「子」の検索結果
全体で77,273件見つかりました。
ルミドール聖王国第一王子アルベリク・ダランディールに、「聖女としてふさわしくない」と言われ、同時に婚約破棄されてしまった聖女ヴィアナ。失意のどん底に落ち込むヴィアナだったが、第二王子マリクに「この国を出よう」と誘われ、そのまま求婚される。それを受け入れたヴィアナは聖女聖人が確認されたことのないテレンツィアへと向かうが……。
※複数のサイトに投稿しています。
文字数 5,904
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.09
伯爵令嬢ロザリンドさまが、王太子殿下から婚約破棄を言い渡された朝。
わたくしども屋敷の使用人は、その一部始終を見ておりました。
料理長は厨房の窓から。馬丁は馬車の陰から。門番は門の内側から。洗濯女は物干しの向こうから。庭師は薔薇の垣根の隙間から。執事は扉の脇から。そして侍女頭のわたくしは、お嬢さまの三歩後ろから。
お嬢さまは、何もなさっていません。
ただ毎朝わたくしどもの名前を呼び、仕事を見ていてくださっただけです。
殿下のお隣に立った男爵令嬢さまは、この屋敷に三十回はいらしたのに、わたくしどもの名前を一度もお呼びになりませんでした。
「そこの女」「おい」――それだけです。
だから、証言の日にお答えするのは、わたくしどもです。
これは、お嬢さまが一言も語らない、お嬢さまのお話です。
文字数 15,005
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.14
侯爵家の令嬢であるアルティアは、家で冷遇されていた。
彼女の父親は、妾とその娘である妹に熱を上げており、アルティアのことは邪魔とさえ思っていたのである。
しかし妾の子である妹を婿に迎える立場にすることは、父親も躊躇っていた。周囲からの体裁を気にした結果、アルティアがその立場となったのだ。
だが、彼女は婚約者から拒絶されることになった。彼曰くアルティアは面白味がなく、多少わがままな妹の方が可愛げがあるそうなのだ。
父親もその判断を支持したことによって、アルティアは家に居場所がないことを悟った。
そこで彼女は、母親が懇意にしている伯爵家を頼り、新たな生活をすることを選んだ。それはアルティアにとって、悪いことという訳ではなかった。家の呪縛から解放された彼女は、伸び伸びと暮らすことにするのだった。
程なくして彼女の元に、婚約者が訪ねて来た。
彼はアルティアの妹のわがままさに辟易としており、さらには社交界において侯爵家が厳しい立場となったことを伝えてきた。妾の子であるということを差し引いても、甘やかされて育ってきた妹の評価というものは、高いものではなかったのだ。
戻って来て欲しいと懇願する婚約者だったが、アルティアはそれを拒絶する。
彼女にとって、婚約者も侯爵家も既に助ける義理はないものだったのだ。
文字数 52,534
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.08
雪のなか3歳の僕を、ひろってくれたのは、やさしい16歳の男の子でした。
ふたりの、しあわせな辺境暮らし、はじまります!
本編、完結済。おまけのお話を時々更新しています。
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
文字数 312,713
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.02.07
βの政樹(まさき)には2人の幼馴染、αの要(かなめ)とΩの光(ひかる)がいる。3人は幼稚園から一緒の学校に通い続け、高校生になろうとしていた。そんな時、Ωの光が運命の番で同じ高校生の陽介(ようすけ)と出会い、俺たち3人の関係は変化していく…。
αが幼馴染のβに執着して離さないお話です。
・βの政樹が女の子とデートに行く場面があります。
・オメガバースものですが独自設定ありです。
・ビッチング要素あり
・性的描写は大学生になってからです。(一応※をつけてます。α×βの時もあり)
・ムーンライトノベルズさんで掲載したものを少し加筆修正して投稿しています。
文字数 24,400
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.26
過保護な騎士の溺愛&モフモフと通販チートで快適国づくり!
異世界転移したのに、快適な自宅と最強もふもふ聖獣、チートスキルを手にした私。誰にも心を開かないはずの騎士団長との運命的な出会いは、甘いスローライフの始まり!?(全然スローじゃない)
高城永遠(タカシロハルカ/トワ)は、愛犬モカとくつろいでいたある日、聖女召喚の儀の失敗に巻き込まれ自宅ごと異世界へ転移してしまう。しかも、モカが突然しゃべりだした!彼の正体は、なんと異世界の聖獣。
転移先は、王太子の別宮の中庭。出迎えたのは、銀髪の騎士団長ディルクをはじめとする美形集団だった。
創造神からもらったチート級のスキルを使いながら、快適な自宅と最強もふもふ聖獣と一緒にこの世界で自立する道を探し始める。
だが、他人を寄せ付けなかったはずのディルクは、なぜか最初からトワに強く惹かれていて――。
※本作品は他投稿サイトにも掲載中です。
文字数 208,343
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.07
前世は過労死した社畜OL。
目覚めた先は、辺境伯爵家の「口減らし」末娘・リーゼロッテだった。
王太子から婚約破棄を突きつけられ、実家からも追放された私は、荒れ果てた領地へと送り込まれる。
魔力も低く、病弱で、何の力もないはずの私。
……でも、前世の知識があれば、この領地は変えられる。
土壌改良、衛生管理、作物の改革、簡単な会計と流通。
「最適化」という不思議な力も目覚め、地道に領地を立て直していく。
最初は冷たい目で見ていた領民たち。
やがて、少しずつ変わり始めた。
「この領地を……私が変えていく」
捨てられたはずの私が、
自分の手で居場所を作り、周囲を巻き込んでいく物語。
努力と小さな奇跡が、
いつしか大きな愛と運命を変えていく。
文字数 253,346
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.07.30
【第9回ライト文芸大賞 料理・グルメ賞受賞作品】
満永万智子は本気で婚期を逃していると思い続けていた。
社畜にまみれた生活が辛過ぎて、趣味の同人誌もまともに描けないのが苦しくて堪らなくて。それだったらいっそ、誰かに養ってもらえないかと同業で知り合った兼業作家の落合覚との会話がきっかけで転機が訪れた。
「よくある、三十になっても結婚できないの……しちゃう?」
恋愛感情はあまりなかったが、好意のそれはまあまああったので承諾。それに、お互いの仕事ジャンルには理解があったので同棲以上に同居するのは問題ナッシング。
結婚式はせずに、リング購入以外は入籍のみ……からの新婚生活。
ここからまさか、結婚してからの『惚れ直し』生活になると思わないでいた。
兼業作家の夫が作る時短レシピに胃袋だけでなく、心も鷲掴みになりそうな幸せ生活のはじまりはじまり。
文字数 375,537
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.04.20
空前絶後の社畜マンが死んだ。
「すみませんが、断罪返しされて療養に出される元王太子の中に入ってください、お願いします!」
同じ社畜臭を感じて頷いたのに、なぜか帝国の側妃として売り渡されてしまった!
話が違うし約束も違う!男の側妃を溺愛してくるだと?!
ゆるーい設定でR18BLになります。
本編完結致しました( ´ ▽ ` )緩い番外編も完結しました。
番外編、お品書き。
〇セイリオス&クロードがイチャイチャする話
〇騎士団に謎のオブジェがある話
○可愛いけれどムカつくあの子!
○ビリビリ腕輪の活用法
○進撃の双子
○おじさん達が温泉へ行く話
○孫が可愛いだけだなんて誰が言った?(孫に嫉妬するラムの話)
○なんかウチの村で美人が田んぼ作ってんだが?(田んぼを耕すディエスの話)
○ブラックラム(危なく闇落ちするラム)
○あの二人に子供がいたならば
やっと完結表記に致しました。長い間&たくさんのご声援を頂き誠にありがとうございました~!
文字数 218,495
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.03.26
王太子は私――エリシアに婚約破棄を宣言し、
隣では甘ったるい声の“聖女”が「こわかったんですぅ♡」と泣き真似をしている。
だが私は知っている。
原作では、この聖女こそが禁術で王太子の魔力を吸い取り、
私に冤罪を着せて処刑へ追い込んだ張本人だ。
優しい家族を守るためにも、同じ結末は絶対に許さない。
私は転生者としての知識を武器に、
聖女の嘘と禁術の証拠を次々に暴き、
王太子の依存と愚かさを白日の下に晒す。
「婚約は……こちらから願い下げです」
土下座する王太子も、泣き叫ぶ聖女も、もう関係ない。
私は新しい未来を選ぶ。
文字数 13,339
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
「君を愛したことはない」
その言葉を聞いた瞬間、胸の奥がひどく冷たくなった。
王宮の大広間。きらびやかなシャンデリアの下、多くの貴族たちが見守る中で、私は婚約者である第一王子レオン殿下と向き合っていた。
「だから、今日をもって君との婚約を破棄する」
静まり返った広間に、殿下の声だけが響く。
隣には、淡い桃色のドレスを身にまとった令嬢が立っていた。
文字数 19,642
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.09.11
ある深い森の湖上に佇む孤城《フルール女学院》。13歳から18歳の女の子が学ぶ、全寮制の女学校。表向きは一流の淑女を育てる超お嬢様学校。
だが、その城は秘蜜で溢れていて……
「力抜いてごらん」
「大丈夫、怖くないよ」
「ちょっと痛いけど頑張ろうね」
「んっ、はぁ……んんっ、んぁ……っ!!」
誰もが憧れる花園の実態とは——。
【登場人物】
須藤 さら(すどう さら)
フルール女学院に通う財閥の子女
五辻 慶次(いつつじ けいじ)
さらの専属執事
乙倉 悠一(おとくら ゆういち)
フルール女学院の校医
相沢 雅也(あいざわ まさや)
フルール女学院の教師
文字数 20,344
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.03.01
幼い頃に母親に捨てられ、孤児院で暮らしていた少女リリア。
「役に立たなければ、また捨てられる」
そう思い、いつも“いい子”でいようとしていた彼女は、ある日、公爵家の馬車を助けたことをきっかけに屋敷へ招かれる。
そこで待っていたのは、娘に甘すぎる公爵夫妻に、妹を構いたがるレオン、そしてリリアを甘やかしたい使用人たち。
戸惑いながらも、少しずつ公爵家に居場所を見つけていくリリア。やがて夫妻から「私たちの娘になってほしい」と告げられて――。
これは、捨てられないために“いい子”でいようとしていた少女が、重すぎるほどの愛情に包まれ、本当の家族を見つけていく物語。
文字数 283,771
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.14
感じすぎる体にされた後、とにかく乳首とクリトリスをこねくり回されて潮吹きしながら連続絶頂でいっぱいイかされちゃう女の子の話。
以前に載せたストーリーのリニューアルです。
※そちらは1ヶ月の猶予期間の後削除させてもらいます
筆が乗ったら続きを掲載するかもしれませんが今のところ未定です。
文字数 11,449
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.12
王太子の婚約者として王政を支えてきた侯爵令嬢であるセレスティア。
誇りと責任を胸に国政に尽くしてきた彼女だったが、愛人に溺れた王太子により婚約を破棄され、反逆の濡れ衣を着せられて国外追放されてしまう。
全てを失い、辺境の地で命を狙われたセレスティアは、一人の男――平民出身の将軍・カイに救われる。
彼は彼女の過去を知らず、ただ人としての強さと優しさを尊重し、愛し始める。
一方、セレスティアを追い出した王太子と王妃、貴族たちは、彼女のいない国を操ることに失敗し、ゆっくりと、だが確実に滅びへの道を歩んでいく。
これは、復讐しない令嬢が手に入れる、
真の愛と幸せな居場所の物語。
そして彼女を捨てた者たちが辿る、因果応報の末路の話である。
文字数 106,793
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.01.31
【第19回恋愛小説大賞】で奨励賞を頂きました。投票して下さった皆様、読んで下さった皆様、本当にありがとうございました(^^)
「あの子を放って置けないんだ。ごめん。婚約はなかったことにしてほしい」
ある日突然、侯爵令嬢エバンジェリンは婚約者アダムスに一方的に婚約破棄される。破局に追い込んだのは婚約者の幼馴染メアリという平民の儚げな娘だった。
エバンジェリンを差し置いてアダムスとメアリはひと時の幸せに酔うが、婚約破棄の代償は想像以上に大きかった。
文字数 46,976
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.02
「アリア・フォン・ルーデン。お前との婚約を破棄する」
その言葉を聞いた瞬間、私は手にしていた紅茶のカップを静かに置いた。
カチャリ、と小さな音が響く。
目の前にいるのは、私の婚約者であるエドワード王太子殿下。
そして、その腕にしがみついているのは、最近社交界で噂になっている男爵令嬢、ミレーヌだった。
「理由を……お聞かせいただけますか?」
できるだけ平静に尋ねる。
するとエドワードは、待っていましたと言わんばかりに鼻を鳴らした。
文字数 22,337
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.28
朝、父親が置き忘れた新聞の見出しを見て、俺は全てを思い出した。
ここは前世で熱中した陣取り合戦系戦略シミュレーションRPG『クロス・クロニクル』の世界。そして俺は、主人公たちが最初に滅ぼす悪徳伯爵の馬鹿息子、悪役令息ベルカに転生していた。
モブ顔の低能馬鹿貴族。戦闘スキル皆無。物語が進めば追放され、破滅するだけのザコキャラ。 仲間になる隠しキャラではあるが、入手難易度は鬼、ステータスはゴミ。このままでは確実に死ぬ。
だが、ベルカにはたった一つだけ、ゲームで使い道があった。
未加入仲間キャラを自動で仲間にできる『政略結婚システム』。仲間にしたベルカは全ての仲間キャラと政略結婚ができ、結婚相手のステータスを倍加させた。
前世の知識が戻り、それが俺に宿るスキル『房中術』せいだと分かる。
メインストーリーに巻き込まれれば終わりだ。 だから俺は、主人公と出会う前に動いた。ゲームのメインストーリーで自動的に仲間になるため、主人公陣営が政略結婚できない例外キャラの中で、唯一手の届く男——辺境伯アルフレート。 しかも、ゲーム内で想い人がいると匂わせる彼なら、形だけの「白い結婚」で済むはず。
伯爵家の権力を総動員し、強引に婚姻を成立させる。 式すら挙げず、黒い石造りの居城で交わしたのは書面だけの契約。 美丈夫の辺境伯は俺を一瞥もせず渋面のまま署名し、即座に魔族討伐へ出撃した。
「白い結婚で確実だ」 そうほくそ笑み、形だけ整えられた初夜の寝室で、透けた夜着一枚の俺は眠りかけていた。
——扉が開く。
黒い軍服のまま帰還したアルフレート。 黒狼の異名を持つ黒髪と黄金の瞳が、俺を捕らえる。
空気が変わった。
「待たせた」
次の瞬間、細い顎を掴まれ、容赦なく口を塞がれる。 熱く湿った舌が、形だけの初夜を、一気に本物へ変えようとしていた。
・
・
・
短編連作。
一話完結。
文字数 50,118
最終更新日 2026.09.20
登録日 2026.09.12
エルゲリータ王国のスルト王子殿下の婚約者であったブルーベル・エズリラの婚約が、
突然ではなかったのかもしれないが、妹であるマリージュに代わることになった。
ブルーベルは隣国の王太子殿下の側妃という立場を用意してあるという。
だが、ブルーベルの心は壊れてしまっていた。
文字数 364,174
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.11.30
11歳のアンジェリカは従兄のレオンの屋敷で会う4歳上のジークハルトのことがずっと好きだった。
ジークハルトも同じ思いでいてくれていると信じていたアンジェリカが婚約の話をすると、ジークハルトは他の令嬢ともう婚約したという。
ジークハルトにとって、アンジェリカの好きという言葉は子供の戯言でしかなく、信じていなかったのだ。
ショックを受けたアンジェリカはしばらく領地で暮らすことに。
数年後、学園に入学するために王都に戻ったアンジェリカは、婚約者を得た。
父やレオンが厳選してくれた婚約者と交流を深め、結婚まであと少しという時、過去の初恋がアンジェリカの幸せを壊すことに……
文字数 51,675
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.21