「走る」の検索結果
全体で699件見つかりました。
この世界では、生まれたときに不思議な透明のビー玉を渡される。
肌身離さず、常に持ち歩いて、無くさないように、ネックレスとして18歳まで着用することが義務付けられている。
16歳になると、不思議なことに色味が出てくる。
17歳でビー玉は完全な色になる。
そのビー玉の色で、進路や恋人候補、就職や転職先の候補まで決めてしまおうという方針が決定した。
水野 優
勉強は出来ないが雑学が好きな高校生。
運動も苦手ではないが、得意でもない。
遠野 翔
人に優しくて、思いやりのある高校生。
だが、決めたことや、曲がったことは大嫌い。
女子
山本 菜月
容姿は綺麗。背が高くてモデル体型。
走るのが得意で、女子の中で、1,2を争うレベル。ただ、傷つきやすく、涙もろい。
竹中 遥
容姿的に子供っぽく見られがちだが、天才レベルで頭がいい。
ただ、人見知りで暗いイメージを持たれやすい。
普通の高校に通う4人の高校生。
この4人に与えられた色とは。
文字数 552
最終更新日 2021.07.06
登録日 2021.07.06
バリアフリーの意識が広まり、定着しつつある。健常者も障がい者も隔てなく暮らせる社会の早期実現が待たれる。教室対抗のリレー大会は、クラスメイトの団結をねらいとして学校ではよく行われてきた。勝つために走る距離や順番を考えるが、満には過剰なほどみんな気を遣ってしまう。障害者との心のバリアが取り除かれる日が来るのはいつの日か。101の水輪、第31話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,188
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.05
世の中には……まるで稲妻に打たれたかのような出会いがある。
僕が彼の魔法を初めて見た時もそうだった。
昼間だというのに辺りの光りを遮断する雷雲を駆け巡るそれは白金のように輝くが、彼が放つ雷の魔法はハチドリのように緑や青……時には赤白く、金属のような光沢を帯びる。
そして、彼は僕に向かってこう聞いた。
「――――お前にも激麟が走ったか?」
――――と。
文字数 1,674
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.15
大正五年、東京。
繊維会社の社長の長男である河野光志朗(かわの こうしろう)は、父親の事業や家を継ぐことに乗り気になれず、日々現実逃避の小説執筆に耽っていた。
そんな中、父親が別荘に愛妾を囲っていることが家族に知れ渡り、一家の間に亀裂が走る。
愛妾に出て行ってもらうよう別荘へ向かう光志朗だったが、実はその妾は男であり、しかも光志朗と同い年の十九歳。
美しい見た目と逞しさを併せ持つ、茜一(せんいち)と名乗る彼に急速に惹かれてしまった光志朗は、彼の言葉をきっかけにますます小説の執筆にのめり込んでいくのだった。
夢を追うため、そして自分と茜一の幸せを探すため、光志朗はやがて、とある決意をする。
文字数 22,602
最終更新日 2024.08.26
登録日 2024.08.14
短編を書いていきます。
ほんの少し何かを思うきっかけになるような、そんなお話が書きたいと思っています。
興味を持って頂けたお話から、お読みください。
・前世より誓いを立て、前世と邂逅する少女の話
・足を洗った泥棒が振り返る、泥棒の師匠の話
・戦場で言葉を交わし、それぞれの道へ進む兵士の話
・名を広めることで自分の存在を証明しようとした男の話
・人の心がわからないことが罪になる国の話
・名前も知らない人から人へ、受け継がれるものの話
・とある男女の愛の話
・落ちこぼれ博士が没頭する研究の話
・世界を創造した神様の話
・狩りをして生きるのが嫌になってしまった狼の話
・独身の自由を捨て、結婚した男の話
・夢と現の境目が曖昧になる話
・残り時間がわからないまま、ペースを考えて走る話
・月夜に出会った人と、後悔について語るお話
・幸せな滅亡か不幸な存続かの選択になるかもしれない話
・迷惑をかけることは悪だと思った青年の話
・お金を稼ぐことが趣味だという男についての話
・ただ独り、歌うことを目的としたカエルの話
・嘘と社交辞令で人生を塗り固める女の話
・平穏な暮らしを望んだ、人喰らう鬼の話
・意識を電波で転送して保存出来る世界の話
・全ての人の幸せを望んだ、王様の話
・競争の無くなった世界で、優劣をつけたい男の話
・恋愛に興味が持てない女と、触れ合いを求める同僚の話
・自分探しの旅をするロボットのお話
等々…
お楽しみ頂けたなら、幸いです!
2024/3/31、完結!
またお話を思いついた時には、短編集第二段として投稿するかもしれませんが、本作はこれにて完結といたします。
お読みくださった皆様、本当にありがとうございます!
※ノベルアップ+様でも、同じお話を投稿しています。
文字数 225,722
最終更新日 2024.03.31
登録日 2021.07.15
バスツアーの帰り、
私はバスの車窓から、
林に打ち捨てられた廃バスを目撃する。
奇妙なことに、走るバスの車窓からチラリと見ただけのその景色が目に焼きついてしまう。
その後、私の日常は、廃バスにだんだんと侵食されていくこととなる。
短編ホラー。
文字数 2,648
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.23
人類の技術が地表を埋め尽くし、縦横無尽に走る道路と線路が空の存在をも狭めている時代。そして、人目に付かぬよう潜み暮らしていた妖怪たちが、堂々を世間を生きる時代でもあった。
独り暮らしの”僕”の家に、最近毎日のように夕飯をたかりにくる妖狐がいた。『翠玉』と名乗る彼女に、僕はある日、疑問に感じていたことを尋ねてみる。
「自然な環境に手を付けた人間を、妖怪たちは憎んでいるのでは?」
翠玉と囲む食卓。そこで人と自然を語り合う、そんな物語。
※キャラブン『アニバーサリー賞』公募提出作品(一次通過)
文字数 16,669
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.12.02
小紋の着物の袖をまくり
その娘は走る
いつも忙しそうに
口ずさむ
『萬の神様 萬の神様 恕して 馳せる…
萬の神様 萬の神様…』
文字数 2,152
最終更新日 2023.04.29
登録日 2022.10.08
「今日は風が強いね!」「なぁに?!聞こえない!!」「きょうは!かぜが!つよい!ね!」私はあぜ道を風に向かって全力で自転車をこいでいた。前を走る友のヘルメットから覗く髪の毛は今日の強い風でぼさぼさだった学校帰り。
文字数 1,267
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.07.01
岸岡時人はガソリンスタンドでのバイト仲間、俊介に頼まれて深夜に人里離れた小屋へと呼び出される。軽い気持ちでついてきた時人を待っていたのは、外から鍵をかけられた六畳一間と、椅子に拘束された一人の女だった。
艶やかな着物をまとい、顔を伏せたまま動かないその女を見張るように命じられる二人。俊介は「この女が人を殺す場面を見た」と口走るが、状況はさらに不可解さを増していく。警察にも救急にも電話が繋がらず、地図アプリに映るのは「海」だけ。世界から切り離されたかのような閉鎖空間に、二人は取り残されてしまう。
やがて女は目を覚まし、時人の胸の痣を見て「鈴蘭の印」と呟く。そして掌に転がした黒い神楽鈴を彼に託し、
「飛べ。そして救え」
と告げるのだった。
鈴の音と共に視界が白に塗り潰され、崩れ落ちていく時人。最後に耳に残ったのは、女の切実な声。
——わっちを、助けておくんなんし
不可解な事件に巻き込まれた青年と、異界から来た女を巡る数奇な運命が今、動き出す。
※この物語は、各話タイトルの人物視点で話が進みます。それぞれの視点で繰り広げられる展開をお楽しみください
文字数 58,559
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.16
結婚式を三日前に控えた歓迎会。
豪華なドレスで着飾り新婦アレクシス・バトレは浮かれに浮かれまさに人生の絶頂。
しかし突如として最愛の人カルロスから婚約破棄を言い渡されてしまう。
突如の婚約破棄、見たこともない侮蔑した怒りの顔を前にした彼女は、
「怒った顔も素敵ですわ……」
どうしようもなく面食いだった。
しかし彼女も怒る時は怒る。
ただし怒りの矛先はカルロスではなく隣にいた女へと向く。
「誰ですかああああその女はあああああ!?」
「誰って僕の幼馴染なんだが!?」
その後アレクシスは一瞬の隙を突かれ鉄檻に閉じ込められると風魔法で遥か南の辺境に吹き飛ばされてしまう。
なんとか地上に降りたつもそこは魔物が多く潜むフラッグモーリ森。
おまけに左腕には魔法封じの腕輪がはめられ、絶体絶命のピンチ。
「だからってあきらめません! 愛しのカルロス様の寵愛はわたくしのモノ! 復縁! 復縁! 復縁! 復縁! 復縁!」
復縁を標語に、愛(顔)を取り戻すために走る。
【完結】
その他の主要キャラ以外の後日談は短編で上げたいと思います。
文字数 171,238
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.08.23
第二章開幕!
全ては彼の一言から始まった……。
「俺、冒険者になるよ。」
その日、国中に衝撃が走る。
有名な『最弱王子』の異名を持つガルトリー公国のシエル王子が冒険者としてギルドに登録した!?
「お前気は確かか!?」
「冗談にしちゃ笑えないよ!?」
魔法学園のクラスメートで親友である二人が至近距離で大声をあげた。
「うるさいなー。そんなに驚く事か?」
これは全ステータス最弱、子供にも勝てないとまで言われたシエルが仲間と共に冒険者として困難なクエスト(Eランク)に立ち向かう、という話なのだが……。
「……えっ!?なにこれ!?」
「どうした?」
「この子……ステータスが計測不能だって。」
「…………え?」
旅の途中で出会った自称迷子の不思議な少女ユグリシアはチート級の能力を持っていた!
彼女の数多いチートスキルも相まって、やがてシエルたちはSランククエスト『ヴェルーンガウスの秘宝』に挑むこととなるのだが……?
最弱と最強が織り成す少しゆるめのファンタジー。
文字数 235,616
最終更新日 2023.12.14
登録日 2021.10.05
剣客逓信 明治剣戟郵便録
レンタル有り《書籍化》
【第9回歴史・時代小説大賞:痛快! エンタメ剣客賞受賞】
明治6年、警察より早くピストルを装備したのは郵便配達員だった――。
維新の動乱で届くことのなかった手紙や小包。そんな残された思いを配達する「御留郵便御用」の若者と老剣士が、時に不穏な明治の初めをひた走る。
密書や金品を狙う賊を退け大切なものを届ける特命郵便配達人、通称「剣客逓信(けんかくていしん)」。
武装する必要があるほど危険にさらされた初期の郵便時代、二人はやがてさらに大きな動乱に巻き込まれ――。
文字数 147,271
最終更新日 2026.03.27
登録日 2022.11.05
神の手違いで突然死した定年退職直後の主人公は、そのお詫びに若返えりと特殊な能力を与えられ異世界へ転移した。しかし、じっくり考える暇もなく決まった能力「やわらかくする力」に困惑する主人公。だがすぐにその能力の可能性に気付く。やわらかかくするのって工夫次第で色々できるな! と。そして主人公は楽しむ予定だった定年後の人生をこの異世界で満喫することにし、持ち前の行動力と先走る好奇心で様々な出来事に首をつっこみ巻き込まれしつつ、やわらかく無双していくのであった。
登録日 2019.09.30