使ってない部屋があるらしい。
抵抗はあったが、真っ直ぐな瞬の目には嘘がない気がしてお願いすることにした
それから2人で引っ越しや携帯の変更に行き、2人の生活が始まった。
文字数 1,137
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.06
高校2年生、天近すばるは親の都合で一人暮らし。家賃の負担がなくバイト収入で好きなだけ趣味に没頭していた。アニメやマンガが見放題のサブスク配信を充実させ、ついでに運動器具なんかも揃え、割と快適な日を送っていた。そんなある日、夢を諦めて歩いて帰って来た年上幼馴染、カナと再会する。そこですばるの部屋のことがバレてしまい……。
幼馴染であるカナは偶然を装い、すばるの優しさに甘え、ほぼ毎日のようにすばるの部屋に入りびたる。
そんなカナに対し実家に戻った方がいいよと説得するすばるだったが、カナから出た言葉は「魅力的なヒロインになるから置いてくれ」の一点張り。
そんな彼女を放置すること数日後、バイトを終えたすばるを出迎えたのは趣味に影響されてヒロインを目指す幼馴染の姿だった。
気づけば当たり前のように部屋にいる幼馴染、そんな彼女を許してしまうすばるは恋に目覚めて――?
文字数 57,214
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.03.05
幻夢境に突如として現れた久灯瑠璃絵、そして謎の生命体〝ジュズ〟……彼女らはその呪われた力で異世界への侵略を開始した。
絶望的な敵に対抗するため、人類の未来は最強の〝呪い〟たちに託された。
鋼鉄の戦乙女フィア、魔法少女ホシカ、悪魔の寄生体ナコト、アンドロイドの剣士ミコ。彼女たちの名は〝カラミティハニーズ〟
だがそれぞれの思惑は反発しあい、ひとつのチームとして機能しない。人類史上最悪の敵を前に、はたして彼女たちは世界を救うことができるのか?
四つの物語が交錯するナイトメア・アクション。
「おまえは、あたしたちを怒らせた!」
文字数 75,128
最終更新日 2023.03.06
登録日 2023.03.06
――"進化"によって人類が獣人《ホモ・ルプス》となった惑星〈ルカリシア〉。
――そこで人は老いると、白銀の大狼――白狼へと姿を変えるのだった。
二度にわたる世界大戦〈天狼大戦〉と〈英雄戦役〉を経て、ルカリシアは惑星規模の国際協調へ舵を取り、数多の国は統一と分裂を繰り返しながらも、平和な国際社会が築かれていた。
――時は過ぎ、22世紀を迎えた現在。
舞台は、永世中立企業“千年”王国・ラクリキア。
ルカリシア随一の経済力を誇り、世界有数の創薬企業〈LCファーマ〉を母体とするラクリキアは、〈天狼域〉でのみ採取できる秘材〈ルカタイト〉を精製し、さまざまなテクノロジーを開発、莫大な利益を上げることで小国ながらも多方面に影響力を持っていた。
18歳のラクリキア王女・ヴァヴァリアは、弟で王子だったフルヴィオが夭折して以来、王務を放棄し王立研究院に引きこもるラクリキア王・ハイギスの名代として、王国の運営に日夜奔走していた。
王国最大の祝祭〈入社式〉を目前に控えた秋、反王国過激派〈欠けた月〉からハイギスの暗殺予告がヴァヴァリアの元へ届く。
ヴァヴァリアは精鋭部隊〈狼王の牙〉を率い、過激派の潜伏先へ向かった。
――だが。
直ちに王国へ引き返したヴァヴァリアの前に、謎の男が立ちはだかる。
男の傍らには、勝ち誇った表情の幼い少女がヴァヴァリアを睨みつけていた。
そうしてヴァヴァリアを指し、少女は言う。
『――妾が、真のラクリキア女王じゃ!』
――数時間前、遙か海の彼方・日本では、一人の女子高生が意気揚々と出発の荷造りをしていた。
『――ぜったい、面接受かっちゃるけんね!』
出逢うはずのなかった3人の少女。
彼女たちの出逢い――それは運命か、はたまた謀略か。
少女たちが邂逅するとき、ルカリシアの歴史が大きく動き始める――。
異色の"ガール×ミーツ×ガール"で送る現代ファンタジー超長編、ここに開幕!
――少女たちを待ち受けるのは希望か、それとも――。
文字数 12,918
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.20
魔王のために生まれた時から純潔を守り、教育を受けてきた淫魔の愛人候補達。
愛人候補の一人、アレックスは愛人から落選したため今までの教育に掛かったお金を返せと魔王の側近から脅迫される。
そして半強制的に『人間と魔族の平和のため政略結婚をする魔族』という役割を押し付けられた。
しかも結婚相手も男性で、顔合わせは結婚式当日。アレックスは幸せになれるのか?
5月2日 35話の最後の数行を変更しました。
文字数 95,260
最終更新日 2024.05.11
登録日 2023.10.01
勇者スー・あーマン様と結婚したと言う友達の願いを叶えるために勇者を召喚獣にしたアクティーフは、勇者に「お前が魔王を倒したら結婚してやってもいい」と言われたので、魔王も召喚獣にすることにした。
召喚獣にされた魔王の命は13歳の少女が握っているので、世界は平和になった。まさか友達の軽い発言で世界が救われるとは誰も思っていなかっただろう。
しかも結局友達は勇者ではなく魔王の方が好みなんだとか。
勇者は国王様に、アクティーフが魔王を召喚獣にしたから世界はもう安全だと言う事を伝えたいらしいので、一緒に王都へ行くことになった。
気まぐれで平和にした世界で最強『召喚術師』少女はどう生きるのか。
文字数 4,512
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.19
2024年3月10日(日)開催のJ.GARDEN55にて頒布する新刊のサンプルです!
初参加、初同人誌です。よろしくお願いいたします!
pixivにて掲載中の『行き倒れてた奴隷が好みドストライクだったので持ち帰ってみた』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/619346899/649766121)シリーズのまとめ本になります。※上下巻に分かれてます!
1話〜最終話までのWeb再録(加筆修正版)+書き下ろしの新作エピソードが4本入っています。
当日はグッズやノベルティ、無配冊子なども持っていく予定です。
2024/3/10 J.GARDEN55
スペース▶︎ へ13b 『ときどきダイニング』
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【新刊情報】
●『行き倒れてた奴隷が好みドストライクだったので持ち帰ってみた[上]』
A5/二段組み/本文138ページ/800円
▶︎書き下ろし分
🔸アルにお酒飲ませてみた!(お酒ネタ/全年齢/約10000字)
🔸バレンタインのおはなし(バレンタインネタ/軽微な拘束あり/R18/約16000字)
●『行き倒れてた奴隷が好みドストライクだったので持ち帰ってみた[下]』
A5/二段組み/本文142ページ/800円
▶︎書き下ろし分
🔸アルが風邪をひいた日(看病もの/全年齢/約10000字)
🔸ハロウィンのおはなし(ハロウィンネタ/コスプレ&女装あり/R18/約24000字)※サンプルのお話はこちら
書き下ろしの時系列は、上巻分が「上巻と下巻の間」、下巻分が「最終話以後」となっています。
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表紙イラスト/デザイン:彩鳥りと様
新刊のおまけページには、彩鳥りと様によるラビ&アルのキャラクターデザイン過程のラフ画を多数収録させていただいております!
また、準備ができ次第X(旧Twitter)にてグッズの現物写真など投稿予定です。
X(旧Twitter)➡ https://twitter.com/toki_doki109
登録日 2024.02.18
文字数 1,448
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.20
サラミは、一瞬驚いたように動きを止めたけど、すぐに慣れたようで、ふんふんとまたその辺の匂いを嗅ぎ始めた。
その様子を見て、僕は車をスタートさせた。途中、信号やカーブでは、できるだけ丁寧に運転した。
サラミは、何度かシートの上によじ登ろうとしてたけど、途中で諦めた様子だった。
近所のホームセンターに着くと、僕は一瞬迷ってから、サラミに声をかけた。
ちょっと、待っててね。
少しだけ窓を開けて、僕はサラミを残して車のドアを閉めた…
一緒に暮らし始めた子犬のサラミと僕は、必要なものを買い揃えるためにホームセンターへ。
子犬のサラミとの生活を描く第3弾。
登録日 2024.04.21
天使――それは男にとって憧れを通り越して何かよく分からない概念と化した存在。
別に翼が生えている必要もない。輪っかを浮かべている必要もない。ただ魅力的な容姿と性格をしていればそれで天使だ。CMAのヒロインならばそれで天使だ――。
第3次世界大戦末期。精神を病んだ軍人の天之玄咲はCMA――1999年発売のポケットボーイ専用ゲーム【CARD&MAGIC ACADEMIA】の重度廃人だった。
地獄のような現実に耐えかねて、その度に狂気をCMAで抑える日々。
そんな玄咲の人生はある日一発の核弾頭によって唐突な終焉を迎える。
死の寸前までCMAをプレイし続けた男は地獄に落ちることを確信しながら爆発に呑み込まれ――。
そして気が付いたらCMAの主人公に転生していた。
カードとそれを読み込み発動するリード・デバイスが起こす奇跡――カード魔法。
そのカード魔法を使って戦う魔符士を育成するラグナロク学園に玄咲もまた主人公として入学する。
少しおかしくなったテンションでストーリー、そしてヒロイン――天使のゲーム知識を活用した手堅い攻略を目指す玄咲。
だが、転生から数秒後に起こしたある事件によりストーリーは初っ端から大脱線してしまい、絶妙に役に立たないゲーム知識に翻弄され盛大に空回りした挙句、玄咲はヒロインから嫌われてしまう。
失意の中、しかし玄咲はヒロインではないがヒロイン以上に可愛い天使のような見た目のモブキャラの少女と隣の席になり、なぜか玄咲に好意的なその少女に段々と惹かれていき――。
そしてある時、ついに悟る。
「彼女こそが、俺のこの世界での天使だったんだ!」
―――
―――――
―――――――
夢は壊れた。
天使は羽をもがれた。
全て俺が間違っていた。
何もかも全て俺のせいだ。
「この世界は楽園なんかじゃない」
だから、
だから。
だから――
「地獄に堕ちろ」
文字数 369,956
最終更新日 2024.07.04
登録日 2024.05.03
※序盤はお砂糖控えめでお送りいたしますが、後半は致死量となる可能性があります。ご注意ください。
社会人×女子大生の物語!
我が儘で束縛の激しい彼女と付き合って4年。
振り回されて散々貢がされて、やりたいことも何一つ出来ず貯金も出来るわけもなく。
口座も心もボロボロな俺は、別れを決意する。
今度ばかりは何を言われても言いなりになるつもりはない。
そしてようやく解放され、もう恋愛はこりごりだし1人を満喫するぞー!と思った矢先に1人の女性と出会う。
隣に住んでいる大学生が鍵を失くして家に入れないということらしい。しかもスマホは家の中に置き去り、と。
見捨てるわけにもいかずに助けると、そのお礼と言われて手作りのご飯をご馳走になる。
あまりの美味しさに絶賛すると、何故か毎日作ってくれることになった。
さらには同じ趣味のゲームで意気投合し、仲を深めていく。
優しくゲームも料理もプロ級の腕前。だけど天然だし無防備だしで少し心配になるところもある。
可愛いからいっか。
ボロボロだった俺の癒されライフが、今始まるっ——
文字数 93,879
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.22
青く広がる空の下、古びた村が静かに眠っていた。村の名前は「エルドリック」、山々に囲まれたその小さな集落は、長い間平和な日々を送っていた。しかし、その平穏の裏には、古の伝説と失われた王国の謎が隠されていた。
村の中心には、小さな家々が立ち並び、木々の間に広がる市場が賑わっていた。そこに住む人々は、心温かく親切で、旅人たちもこの村での滞在を楽しむことが多かった。だが、その村にも一つだけ特異な家があった。それは、古びた石造りの館で、今ではほとんど誰も近寄らない場所だった。
その館には、かつて村の長老として尊敬された人が住んでいたと言われている。長老が亡くなってからというもの、その館は時折不気味な雰囲気を漂わせ、誰も近寄ろうとはしなかった。しかし、エルドリックの若き住人、アリスはその館に強く惹かれていた。
アリスは16歳の少女で、長い金髪と明るい青い目が特徴だった。彼女はいつも冒険心に満ちていて、村の周りの森や山を探検するのが大好きだった。彼女の両親は過去に失踪しており、アリスは一人でこの村に残っていた。彼女には、古の伝説が本物であることを確かめたいという強い願望があった。
ある晴れた日の午後、アリスは決心を固めた。彼女は家の中で古い地図を見つけ、それが失われた王国に関するものであることに気づいた。地図には、エルドリックの近くにある秘密の場所が示されており、その場所がかつての王国の中心地であるという伝説があった。
「この地図が本物なら、きっと何か重要なことがわかるはず」とアリスは呟いた。彼女は地図を手に取り、静かに決意した。冒険の準備を整え、夜が明ける前に出発することを決めた。
夜が深まると、エルドリックの村は静けさに包まれていた。月の光が館の古びた壁を照らし、何かが起こる予感を漂わせていた。アリスはその館に向かって歩みを進め、心の中で冒険の始まりを感じ取っていた。
文字数 19,109
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.29
季節は夏から秋へむかう。
中学3年生の渡会凪は、部活も勉強も中途半端な生活を送っていた。こんな時期に、自分と一文字違いの渡会直という男子が、突然同じクラスに転校してきた。
勉強も運動もでき、キレイな顔で茶色の髪をしていた渡会直の元には、女の子達からの手紙がよく届く。
同じ苗字のせいか、凪の下駄箱に間違えて手紙が入っている事もあり、その度に自分の上の渡会直の下駄箱へ、凪は手紙入れ直す。
大人になった凪の元へ、渡会直のラケットが間違えて配達され、2人は再会する。
凪と同じ会社で働く平岡仁太は、会社が停電になった日、仕事中に右手を骨折した。凪に身の回りの事を頼みながら、思いを伝えようとした時、渡会直が現れる。
初恋のまま止まっていた凪の思いは、いろんな事が重なって動き出した。
文字数 68,370
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.05.21