「物理」の検索結果
全体で762件見つかりました。
「静かに小説を書きたいだけなのに、気付けば『大賢者』として崇められていた!?」
元・理系女子でラノベ作家の結城晶(男装中)。彼女の望みは、快適な執筆環境と美味い飯だけ。しかし、この異世界は不便すぎた!
猛暑には「吸熱反応」で冷房を作り、移動が面倒なら「アスファルト」で道を舗装。魔物が邪魔なら「物理法則」で一撃粉砕!
ただの科学実験のつもりが、周囲は勝手に「神の奇跡」「禁忌の魔法」と大絶賛。
拾った駄犬(実は神獣フェンリル)や元・古代竜の幼女、そしてコワモテ従業員集団『黒薔薇騎士団』を巻き込み、晶は今日も我が道を爆走する!
「え? これただの化学反応だけど?」
石鹸からラーメンまで、知識と技術で異世界を快適リフォーム!
無自覚に伝説を築き上げる、痛快勘違いファンタジー、ここに開幕!
文字数 9,499
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.03
世界を「規定」するものは何か?
物理法則と、素粒子もしくは紐。
では、それらを規定するものは?
ここに、明確な答えがある。
その答えの前ではビッグバンは、確率的な初期条件による1つの小さな奇跡的現象にすぎない。
もちろん人間存在も、1つの小さな奇跡的現象にすぎない。
一方で、以下も断言できる。
人間存在にとって人間存在の価値は大きい。何物よりも。
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『ドMを極める』
西暦2222年。
それは23歳スタートアップ社員佐伯達郎が転移した、SF異世界における年。
人類は天の川銀河の約半分まで生息域を拡大し、総人口は1000億人を超えていた。銀河内に他の知的生命体はなく、人類の人類による人類のための天の川銀河であった。
転移時に与えられたのは「次元干渉スキル」。別次元に行き、そこにいる何かしらとコミュニケーションが取れるスキル。
転移したのは18歳のプロ格闘esportsプレイヤー「ドゥエム=サイキョー」。
まずはスキルを使用し、「4次元空間に住む次元探索者『ヴァーラ』」と「別3次元空間に住む機械生命体『クチュビー』」を仲間に加える。
そして「訳あり」そうなesportsの人々とも関係を築く。
ストリーマーとプロゲーマーを両立する、躁鬱な美少女ルナ。
すぐに宇宙の話に持っていきたがる、落ち着いたハゲであるサム。
とにかく優しいが2次元にハマりすぎているレオ先輩。
その中で、「ドMをさらに極めるには、成り上がるしかない」と気づいたドゥエムは、ランク一位に無謀な挑戦状をつきつけた。
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より強い刺激を求める中で、ドゥエムはこの世界の謎と陰謀に立ち向かうことになる。そして彼の好奇心が図らずも、次元をまたいだ無双状態を引き起こしてしまう。
「認識」と「次元」の基底をドM力でほじくり回す、ハイスピードアドレナリンSF
文字数 15,380
最終更新日 2024.01.27
登録日 2024.01.02
従弟が死んだ。交通事故だと若月高志は聞いた。
そして、従弟が死の直前に書き残した謎の物語――
絵付の奇妙な「物語」を見せられる。
そして――
大学で「認知言語学」の教鞭をとる若月高志の日常が大きくゆがみ始める。
精神病院で続く不自然な連続死を高校時代の友人から知る。
患者4人が脳出血。医師1人、看護師1人が自殺していた。
その死んだ者たちが死の直前に描いた物語。
あの奇妙な「物語」だった。
従弟とほぼ同じ物語を書いていた。
『魔女に捕らわれた姫を救うため、勇者一行が旅にでる』
単純なシノプスの物語に隠された謎。それは何のメタファーなのか。
死に至る恐怖の物語。ただ、それは、それだけのモノではなかったとしたら……
意識とはなにか?
自我とはなにか?
そこに魂はあるのか?
それを、問いかける――
■参考文献
量子力学で生命の謎を解く ジム・アル=カリーリ、 ジョンジョー・マクファデン(著)
意識はいつ生まれるのか 脳の謎に挑む統合情報理論 ジュリオ・トノーニ、 マルチェッロ・マッスィミーニ(著)
〈わたし〉はどこにあるのか: ガザニガ脳科学講義 マイケル・S. ガザニガ(著)
あなたの知らない脳 意識は傍観者である デイヴィッド イーグルマン (著), 大田 直子 (翻訳)
目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~ 松原 隆彦 (著)
数学的な宇宙 究極の実在の姿を求めて マックス・テグマーク(著)
時間の言語学: メタファーから読みとく 瀬戸 賢一 (著)
言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 野矢 茂樹、 西村 義樹 (著)
量子論のすべてがわかる本 科学雑学研究倶楽部 (著)
詩人のための量子力学―レーダーマンが語る不確定性原理から弦理論まで レーダーマン,レオン・M.、 ヒル,クリストファー・T. (著)
人類なら知っておきたい、「人工知能」の今と未来の話 開発社 (著), 本田 幸夫 (監修)
物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術 クリストファー・ボグラー、 デイビッド・マッケナ(著)
脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 前野 隆司 (著)
科学の未解決問題 竹内薫(著)
文字数 57,889
最終更新日 2017.05.09
登録日 2017.03.31
藁谷喜三郎(わらたに きさぶろう)は幼馴染の清瀬洸(きよせ ひかり)と岡山にある私立中高一貫校高等部に外部入学した。入学式で喜三郎は愕然とする。今年入学した男子生徒は彼一人だけだった。しかも校名は東山桃陵女子中学校・高等学校と、今年度から共学化されたにも関わらず女子という名を残したまま。そのことについて二人で話し合っていたところ、妹尾智穂(せのお ちほ)という子に声をかけられ親友同士となる。その後、美甘椛(みかも もみじ)という子とも。四人が在籍する一年一組は普通科理数コース。担任は英語科の貝原先生。
入学式の翌週からは教科授業がスタート。大のゲーム好きな数学の備前先生と、桃太郎を傾倒している物理の武者先生は特にユニークな先生だった。
喜三郎は周りに先生以外、女の子しかいない学校生活の中で女子トイレ掃除、身体測定、健康診断など刺激的なイベントを体験していく。
四月下旬、春の遠足のあと一組のクラスメートだけ担任、備前先生、化学の池亀先生と共に合宿先へ。理数コース新入生学習合宿、『武蔵の合宿』が行われる。備前先生が過去に体験した悲劇の記憶と合宿先が宮本武蔵生誕の地とされる美作市なことに因んでこう名付けたのだという。
登録日 2015.10.23
「世界征服してやるんだもん!」
アリシアは、火刑で殺されて、そう誓いました。
「絶対だからね!」
これは、念のため、もう一度……アリシア嬢がおっしゃってます。
七人の魔法少女(くそ✖︎ッチ←アリシア嬢、ご立腹)が、世界を分割して支配をする世界。そんな世界で暮らしていた、主人公アリシアは、何も悪いことをしてないないのに、火刑で殺されたんだって!
信じていた人たちに、裏切られて処刑されたアリシア……でもでも、ムカつくイケメン悪魔、ルシファーを従えて復活!
「悪いことをしちゃうぞ!」
なんだか、アリシア嬢は張り切っておられます。
大丈夫なのかな?
「だって、あたしってば、破滅の魔女といわれ恐れた魔女だから、実力は十分なんだよねっ!」
とアリシア嬢はおっしゃってますが、彼女は、性格が、お人好しで母性が強すぎなんだよね……
だから、みんなに、聖女みたいって誤解されちゃうんだよー
本当に、大丈夫なの!!
極悪非道(本人談)、人畜無害、聖人君主のアリシアが世界を蹂躙(いやす?)しちゃいます!
「夢は自分でかなえるもの、誰もいらない、信じない!」
などと勘違いしてる女の子が、コンプレックスを乗り越えて成長する物語。
「物理的に重い悪役魔法少女の気質が聖女すぎる」
です!!
登録日 2023.05.11
小さな村で平和に暮らしていた少女は、ある日突然、世界を滅ぼした一族の末裔として国から追われる身となる。
逃亡の中で少女は、一匹の話すネズミと出会う。その不思議なネズミは圧倒的な力で、少女の身に降りかかる脅威を退けていくが、実は魔力がなく、全ての魔法にかかってしまうという弱点があることが分かり……。
これは、一人の少女が物理最強、魔法最弱なネズミの力を借りながら、苦難を乗り越え、成長していく物語です。
なお、この作品は以下のサイトにも掲載しています。
・カクヨム 様
・小説家になろう 様
・40歳を過ぎたので小説を書こうと思った件(自作サイト)
→https://korobenovelist.com/
文字数 174,299
最終更新日 2023.02.26
登録日 2022.06.26
ホラーで連載中「物理的破壊で済むと思うな!」関連の小話。本編から1カ月ちょっと遡った時点のある風景。
文字数 1,288
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.04.12
二〇二四年、八月。都立高校将棋部の合宿で訪れた山奥の洋館。
高校生の吉川ソウと、うなじに謎の「赤龍の痣」を持つ天才将棋少女でリケ女の三島美鶴を待ち受けていたのは、二十四年前――二〇〇〇年への時空跳躍(タイムスリップ)だった。
密室で発見された物理学者・滝音太郎の刺殺体。
外部と遮断された館に閉じ込められたのは、野心を秘めた女流棋士、産業スパイ、強欲なトレジャーハンター。
そして、未来で美鶴たちを蹂躙したはずの、若き日の顧問・滝音二郎。
「将棋の指し直しと同じよ。誰かが過去を書き換え、未来の定跡を盗んでいる」
美鶴の知性とソウの生命力が重なる時、タキオンの熱が因果律を歪め、隠された「三つの紋章」が共鳴を始める。
犯人は、時間をずらした密室から、誰にも見えない刃を振るう。
一九九九年七の月、空から降る「恐怖の大王」の正体とは?
美鶴の肌を焦がす熱は、滅びゆく世界を救う「最後の一手」となるのか。
官能と論理が交差する、SF本格将棋ミステリー、ここに終局!
文字数 59,334
最終更新日 2026.03.26
登録日 2023.07.31
森羅万象は振動であり、波動である(物理学ではない)。物理現象における量の最小単位である量子はもつれ、重ね合わさり、浸潤し合う。我々の深意識はさらに言い知れぬ揺れを事象し、自象と他象のあわいはいっそうおぼろげな系を成しつつダイナミックに宇宙に展開する。
登録日 2024.07.10
レーダー基地でコロラド上空に2機のUFOを発見、戦略偵察軍所属の最新鋭偵察機SR91が追跡する。だが、彼我の速度はあまりにも違い過ぎ、UFOはレーダーから消え、またSR91はシベリア上空で消息を絶つ。その後、救出された二人のパイロット、スコルツェニ中佐、ラスムッセン伍長は精密検査受診後、数日間にわたる隔離の危難に遇う。うら若い女性記者シモーヌと恋仲のヴィーゴ・オストロスキは、カナダはハーストの中年私立探偵だった。事件らしい事件がなく、依頼人が滅多にこないため、昼間からウイスキーを煽る自堕落な日々を送っている。しかしある日、探偵事務所を訪れたキャサリン・ウオータフォド夫人から、米国の若く高名な天体物理学者ルイス・ウオータフォド氏の捜索依頼を受けるにおよび、身辺が慌ただしくなる。オストロスキは捜索に着手するが、行く先々で謎めいた黒服の連中や幼稚ながらも物騒な若者のグループと出っくわす。また、情報機関に所属しているらしい二人の胡散な女と知り合ったり、UFO狂いの科学者ジムやホンダの屯するサークルに立ち寄り、月面の不可解な構築物に就いて意見を戦わせる。
そうこうする中に、シモーヌの訃報を知り、しかも情報機関の二人の女が彼女の死に関わっているとの確信を抱き、オストロスキは復讐を誓う。一方、フリーの記者に転身した元科学者の伍代は、かつての友人で伍代の理論を支持するヤン博士に真相を確かめるべく、チョモランマ山頂の天体観測基地を訪れるが、ヤンから驚くべき事実を聞くにおよび、アイリーンの許へと戻る決意を固める。オストロスキは、シモーヌの死に関わった二人の女の正体を突き止めるべく対決する。不届きなロボットを叩き潰そうとして追跡、ロボットを操る飛翔体を撃墜するが、一瞬の油断から乗っていたモータサイクル諸共、火達磨となって断崖を落下してゆく。チョモランマから戻った伍代は、異星人の宇宙船内でアイリーンに再会する。彼らは地球征服を目論む複数の好戦的な異星人とは異なり、気紛れで特異な思考の持ち主だった。偶々この気紛れな異星人のお陰で、絶滅寸前の窮地に陥った地球人類は、僅かではあるが彼らに救出され、地球から未知の世界へと旅立つ。
文字数 74,128
最終更新日 2019.07.14
登録日 2019.07.14
美しき末姫アナスタシアの婚約者候補は、命こそ取り留めてるがことごとく不幸な結末にあっていた。そしてアナスタシアにつけられた呼び名が『死神に愛された姫』『呪われ姫』。
事件から三年経ちもう嫁ぐことはないと諦めていたその時、ひとりの貴公子から求婚があった。四歳年下のアンジェロ・マウワー侯爵である。
しかしアンジェロにもある呼び名があった。一度死んで蘇った少年、『死神』と呼ばれていた。
破談続きで嫁に行き遅れた『呪われ姫』が、見た目は天使のように愛らしい年下の『死神』に守られるお話です。
当初は冷酷無比なダーク設定でしたが年齢をいじったら色々暴走しました。おっかしいなー‥‥
※ 全話完結済み。本編+スピンオフあります。
※ (ダーク?)ファンタジー要素多め。呪いは揶揄で呪詛系はありません。
※ 戦闘あります。天使の加護=スキルです。魔法は生活魔法程度、回復魔法ほぼなし。攻撃は加護と物理のみです。
※ 流血がありR15としてます。
※ 自覚ないですが矛盾あります。たぶん。すみません。
文字数 82,173
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.01
【完結済み】 「いいか遥。お前はただの高卒で、俺は選ばれたエリートなんだよ」
優秀な兄と、それを崇める両親。家族の中で「養分」扱いされ、進学すら許されなかった私・佐伯遥。 私は高校卒業と同時に家を飛び出し、必死に働いて、最高の夫と娘という温かい「自分の居場所」を手に入れた。
それから数年後。父の死をきっかけに再会した家族は、私に遺産放棄を迫り、絶縁を突きつけてきた。 私は喜んでそれを受け入れ、二度と関わらない誓約書を交わして他人になったはずだった――。
しかし二年後。 「エリート」だったはずの兄は遺産を食いつぶしてゴミ屋敷の住人に、母は兄の暴力に怯える被害者になり果てていた。 「助けて、殺される!」と泣きついてくる身勝手な母と兄に対し、今の私は無力な少女ではない。
これは、幸せを掴んだ私が、過去の呪縛である「毒家族」を物理的かつ社会的に排除し、本当の自由を手に入れるまでの物語。
※ハッピーエンド確約。 ※ざまぁ要素あり。 ※有能で優しい旦那様が活躍します。
登録日 2025.12.28
壁に耳あり障子に目あり(物理)
京都での大学生活を機に一人暮らしを始めた近江亜美(このえあみ)は特にこれといった特徴も無い女の子だった。
しかし環境の変化に知らず知らずのうちに弱気になっている隙を突かれるかのように、
幽霊や妖怪にちょっかいを出される超霊媒体質になってしまう。
毎夜の霊障に悩まされているのを見かねた友人から教えてもらったのは、
哲学の道に途中にポツンとある電話ボックスだった。
そこである番号に電話を掛けると、悩みを解決してくれるというのだが……
文字数 9,247
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.09.28
ライトフライ級ボクサーだった元侯爵に突然の婚約破棄を受けたアンナ=マリア・フローレッシュは、よく考えたらボクサーってプロでも世界チャンピオンでも減量ばかりしてて実は一般人よりも喧嘩が弱いのではないか? と疑問を抱くようになり、もしかしたら自分でも物理的にボコボコにできるんじゃないかと考えるようになったのであった。
文字数 1,278
最終更新日 2019.09.08
登録日 2019.08.15
天才高校生の神藤葉羽は、学校の図書室で起きた奇妙な盗難事件に巻き込まれる。盗まれたのは『量子の檻』という稀少な物理学書。しかし、本は葉羽の部屋から発見される一方で、彼には完璧なアリバイがあった。
葉羽は、この矛盾した状況が量子テレポーテーションによって引き起こされたものだと推理。しかし、その証拠は観測した瞬間に消えてしまうという量子力学的なパラドックスに直面する。
幼なじみの望月彩由美のサポートを受けながら、葉羽はシュレーディンガーの猫の思考実験を応用。間接的な観測方法を用いて、量子テレポーテーションの痕跡を証明することに成功する。
真犯人は図書委員の女子だった。彼女は図書室の改装で貴重書が処分されることを恐れ、本を守るためにこの前代未聞の方法を選んだのだった。
事件解決の過程で、葉羽と彩由美の関係にも変化が生じる。二人の間に、量子もつれのような新たな絆が芽生え始めるのだった。
この物語は、最先端の量子物理学の概念を巧みに取り入れたミステリーであると同時に、知識を守ろうとする純粋な思いと、若き天才の成長、そして芽生える恋を描いた青春ドラマでもある。科学の不思議さと人間ドラマが絶妙に調和した、新しいタイプのミステリー小説である。
文字数 3,798
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.21
※11月22日、タイトルを変更しました。
【注意!】現代日本に独自解釈のオメガバースを無理やり混ぜた感じになってます。
勉強だけが取り柄の中学2年生成瀬達樹は、14歳の第2性判定において予想外のオメガ判定を受ける。
自分は地味だから絶対ベータだと信じて疑っていなかったのに……と衝撃を受けるも、立ち直る暇もなく教師のパソコンを盗み見たという同級生が自分と、幼なじみである柚木諒介の第2性を暴露しているところに遭遇し……。
自称勉強だけが取り柄の地味オメガ・達樹と、感情が外に出にくいクーデレなのかクーエロなのかな人妻(?)オメガ・諒介、立てば芍薬座れば牡丹口を開けばただの中2と称される華やかな美人系残念オメガ・佐々岡光。
3人で過ごすツッコミ不在(※物理にあらず)な友情と恋の物語。
・胸糞あり・下品ありです。ご注意ください。
・不定期更新です。
文字数 23,062
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.10.31
ここは魔法が発展したアステル王国。
星の導きにより、国民は必ず『炎・水・氷・風・雷・地・光・闇』の九属性のどれかを宿すことになり、魔法を探究し極めることを生業としていた。更には各属性の頂点に立つ者は"帝"と崇められ、総称【星帝九大魔法師】と呼ばれていた。
そんな中、魔法の名門フェニックス家の次男である僕——リオン・フェニックスは、魔法史上歴代最高の魔力量を保有すると言われ期待されていた。
当然修行なんてすることもなく、チヤホヤされたまま成長し『神星アステル魔法学園』の入学6ヶ月前に行われる、属性測定儀式『星の導』を迎えることとなる。
そこで僕は九属性どれにも当てはまらない——『癒』の属性を宿していたことを知る。
世にも珍しい『癒』属性に、先生や周りの生徒から羨望の眼差しを受けるも、使える魔法はかすり傷が修復できる程度の【ヒール】だけ。
しかもその【ヒール】も一度使用すると、魔力をごっそりもっていかれ気絶してしまうという始末。
当然周囲からは入学前に無能と蔑まれることとなる。
そんな中僕に手を差し伸べてくれたのは——驚くほど全身を真っ黒のドレスに身を包んだ先生だった。
「もし、死ぬ気で這い上がる気力があるなら、私の言う通りにしなさい。今日から睡眠時間は3時間。毎日腕立て、腹筋、スクワット、そして全力で走り続けること。あなたの気絶する【ヒール】を使いながらね」
学園入学までの6ヶ月間。
死ぬ気の修行を行った『無能』な僕は、規格外の成長を遂げて………。
魔法史上初、ヒールしか魔法が使えない魔法師の学園無双が始まる!
文字数 8,150
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.11.27
仕事って、やりがいが全てではない。
人間関係や、職場の物理的環境も含められるだろう。
そのどれかが欠けた時、人は仕事から離れるのだろうなー
文字数 3,162
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.16
「魔法」を「科学」で解体せよ。
二十二世紀の「文化保護官」フィックスが降り立ったのは、物理法則が死に、神秘が息づく魔法文明の惑星だった。
音速で飛ぶドラゴン、死してなお動き続ける亡者、祈りで書き換えられる現実。
高度な科学を「神の奇跡」と呼ぶ騎士メルと共に、フィックスは毒舌AIマイアを携え、銀河の深淵に隠された「上位存在」の正体に迫る。
これは、科学が魔法を解体し、真実を記録する物語。
文字数 34,129
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.17
SEのサクライ・ケイスケ(30)は、5年付き合った恋人ミナへのプロポーズを成功させる。しかし、彼女は喜ぶどころか「お父さんが許してくれるか」と怯えていた。 「誠意を見せろ」という彼女の言葉に従い、ケイスケは入手困難な幻の日本酒(3万5千円)と老舗の和菓子を用意し、挨拶に向かう。
しかし、そこで待っていたのは昭和の頑固親父・ゲンゾウによる理不尽な暴挙だった。 挨拶もそこそこに、渡した手土産を封も切らずにゴミ箱へ投げ捨てた義父。 そして、あろうことか「お父さんの機嫌を直すために謝って」と懇願する婚約者。
その瞬間、ケイスケの脳内でシステムエラーのアラートが鳴り響く。 「この案件(結婚)はバグだらけだ。リソースを割く価値なし。損切り(ロスカット)する」
怒りも悲しみもなく、ただ事務的に。 これは、理屈っぽいSEが、理不尽な親子を論理的に詰め、物理的にも社会的にも完全に関係を遮断し、最高の自由と美酒を手に入れるまでの、爽快な撤退戦の記録。
登録日 2025.12.28
