「ああ」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編 R15
俺は日本人だ。 そしてここはノヴァリースと言う 日本人の感覚で言うと異世界だ 「親父、エールだ」 「ちっ、またエールかよ、しみったれてんな!」 俺は酒場の親父をギロリとひと睨みだけしてエールをぐびぐびっと煽る もうお分かりだろう。俺は異世界転移した日本人だ。たまに現れる異世界からの客人を、この世界の人間は『勇者』と呼ぶ。 誰が召喚したか、神に呼ばれたのか、そんなのはねえ。気づいたらこの世界にいた チート?ああ、貰ったよ 俺は体術が達人だ。人間相手の喧嘩で負けたことはない。この国一番の騎士ってやつとも戦った。相手は全身鎧で剣と盾、俺は素手でボコボコにしてやった なら、当然ハーレムでやりたい放題だと思うだろ?世の中そんなに甘くねえ。 何故か、この世界は魔法がある、魔力がある。 もちろん魔法は強い。でも俺クラスの達人なら、魔法を回避して術者をボコるくらい、朝飯前だ。 だが・・・・、この世界のやつらは魔鋼機に乗りやがる。そう、ロボットだ。 魔鋼機は色んなタイプがいるが、基本的に全長が10mほど、魔法をバズーカに仕込んでぶっぱなし、ゾウを一刀両断するほどの7mの大剣をぶん回し、ホバークラフトタイプのやつなんかは、時速60kmで走り回りやがる そして、魔鋼機は魔力を動力とする わかるか?俺には魔力がねえんだ 全ての魔鋼機が魔力を必要とする 「親父、もう一杯だ」 「ちっ、しんきくせえったらありゃしない!これを飲んだら帰ってくれ!」 ダン! また酒場の親父に、エールのジョッキを叩きつけられる 異世界なんだ、魔鋼機に乗れなくても何とでもなると思うだろ?ところがそうはいかねえ。 戦争も魔鋼機が主力、武闘大会も魔鋼機、冒険者も魔鋼機だ。 一番小さな魔物でも象クラスだ。それも地球の象でもかなり強いのに、こっちの象は魔物だ。遥かに強さが違う。 ヴァーリトゥードの大会の優勝者が象と素手で戦えるか?無理に決まっている。 仮に刃物を使って魔物を倒したとしよう。一体どうやって運ぶのか。トラックだって魔力で動くのに。 知識チート?トラックがあるんだぞ? エネルギー元が魔力なだけで、文明はかなり進んでる。ほぼ日本と変わりゃしねえ。 お得意のマヨネーズも、ガラスも通用しない。電気はないが、ガスや石油だってある。 石油があるならエンジンをって言いたいんだろうが、俺がこの世界に来たのは15だ。そんな知識は持ってない。 「親父、勘定」 「4000エルだ」 完全にぼったくられているが、俺の行ける酒場も少なくなってきた。 俺は#銀貨4枚__4000エル__#をカウンターに置く。 異世界転移してから20年 「何もかもくそったれだ・・・」 俺はコンクリートジャングルを、軽い千鳥足でふらつき歩く。 ●完全不定期更新です。気まぐれ更新、ご了承ください●
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文字数 78,064 最終更新日 2019.04.04 登録日 2018.11.09
恋愛 完結 ショートショート R15
 とある城で行われた、とあるパーティー。 「――シャーロット、君との婚約破棄を宣言する!」  王太子であるリンジーは、自身の婚約者にそう宣言した。  シャーロットは大きく目を見開いて、「なぜですか、リンジー殿下!」と声を荒げた。リンジーは目を伏せて、隣に居る令嬢、ローズマリーの肩を抱いてさらに言葉を続けた。 「君は南の大陸へ行くことになった。今すぐに、この国から出て行きたまえ」  シャーロットは耐えきれないように肩を震わせて、パーティー会場から出て行った。その姿を、リンジーは目元を細めて彼女の背中を見つめていた。 「本当に宜しいのですか、殿下」 「ああ、……君も、すぐにこの国からすぐに逃げるべきだ」  パーティーが終わってから声を掛けてきたローズマリーに金貨の入った袋を渡し、そう言うリンジー。    ――せめて、シャーロットが南の国につくまでは、何も起きませんように。
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文字数 7,598 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.06.10
恋愛 完結 短編 R18
《OL執事シリーズ第二弾》 真戸乃(まどの) ほたる 26歳 独身 彼氏ナシ。 仕事が終わり帰宅すると、玄関先でイケメン執事が眠って……いた!? 「本日より私はあなた様の執事です。なんなりとお申し付け下さい」 「……え?    はあああああああ!?!?」 こんな出会いから始まったわたしたちの共同生活。 共に生活をし──お風呂も一緒に入り──同じ布団で眠り──それでもわたしに手を出さなかった執事の彼。でも最終的には…… これは──わたしと彼が我慢出来なかった、あの日初めて体を重ねた夜のお話。 ※この短編は、「26歳OL、玄関先でイケメン執事を拾う(作者こうしき)」というR15小説のプロローグをR18用に書き上げた作品です。興味のある方はこちらからどうぞhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/140702312/86334778 ※ムーンライトにも掲載しています
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文字数 5,270 最終更新日 2020.02.28 登録日 2020.02.28
恋愛 完結 長編 R15
 カルフェ王国の第二王子である僕、エキセルソ・レオ・アムハルには幼い頃からの婚約者カルア侯爵家ラテーナ・カルアがいる。  彼女はいつも変わらず美しいが、今日に限ってその美しさに陰りがあると思ったら、急に「婚約破棄をして欲しい」などといい出して……。  ああ、任せてラテーナ、一体何に思い悩んでいるかは知らないが、その悩みは全て晴らして見せるからね。 ◆またしても何も知らないゲーム本来の主人公こと、ミルフィ・クリミアさん 「あれ、ここは私の知ってるゲームの世界観だと思ったんだけど……なんか入学式前に校門で魔獣に追いかけ回されるし、自分のクラスも聞いてたのと違って……え、今度はドラゴンが授業に乱入!!? いやぁ、なんで私がこんな目に!!」 婚約者を溺愛しまくる転生者とかではない王子様が、ゴリゴリにシナリオ改変してそれに巻き込まれた本来のゲーム主人公の子がなんか色々と酷い目に遭いながら頑張ったりします。大体そういうお話です。 改変された世界と彼らが辿り着く明日は一体どっちだ!? 【備考欄】 タイトル&あらすじをこっそりとマイナーチェンジしました。(2025年3月7日) なるはやで完結したいから、大体2日に一回くらい頑張って更新してるよ
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文字数 165,939 最終更新日 2025.04.20 登録日 2021.01.31
ファンタジー 連載中 長編 R15
 結城 天馬(ゆうき てんま)18歳。  高校の卒業式が終わって、行きつけの喫茶店でいつものメンバーと軽く打ち上げしていたら、いきなり店が大爆発?!  神様の不注意で店を吹っ飛ばされ、呆気なく人生を終えた俺達4人と喫茶店のマスターは、色々な事情で異世界へ転生される事に……。 (ああ、ワンパターン異世界転生モノか……)  なんて思ってたら……何でかマスター以外は全員人外?!  人外の方が死ぬ可能性が低い?  寿命も長い?  若くして命を散らしてしまった分、長生きしてくれ?  ふざけんなー!!!  オーガやエルフやドラゴンになった友人と、魔物と言えど幻獣種と呼ばれるペガサスに転生した俺の第二の人生ならぬ馬生の話。  人間を助けつつ魔族や魔物と交流したり、時々倒したりしてたらいつの間にか聖女候補の愛馬と呼ばれていた。  一体どうなるんだ、俺の馬生は……。
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文字数 122,824 最終更新日 2026.01.11 登録日 2019.09.29
BL 完結 短編 R18
α×β 穏やか攻め×ちょっとアホ平凡(同い年) 「……失恋して未練たらたらなのはだれだ?」  鏡に映ってるのは自分に決まっている。  未練たらたらなのだ。五年もの片想いをこじらせて、つき合うとも言えず、言われてもいない。そんなセフレだった男をいまでも、ずるずるとヒモを垂らすように引きずっている。でも振ったのは、自分だ。  俺はあいつを振ってやった。βがαを振ってやったんだ。ざまーみろ。でもだ、でも、どうしてこうも未練がましいのだろう。セフレのまま海外転勤であっちに行ったのに、女と一緒に暮らしているって聞いて別れようと思ったのにさ。急にこっちに戻ってくるなんて不意打ちもいいところだ。  ああ、どんな顔をしてあったらいいんだろう……。
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文字数 9,395 最終更新日 2021.11.06 登録日 2021.11.06
恋愛 完結 短編 R18
うーん、最近人気がちょっぴり減ったかもですね。鉄板の入れ替わりで逆転を図ります! 男女の入れ替わりは大人気なはずなので、今後に期待します! ああ、r18ですので、どうぞよろしく! それでは!
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文字数 2,304 最終更新日 2020.06.20 登録日 2020.06.20
BL 完結 短編 R18
 騎士団長であるテオドルは、硬派で団員からの信頼も厚い男だった。  そんなテオドルが惚れたのは、踊り子であるリオだ。  踊り子の魅力に惑わされっぱなしのテオドルは、騎士としての自分と不埒な考えをする自分とでいつも葛藤していた。 (ああ……触りたい……って、違ぁーう! こんなのは私ではない! 騎士としての鍛錬の日々を思い出せ!)  涼しい顔をしながら、頭の中はリオの事でいっぱいだ。  普段は真面目なテオドルもリオの前でだけは平常心でいられない。  リオを自分のものにしたい……ある時、テオドルはその衝動に負ける。 ※R18シーンには*印します。 ※多少の暴力的な表現あり。予告はしませんのでご注意下さい。 ※今回ネタバレタグは外しています。
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文字数 37,508 最終更新日 2022.02.09 登録日 2022.02.03
恋愛 連載中 長編 R15
「カリン・ヴェネーゼ! お前との婚約を破棄するぞぉおおおおお!!!」 「言ってる場合かぁああああああああああああああっ!!!!!!」  ──現在、両名共に命の危機の真っ只中である。
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文字数 14,233 最終更新日 2022.01.15 登録日 2022.01.09
恋愛 完結 長編 R18
真白ゆずオーヴァーシーズに入って1年半、この会社半年ほど前倒産の危機に陥り、桐島コーポレーションから手を差し伸べられる。そこにコンサルタントとしてやってきた城ケ崎太陽。彼はゆずの超ドストライクの好みでゆずは一目で恋に落ちる。でもゆずには言えない身体的な悩みがあって、彼に告白する気もなかった。おまけにゆずの自宅は父親が動物病院を開いていて、彼の猫があのコマだったなんて…‥彼はコマを預けに病院にやって来るし‥‥太陽から好きと言われて……もうわたしはどうすればいいんですか?そんなつもりないのに‥‥あああ……!
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文字数 91,857 最終更新日 2023.08.04 登録日 2023.07.08
恋愛 完結 長編
「――ローザ・フォン・アルメリア。お前との婚約を、ここに破棄する」 玉座の間に響き渡ったその宣言に、わたしは一瞬言葉を失った。 婚約者である王太子エドワード殿下の冷たい瞳が、まるで廃棄物でも見るかのようにこちらを見下ろしている。 「お前には、もう何の価値もない。病弱で魔力も乏しいお前では、王妃の器など到底務まらぬ」 ……ああ、そう来たのね。 いずれそうなることは分かっていた。 殿下が最近、侯爵令嬢セリーヌと親しくしていたことも。 彼女が「新たな聖女」として神殿に持ち上げられていたことも。 だからといって、こうして大勢の臣下の前で断罪されるとは思ってもみなかった。
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文字数 12,508 最終更新日 2025.08.25 登録日 2025.08.25
BL 完結 ショートショート R18
愛弟日記🔞18禁(成人向け)ションたんのおっぱい 愛弟: 兄さん、昨日の休日は何してたの? 俺: なんもしなかった。中国語学習に疲れたのかな? ぼぉっーとしてたとき、本棚にある一年前に買ったBLマンガを見てストーリー中の男性の耳に耳飾りがあってセクシーで見惚れてた。 愛弟: 耳飾りかぁ… ボクの耳、舐めない?笑顔 俺: いいのかい? 愛弟: あたぼうよ! 笑顔の愛弟ちゃん、片耳を差し出す格好をする。 俺は彼の耳たぶにそっとキスをしてから舐め始めた。 愛弟: あ、ああ、アーン…… 兄ちゃん、歯で優しく噛んでいいよ  俺: そっと歯で柔らかく噛む俺 愛弟: もっと強くてもいいよ アニキ❤️ 俺: これぐらいか?カミカミする俺 そして舌で撫でて赤ちゃんがお母さんの胸を吸うように吸い始めた。 チュウ チュウ…… 愛弟: 兄ちゃんはボクの赤ちゃんだね ニヤニヤ笑顔 カミカミ チュッチュッ💋 俺は愛弟ちゃんのアゴのあたりからほっぺ、くちびるへと舌を移動していった。 耳と同じように彼の唇をカミカミ、チュッ、チューと吸い始める 同時に両腕で彼のきゃしゃな肩から背中を抱きしめた。愛弟ちゃんも俺の背中を抱きしめてきた。 俺は彼のシャツのボタンを両手ではずし始めた。肌着シャツをめくり自分の舌を愛弟ちゃんの乳輪に移して愛咬したり吸い始めた。 赤ちゃんになった気分……❤️ ションたんママのおっぱい  ぺろぺろするから 笑顔 愛弟: かわいいあかんぼ・にいちゃん…… 笑顔 あはーん、ヘンになりそう ボクのお胸がにいちゃんのよだれでヌルヌルだよーん 俺: ションたんのおっぱい…ヌルヌル光って艶やかなに妖しいねえ うつくしいとも言える ニヤニヤ笑顔 俺は愛弟ちゃんの腰の後ろに手をやり抱きしめた。 もう片方の手で愛弟ちゃんの勃起し始めたファルスを握り上下に愛撫し始めた。 愛弟: にいちゃん❤️ 感じる、ダイスキ❤️ 続けてね やめないでねー 俺: 俺のも頼むぜ、ション 愛弟: オッケーにいちゃん❤️ 笑顔で俺のファルスを同じように愛撫し始める愛弟ちゃん。 長い夜の始まりだった。
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文字数 15,893 最終更新日 2025.07.19 登録日 2024.01.26
ファンタジー 完結 短編 R15
「ただでさえ“魔力なし”の役立たずのくせに、パーティの資金まで横領していたお前をリーダーとして許すことはできない!よってレイク、お前を“雷竜の咆哮”から追放する!」 探索者として“雷竜の咆哮”に所属するレイクは、“魔力なし”であることを理由に冤罪までかけられて、リーダーの戦士ソティンの宣言によりパーティを追われることになってしまった。 森羅万象の全てが構成元素としての“魔力”で成り立つ世界、ラティアース。当然そこに生まれる人類も、必ずその身に魔力を宿して生まれてくる。 だがエルフ、ドワーフや人間といった“人類”の中で、唯一人間にだけは、その身を構成する最低限の魔力しか持たず、魔術を行使する魔力的な余力のない者が一定数存在する。それを“魔力なし”と俗に称するが、探索者のレイクはそうした魔力なしのひとりだった。 魔力なしは十人にひとり程度いるもので、特に差別や迫害の対象にはならない。それでもソティンのように、高い魔力を鼻にかけ魔力なしを蔑むような連中はどこにでもいるものだ。 「ああ、そうかよ」 ニヤつくソティンの顔を見て、もうこれは何を言っても無駄だと悟ったレイク。 だったらもう、言われたとおりに出ていってやろう。 「じゃ、今まで世話になった。あとは達者で頑張れよ。じゃあな!」 そうしてレイクはソティンが何か言う前にあらかじめまとめてあった荷物を手に、とっととパーティの根城を後にしたのだった。 そしてこれをきっかけに、レイクとソティンの運命は正反対の結末を辿ることになる⸺! ◆たまにはなろう風の説明調長文タイトルを……とか思ってつけたけど、70字超えてたので削りました(笑)。 ◆テンプレのパーティ追放物。世界観は作者のいつものアリウステラ/ラティアースです。初見の人もおられるかと思って、ちょっと色々説明文多めですゴメンナサイ。 ◆執筆完了しました。全13話、約3万5千字の短め中編です。 最終話に若干の性的表現があるのでR15で。 ◆同一作者の連載中ハイファンタジー長編『落第冒険者“薬草殺し”は人の縁で成り上がる』のサイドストーリーというか、微妙に伏線を含んだ繋がりのある内容です。どちらも単体でお楽しみ頂けますが、両方読めばそれはそれでニマニマできます。多分。 ◆この作品はアルファポリスのほか、小説家になろうとカクヨムでも同時公開します。3サイト同時は多分初。 ◆急に読まれ出したと思ったらHOTランキング初登場27位!?ビックリですありがとうございます! ……おいNEWが付いたまま12位まで上がってるよどういう事だよ(汗)。 8/29:HOTランキング5位……だと!?(((゚д゚;))) 8/31:5〜6位から落ちてこねえ……だと!?(((゚∀゚;))) 9/3:お気に入り初の1000件超え!ありがとうございます!
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文字数 35,116 最終更新日 2023.09.01 登録日 2023.08.20
ファンタジー 連載中 長編
 公爵令嬢×幼馴染×第1王子×S級冒険者 「誠に申し訳ございません。貴女と婚約を交わすことは出来ません」 「わ、わ、分かったわ」  ラグランド王国の公爵令嬢。エリス・アルローゼは十六歳になっても誰とも婚約を果たせていなかった。ましてや十回以上も婚約を断られるというとんでもない記録までたたき出してしまったのだ。  普通なら令嬢たちは十五歳になるまでには殿方たちと婚約している。公爵令嬢にもなる私が婚約できていないとなると恥でしかないのだ。  それに加えて………… 「またエリス様はフラれちゃったんですか? 昔から相変わらずですね」   毎度毎度のこと幼馴染の侯爵令息のキール・アルバートが私を煽りに煽ってくる。  こうしてストレスを溜めに溜めまくった私は何かストレス解消法がないか模索していた。  そこで見つけたのが………… 「死ねやおらああああああああああぁぁぁぁぁ!」  そう。ダンジョン攻略である。  こっそりダンジョンに一人で潜ってボスモンスターに八つ当たりをするのだ。  堅苦しい言葉遣いや、行動をしなくて済むため、私はとてもストレスを解消できていた。  しかし、それもつかの間………… 「エリス様。俺とお付き合いしていただけないでしょうか」 「……………………はにゃ?」  なんとダンジョン内で出くわしたこの国の英雄であるS級冒険者に目をつけられ………… 「君があの公爵家のエリスか…………」 「だ、第一王子!? わ、私に何用でしょうか?」  振られまくったことが噂になったのか第一王子にまで目をつけられ………… 「僕はエリス様のことが昔から好きだったんだ」  更には幼馴染を巻き込む修羅場に持ち込んでしまう。  これは一人の公爵令嬢が紡ぐ、振られに振られまくった公爵令嬢の末路である。 *この作品は作者の書きたい願望を詰め込みまくった作品です。  ざまぁにチートに逆ハーレム…………etc
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文字数 90,119 最終更新日 2021.08.12 登録日 2021.07.03
恋愛 完結 短編
彼はしぶとく帰ってくれません。 「あなたはわたくしに何の恨みがあるのですか?」 「もちろん、君が僕から奪った全てに決まっているだろう」 わたくしは困惑していました。 元婚約者がここまで聞き分けがない人だったとは思いもしなかったのです。 そんなわたくしをあざ笑うように元婚約者は言いました。 「君から全てを奪ったら、次は君の大切な物を奪うとしよう」 (え? 大切なものってどういうことかしら?) わたくしは、元婚約者の言葉が理解できませんでした。 そして、わたくしは大切な物を奪われることになりました。 家族です。 「お爺様! お婆様! お父様とお母様!」 元婚約者が連れてきたのは、彼女を冷遇した家族でした。 彼らは泣き叫ぶ娘を冷たい視線で見下ろしました。 「見苦しいぞ」 「あなたなんて娘ではないわ」 「お前みたいな孫を持った覚えはない」 (何を言っているの? みんな) わたくしは呆然とするばかりです。 家族がそんなことを言うなんて、今まで一度も思ったことがなかったからです。 「じゃあな。僕は君と違って忙しいんだ」 元婚約者はそれだけ言うと帰ってしまいました。 わたくしは泣き叫び、暴れました。 ですが、屈強な男が二人がかりでわたくしを押さえつけるのです。 そのまま連れて行かれてしまいました。 (こんなひどいことをされるほど悪いことをしたかしら?) わたくしはただ、普通の生活がしたかっただけです。 でも、もうどこにもそんなことはできませんでした。 わたくしは泣くことしかできませんでした。 それからわたくしは家族に冷遇されながら過ごしました。 何も言わず、ただ毎日を泣いて過ごしました。 そんな生活が何年も続きました。 もう心はボロボロです。 (誰か助けて) わたくしは心の底から救いを求めましたが、誰も助けてくれません。 そして、ある日のことわたくしはとある人と出会います。 その人はわたくしに言います。 「よく頑張りましたね」 それはわたくしの幼なじみでした。 彼はずっと、わたくしを支えてくれていたのです。 「どうしてここに?」 「君が追放されたと聞いて、いてもたってもいられなかったんだ」 「でも、私はみんなに嫌われているわ」 「そんなことはないさ。僕はずっと君を愛していたよ」 (ああ!) わたくしは嬉しくて涙を流しました。 しかし、それでもふ安でした。 そんなわたくしを幼なじみは優しく抱きしめます。 「もう何も心配いらないさ。安心してくれ」 「本当に?」 「ああ、本当だとも。だから、ずっと僕の傍にいてくれるかい?」 「もちろんよ!」 こうしてわたくしは救われました。 (こんな幸せがあるなんて) わたくしはそれからずっと幸せに暮らしました。
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文字数 1,075 最終更新日 2023.12.28 登録日 2023.12.28
恋愛 完結 短編
「俺は、君に触れることはできない」  長らく対立していた人間と魔族の和平を条件に魔王の花嫁として迎え入れられた聖女リリアーナ。  望まれて輿入れしたはずが、当の魔王様ときたら出迎えもしてくれなければ、城内で顔を合わせてもフィッと顔を背ける始末。  過酷な生活を強いられていた頃より少しはいい暮らしができればと期待していたけれど、どうもここでもそれは難しいらしい。  結婚式では誓いのキスすらしてくれず、迎えた初夜でとうとう告げられた心無い言葉。  ああ、やはりここでも自分は必要とされていない。  半ば諦めに似た気持ちを抱いたリリアーナであったが、なにやら魔王様の様子がおかしくて?  妻が大好きすぎて挙動がおかしい魔王様と、たっぷりの愛情を注がれて次第に魔王様に惹かれていく元聖女リリアーナのお話。 ◇1万字弱の短編です ◇小説家になろうでも掲載予定です
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文字数 9,174 最終更新日 2024.02.06 登録日 2024.02.06
恋愛 完結 短編
『婚約破棄の途中ですが課金しますか?』  婚約破棄の真っ只中。そんな選択肢が突然目の前に現れて、私は思い出した。  ああ、ココは生前にやっていたアプリゲームの世界だと。  確か、ヒロインは目の前で私の婚約者にぶら下がっている男爵令嬢だ。悪役令嬢に対する断罪がうまくいくかどうかで結末が変わる――そんなゲームだった。  このゲームは課金が全て。そして、私はヒロインではなく断罪される側の悪役令嬢。  悪役令嬢である私が修道院送りを避けるには私も課金しまくって会場を味方に付けるしかなさそうだけど……何故かヒロイン視点ではあったお財布表示がない。マナー無視で大きなカバンを持ち込んでいるヒロインと違って、現金を持っていないから……?  こうなったら、下取り&課金システムで、手持ちのアイテムを売るしかない……!!
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小説 40,690 位 / 226,029件 恋愛 17,777 位 / 65,848件
文字数 7,331 最終更新日 2022.07.23 登録日 2022.07.21
BL 完結 短編 R18
#書き出し白雪姫 なんて素敵な企画! なのに、Twitter直載せがちょっぴり不安……タグ地雷確認お願いします。 冒頭書き出し文を統一して、そこから各自どんな物語が生まれるのか? ――ここから書き出し―― この鏡は何でも答えてくれるらしい。 「鏡よ鏡。世界で一番――」 さて、何を聞こうか。 ――ここまで―― 主催:てんつぶさん @tentubu5656 発案・書き出し文:猫宮 乾さん @ inuinudooooooog レビュー感想・ブクマお気に入り・表紙絵ファンイラスト・誤字脱字指摘・高評価批判 等々、反響お待ちしております ああいああこTwitter https://mobile.twitter.com/aaostudy1
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文字数 1,785 最終更新日 2022.02.17 登録日 2022.02.17
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感情が一切読めない鉄面皮の公爵・ゼクスに嫁いだリリィ。 絶望的な「白い結婚」かと思いきや、実は彼女には「人の感情が吹き出しとなって見える」能力があった。 目の前のゼクスは無表情で「……勝手にしろ」と言うが、彼の頭上の吹き出しには**(うわあああ可愛い!今の首の傾げ方100点!尊い!結婚してよかったー!)**と限界オタクのような叫びが爆発していた。
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文字数 28,681 最終更新日 2026.02.17 登録日 2026.02.04
ファンタジー 連載中 長編 R15
死んだと思ったら路端の石ころに転生しました。ああ、あのドジな神様のせいで! 最弱どころの話じゃない!と思ったけど、案外強いかもしれない…? とりあえず人間…百歩譲って人型有機物を目指して頑張ります! 初めての小説なので拙いところも見逃してください… R15はグロ保険です
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小説 40,690 位 / 226,029件 ファンタジー 6,099 位 / 52,510件
文字数 11,538 最終更新日 2017.11.18 登録日 2017.11.12
1,512 1819202122