「残」の検索結果
全体で14,959件見つかりました。
舞台はとある人気乙女ゲームのエンディング後。
ヒロインのエリスは本来の攻略対象である王太子と結ばれ、物語は大団円を迎えた──はずだった。
しかし、その裏側には「好感度が上がったまま宙ぶらりん」になった元攻略対象、レオンハルト公爵が残されていた。
そして彼の視線は、かつてヒロインをいじめた“悪役令嬢”ローザリンへと向けられる。
王太子との婚約破棄により、社交界で孤立していたローザリンは、なぜか彼に付き纏われるようになる。
最初はエリスの代わりなのだと疑い、距離を取ろうとするが、レオンハルトは彼女の強さも脆さもすべて受け止めようとする。
社交界での侮辱の場面、二人きりの対話、過去の誤解──様々な出来事を経て、ローザリンは彼の想いが本物だと知る。
やがて、彼は公爵家として正式に求婚し、社交界に衝撃を与える。
ヒロインであるエリスとも和解し、かつての“役割”から解放された二人は、新しい物語を歩み出す。
──ゲームから外れた“あぶれヒーロー”と“悪役令嬢”の、ヒロインがエンディングを迎えた後に始まる恋の話。
登録日 2025.08.22
失恋の痛みを抱えたまま、紬は夏の終わりの公園でひとり涙をこぼしていた。
そんな彼女に声をかけたのは、どこか不器用で、でも優しい青年・瑛斗。
偶然の出会いは、ほんの七日間だけの特別な時間へと変わっていく。
夕暮れのベンチ、小雨の神社、揺れる赤い糸——
紬の心に刻まれるのは、切なさと温かさが入り混じる、初めての感情。
けれど、瑛斗には“七日後には別れが訪れる”理由があった。
限られた時間の中で紬が選ぶのは、もう一度誰かを信じる勇気。
そして瑛斗が紬に残したのは、一生消えない光だった。
七日間だけの恋が、二人の未来をそっと動かしていく。
別れの先にある、新しい一歩を描く涙と希望の恋物語。
文字数 29,200
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.28
若い失踪者が増加する街で、新米刑事・青葉裕次郎は不穏な事件に巻き込まれていく。早朝の廃工場で発見された青年、残された魔方陣めいた痕跡、そして“マインドトランスポーテーション”を提唱する怪しげなセミナー。調査を進めるほど、青葉は不可解な証言と不気味な偶然に追い詰められ、現実の輪郭が揺らぎ始める。
廃工場へ向かった週末の潜入捜査で、青葉はついに事件の核心へと踏み込むが――そこで待つのは常識を覆す“何か”だった。
新米刑事が辿る恐怖と迷宮を描くサイコ・サスペンス短編小説。
文字数 3,032
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.19
女子高の校庭に、突如として響き渡る拡声器。
「二川原ミカぁ!貴様と婚約破棄してやる!」
――だが、当の本人にはまったく心当たりがない。
ここは名門・私立女子学園。
静かで規律正しい日常に投げ込まれた、あまりにも場違いな騒動。
呼ばれ続ける名前。
知らない男。
そして、誰一人として事情を理解していないという事実。
主人公が選んだ対応は、
怒りでも、弁明でも、断罪でもない。
ただ一言。
「記憶にございませんが、どちら様でしょう?」
過剰な感情も、劇的な復讐もない。
あるのは、礼儀正しさと冷静さだけ。
それがどれほど残酷で、
どれほど美しい“ざまぁ”になるのか――
最後まで読めば、きっと分かる。
✔ 婚約破棄ざまぁ
✔ 勘違い男
✔ 上品・淡々・静かな逆転
✔ 主人公最強(メンタル)
文字数 3,483
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.14
今は滅びし祖国・日本。
最後の日本人――タロウ。
無数の異世界を巡り、出会いと別れを重ねてきた。
だが――
大切な人々は、いつもタロウを残して去っていった。
それでも、タロウは歩き続けた。
故郷・広島へ帰るため――
そして、失われた祖国・日本の未来を取り戻すために――
たとえ、世界を越えて生き続ける不滅のバケモノ――
人ならぬ存在に堕ちたとしても――。
タロウは歌い続ける。
死ぬまでに叶えたい夢がある。
だから……
歌いてし止まん。
最後の日本人・タロウ
文字数 8,613
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.01.30
これはきっかけにならなかった、一日にも満たない恋の記憶。
卒業旅行で韓国を訪れた“私”は、道に迷い、偶然出会った青年に助けられる。日本好きな彼と一緒に香水を作ったり、お昼ごはんを食べる内、距離は縮まり、その日のうちに一線を越える。一瞬でも交差した二人の人生。混ざりあった匂い。取り戻せないがゆえに、熱い余韻を残していく。
※ムーンライトノベルズにも掲載。
文字数 3,358
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
第10回ドリーム小説大賞の最終選考9作に残り、奨励賞をいただきました。ありがとうございます。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/287000140
続柄の呼び方もわからない遠縁の親戚から、「家族に縁が薄いだろうから、大人数で食卓を囲ませてやりたい」という想いで譲られた「ささやかな場所」。
偶然の譲渡会で、出会った保護猫。
一人ぼっちの「猫」と「僕」の、ほのぼの初同居生活。
猫カフェならぬ、看板猫がいるビア・バーを「開店するまで」の物語(とその後や過去の番外編)。
特に大きな事件はなく、日常がほんわか描かれてます。
猫と暮らしている方には、「あるある」って笑ってもらえるかもしれません。
【保護猫や譲渡会についても、知っていだけたら、幸いです】
ビールに関しては、お好きな方にはこのシーンにこの銘柄、味が選ばれた理由を想像して、飲まれない方にもそんなビールがあるんだ、という知的好奇心の刺激として、楽しんでいただけたら、と思います。
飯テロ成分が、後半増加していますが、登場するお店、メニュー、団体はフィクションですので、ご了承ください。なお、食レポ的な描写は控えめですが、定番料理本には載っていないような、ちょっと捻ったお料理をお楽しみください。
「僕」の性別、年齢、容姿は、お好みに妄想してお楽しみください。
(この目的で、意図的に描写しておりません。イラスト重視、漫画化アニメ化偏向へのアンチテーゼ)
「メニュー」は「番外編」や「この謎、どう思います? バーテンダーさん」「恋愛で痩せますか?いいえ痩せるなら××運動です 」に対応して、時々更新されておりますので、たまに見に来てくださる、と嬉しいです。
表紙は、リアル雪さんの(ipadを踏んでの)自撮り写真です。
文字数 243,050
最終更新日 2020.11.06
登録日 2017.03.01
桜木 蒼介(サクラギ ソウスケ)の住む孤島「初島」は別名魔女の島と言われる少し変わった島だった。
様々な魔女伝説が残るこの島で12歳の蒼介は不思議な女性に出会う。
「お姉さんは魔女を辞めたいの。」
そう言う彼女に魅入られて次の魔女に魔法を託す役割を蒼介は与えられてしまう。
五年後17歳になった蒼介のクラスに転校生
久遠 真衣(クオン マイ)がやって来る。
魔女の後継者と言う凪に魔法を渡そうとする蒼介だが真衣の呟いた言葉に違和感を覚えて____
「魔女ってそんなにいいもんか?」
島と青春とほんの少しの魔法が交わる日常は心模様と共に変化して行く。
文字数 17,704
最終更新日 2017.11.05
登録日 2017.05.19
気が付けばスライム?勇者のペットになりました。
アレレ?私スライムになったみたいです。
ナンだか特殊個体のようです。
うふふチートな予感がします?
召喚勇者を助けることにしました!
私……仕事帰りに交通事故で死んハズですが・・・
前世の記憶が残ったまま転生したようです。
享年47歳。
なかなかいい人生でした。
子供たちよ元気でな!
母ちゃん頑張るよ!
R18は保険です。
投稿は不定期です。
若干BLぽい話が含まれます。
文字数 8,768
最終更新日 2018.09.22
登録日 2018.08.31
外獣という人類の敵が巣くう世界で、人類の生存圏はごくわずかにまで減少していた。
航空移動船商業都市ヨルムンガンド、駆動工業都市ザラタン、武術国家デサリウス。
その二都市一国家が人口密集地帯であり、唯一の生存領域。
外獣によって支配される大地で、弱い人間の生き残る術は、マナと武術と宝剣法具という兵器のみ。
そんな世界で、少年は過酷な、酷く過酷な訓練を受けて外獣を蹂躙する力を手に入れた。
これは、そんな強すぎる彼の物語である。
文字数 41,640
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.05.17
なんてことないためらいから生じた心残りや言い残しが胸に残り続ける。
そんな心の濁りを少しでも精算することがもしできたなら...という思いで書いてみました。
文字数 3,229
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
ある特殊な能力が受け継がれるという美形の一族の残念な末っ子と周りから言われるフルド。
でも実は一族の中で一番期待されているのはフルドだった?!
それは一族に伝わるブラッディーボールを持って産まれて来たからなのだが…。
フルドは一族の期待に答える事ができるのか?!それとも残念なままなのか?!
キャラクターが濃いです。
わざとキャラクターを濃くするために話し方も特徴をつけていたりします。
苦手な人はUターンをお願いします。
文字数 181,604
最終更新日 2023.05.18
登録日 2022.04.21
誰かといても感じる孤独—孤児院も離れ、拾ってくれた家族とも離れて、独りで生きていたロッティはある冒険家たちに拾われ、その一員として親友のハルトやルイと共に大切な時間を過ごす。しかし、ある出来事を機に、ロッティは皆との違いに思い悩むようになり、その結果、仲間といても感じてしまう孤独に耐えられなくなったロッティはやがて彼らからも離れていく。その後、自分と似た匂いのする女性、ガーネットと共に冒険をすることになる。しかし、彼女との冒険は残酷な世界の真実をロッティに見せつけ、ロッティは過酷な運命を背負うことになる……—誰もが自分の居場所を求めて生きている、ただそれだけのことなんだ
登録日 2022.05.17
風邪薬を飲むと残忍な自分が全てを支配する。今日もそれに身を任せて僕は満たされる。
文字数 2,695
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.27
舞台は黄泉の国。
とある理由により仮死状態に陥った青年・日笠真紘は『お導き』によりとある探偵事務所を紹介される。そこでは真紘のように死因を思い出せない人たちや生きる意味を探す人たちの道を探る手伝いをしていた。
彼らの仕事を見た真紘は探偵事務所の助手となり、様々な人たちの生きる意味を探っていくことになる。
真紘が選ぶ道は甦りか最期か。
ー人は必ず誰かの大切な人である瞬間があるー
ーそれに気づくのはいつだって失いかけた時なんだー
生と死の狭間の世界で探偵として働く男性と助手達の物語。
主に主人公の一人称で進みます。
タイトルに※が含まれるものは暴力・流血表現等の残酷な描写があります。苦手な方はご遠慮ください。
実際の人物・団体・事件とは一切関係のないフィクションです。
小説家になろうで連載していた作品です。
文字数 416,733
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.01.01
― 静かに壊れていく僕らの話 ―
ある春の日、彼女はひとりの少年に出会った。
静かで、穏やかで、どこか壊れかけたようなその少年――蓮。
ふたりは、ほんの些細な喧嘩と違和感から関わり始めた。
彼の中には、制御できない“怒り”が潜んでいた。
その怒りは暴力へと変わり、やがて“喜び”と混ざり合っていく。
彼女はそれを知りながらも、蓮のそばにいることを選んだ。
彼女自身もまた、壊れかけた家庭と静かな絶望を抱えていたから。
蓮が笑ってくれるなら、どんなことでも――
そう願った彼女は、次第に共犯者となり、やがて自らの手を汚す。
高校生活の3年間、ふたりは罪を重ねながらも、確かに“繋がって”いた。
けれど、それが本当に愛だったのか、執着だったのかは、最後までわからなかった。
すれ違い、沈黙、逃げ場のない選択。
そして蓮は、すべての罪を引き受け、姿を消す。
彼の不在のなか、彼女は問い続ける――
「私たちは、どこで間違えたのか?」
それでも彼女は、生きることを選ぶ。
あの日、蓮が彼女にくれた“笑顔”を、心に残したまま。
「君のいない世界で、私は生きる。壊れたままでも。
あの笑顔を、忘れないために――」
文字数 11,969
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.05.25
中学校を卒業してから十年、小学校を卒業してから十三年を迎えようとしていた。二十四歳の俺は、未だに過去にとらわれ、前に進めずにいた。充実した小学校時代と鬱屈した中学校時代の記憶は、今も俺の人生に深い影を落としている。
俺には好きな人がいた。「佐波美月」。俺は小学校から中学校にかけて美月のことが好きだった。しかし彼女は中学三年の修学旅行を最後に学校に来なくなってしまった。今では彼女がどこでなにをしているのか知る術はなく、それが俺の中に未練として残り続けていた。美月には伝えたいことがあったから。
ある時、俺のもとに中学校の同窓会の案内が届く。最初は「悪夢の中学時代」を思い出し、案内状を捨てるも、もしかしたら美月に再会できるかもしれないという一縷の望みを胸に抱いて、同窓会への出席を決意する。そこで俺は、変わったものと変わらないもの、そして美月の「行方」について知ることになる。
文字数 68,528
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.01.14