「狩野」の検索結果
全体で59件見つかりました。
アンビバレントでわがままで矛盾しまくって、でも正しく生きたい。
高校教師の榛名翠は、学生時代からの付き合いがあるアルファの国木芳と体の関係を持っている。オメガである本能のままに、翠は気持ちが伴わない性に溺れていた。
ある時、学校で問題児と言われるアルファの狩野威と距離を縮めた翠は、少しずつ彼の純粋さを知り変わっていく――。
オメガであることを諦めながら、時々は抗って進んでいくオメガの話。
※以前「三ツ花」という題名でweb小説サイトに投稿した作品を改題し、大幅に加筆修正したものです。
※この作品は小説家になろう様、エブリスタ様にも掲載しています。
文字数 125,298
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.22
記憶を失い、尊敬し信頼していた”先生”を失ったリュールカ・ツマンスカヤ。
穏やかな村の暮らしで傷心を癒やしていた彼女の元に、曰くありげな外国人がたどり着く。
同じ頃、ほんの少しだけ前、"ブルヴィッツ発掘中隊"隊長のグドルーン・ブルヴィッツの体を借りた月の魔女リュールカは、アーエンネルベから新しい指令を受ける。
発掘任務とは違う、視察と技術協力だというその任務にジンネマンとクルトを連れて赴いたリュールカ=グドルーンは、そこで唾棄すべき下劣なものを目の当たりにする。
接点のなかったはずの"先生"月の魔女リュールカと"生徒"リュールカ・ツマンスカヤ。
二人の間に、思いがけない、か細いが確かな糸が繋がる……
この話は、前作より三年後を想定してます。
登場人物(一部):
リュールカ・ツマンスカヤ:黒髪、黒い瞳、眼鏡で小柄の少女。本作の主人公。月の魔女リュールカが、自身を元に作ったホムンクルス
ヴィルベルヴィンド、ブリュンヒルト:リュールカの魔法具の箒
グドルーン・ブルヴィッツ特務少尉:ブルヴィッツ特務調査小隊の隊長。金髪碧眼の妙齢の女性。実際は月の魔女リュールカの仮の姿
フェルディナンド:リュールカの使い魔の黒い仔猫
スヴェン・ジンネマン上級曹長:同特務小隊ジンネマン分隊の分隊長。壮年の古参兵
クルト・タンク伍長:典型的ゲルマン男性の外見、二十三歳、丸眼鏡。徴兵からの除隊前に開戦した為そのまま勤務し伍長に昇進
エマノン・ニーマント:正体不明の、黒い肌の伊達男
岩崎賢一:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ソビエト公使館勤務の武官、だった
狩野浩伸:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ドイツ公使館勤務の武官
如月茉莉花:日本国ドイツ公館勤務の通訳、民間人からの登用で狩野の秘書的業務も兼任する女傑
リュールカのお話しの続きです。
リュールカは気にいっているキャラクターなので、幸せになって欲しいのですが、そのためにはやはり通過儀礼が必要……ということで、心を鬼にして第二部を書き始めました。
どっかで見たようなあの人が絡んで来ちゃいますが、そのあたりはまあ、御容赦の程を。
"あっちの話"を読まれていなくても問題がないように書いていくつもりです。
リュールカのお話しは、これを含めて三部作になる予定です。
御期待している方がいらっしゃいましたら大変申し訳ありませんが、長い目で見ていただきたく、お願いします(20211226記)
20220103:第三話試作、ちょっとだけ訂正しました。
20260412:第四話をUPしました、試作版のUPはここまでです。本番を書き溜めております、細部と、第4話はかなり変わる予定、そもそもこれは中盤の話になる予定です。
文字数 27,215
最終更新日 2026.04.12
登録日 2021.12.26
孤児院育ちのアリスは、院長からの性的虐待から逃れ、冬の夜道を彷徨っている間に高熱を出し倒れてしまう。
このまま行き倒れかというところで通りすがりの貴族に問われる。
「生きたいか?」
その貴族は魔法伯爵として有名なアルフォンス・タンザナイト。先の大戦で宮廷魔術師として武勲を立てた結果、叙勲された一代限りの伯爵。麗しい容姿にその身分と実力から女性に大人気の男性であった。
彼に拾われ、メイドとして職をもらい、生き延びたアリス。
最初は男性であることに怯えるものの、常に優しく守ってくれる彼のために命を賭してお仕えすることを決意する。
しかし、アルフォンスはいつもアリスを甘やかすばかりで…
文字数 25,146
最終更新日 2023.08.29
登録日 2020.11.06
「クリスティーヌ! お前のようなふしだらな女に私の隣には相応しくない!!」
第二王子ダニエルの声がホールに響き渡った。彼の隣にいるのは、私のよく知らない令嬢であった。
私が突然の事態に困惑していると、あれよあれよと社交場から私は追い出された。その後、私ことクリスティーヌは社交会での悪評と王子との婚約破棄のダブルパンチにより、結婚相手が見つからず親から追い出されるように辺境の年老いた男爵の後妻として嫁がされることになる。そして、彼女はすぐに男爵の元に送られてることなり、荷物をまとめて男爵の馬車に乗る。しかし、そこには何故か第一王子アルーベルがいた?! この出会いにより彼女の人生は大きく変わることになる。
この物語は、産業革命が起きたばかりの封建制度末期ヨーロッパ風の世界に転生した27歳 OL 狩野 湊(かのう みなと)が、社会の流れに呑まれそうになりながらも、幸せを手に入れるお話である。
*小説家になろう様にて同時掲載中です。
文字数 26,297
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.09.28
大正浪漫っぽいオメガバースにて、名門、大河内(おおこうち)家のたったひとりの後継者として増長し放蕩の限りを尽くしていたα、宗太郎(そうたろう)は、義理の弟である篤(あつし)の策略によりΩにされ、篤の子を生むことを強要される……という話。
オメガバースについて多少の独自解釈があります。
後味があまりよくないのと、後半にかけてまあまあ人が死ぬので、精神状態がイマイチな人は避けていただいたほうがいいかもしれません m(_ _)m
文字数 24,471
最終更新日 2021.06.27
登録日 2021.06.25
ブランダル王国の第一王子の婚約者である公爵令嬢カレン・ユーリアスは思い出した。この世界が前世で楽しんだ乙女ゲームの世界であり、自分がそのゲームにおける悪役令嬢であることを。しかし、それを思い出したのはカレンの断罪が行われる第一王子の生誕パーティーの前日だった。
ええもう主人公をいじめ倒した記憶めっちゃあるわー。身に覚えありまくりよー。もうここまで自分に正直に生きてきたんだからと開き直った断罪の舞台、のちに《乙女たちの泥試合》と呼ばれる滑稽な断罪を経て、第一王子とは婚約解消となる。それは分かるんだけど、今更また婚活かーいとめんどくさがって引きこもってたら、10歳年上の幼馴染である宰相閣下がちょいちょい家に遊びに来るんですけど。そのうち連れ出して遊びに連れてってくれたりして。なんかうちの親も色々諦めモードだし、人生ってなるようにしかならないよね。
文字数 8,469
最終更新日 2023.08.31
登録日 2022.09.12
秋葉原で始まるクライムサスペンス。
中古ルーターの暗躍によるサイバー攻撃と連続殺人!
インチキ陰陽師が自らの未知の力と直面し、
トー横キッズの陰謀に立ち向かう。
超自然の力を駆使して政治と犯罪の裏に潜む謎を解き明かし、未知のアドベンチャーへと向かう!
インチキ陰陽師と仲間たちは事件を解決し、街に平和をもたらすことができるのか?『正義とは』『善悪とは』を問う彼らの物語の行く末は…
●登場人物一覧
・神木蓮 (Kamiki Ren) -
秋葉原でインチキ陰陽師をしているが、
その血脈には古の陰陽師の力が流れている。
・月城香澄 (Tsukishiro Kasumi) -
神木の幼なじみで秋葉原で活動する情報屋。
鋭い洞察力と卓越したハッキングスキルを持つ。
都市伝説コミュニティー『Camona』のメンバー。
・影山悠斗 (Kageyama Yuto) -
都市伝説コミュニティー『Camona』の
リーダー。都市伝説に詳しい。
・赤城煌子 (Akagi Kouko) -
『トー横キッズ』のリーダーでありギフテッドの
一人。未成年にも関わらずそのカリスマ性と
情報操作能力でグループを操る。
・天沼翔 (Amanuma Sho) -
神木のライバルであり自称『真の陰陽師』。
・桜庭リリィ (Sakuraba Lily) -
秋葉原のアイドルであり秘密裏に『Camona』に
情報を提供している。
・狩野鉄也 (Kano Tetsuya) -
秋葉原の刑事で今回の事件の捜査を担当。
・柳沢絵理香 (Yanagisawa Erika) -
トー横キッズの一員で未成年にも関わらず
グループ内でも特に冷静な分析力を持つ。
・松田龍之介 (Matsuda Ryunosuke) -
秋葉原で中古電子市場を取り仕切る謎の男。
・渡辺華子 (Watanabe Hanako) -
秋葉原の喫茶店オーナーで神木たちの
隠れ家的存在。
・冲方航 (Ubukata Wataru) -
秋葉原で開催される革新的なメタバース
音楽フェスのカリスマ主催者。
・木原総司 (Kihara Soji) -
社会的正義を掲げる政治家としての表の顔と、
悪徳NPOの代表という裏の顔を持つ、狡猾な策士。
・的場麻里子 (Matoba Mariko) -
秋葉原で活動する独立系ジャーナリスト。
・石田彩 (Ishida Aya) - 神木のインチキ陰陽師
ビジネスの裏方を支える助手。
文字数 5,687
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.20
茉莉花は天涯孤独。職業は昼間は大学生、夜はホステス。法学部で裁判官を目指し、亡き母の伝手を頼って何とか雇ってもらった一流店でヘルプに勤しむ忙しい日々。そんなある夜、店の裏で一人の美少年を拾うことに。赤い瞳をした彼は自らを皇帝陛下と名乗るが。
「我が名は、リオン・アルベルト。アルベルト帝国の皇帝だ」
「最近は小学生でも中学二年生みたいなこと言うんですねえ…」
文字数 5,493
最終更新日 2023.08.29
登録日 2021.05.01
これは、身分、性別、時代の壁に抗い、愛と芸術を武器に、残酷な運命に立ち向かう二人の物語。彼らは、吉原という闇の中で、光を見出し、世界を変えることができるのか——。
江戸時代前期、伊勢亀山の鈴鹿の里で出会った八歳の少年・多賀一郎(のちの英一蝶)と少女・胡蝶。侍医の息子である一郎は、村の童に虐められる胡蝶の姿に胸を衝かれ、声をかける。胡蝶は、関ヶ原で西軍に与して滅んだ岡本家の末裔であり、今は水呑みに身を落としていた。だが、彼女は一郎の絵を心から褒め、「絶対、絵師になれる!」と彼の夢を引き出す。しかし、一郎の父が胡蝶の秘密(両性具有であること)を知り、二人は引き裂かれる。別れの朝、一郎は丘の上に立つ胡蝶が、赤い衣をまとって舞う姿を目に焼き付ける。それは、彼の絵師人生の原風景となる。
十一年の時が流れ、一郎は江戸で狩野派の絵師・多賀朝湖として頭角を現す。一方、胡蝶は板倉重常の陰謀により、母を殺され、自身も陵辱された末、吉原の太夫となっていた。過酷な運命に耐えながら、胡蝶は板倉への復讐を誓う。吉原で再会する二人だが、胡蝶は一郎が自身を覗き見たと思い込み、一郎は胡蝶の置かれた地獄を知る。
◇歴史的史実
江戸時代の絵師・英一蝶(はなぶさ・いっちょう)は、伊勢亀山藩(三重県)の侍医の息子で、江戸で狩野派に入門し、伝統的な絵画のみならず、市井の人々を活写した独自の風俗画で人気の絵師となる。しかし人気絶頂の元禄11年 (1698)に47歳で三宅島への流罪になるという異色の経歴も持つ。時の将軍「犬公方」徳川綱吉の生類憐れみ令を批判したからとも、吉原に出入りし大奥の関係者に女郎の身請けをさせたからとも言われるが、理由は不明。宝永6年(1709)、綱吉が亡くなると、将軍代替わりの恩赦によって江戸に戻り、それまで名乗っていた「多賀朝湖」から、画名を「英一蝶」と改める。英は母親の実家の「花房」から、蝶は、島流しされて江戸に戻ることは望み薄だったことから「胡蝶の夢」の逸話から取ったーーとの説があるが、本当の理由は本人しか分からない。そんな英一蝶と、歴史には一切名の残らない「岡本胡蝶」の物語。
文字数 81,783
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.05.03
リーマン同士。イケメン隠れS後輩斉藤くん×流されMの地味先輩。
以下の話の続きです。完結扱いで公開しつつなんとなくだらだら続いてましたが、この話で本当に完結です。
映画館で後輩に痴漢された話
https://www.alphapolis.co.jp/novel/136818680/32395657
リモート会議で後輩にセクハラされた話
https://www.alphapolis.co.jp/novel/136818680/829499872
リモート飲み会で後輩に調教された話
https://www.alphapolis.co.jp/novel/136818680/55500235
会社で後輩に襲われた話
https://www.alphapolis.co.jp/novel/136818680/828500811
文字数 10,358
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.18
「魔法伯爵と私」の本編がなかなか進まないことに焦れた作者が気の赴くまま書き殴る短編
イベントなどの折に更新されることが多いかと
文字数 4,659
最終更新日 2020.12.24
登録日 2020.12.24
夏目漱石と親交の深かった思想家、狩野亨吉。
彼に愛された女性千代が、思い出を回想して語る…
悠久の時を経て、「亨吉さんの予言」の真実が解き明かされる
文字数 10,589
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.28
タイトルのみ受が言ったセリフで本文は攻のセリフだけです。状況を想像してお楽しみください。大体全部R18になる予定です。
攻:小中高大一貫の名門大学に小学校から通う大学生。ハイスペイケメン。冷めているようだが本気で人を好きになった経験がなかっただけで、実は執着の強いメンヘラストーカー気質。しかし本人はそれに気づいていない。楽に卒業するためにと選んだゼミで出会ったクソ真面目な院生をちょっとからかってやるつもりで声をかけたが、顔と体と性格が自分でも予想していなかったドストライクでまんまと恋に落ちる。
受:攻と同じ大学の院生。ずっと勉強ばかりしてきたので恋愛関係にはうとい。過去に何人か彼女はいるが、一方的に押しかけられ一方的に振られたためますます自信がない。大学は地方国立だったため周囲に友人がおらず心細い思いをしていたところ、声をかけてきた攻にまんまとひっかかる
文字数 14,432
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.08.22
建武3年5月25日(1336年7月4日)、湊川。九州から迫り来る足利尊氏の大軍を、楠木正成は見つめていた。かつて九州へ尊氏を追い落とした時、正成は尊氏との和睦を訴えたにもかかわらず、公家たちに笑われた。そして今、尊氏が攻めて来たため、正成は京から落ちのび、しかるのちに京に入った足利を囲んで討つことを献策したが、受け入れられなかった。
そのうえ、兵庫にいる新田義貞と合流して、かの地にて尊氏を討てとの綸旨が下る。
兵は少なく、士気もない――それでも戦え、との綸旨が。
「実はの、このいくさ、まだ勝てる──まだ、手はあるんや」
南北朝時代、最高の名将と言われる男の、最後の戦いが幕を開ける。
【表紙画像】
狩野山楽, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 10,230
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.29
東京から遠く離れた山間の小さな町。
都会の喧騒に疲れた女子大生・**橘 真琴(たちばな まこと)**は、祖母が住む田舎町へ夏の間だけ身を寄せることに。そこには携帯も圏外になるような自然が残されていた。
ある夜、真琴は森で傷を負った白い狼を助ける。
しかし次の日、祖母の家の前に見知らぬ青年が現れる。彼の名前は狩野 涼(かのう りょう)。どこか人間離れした美しさと冷たさを持つ彼は、真琴の助けた“あの狼”だった。
涼は「人に愛されると狼に戻れなくなる」という呪いを背負った“人狼”だった。
代々続く「月の血」を引く彼は、ある使命のためこの町に戻ってきたという。
真琴と涼は、ひと夏の間に少しずつ距離を縮めていくが、やがて町を脅かす奇妙な事件、そして涼の「人としての時間の終わり」が迫っていた。
登場人物:
橘 真琴(20)
大学2年生。真面目で気遣い屋。都会の生活に疲れ、祖母の家で癒しを求めていたところ、涼と出会う。どこか孤独な彼に惹かれていく。
狩野 涼(?歳)
人間に化ける狼。見た目は20代前半。言葉遣いや所作がどこか古風。人間の姿でいられるのは、月の加護がある間だけ。真琴に会ったことで心が揺れ始める。
橘 美代(まことの祖母)
町の古い風習や伝承に詳しい。涼の存在も何か知っている様子。
テーマ・雰囲気:
切ないひと夏の恋
人と“異種”の恋愛
月と狼、伝承や神話の要素を織り交ぜた現代幻想
最後に選ぶのは「人として生きること」か「狼として生きること」か…
最初のシーン(冒頭サンプル):
夏の終わりが近づく頃、私は都会を離れて祖母の家へと向かった。
携帯の電波は途切れ、代わりに蝉の声が窓から流れ込んでくる。
「——お前、なんでこんなとこで……!」
その夜、私は森で血を流して倒れていた白い狼に出会った。
翌朝、祖母の家の縁側に、知らない男が座っていた。
「昨夜は助けてくれて、ありがとう」
月明かりのような瞳で、彼は静かに笑った。
文字数 5,953
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02