「稲葉」の検索結果
全体で60件見つかりました。
人をつなぐ赤い糸が見える高校生――稲葉陽希は、同じように赤い糸の存在を知る同級生――青島俊也のことが気になっていた。
二人の赤い糸はぷつんと途切れて誰ともつながっていない。それを眺め、自分の中に愛はないのだと思い知る日々の中で、陽希はふいに青島と接触する機会を得てしまう。
放課後の教室で眠る青島の手元には途切れた赤い糸があり、陽希はその糸に手を伸ばし、自分のものと結んでしまう。気づいたときには遅く、二人の赤い糸は結び目もなく綺麗な一本の糸へと変化していた。
驚き、青島の前から慌てて逃げてしまった陽希だったが、彼に謝ることを決意した。
しかし、謝罪を述べると青島の口から出てきたのは、「運命の恋人ごっこでもしないか?」という衝撃の言葉だった。
赤い糸で結ばれてしまった男子高校生二人が、恋人ごっこを経て、赤い糸とはなにか。運命とはなにかを考えていく――。
*以前、同タイトルで投稿していましたが、登場人物名は変わらず、内容は一新しています。
文字数 168,272
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.11.07
「神の業(わざ)」……かつて人々は魔法の力をそう呼んだ。
しかし、今はもうその言葉を知るものはいない。
力を持つものたちは自らの存在を隠し、この世界の歴史から魔法の力そのものを忘れさせた。
そして現代……彼らは、自分たちの存在を隠したまま社会に溶け込んでいる。その力によって起きた災いが起きぬように、同じ過ちを犯さぬように。
《第1章》
魔法犯罪の調査を生業とする如月 灯真(キサラギ トウマ)は、
同僚たちとの交流は最低限に、ただただ業務をこなす毎日を繰り返していた。
そんなある時、原因不明の瀕死状態だった女性の命を救う。
目を覚ました彼女は自分のことを「エルフの母体」であると口にした。
彼女との出会いによって、灯真は己の過去と向き合うことになる。
そして彼の周りにいる人々もまた、如月 灯真という男との交流により
目の前に現れた新たな道に足を踏み入れていく。
その先が、世界の大きな変革の渦であるとも知らずに……
《第2章》
世界的な企業でもある「ネフロラ」……
力を隠して生きる者たちのために作られたそこで
稲葉 光秀(イナバ ミツヒデ)は失った視力を魔法の力で補いながら日々仕事に励んでした。
家族にも力の存在を隠し、あくまでも一般人として生きることを選んだ光秀だったが
ある事件をきっかけに、そして己の過去との邂逅に新たな選択を迫られることになる。
《第3章》
15年前……世界各地に現れた謎の光の柱。
それと同時期に行方不明となった少年少女たち。
いなくなった家族を探し苦悩するものたちがいた。
どれだけ疑いをかけられようと愛するものを信じ続けたものたちがいた。
今明かされる、『門(ロド)開放事件』の真実。
半年間誰も見つけることのできなかった被害者たちは、一体何を見たのか……。
文字数 533,035
最終更新日 2026.05.08
登録日 2020.04.29
平凡と言うか若干地味な学生の和泉鏡子は時々記憶喪失になる以外は極普通の生活を送っている。
そんな彼女にもちょっとだけ気になる男子がいる。
彼の名前は隣のクラスの正岡由鷹。それなりに人気のある男子だが若干コワメ。
在り来たりな地味女とコワメ男子の恋愛かと思いきや、彼女の記憶喪失が二人には難敵となって立ちはだかる?
くだらない少女マンガ的な出会いから付き合いだしても落ち着くことない二人は無事にハッピーエンドフラグを立てることが出来るのか!
面白い?いい話?ウケる?泣ける?
何はともあれ開幕です
文字数 7,013
最終更新日 2016.06.21
登録日 2016.06.21
学校にも通わず、過激系Metuber【シーカーズ】の下っ端、『危険なことをする担当』、にして最弱冒険者として活動している稲葉蒼汰は、ずっと己のクソみたいな現状を憂いていた。
人に笑われ、シーカーズのメンバーに都合の良いように扱われる日々。
「変わりたい」と漠然と願う彼はある日、一通のコメントに感化されて「俺だって!」と無謀にも格上の魔物に挑んでしまう。
呆気なく敗れる彼だったが、その様子を登録者数200万の超人気配信者に見られていて……。
一夜にして世界中に【格上殺し(笑)】と話題になってしまった彼は、なぜかそのまま身に釣り合わない名声と共に本気で【格上殺し】として活動していくことになる。
ーーー
――ほんの少しの勇気を持つ。剣を握る。呼吸を整え、前を見据える。鉛の重さに目が覚める。敵う相手では無いと、誰かが笑う。けれど良い。前に駆けだす。そして、人生が変わりだす。
文字数 81,955
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.10.22
人里離れた谷間に位置する大外村。その村を舞台とした小説『常世物語』の中で、ヒロインが即身仏と化す事件が発生。これを感知した警史庁は捜査を開始し、高校生の霧矢十六夢は再び異世界での事件へと巻き込まれてしまう。公子とサダコのコンビも始動。だが、自殺か他殺かも分からぬまま、第二、第三の事件が発生する。作者から見捨てられた人々を巡る、悲しい超常ミステリー。
登録日 2014.02.04
何のやる気も無い高校2年生、
稲葉 裕仁(いなば ゆうじ)は、
ある日、空から降ってきた謎の物体の直撃に遭い、死んだ。
そして訪れた、唐突な異世界転生。
神々の気まぐれに巻き込まれ、上手いこと乗せられつつも、嫌々ながら勇者だの大賢者だのハイパーナイトマスターだのの称号を手に入れ、転生した世界
「ムウ」の平和、そして自身の未来のため、奮闘していくこととなる。
文字数 42,022
最終更新日 2022.08.29
登録日 2021.07.15
ふとしたきっかけで年下の少年を好きになってしまった高校教師、遠坂朱美。そんな彼女をとりまく人々が、さまざまなかたちで珍事件・怪事件を解決する短編ミステリです。
登録日 2015.08.14
大学四年の稲葉櫂は、塾のバイト先で高梨由里と出会った。
人を寄せ付けない冷たい雰囲気、鋭い言動を放つ由里を苦手に思っていた。
だが、彼女は隼という子供を一人で育てている上に複雑な事情を抱えていることを知る。他人との関わりは最小限を主義にしている櫂だが、何故か放っておけない。バイト先の神崎の思惑もあり、由里と隼に関わりを持ち始め、徐々に心惹かれていくのだが……当然姿を消してしまう。
櫂は、そんな彼女の行方を追い始め、徐々に明らかになる由里の壮絶な過去。そして、彼女が抱える最大の秘密とは?
※残酷な表現が少々あるため、念のため年齢制限をつけさせていただきました。
※表紙は、簡単表紙メーカーさんからお借りしました。
文字数 103,050
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.05.18
高校生5人組みが、ヒーローになったり魔法少女になったりしながら悪の組織と戦うバトル小説です。
登録日 2013.05.27
天明2年(西暦1782年)、白部藩の江戸屋敷に、お香という女武芸者がいた。趣味は剣術と将棋、それに読書を少々。そんな彼女の身に起こる奇怪な事件を描いた、時代小説。※前作は、マイナビ出版様から電子書籍化されました。
登録日 2015.05.20
夏、部活動に力を入れている富痔学園では運動部、文化部関係なくどの部活も長期休みに入ると合宿に行く。その中で人見知りな一年の女子生徒【サトリ】が入部している写真部も山奥にある田舎の元々は中学校であった廃校、今では宿舎としてよく合宿で使われている場所へ向かう。だが、【サトリ】を始めとする部員、顧問を含めた11人の命を狙う怪奇現象が起き始める。
文字数 24,932
最終更新日 2020.03.18
登録日 2020.03.14
第二王女クリスタの主催した夜会で、パーヴァリは三つ上の姉リューディアから女性を紹介された。
メルヴィ・クレーモア。クレーモア子爵家の次女である。
メルヴィもこの出会いに乗り気ではなかったのか、この時二人の仲は何も進展しなかった。
二年後、二人は夏の初めのヨケラ伯爵家の夜会で再開した。前回は特別に好ましいと思わなかったが、今回、一杯のカクテルがきっかけで、二人の仲は進展していく。
パーヴァリはメルヴィをお茶会に音楽会に夜会にと誘い、メルヴィもこれに応えた。
家同士の話も進む中、メルヴィはパーヴァリとは関係のないお茶会で、クラミ子爵令息リストを紹介された。
リストがメルヴィを望むころには、パーヴァリとメルヴィの婚約は秒読みになっていて。
『政略結婚だからって愛を育めないとは限りません』と同一世界観になります。
過去キャラたちも登場します。
文字数 90,796
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.11.30
放課後の新聞部に集まった七人の高校生たち。校内新聞の怪談特集だ。夕暮れどきに始まる、学校の七不思議。語り手が六人、聞き手はひとり。七人目の話は無しにしよう。そう決めた彼らは、不思議な物語を紡ぎ始める。
登録日 2022.02.28
1年前、主人公釧路京夏(くしろきょうか)は稲葉唯(いなばゆい)、西園雛乃(にしぞのひなの)、御門悠希(みかどゆうき)たちと旅をしていた。そして、それぞれの道に進んでいくために一行は解散した。
その後京夏は、魔王になるために現在の魔王の勢力をバレないように地道に削ってきた。
そんなある日、深い落とし穴に落ちて、地下の洞窟を抜けると綺麗な金髪のエルフの少女が襲われていた。その子を助けた後、別れようとしても付いてくるので、仕方なくそのエルフと一緒に魔王になるための冒険を再び始めることにした。
一応“さてせか(略)過去編”の続きとなっていますので、過去編も読んでいるとより理解できると思います(軽く宣伝)
※【小説家になろう】様にて投稿しております。
あと、本編はもう一人の作者の方で連載されています。
感想や評価など待ってます!お願いしま~す
※不定期投稿です。
登録日 2016.07.25
中学一年生の稲葉加奈は吹奏楽部に所属し、優れた音楽の才能を持っているが、そのせいで一部の部員から妬まれ、冷たい態度を取られる。ショックを受け、内向的な性格になってしまった加奈は、自分の心の奥深くに抱えた悩みやコンプレックスとどう付き合っていけばいいかわからず、どんよりとした気分で毎日を過ごしていた。
そんなある日、加奈の前に突如現れたのは、魔界からやって来た王子様、ルディ。彼は加奈の父親に頼まれ、加奈の悩みを解決するために日本まで来たという。
どうして父が魔界の王子様と知り合いなのか戸惑いながらも、ルディと一緒に生活する中で、ずっと抱えていた悩みを打ち明け、中学生活の最初からつまづいてしまった自分を大きく変えるきっかけを加奈は掴む。
しかし、実はルディ自身も大きな悩みを抱えていた。魔界の次期魔王の座を、もう一人の魔王候補であるガレスと争っているのだが、温厚なルディは荒っぽいガレスと直接対決することを避けていた。そんな中、ガレスがルディを追って、人間界にやって来て……
文字数 86,122
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.07.31
アベラール王国の第三王子シリルは、勇者カミーユと聖女ブランシュ、それから他の仲間たちとともに、魔王の討伐にあたっていた。
けれど敗北。世界は闇に飲まれ――五歳のある朝、王子は目を覚ました。魔王に負けた、記憶を持って。
「やっと見つけた」
それは、さらに三回魔王に負けた後の事。
道中勇者を差し置いて最強の座にいた奴隷剣士バティストを、早目に確保しようと毎回動いたが、出会うことは出来なかった。その奴隷剣士はいつも仲間にいるわけでもなかった。
シリル王子に出会った瞬間、奴隷の記憶もよみがえった。自分が、魔王を倒しそびれた記憶を。
二人は協力し、魔王を倒すことにした。
聖女ブランシュに会ったが彼女は記憶を持ってはいなかった。南の賢者に会った。彼は記憶を持っていた。
南の賢者の提案で、バティストは勇者カミーユに己の目的を隠して会いに行くことにした。
全ては、魔王を倒すために。
文字数 102,256
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.03.23
それは、血にまみれた短剣と、ひとつのイヤリングから始まった。王女の身代わりになるため、異世界へと召喚された女子高生、七海陽凪。その王女を暗殺したと称する美少年、ユリディーズ。砂漠と夜の王国で、命を賭けた、なりすましゲームが始まる。異世界サスペンス。
登録日 2022.02.28
