「わた」の検索結果
全体で4,714件見つかりました。
文字数 7,942
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.17
花と少女の人外百合。毎日水をやり、丁寧に世話をする花のことを慕わしく思いながらも同じ花にはなれない「わたし」の小話です。
友人・星香子の描いた「フラワーボンボン」【https://www.pixiv.net/artworks/18341973】をイメージしたお話でした。
文字数 906
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.10.09
すすきの総合病院。
そこは有名な芸能人や政治家などのセレブばかりが集まる総合病院だ。
そこで救急救命医として働く一人の医者がいた。
その人はクールで情熱的で、だけど誰よりも人一倍努力している救急の高枝(たかえだ)北斗(ほくと)だった。
わたしはその先生と出会い、人生が大きく変わったーーー
そしてわたしの父親は、楠(くすのき)海浜病院の病院長でもある楠(くすのき)嶺二(れいじ)だ。
そんな時、父親からお見合いをするようにと命じられる。
そしてその当日、お見合いの場所にやってきたのはーーー
「……え、ウソでしょ」
あのすすきの総合の救命医である、高枝(たかえだ)北斗(ほくと)だったのだ。
「お前か?俺の見合い相手ってのは」
「……そうです、けど」
「ふーん……。お前、結構胸デカイんだ?」
「はぁっ!?」
だけどその救命医は、ドSでとんでもない失礼野郎だった……。
第一印象、最悪。言葉遣い、最悪。態度、最悪。そしてとんでもなく失礼な男なのに……。
「気に入った。お前との縁談、受け入れてやる」
「えぇ……?」
「結婚、してやるよ」
なぜか初対面で見初められ、婚姻関係を結ぶことになりました。
楠海浜病院・救命医の妻 さくら(24)
✕
すすきの総合病院・救命医の夫 北斗(31)
登録日 2023.01.20
高校デビューしたわたしには、気になる人がいる。
黄色と黒の斑の髪。鋭く尖った犬歯。それから――
高校デビューしたわたしには、気になる人がいる。
その人は、『虎』だった。
登録日 2014.11.22
東西南北、四つの国のひとつ西の妃のわたくしセリは飽きたと言われ追放され、東へ出向けば同じ名の妃と間違われてしまいました。神託により余命僅かだと告げられた東の国の王は豹のように冷めた美形の王様で。彼の偽の妃として生きていくことに?!捨て子で田舎育ちの元女官であるわたくしは妃としてではなく、偽の妃のお役目を終えれば城を去りたいと存じます。駄目でしょうか……。どうでしょうか?もう分かりませんっ。
文字数 42,791
最終更新日 2022.03.11
登録日 2022.01.31
目の前で婚約破棄が!
王太子殿下の腕にぶらさがってるのは、わたしの幼なじみ!
あの子を救えるのはわたしだけ!
文字数 1,600
最終更新日 2022.02.14
登録日 2022.02.14
文字数 25,486
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
文字数 2,749
最終更新日 2019.02.22
登録日 2019.02.22
わたくしは努力が、とても好きです。
好きなもののためには何でもできます。
そんなわたくしの命よりも大事な人との出会い話をのぞいてみませんか...?
週一回の投稿です。毎週、金曜日24時です。四回で終わるのでよろしければご覧ください。
文字数 2,283
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.01.30
わたくしには大好きな人がいる。
それはお屋敷でわたくしがお世話をしているクリス坊ちゃまだ。
御年12歳の彼はまだまだ頼りないところもあるけれど、貴族には珍しく優しくて純粋な男の子。
そんな彼の御傍で成長を見守っていくことがわたくしの生き甲斐でもありますの。
だけど我が屋敷には、そんな素晴らしい生活を邪魔する存在がいる。
『シャンディ、お前は誰が本当の主(あるじ)か忘れたのか?」
クリス坊ちゃまの兄であり、次期当主であるライル様。
彼は権力を振りかざし、ことあるごとにわたくしやクリス坊ちゃまにちょっかいを出してくる。
普段は適当にあしらってきたのだけれど、ここ最近は様子がおかしい。
『今夜、一人きりで俺の部屋に来い』
深夜に呼び出されたわたくしは、部屋で彼に無理やり――。
この作品は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて掲載中です。
表紙イラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております。
文字数 14,324
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
「……つ、疲れた……」
寮に戻ってきたわたしは、部屋に戻って早々ベッドへと倒れ込んだ。
入学式初日からあんなことがあったせいで、精神的な疲れがどっと出た気がする。
いやまあ入学式の挨拶はわたしがやるって決めたんだし?カイルにも『ヴィーカにやらせろ』と頼まれたけど、わたしがやるって決めたから別にいいけど。
……でも、明日以降の挨拶は誰かに代わってもらったほうがいいかな……。
「いやでも初日の挨拶もあの有様だし、他の上級生にはわたしが目をつけられてるかもしれないんだよね」
わたしはガブリエラ=フェルラルドで、ヴィーカはアルトゥール=ゲゼルということになっているのだから。
そんな立場にある人間が入学式初日に新入生代表挨拶をすっぽかして、なおかつ生徒会長からの挨拶を断るという暴挙をやらかしたとなれば、そりゃあ嫌でも悪目立ちするよね。
「まあいいけど……寝よう」
考え事しているうちに眠くなってきたので、わたしは制服から着替えることもなくそのまま寝ることにした。
さっさと寝て頭をすっきりさせたほうが良い気がするし! * *
(……うーん)
翌朝。
目を覚ましたわたしが最初に感じたのは違和感だった。
(身体が痛い……?)
このベッドは最高級の品質を誇る学園の備品なのだが、寝心地には定評のある高級品だ。
なのに……妙に身体の節々が痛む気がする。
これはどういうことかと思いながら身体を起こすと、制服のまま寝ていたことに気付いた。
(……制服のまま寝てたのっていつぶり?)
慣れない学園生活で疲れていたのだろうか。
わたしは普段、寝間着に着替えてからベッドに入るし、学園では生徒会役員としての仕事もあるから、こんな格好で寝ることはほとんどないのだが……まあたまにはこんなこともあるだろう。たぶん。
とりあえず、眠気を覚ますためにも顔を洗うことにした。
(……え、ちょっと待って)
洗面所に向かうわたしの足が止まる。
鏡に映ったわたしの顔は……目の周りが真っ黒だった。
(なにこれ!?なんで真っ黒なの!?)
慌てて手鏡を出して確認すれば、黒いのは目元だけじゃない。ついでに言えば顔色も悪かった。そういえばどことなく唇の血色が悪い気もするし、昨日よりも輪郭がシャープになっている気がする! なんで!?
「……っ!?」
呆然と立ち尽くしていたわたしは、急に襲ってきた眩暈に思わず壁に手をついた。
(なんだこれ、身体が……だるい……!)
これはどう考えても発熱している。
保健室に行けば解熱剤がもらえるだろうが、入学式の後は在校生から新入生に向けての説明があるはずだ。体調不良を理由に休むわけにはいかない。
(こんなときのための万能解熱薬じゃないの……!?)
いやまあ万能は言いすぎかもしれないけど、それでも大抵の病気や不調には効くはずなのに!なんで今朝に限って効いてないの!?
文字数 1,273
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.29
異世界に召喚された。百歩、いや千歩ゆずってそれはいい。でも勝手に私たちの体まで変えてしまうなんて、聞いてない――。
召喚された異世界には男女の性別のほかに、α・β・Ωの三つの第二の性が存在していた。そこでわたしといっしょに召喚された彼氏の誠也(せいや)くんはαで、私はΩだと診断される。ざっと説明されたところによるとαとΩは全体数が少なく、αとΩには互いに“つがい”となる機能が存在していて、Ωには発情期がある。それを聞いた誠也くんは当然のように私と“つがい”になりたいと主張して来た。問題なのは、αとΩが“つがい”になるには性行為をした上でうなじを噛む必要があること。Ωが妊娠しやすいと聞いて恐れをなした私は、その申し出を召喚の理由である巡礼の旅が終わるまでと先延ばしにするが、いよいよその旅も終わってしまい、進退窮まった状態へと追い込まれる。
※異性間オメガバース。
※性的表現あり。
文字数 31,652
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.12.27