「単行本」の検索結果
全体で52件見つかりました。
今泉誠(いまいずみまこと)、無職のひきこもり。両親はすでに亡くなっているので、自宅警備員としての仕事は失っている。そんな自由人の俺が早朝、コンビニで買い物の帰り道、十年以上前に行方不明になった親友とばったりと出会うことになる。
親友とは会話も弾み当時と何も変わらないまま、俺たちの関係は復活した。そんな俺と友人の短い出会いを綴った物語。
単行本一冊ぐらいの分量を予定しております。のんびりと続けますので、気長にお付き合い出来る読者様、遊びに来て下さい。
文字数 82,159
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.06.27
書くことが、好きですか?
学校にいるときは、感想文やら、小論文と言った文章を「書かされる」
じぶんの意思で、書く機会は、滅多にない。
日記(ブログ)をウェブで、載せている人は、アイドルや有名人が多い。
一から、小説を、学びたいけど、どうやって、いいか、わからない。
こんなに苦しいなら、Rom onlyでいいと、思っていませんか?
近年、小説への門戸は、広くなりました。
それは、ライトノベルと言ったジャンルの登場です。
概ね、若い人に、支持されています。
また、女性をターゲットにしたロマンス小説も増えています。
そうすると、文学界の重鎮は、これを文学と認めるわけには、いかないという。
基本的に、文学界の小説とライトノベルは、目指すものが、違います。
芥川賞をとった、綿矢りさの「蹴りたい背中」
読んでみてください。
なにかを、あなたに、投げかけて、いませんか。
綿矢さんは、多くの本を、読んだのでしょう。そのうちに
今、起こっている様々な事象は、説明できないもので、混沌としていることに、気がついた。
それを、解明したいけど、わからない。もどかしさを、感じています。
あなたは、どう思う?と問うています。
これに対して、ライトノベルは、答えが、最初から、わかっています。
「狼と香辛料」と言った有名なライトノベルが、あります。
蹴りたい背中と違って、異世界での出来事。
可愛い彼女は、大きい狼であった。主人公と一緒に故郷に帰る旅での出来事を書いています。
主人公が、危機に陥ると、波動砲を撃つがごとく、人狼が悪を、叩きます。
楽しめましたかと、あなたに、呼びかけます。
ここで、語るのは、後者のライトノベルの書き方です。
それを、生業とするなら、厳しい現実が、待っています。
印税が、単行本だと、10%に対し、電子書籍は、Peaper view (PV)に対し、0.01%。
1000倍の開きがあります。
とすれば、本業の間に、少しづつ描いていくのが、現実的でしょう。
書くことが、ストレス発散と言う人も、います。
書くことで、自分の気持ちに、気づかされることも、あります。
読んでくれた人は、瞬時にコメントをくれます。
そして、なによりも、小説投稿サイトが、充実してきました。
貴方は、読み手に、どう、感じて欲しいのかを、明確に描けば
おのずと、道が、開けるでしょう。
さあ、夢の扉を、開けましょう。
文字数 2,426
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.04.12
日本の神々の創作神話のようなものです!
堅苦しくはありませんので気軽に読んでください!
SF和風ローファンタジー。主人公が毎回変わるのでどこから読んでも大丈夫ですよー!! 現代に似た世界も含まれるTOKIの世界という六つの世界を舞台に人間によって想像され、作られた神々が世界を保たせるために右往左往するお話。 神々はPCのプログラムのようにそれぞれ逆らえないデータを持っている……。 抗うには世界のシステムを書き換えるしかない。 全部読むとすべてが繋がり、TOKIの世界の謎がすべて解けます。 単行本にすると24巻ですね笑。 ちなみに自分的によく書けたと思ったのは三部目です笑。 長すぎる創作神話!全五部!! 星空文庫でも投稿中。 TokIの世界に住む者達を詳しく知りたいなら短編の庶民記へ。 作品には登場人物紹介を絵付きで載せております。 楽しんでいってください!!
登録日 2015.09.17
登場人物紹介
飯田初音18歳大学1年 腐女子見た目は美しく誰もが、ガン見する程です。
浅見優馬(ゆうま)25歳 漫画家株式会社細マッチョのイケメン、最近人間を信じられない。
浅見颯介(そうすけ)30歳 優馬の兄で病院を継いでいる。
二人は漫画単行本の発売イベント、サイン会で知り合いお互い興味を持つ。
文字数 2,113
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.16
9月半ばだというのに、気温が三十五度を超える猛暑の日。
物語は、ぼくが近鉄名古屋線の下りの急行に乗り、弥富駅のホームに降り立つところから始まる。
ぼくは、十七歳で、高校二年生。
本名は作中では明らかにならない。
他の登場人物(「三十九歳さん」や「二十八歳さん」)からは「十七歳くん」と呼ばれる。読書が趣味。将来の夢は小説家。拙いながらも小説を書いている。
学校では、騒がしい同級生たちを疎ましく思い、小馬鹿にしてもいる。
嫌いな言葉は、クラスメイトからかけられる「何の本を読んでるの?」。嫌いな理由は、相手はどうせその本を知らないから。
高校を午前中で早退したぼくは、弥富駅南口のそばにあるバス停の時刻表を見て、バスが出たばかりだと知る。次のバスが来るのは一時間後。
友人である「三十九歳さん」の家までは徒歩一時間弱なので、歩いて向かうことにする。
ぼくは、「三十九歳さん」の名前を知らないし、「三十九歳さん」もぼくの名前を知らない。
「三十九歳さん」の家に着くと、「二十八歳さん」という人が出迎えてくれる。「二十八歳さん」は、いつも「三十九歳さん」の家に遊びにきている。性格は楽観的でお調子者だが、実は自尊心と自己顕示欲とコンプレックスの塊。
「二十八歳さん」は、昨年、青年漫画雑誌の新人賞で佳作を取り、受賞作でデビューしている。デビューをきっかけに契約社員として働いていた仕事をやめたが、デビュー後は新作を発表できていないが、そのうちどうにかなるだろうとのんきなに考えている。
「三十九歳さん」は田舎の百坪の一軒家で、70歳の母親とふたりで暮らしている元漫画原作者で、漫画原作の新人賞を三度取ったことがある人だ。
そのうちの二作は漫画化され雑誌に掲載され、残りの一作は漫画化されてWeb連載された。
だが、一冊だけ単行本を出したが鳴かず飛ばずで、その後はどの出版社の編集者からも見捨てられ、現在はネットで細々と小説を書いて発表している。編集者からあれこれ言われて、作品の方向性やテーマを変えられるくらいなら、書きたいものを書いて、それが誰か一人の心に響けばいいと考えている。
「二十八歳さん」は、そんな「三十九歳さん」を、内心では負け組だと思っている。
「三十九歳さん」は、それを見透かした上で「二十八歳さん」は将来自分のようになると考えている、
小説家になりたいぼくは、小説家にはなれなかったが漫画家になった「二十八歳さん」のことも、漫画原作者になってもうまくいかなかった「三十九歳さん」のことも、尊敬はしながらも、内心はこうはなりたくないなとかんがえている。
文字数 87,709
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.01.28
「……この世界から、憎しみが消えてなくなればいいのに」
/【★4.3感謝】長編異世界冒険譚!/
天を衝く大山脈にある小國、その首長の息子ラズは、山脈の探検中に怪我をした巨人の子を救う。
しかし皮肉なことにそれがきっかけとなり、巨人たちによって、國は滅ぼされることとなる。
巨人も人間も救いたい──不思議な旅人レノと叔母のリンドウと共に旅に出たラズを待つ出会いとは──?
/単行本分量でキリ良く読めるように書いてます。
気になる章からお読み頂いても良いかもしれません。
面白くなってくるのは二章の後半からです。(※読者評)
【#序章〜二章 白髪の麗人と黒き少年錬金術師】
◎どん底から這い上がる少年の成長
【#三章 少年錬金術師は竜と微笑う】
◎竜退治に山地への冒険、謎多き師匠の正体と最悪の敵との対決!
【#四章 色づく山嶺と波乱の姫(仮題)】
◎気になるあの子を助けてからのドキドキ旅
登録日 2020.08.07
私の別の短編小説『婚約破棄されました。私の親友が!必ず阻止します!・・私が原因なのでorz』
【コミカライズ化決定】
の感謝作品です!
(宣伝も兼ねてます)
(*´꒳`*)
この度、一迅社様より『悪役令嬢ですがヒロインに攻略されてますわ!?』
の、短編集を集めたアンソロジーコミックに掲載されます!
アンソロジーなので私個人の単行本ではありませんが、それでも私の小説が漫画化して、正式な出版社様から発売される事に感銘を受けております!
これからも面白い小説を書いて行きますので、よろしくお願い致します!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
クリスタル王国にて、長く聖女を勤めてきた家系で、現在の聖女シオンは突然の追放を言い渡された。
しかし、その追放は聖女を守る為のものだった─
文字数 5,681
最終更新日 2020.08.20
登録日 2020.08.20
■概要(あらすじ)
会社員の由佳は、友人・真帆の初BL単行本を手にし、高校時代の夏を思い出す。
学校では別々に過ごし、カラオケでだけ集まっていた腐女子四人。ある日、男子だけが知る秘密が旧校舎にあると聞いた彼女たちは、清掃を口実に探検へ乗り出す。
進路、恋人、将来への小さな不安を抱えながら、誰も来ない廊下を進み、ついにたどり着いた秘密の場所。そこで四人が見つけたものは、想像していたより普通で、けれど彼女たちにとっては何より特別なものだった。
好きなものを少し隠しながら、それでもたくましく楽しんでいたあの頃。自由に語れるようになった今。過去も現在も、どちらも肯定していい。腐女子だった人と、今も腐女子である人へ贈る青春コメディ。
■一言コメント
高三の夏、女子四人が旧校舎で冒険をする、ちょっとだけ『スタンド・バイ・ミー』な青春コメディ
■登場人物
高橋由佳(たかはし・ゆか) 私。文芸部。今は、会社員。趣味でBL小説を投稿。
佐藤真帆(さとう・まほ) 美術部。今は、商業BL漫画家。
鈴木彩香(すずき・あやか) 女子バレー部。今は、仕事の傍らイベント運営。
田中理沙(たなか・りさ) 生徒会副会長。今は、キャリアウーマン。読み専。
■タグ
腐女子/オタク女子/青春/女子友情/青春コメディ/BL文化/平成ノスタルジー
■AI活用
・表紙(AIイラスト)
・会話テンポ&文章校正
・タイトル/名前/タグ案
文字数 43,203
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
図書館で働く夕野りあは、オンラインゲームが趣味。自分で作ったユーノリアというキャラクターを使い、自由気ままに冒険を楽しんでいた。だがある日、ひょんなことから二人の人格が入れ替わり、りあはゲーム世界にトリップしてしまった!
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※こちらは書き下ろし作品の続編です。
詳細は、「書籍」より単行本の目次や人物紹介、お試し読みなどをごらんください。
※また、こちらで上げている作品は決定稿ではないので、予告なく修正加筆をする場合があります。御留意下さい。
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―:第二部「塔群編」予定あらすじ:―
元の世界に戻るため、レクスやラピス、アネッサとともに旅に出た夕野りあは、ユーノリアの故郷・塔群へとやって来た。
中身が入れ替わったことを隠す為、天才魔法使い・ユーノリアを必死に演じながら、りあはユーノリアの家や大図書館で資料探しに奔走する。
そんなりあのもとに、ユーノリアの義理の親戚・前の長の孫息子のクロードが訪ねてくる。
そして、仲間とともに招待された晩餐会で、突然、塔群の魔法使いの幹部たちの前で、クロードの婚約者だと紹介されてしまう。ユーノリアとクロードは犬猿の仲のはずなのに、いったいどういうこと!? と慌てるりあや宝石精霊達だが、それはクロードの仕掛けた罠の始まりに過ぎなかった。
指名手配の魔法使いや、ちらつく魔人の影といい、りあ、絶体絶命!?
文字数 82,911
最終更新日 2020.10.07
登録日 2016.08.24
【書籍化】2014年4月下旬にアルファポリスより同名タイトルで刊行。
2016年1月書籍版完結。全五巻。
※書籍化部分は書籍とは違った謎文書になっています(単行本未収録)。
081 までが謎文書となっております。
※書籍版五巻は書き下ろしで、エンディングがWEBとは違います。
高校時代からどっぷりハマっていたテーブルトークRPG。
社会人となり、それでも時間を見つけてゲームを続けていた。
30代なかばでも現役でテーブルトークを続けているという事実は杉村達には大事なことであった。
そしてある日、ゲームマスターの石井が事故で帰らぬ人となった。
あと1レベルで魔法使いとしての最高位となるはずであった杉村には、友人ともうひとりの自分を失った気分であった。
自室でキャラクターシートを前に、
「ついに俺は《隕石落とし/メテオラ》を使うことができなかったよ。…センパイ」
しかし、ゲームは続くこととなる。
R15くらいの性的な表現や残酷な暴力描写がありえます。
苦手な方はご注意下さい。
文字数 733,987
最終更新日 2021.01.11
登録日 2016.08.29
我々世代の花とゆめ読みにとってはもう大好きだった柴田昌弘の「ブルー・ソネット」。
それが今Kindleアンリミテッドで全巻読めるんだよなーありがたや。
いや単行本持ってないんでさ。
なんだけど。
8巻本と19巻本ではラストが違うんだよね!
結末ではなくプロセスが!
その辺りこめてざっくり一気書き。
文字数 3,276
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.10.06
各章完結型。単行本形式。
これは神と〝真世界〟を巡る、冒険者たちの物語。
Welcome to The World of MYSTLIA'S.
突如〝終わり〟を迎えた世界・ミストリアス。
この世界を愛した神・ミストリアは世界の復活と引き換えに力尽き、ミストリアスには〝神の霧〟だけが遺された。
さらに時は流れ――。
世界は自由を謳歌する者たち、冒険者らの時代となっていた。
【第1章あらすじ】
エルスは駆け出しの冒険者として、幼馴染のアリサと共に旅に出た。目的は、父親の仇である〝魔王〟を討つこと。だが、最初に辿り着いた街で早くも路銀(旅の資金)を使い果たしてしまい、長い足止めの日々を送るハメに。
ある日、依頼で扱った〝謎の杖〟が引き起こした騒動に巻き込まれ、責任を感じたエルスは、アリサや新たな仲間と共に杖の行方を追う。それは彼にとって、ツラく厳しいながらも、夢と希望に満ちた冒険のはじまりだった。
【登場人物紹介】
エルス:
主人公。銀髪の若い青年。すべての精霊魔法が使える。
幼い頃は礼儀正しかったが、現在は少々ガサツな性格となっている。
アリサ:
エルスの相棒で幼馴染。茶色のポニーテール少女。
小柄で見た目も幼いが、怪力の持ち主で武器の扱いに長ける。
光魔法も使えるが、あまり得意ではない。
ニセル・マークスター:
熟練の冒険者であり、エルスの兄貴分となる存在。
黒ずくめの格好をした、謎めいた男。名前が長いのを気にしている。
幾多の修羅場を潜り抜けており、潜入や暗殺術を得意とする。
ミーファ:
メイド姿のドワーフ少女。長い金髪をツインテールに結っている。
第2章より登場し、エルスとの一騎打ちに敗北する。
その後、エルスを「ご主人さま」と慕い、彼らの仲間に加わった。
ロイマン:
エルスの命の恩人で憧れの存在。屈強な肉体を持つ、壮年の男。
魔王を討伐したことで〝勇者〟の称号を得た、凄腕の冒険者。
魔剣ヴェルブレイズを所有しており、炎を使った戦術を得意とする。
【お知らせ】
大長編の単行本を意識した、各章完結型となっております。
難しい漢字には〝ふりがな〟を多めに振っております。
R指定は外しておりますが、本作には次の要素が含まれます:
飲酒・喫煙(いずれも日本においての成年者のみ)
バトルによる人の死亡および殺害
暴力描写:対人戦・バトル全般
残酷描写:バトルや事故による流血・四肢切断など
虐め・拷問などの直接的な描写は避けております。
性的暴力は現在も今後も、一切登場いたしません。
お気に召していただけましたら、お気に入り登録や感想等にて、応援よろしくお願いいたします。皆さまの応援が投稿のモチベーションとなります。
文字数 307,115
最終更新日 2024.11.16
登録日 2022.08.01
2027年、かつて漫画家だった私は、その集大成となる作品の連載を目前としていた。
それは、大きく3つに分けられるシリーズを1つにまとめあげるというもの。
1つ目は、「空白」「鬼火」からなる「悪川シリーズ」と呼ばれる和風ファンタジーシリーズ…このシリーズは、古代や戦国時代の日本をモデルにした架空の土地を舞台に、魔族と人の争いを描き、最終的に人の勝利で終わった…他の2シリーズと比べると短命ではあったが、一番自由に描くことのできた作品だったと思っている。
2つ目は、「ナイト」「キング」「ルーク」という3作品からなるタイムトラベルもの。私は、シリーズ名を名付けていないが、ファンの間では「チェスシリーズ」と呼ばれている。神に抗う人を描いた作品で、雑誌掲載時は、人が神に勝利できる可能性を描いたが、単行本収録時に、この新作のために神に敗れたラストに変更した。
そして、
3つ目は、「GAME」「SAME」「VANE」からなるファンタジーシリーズ…元々、「GAME」「SAME」という作品は「空白」から連なる作品として構想されていて、古代に出現した魔物と神の争いを描くつもりであったが、「鬼火」で魔物との戦いの集結を描いたため、矛盾が生じてしまい、それを補完するために「VANE」を作り上げた。
そのために、いくつかの用語は、「悪川シリーズ」と共通している。神と魔物との戦いは、人と手を結んだ魔物たちに対し、神が手を引くところで終わっている。
そういった繋がりを好意的に思ってくれるファンは、多かったが、私としては、この「VANE」でも埋まることができなかった矛盾をどうしても埋めたかった。
そのために着想を開始したのが、この新連載「ポーン(兵士)」だった。
世界観を繋げるためのアイデアや、矛盾点を解消する方法は既に浮かんでいた…
しかし…しかしだ、肝心の主人公のアイデアが浮かんでいなかった。
この作品では、8作品の主人公全ての主人公と出会う必要があるというのに、どう考えても、これまでの主人公の性格や能力に似通ったものになってしまう。
悩んだ私は、家の裏にある堤防の道を散歩した。
深夜だというのに、慣れた道だからと懐中電灯どころかスマホすら持たずに歩いていた私は、散歩の道中、あるアイデアを思い付いた。
それをメモしようと、スマホを取り出そうとして、やっと自分が何も持たずに家を出た事に気が付いた。
アイデアを忘れる前に帰ろうと走ったのが悪かったらしい。私は、足がもつれてそのまま川へと堕ちてしまった。
気が付くと、私は自分が想像した「ポーン」の世界にいた。
文字数 88,485
最終更新日 2023.03.12
登録日 2022.12.15