「ノンストップ」の検索結果
全体で67件見つかりました。
あなたの恋はどこから? 私の恋は、静脈から!
そう豪語するミユキは自他共に認める大の静脈好き。
彼女の「理想の静脈に出会う」という人生の大目標は、果たして達成出来るのか。
ノンストップ・静脈ストーリー、ここに開幕‼︎
【警告】本項には静脈成分が多く含まれます。苦手な方、また動脈派や反静脈勢力の方はお気をつけ下さい。
文字数 6,194
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.07
「折角のバカンスが台無しだ!」
世界各地の戦場を巡った傭兵「ヨハンナ・クリーブランド」は南国バティスタ共和国へバカンスに向かうが、運悪く乗っていた旅客機がハイジャックを受ける。
辛くもこれを制圧し、陽光眩しい南国でのバカンスを堪能しようとした矢先、向かう先々でトラブルに巻き込まれるのであった。
軍事独裁政権、モラル皆無の民間軍事会社、共産主義かぶれの反政府軍にCIAまで。ありとあらゆる厄介事がヨハンナを襲う。
三度の飯と同じ程度に戦争好きの傭兵が送る、なんでもアリのノンストップバイオレンスアクションがここに開幕。
文字数 51,287
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.12.08
異世界に行って勇者になるものだと思い込んでいた中学時代は終わり、高校時代がやってきた。そうさ、俺の人生にそんなファンタジー要素なんてあるわけがない、そう思っていた時に、俺は妖精のような女子高生と出会う。それから俺の人生は激変する。貧乳暴力空手女に、国民的美少女レベルの超中学生、テンプレお馬鹿お嬢様。そして、電波(テレパシー)を信じて疑わない女の子……。それは、女っ気のない男子校生活に舞い降りてきた光なのか? それとも、地獄への扉なのか? 兎に角、俺の運命の歯車は回り始めた。ノンストップ・ラブ&コメディーここに開幕。
登録日 2015.06.05
大学生の透は、心霊スポットからの帰り道、深い霧に包まれた山道で道に迷い、地図にない集落「追分村」へと迷い込む。村の入り口には、「決して後ろを振り向いてはならない」と朱書きされた異様な立て札が立っていた。
村に足を踏み入れた瞬間、透の背中にずしりとした冷たい重みがのしかかる。それはまるで、誰かに背負われているかのような生々しい感覚だった。直後、耳元で囁き声が聞こえ始める。「透、おかえり」「ご飯できてるわよ」。それは、三年前に病で亡くなったはずの、最愛の母の声だった。
友人の姿はいつの間にか消えていた。村人たちは顔を隠し、透の前方だけに立って「前だけを見ろ、出口は向こうだ」と繰り返す。背中の「何か」は、透の記憶にある母の優しさで絶えず語りかけてくる。幼い頃の思い出、好きだった歌、そして死に際の感謝の言葉。その声はあまりにも温かく、透の理性を削り取っていく。
「ねえ、顔を見せて」「どうして私を置いていくの?」。声は次第に哀願へ、そして怨嗟へと変わっていく。振り向けば母に会えるかもしれないという誘惑と、掟を破れば破滅するという直感。極限の葛藤の中で、透は出口を目指し歩き続ける。
愛慕と恐怖が交錯するノンストップ・ホラー。果たして透は、背中にへばりつく「母」の声を振り切り、この呪われた村から生還することができるのか。
文字数 1,389
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
タイムリープ、パラレルワールド、SF要素。学園、百合、メイド、ラブコメ要素。伏線、謎解き、ミステリー要素。異能力、アンドロイド、ファンタジー要素。1話140文字にすべて盛り込んだ全678話。ノンストップで毎日毎時投稿。25周年カップ開催期間で完結。この内容紹介も140文字でした。
文字数 94,920
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.11.01
主人公井戸フェチガチヲタにつき、始まりから終わりまでノンストップ大暴走!!!
ゲーム中、無意識に井戸を調べてしまう、そんな貴方に送る《物語(ストーリー)》!
井戸を調べる、それは井戸にロマンが詰まっているから!
モンスターが潜んでいるかもしれない!
隠された秘宝があるかもしれない!
何処かに繋がっているかもしれない!
そんなワクワクやドキドキの詰まった井戸!
《東雲華凛(しののめかりん)》、生物学上女(メス)。
名前だけは女らしい。
井戸と特異な可愛いものに目がないゆるヲタ。
あまりの井戸への想いが溢れだし、近所の井戸という井戸を覗く危ない人に成り果てている変態。
お金があったならばパワースポットの井戸にも出逢いたい!
ヲタクの定義を熱く語りつつ我が道を突き進む。
そんな彼女の前に現れた、運命の井戸!
興奮のあまり落っこちてしまった!?
近所の幼馴染み、《早乙女悠真(さおとめゆうま)》まで巻き込んで。
そこは井戸ごとに異世界に繋がる井戸フェチ発狂必須地帯!
恋愛より井戸な彼女に降りかかるモテ期基、逆ハーレム地獄!
独創的な発想が異世界間戦争を終結し、彼女を中心に変な仲間意識が生まれちゃう大暴走コメディ開幕!華凜は止まらない!
第一部完結
第二部じわりと非公開で書き始めちう
文字数 86,942
最終更新日 2017.11.07
登録日 2017.10.28
平穏そのものと思っていた日常も、ほんの少し目を転じてみると、その暗がりでは悪鬼のような異常者が跋扈《ばっこ》している。だが、街の人々の間を流れていくのは、無責任な都市伝説や噂だけ。すぐそばにあった恐怖が現れてから後悔しても、そのときはすでに新しい犠牲者の仲間入り──。
市立宇佐和高校に通う柊リコは、趣味が高じて開設した投稿型都市伝説系怪談サイト『私の街の怖い噂』の管理人。そして、常連たちが語り合うネタから面白そうなものを見繕っては、それにまつわる人物や場所を取材し、その噂を検証しているという変わり者だった。その日も、リコはサイトで話題のある噂を検証すべく、同じ学校に通う一学年上の女生徒に突撃していた。不幸にもリコの無遠慮で身勝手な取材を受けることとなった少女の名は、戸島夏。美人だが真面目で物静かそうな彼女こそ、いつも黒い影を連れているという噂の『霊能少女』の張本人だった。強引なリコのペースに巻き込まれながら、いつしか彼女のパートナー兼お目付役のようになっていく夏。さまざまな怪異や事件を通じてリコとの絆を深めていくが、その凄惨な過去は残酷な運命の歯車を動かしてしまい……。
少女に取り憑いた黒い影の正体とは……? 狂気と恐怖と悲劇の連鎖が止まらない、ノンストップ連作短編ホラー・前編!
※アマゾンでkindle版として販売中
※こちらは若干修正版となります
※説明文はアマゾンからの転載となります
登録日 2025.04.01
岡本巧(三十七)はJリーグを引退して、ITベンチャーで働く三年目。
目まぐるしい世界に日々翻弄されながらも、明るく、前向きに業務をこなしていた。
そこに、入社してきた新人の秋山。
無口で、控えめながらも驚異的なスキルで業務をこなす姿にあっけにとられる岡本。
だが、秋山に秘められた謎の力に気づく。
緑目の悪魔(グリーン・アイ・デビル)
その瞳が淡い緑に輝くとき、愚かな人間はひれ伏し、絶対的な支配下に置かれる……
謎が謎を呼ぶ、ノンストップAIワールドノベル
その最後に、あなたは二度、真実を知ることになる……
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登場人物
岡本巧(おかもと たくみ)(三十七歳)・・・元プロのサッカー選手。Jリーグを引退後、IT企業に転職。不慣れな業界でも自分の道を突き進む。
秋山結弦(あきやま ゆづる)(二十二歳)・・・岡本の会社に入社した新人。超人的なITスキルを持つが、陰のある謎の青年。
岡本紬(おかもと つむぐ)(享年十七歳)・・・IT国家育成プロジェクトの訓練生。岡本巧の弟。超人工知能、AI×OSアイコスを開発した天才。十七歳で謎の病死。
文字数 2,385
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.19
コイツ、ギャグが止まらない……ッ!? ノンストップなバカファンタジーここに開幕!
謎アプリ『異世界転移者募集』を使った事で、本当に異世界転移してしまった主人公・狭間 翔助。彼が飛ばされたのはまさにファンタジーRPGの如き世界だった。ありがちなラノベ式幻想観、邪神封印という定番の目的、勇者の役割というお約束。どれを取っても普通――なーんて思っていたのだが。いざ冒険を始めた翔助は尋常ではないバグの嵐に遭遇し絶句する事となる。
無限に腕が伸びる戦士、装備グラが安定しない弓士、指先が触れただけで彼方に吹き飛ぶ魔術士……仲間でさえこうもおかしいのに敵もかよ!? 即死攻撃当たり前、難易度バランス崩壊、なんならフィールドさえ牙を剥く、でも戦わずに勝てちゃうの!? ダメだこの異世界、デバッグ班が息してない……!
そんなトチ狂った世界で、翔助は果たして最後まで冒険を続ける事が出来るのだろうか? いや、きっと出来るハズ! だって仲間達、過去の勇者達が遺した攻略記録を全て持ってるんですもの。
バグにまみれた不具合世界を理不尽返しで突き進め! 出来る事ならRTA並みに、だ!
シリアス?――そんな概念、遥か昔に消えちまったよ。
文字数 112,171
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.04
神奈川県警山下署刑事課一係刑事・二宮瞬巡査。ゲーム・アニメ・アイドルオタクの彼に突然、二人の女性から「愛の告白(?)」が。しかも二人ともなかなかの美女。からかわれているのか、騙されているのか。それとも彼女たちに何かの罰ゲームが課せられているのか。疑いつつ様子を探ると、あながち冗談でもないらしい。
そして、仕事ではほのかに想いを寄せる上司の女性に振り回されながらも頼りにされ……。
どうやら人生初のモテキがやって来た。さあ、どうする二宮。
戸惑いつつも、二宮が出した答えは……。
草食系オタク刑事の、バレンタインを発端とした十日間のノンストップミステリー&ラブストーリー。
登録日 2021.03.13
これは歪んでしまった日常を取り戻す物語。
「月に一度、怪獣と謎の巨大ロボットが死闘を繰り広げる」これが元ヤン高校生・神室夕星にとっての日常だった。だが、ある時から彼の日常は歪曲を始める。
怪獣に狙われる幼馴染。
謎多き保健室の女教師。
そして明らかにジャンル違いな「魔女」の出現。
めくるめく日常の変化に翻弄されていく夕星だったが、彼もまた日常を歪める現実改変者能力者「エゴシエータ―」へと覚醒し……!
巨大ロボットアクション×非日常青春。急展開ノンストップのライトノベル、ここにエンジンスタート!
※本作は毎日夕方六時に更新予定となります。
文字数 105,345
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.03
「人生なんて、どうせ思い通りにならないことの連続だ」
フリーの映像クリエイターとして、退屈な日常をただ消化するだけだった俺、相沢駆(あいざわかける)。そんな俺が、湿ったアスファルトの匂いがする雨の夜に出会ってしまったのは――銀色の髪と、月長石(げっちょうせき)のように不思議な輝きを放つ瞳を持つ、一人の少女だった。
ルナ、と名乗った彼女は記憶を失い、謎の組織に追われていた。
「面倒事はごめんだ」そう思う理性を、衝動が追い越す。彼女の怯えた瞳から、目を逸らせなかった。
平凡だった俺の日常は、その日を境に轟音を立てて崩れ去った。
俺たちを追うのは、神々の末裔『アル・シム』を名乗る、世界規模の巨大な秘密結社。
彼らが狙うのは、ルナの失われた記憶に隠された、人類創生の秘密。
シュメール神話は、異星人(アヌンナキ)との接触の記録だった?
人類は、彼らによって創られた労働力に過ぎなかった?
そして、夜空に浮かぶ月は、太古から人類を監視し続ける、巨大な『神の眼』だとしたら――?
頼れるのは、ガラクタから超兵器を生み出す下町の頑固オヤジ、裏社会を牛耳る情報屋の美人キャバ嬢、組織に牙を剥く孤高のベテラン刑事、そして好奇心旺盛すぎる最強の財閥令嬢。
クセ者だらけの仲間たちと共に、時に笑えるドタバタな逃走劇を繰り広げ、時に世界の真実に迫るシリアスな謎を解き明かし、そして育まれる、ほのかな恋心。
これは、平凡だった青年が、神々の壮大な筋書き(シナリオ)に中指を立て、思い通りにならない現実(クソったれな運命)に抗う物語。
少女の記憶に秘された、世界の「始まり」の真実とは?
壮大な陰謀と神話が交錯する、ノンストップ・アクションエンターテイメント、ここに開幕!
文字数 221,326
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.09.01
俺HIDEEEEEE作品の金字塔。ここに現る。
社畜で疲労困憊の金田一郎は母親の桃の差し入れを食べて食中毒にかかる。
意識不明の重体となり目が覚めると、そこは異世界であった。
圧倒的パワーで全ての悪事を働き異世界を蹂躙するノンストップパワー系池沼ストーリー
異世界で活躍しようとする馬鹿勇者を破壊するハートフルな大冒険
文字数 4,003
最終更新日 2017.10.23
登録日 2017.10.23
尻尾は三本、体は丸みを帯びた二足方向の白猫。実はこの中身は地球で百歳まで生きたジジイ。
神様のミスで森に住む猫に異世界転生したジジイは、人里に下りたらあれよあれよと猫の国の王様に成り上がり。国を発展させたり旅をしたりして世界を満喫していた白猫は、またまた違う世界に飛ばされちゃった。
その世界は勇者と魔王が戦う世界。最強の猫王様の取った行動とは……
☆注☆
このお話は「アイムキャット!!?」という作品の特別編ですが、前情報無しでも楽しめるように書いてあります。話自体も小説一冊分程度でまとめる予定ですので、是非とも暇潰しに読んでください。
そして行く行くは、本家のほうへ……(願望)
毎日一話、最終回までノンストップで更新する予定ですので、宜しくお願いします!
「小説家になろう」「カクヨム」で同時連載しております。
文字数 165,466
最終更新日 2022.02.03
登録日 2021.12.29
【ワケあり葬儀屋トリオがお送りするノンストップ心霊ラブコメディ】
〈ダウナー系イケメン変態除霊師×ツッコミ担当の憑かれやすい平凡大学生バイト〉
〈死体愛好家の物腰柔らかなオーナー×表情筋が死んでいる寡黙で筋肉質なワケあり客〉
※主要キャラの中にサイコパスがいますが気にしないでください
※ちょっとゾッとするシーンがあります。ダークコメディなのでご注意ください。
俺は久遠。至って平凡な大学生だ。しかし、厄介な『憑かれ体質』を持っていた。霊に憑かれやすい体質で、悪霊のせいで昔っから不幸体質なのだ。その不幸が祟って、俺は『イカれた葬儀屋』でバイトをする羽目になってしまった。
「あぁ死体はなんて美しいんだろう!溺死!焼死!衰弱死!生命がただのモノに成り果てた姿、僕はそれがもっと見たい!」
死体愛好家の葛宮が経営する『葛宮葬儀屋』。
そこには一人の除霊師が働いていた。
「除霊は実質エロだ。お前が憑かれて俺が除霊する。最高の相棒じゃねえか。俺もお前も気持ちいいし、一石三鳥。」
変態除霊師、晴瀬に目をつけられ、公私問わず、エロ除霊をされる日々。
そんな俺たちの元に、一人のワケあり客が訪れた……。
pixivに絵を投稿してます。
《不定期投稿!》
文字数 95,884
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.04.23
