「仙台」の検索結果
全体で43件見つかりました。
極楽堂鉱石薬店奇譚の番外編です。
仙台市若林区沖野にある喫茶店「リュミヌー珈琲」様とほぼ勝手にコラボさせていただきました。
それは、この世のようでこの世に非ず。過去のようで過去にも非ず。
國は日ノ本、世は大正。見目麗しい鉱石が煎じ薬とされていた。
極楽堂鉱石薬店は、そんな日ノ本國のとある街で営まれる一風変わった石薬屋である。
そしてこれは、その極楽堂に関わる人々が、
午前中だけ現れる不思議な純喫茶「リユミヌー珈琲」に訪れて、不思議な時間を過ごす物語。
文字数 11,205
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.04
約九十年ぶりに現れた「鞘の処女」は十七歳の美貌の女子高生・高野原茉莉花。
彼女の家は仙台市郊外にあるごく普通の家――だがその正体は「高天原」にルーツを持つ一族「天津人」の血を引く家だった。
国を守るため、茉莉花は「剣比古」となる男と番い、異形と戦うための「剣」を産み与えなければならない。
十二歳で「鞘の処女」となった茉莉花は、普通の女の子として生きる未来を奪われが、それでも彼女は与えられた務めを受け入れていた。
「剣比古」の候補者は、茉莉花自身が選ぶことになっている。
候補者は、いずれも天津の名家に生まれた申し分のない「王子様」
国は最終的に四人の「王子様」を正式な候補者に選んだ。
「お国のために人生捧げるんだから、通せる希望は通しとかないと――どうせ狙うなら玉の輿」
そう、茉莉花はかなり強気で図太い女である。
果報は寝て待てとばかりに、彼女は森の中にある家で四人のきょうだいたちと平凡な日常を送っていた。
――だが、この家には「秘密」がある。
茉莉花を一刻も早く「王子様」のもとへ送り出そうとしている、高野原家の現当主――十歳年上の腹違いの兄・真斗。
彼は「鞘の処女」に焦がれ続けた高野原家の呪いの「血」に蝕まれていた。
妹を自分の「呪い」から守るため、真斗は彼女を遠ざけようとする。
そんな兄の葛藤を知らない茉莉花は突然のアクシデントをきっかけに、予想もしなかった身近な男に惹かれてしまう。
だが彼は、天津人ではない――結ばれることを許されない禁忌の相手だった。
茉莉花の「運命の男」は二人いた――しかも、一つ屋根の下に。
これは四人の「王子様」から選ばれる「シンデレラ」の物語ではない。
「運命」に抗いながら「務め」も果たす――自分の人生を自分で選ぼうとする少女と、彼女を守るために自らの呪いと戦う兄。
神代から続く「宿命」
名家に受け継がれる呪いの「血」
異形と戦う「天津人」
そして――禁じられた「恋」
「兄さんに「宿命」から逃してもらうんじゃない。私が兄さんを「宿命」から連れ出すんだ――大好きなあいつと結ばれるために」
これは兄妹がそれぞれの「宿命」に抗う「スキャンダラス」な「選択」の物語。
※1章=高野原家の人物紹介・2章=家の秘密と兄の「呪い」・3章=王子様陣営VS高野原家となってます
文字数 333,759
最終更新日 2026.10.11
登録日 2025.09.23
舞台は宮城県仙台市にある大手文具メーカー『あけぼの文具堂東北営業部』。
その営業二課(卓上文具担当)には名物社員が2人いる。
1人は、見目麗しく、人望もあって、その上仕事も出来る完璧主任・伏見潤。
そしてもう1人は、眼光鋭く、口数も少ない中途入社の平社員・片岡藍。
ある日伏見が研修から戻ってくると、部下の片岡藍が一言もしゃべらなくなってしまっていた。
顔の半分を覆ってしまうマスクを装着し、会話はすべて筆談形式という徹底ぶり。
仕事は出来るが恋愛に関しては鈍感な伏見は、奥手すぎる藍のアプローチに気付けるのか?!
※1/28より番外編が始まりました。こちらもぜひ。
※途中まで性別を明記していないキャラクターがいます。想像して楽しむも良し、好きなように当てはめるも良し(どこかで性別を決定付ける単語が飛び出した時、ショックを受けないようにしてください)です。が、もし、質問されても、こればかりは答えられません。ご了承ください。
文字数 88,069
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.16
仙台藩の下級武士の子として生まれた千葉卓三郎は会津戦争に出征し九死に一生を得たが、賊軍となったため放浪の途につくことになった。
やがて小学校教員として五日市町(現東京都あきる野市)にたどり着く。
そこは踊り継がれてきた三匹獅子舞を軸に民衆が硬く結びついた町だった。
時は自由民権運動真っ盛りの頃。
卓三郎は仕事のかたわら地元の若者が集う勉強会に参加し、憲法草案を作り上げていく。
一方、この町で美しい巫女、理久と出会った。
不幸な生い立ちを背負いながらも明るい理久に惹かれていく卓三郎。
だが理久には忘れられない男がいるようだった。
明治初期に作られた日本国憲法にも匹敵する民主的な憲法草案。
取り組んだ若者たちの熱意、友情、それから恋を描く……
登録日 2019.04.03
仙台市にある、とある高校の映画研究部に所属する学生達が、市の映画グランプリの撮影に挑んだ青春フィクションです。
本作は、【ラズメ倶楽部】が主催者ラズメ様の著作『愛せよ仙台娘』をリスペクトしオマージュしたものを使用させていただいております。あくまで作者様への許可のもとでオマージュした作品であり、二次創作ではありません。
文字数 9,728
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.06.18
※本作品は一人称複数視点の群像劇スタイルです。
『一番街の恋人たちシリーズ』
姉に紹介された婚約者はイケメンの副社長。冷たい瞳は、僕を『引きこもりの豚野郎』と蔑んでいた……。
高校時代の虐めから病気を発症し、キャリアウーマンの姉に扶養されている夏輝。婚約を機に三人の同居が始まったが、姉は長期出張に出掛けてしまう。姉が幸せな結婚が出来るように、家事全般を任された彼は頑張る。だがその頑張りは予想外の方向へ作用して……?
仙台が舞台のBL小説。
素敵な表紙は NEO ZONE様
商業配信が終了し、Kindle個人出版が復活した作品のサンプルです。
文字数 2,907
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
文字数 2,902
最終更新日 2018.06.25
登録日 2018.06.25
文字数 19,030
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.15
主人公の「私」はが7年前に体験した奇妙な体験を追憶する物語。
7年前、当時28歳だった「私」はキャリアウーマンとして働いていたが、その前の年に女手一つで「私」を育ててくれた母をクモ膜下出血の後遺症で亡くした。原因は、一人娘を大学まで出すために必死で働いたことであろうと「私」は感じており、晩年は介護疲れのようなものもあり、母が割とあっけなく亡くなったことに対し安堵の気持ちも抱いていた。そういう薄情な自身の一面にも気がつき自暴自棄になってしまい生きる希望を失くしていた。
そんな時インターネット上にあった「自殺掲示板」というサイトで「Kさん」という女性と出会う。
一時期二人はその掲示板上で親睦を深めることになるが、3月のある日を境に「Kさん」とは連絡が取れなくなった。
しかし、ある日突然Kからの書留郵便が届く。不思議に思い封筒の裏を見ると、そこには知らない名前が書いてあり、郵送元は東北の田舎町だった。封を切ると中には
「私に会いに来てほしい」という一文が書かれた便箋と仙台行の新幹線の乗車券が入っていた。手紙の最後には「K」とだけ書かれていた。
「Kさんからの手紙だ」と確信した「私」は「Kさん」を訪ねるために、奇妙な3日間の東北旅行を始めた。
登録日 2020.05.06
宮城県仙台市に住む韓国人ハーフのハルは、ある日仙台市の商店街でひったくりにあう。
その時にひったくり犯を捕まえた日本人の美青年晃と出会い。晃との仲良くなるうちに恋に落ちていく。
しかし晃の両親は、ハルと付き合うのに反対する。
苦悩するハルにある日、テロ事件の容疑者として冤罪逮捕されてしまう。
無実の罪を着せられてハルは晃との再会の為に生き延びる決意をする。
文字数 786
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.17
ある日突然、
「異世界で伴侶を見つけるまで帰ってくるな」
と魔王兼親父に告げられた魔王子リエン。
そのまま日本に転移させられたリエンは、仙台市立魔導第一高校に入学することに。
果たしてリエンは伴侶を見つけることが出来るのか?
文字数 35,995
最終更新日 2022.06.03
登録日 2022.05.27
『一番街の恋人たちシリーズ』第一弾
福田秋(二十歳の隠れゲイ)は東北一の繁華街にあるパン屋で働いている。十代で大病を患い、まともな恋愛なんて期待せずに本場ドイツでパンの修行をする夢に向かって頑張っている。 ある日窓越しにパンを見ているイケメンに出会い、一目惚れした彼は自分の作ったパンを好きになってもらおうと声をかけた。常連さんにするだけで満足のはずが、ある出来事がきっかけで距離が縮まり、あれよという間に身体の関係に……?
そして影のある表情のイケメンには、人に言えない事情があって……。 東北一の繁華街『お日さま商店街』のパン屋で働く不憫で健気な青年と、孤独な訳ありリーマンの恋です。
僕と龍神シリーズと同じ場所が舞台です。
表紙NEO ZONE様
文字数 4,528
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.03
文字数 2,421
最終更新日 2018.06.25
登録日 2018.06.25
都会の喧騒から少し離れた路地裏に、静かに灯る暖簾── そこは、心がそっと帰ってくる場所 月影庵。
新宿、仙台、北海道、京都、長崎、名古屋、大阪、福岡、金沢、そして東京本店。 全国に点在する庵では、支店長たちが「癒す」のではなく、 壊れそうな心をそっと受け止める“案内人”として寄り添う。
仕事に疲れた女性。 親友との行き違いを抱えた人。 未来が見えず立ち止まった人。 呼吸さえ乱れてしまった男性。 失った大切な人の記憶に縛られた女性──。
彼らは偶然のように庵へ迷い込み、 静かな灯り、温かな湯気、控えめな香り、 そしてセラピストたちの「音のない優しさ」に導かれていく。
施術の最中に訪れる“夢の中の旅路”で、 彼らは自分の痛み・迷い・後悔・喪失と向き合い、 ほんの少しだけ軽くなった心で翌朝を迎える。
月影庵は、 「心がそっと帰ってくる場所」 そしてまた、誰かの心が静かにこの庵へ辿り着く。
癒しと静寂を描く連作短編・第一部。
文字数 24,646
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.21
祖母の遺品である一冊の本を献本する為に仙台を訪れた少女、終野澄香は突如として魔術で渦巻く奇怪で悍ましい世界にその身を投じることとなる。
仙台の都心に本拠地を置く超現実的な機関、魔法管理機構『ウィッチシーカー』と、そこに攻勢を仕掛ける死んだ筈の祖母、終野黒枝。変わり果てた人生を最も謎に満ちた存在である澄香はどう歩んでいくのか。果たして最後に逢着するのは如何なる”終の住処”なのか──。
(TRAPPIST-1様のレビューより一部引用)
文字数 23,482
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.06.08
宮城県仙台市には「化獣(ばけもの)」と呼ばれる妖怪たちが人知れずに暮らしている。
中でも特に恐れられていたのが「こりてんみょう」と呼ばれる化獣たちだった。
その内の一匹、八木山萩太郎は術の才能に恵まれたお陰で周囲から天才と持て囃され、すっかりのぼせ上がっていた。
ひょんなことから家を出て、掟にも家訓にも縛られない自由気ままで面白おかしい毎日を過ごしていた。
そんな中、萩太郎は仙台の大学に通う一人の大学生と知り合う。
屋根付きの部屋に上げてくれるばかりか、タダ飯とタダ酒を出してくれる彼をすっかり気に入り、萩太郎はその部屋に入り浸るようになっていたのだが。。。
文字数 100,166
最終更新日 2019.12.08
登録日 2019.11.28