「一」の検索結果
全体で91,084件見つかりました。
15年前、とある都心の住宅地に、若い家族が越してきた。
ひとり息子の蒼矢(ソウヤ)は、買い物に寄った酒屋の息子で同い年の烈(レツ)と出会い、初見で一方的に親友認定される。
見知らぬ土地で不安と緊張を抱える中、快活で人懐っこい彼に、奥手で少し浮世離れした性格を補って貰いながら、少しずつ友情を深めていく。
幾つもの転機が訪れ、その度に乗り越えてふたりで成長していく蒼矢と烈。
そして大人になる手前、彼らの今までの人生で並ぶものが無かったほどの、劇的な転機を迎える――
◆更新スケジュール:2023/2/1から20:40に、毎日更新
◆注意事項
*著者の投稿済作品群『ガイアセイバーズ』の小サブストーリー集です。
著者の頭の中にある過去ネタをかき集めて、ひとつの作品としてそれっぽく仕上げてみました。
* 全年齢対象作品です。
* ヒーロー要素はありません。
* 途中、関連する他作品の閲覧が必要になるシチュエーションが挟まります。
必須ではありませんが、著者の他ナンバリング作品へ目を通されていますとよりわかりやすくお読み頂けます。
なお、他作品は全てレーティング有(全てBL)ですのでご注意下さい。
文字数 19,718
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.01
「おまえを今日限りでパーティーから追放する」
魔族から世界を救う目的で集められた救世主パーティー【ヴェガリス】のリーダー・アルゴがそう言い放った相手は主力メンバー・デレクの愛弟子である見習い女剣士のミレインだった。
表向きは実力不足と言いながら、真の追放理由はしつこく言い寄っていたミレインにこっぴどく振られたからというしょうもないもの。
真相を知ったデレクはとても納得できるものじゃないと憤慨し、あとを追うようにパーティーを抜けると彼女を連れて故郷の田舎町へと戻った。
その後、農業をやりながら冒険者パーティーを結成。
趣味程度にのんびりやろうとしていたが、やがて彼らは新しい仲間とともに【真の救世主】として世界にその名を轟かせていくことになる。
一方、【ヴェガリス】ではアルゴが嫉妬に狂い始めていて……
文字数 64,688
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.09.27
色々と事情があって、小学生ながら電車通学をしている少年・初道コウ。
彼の密かな楽しみが、いつも隣のベンチに座る『大人になりきれない男』・覚道司と駄弁ることだった。
そんなある日、コウは司にある『謎』を持ち込む。
コウはあくまで世間話のつもりでその謎を持ち込んだのだが、司は謎解きに興味を示して……!?
精神年齢10歳×実年齢10歳。奇妙な謎解き冒険譚をどうぞご覧あれ!
一日一話更新……できたらいいなぁ。
(2024.1.16 ちょっと更新を休むが、キャラ文芸大賞中には戻ってくるという風潮)
(2024.2.1 忙しすぎて無理でした……でも絶対戻ってきますという風潮)
文字数 43,160
最終更新日 2025.01.14
登録日 2024.12.29
この作品は『異世界のキャリアコンサルタント』の書き直しです。
元々文章を書く練習にと毎日2,000文字を目標に書いていた作品だったのですが、書き直してみました。
個人的な拘りだけで書き直していますので、不幸にして前作を読まれてまたこの作品を読まれるような事が起きましたら、諦めてまたよろしくお願いします。
文字数 194,324
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.01.21
異世界にある魔法中心の王国に生まれたキース。
彼が九歳の頃、両親が盗賊団に殺されるという不幸に苛まれてしまう。
彼は親無しという環境の中で剣で這い上がり、いつしか剣豪と呼ばれるようになった・・・・・・
三十となった彼には妻と娘が居た。
ある日、その妻子はキースの剣によって殺されてしまった・・・・・・
そこでキースは決意した。
「剣をやめて生きよう!」と。
しかし、何度剣を手放しても自分の元に戻ってくる。
不気味に思いながらも尚冒険していく──
※創作アカウントにて2019年8月1日から連載していた作品の一部再掲+リメイク作品です。
※この作品に登場するキャラクターは架空の人物であり、建物名などは現実に存在する建物の名前を多少変更して登場させています。ご了承下さい。
文字数 13,518
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.05.01
キャサリン・ホワイトの人生は、ある日突然ハードモードを迎えた。
パーティ会場にて婚約者であるピーター・ジュルナル公爵令息から婚約破棄を突き付けられ、さらにその出来事に激怒したホワイト家当主の父親から「メンツに泥を塗った」として勘当までされてしまう。
彼女はショックのあまり、自分の前世が過労死してしまったバリバリのキャリアウーマン(アラサー)であったことを思い出す。
キャサリンは遠縁の祖母グラニーに引き取られるが、グラニーが住む古城は〝幽霊城〟と揶揄されるほどボロボロで小汚く、さらには本当に幽霊たちが住み着いているという有様。
幽霊たちと会話する能力を持っていたキャサリンは、彼らがかつて古城に住んでいた貴族たちであり「もう一度この城が活気を取り戻す光景が見たい」と願っていることを知る。
しかしグラニーは既に老齢で古城を建て直すほどの体力もお金もなく、過去に没落した幽霊たちにも資金など皆無(というか幽霊なので無理)。
「だったら私が、この古城を立て直してみせますわー!」
キャサリンの目には、古城のビジネスチャンスが見えていた。
彼女は決意する。
自分の前世の経験を活かし――この古城で〝お化け屋敷テーマパーク〟を経営してやろうと。
これは一人の少女が、様々な幽霊たちと共に起死回生を図る物語。
※この作品は小説家になろう様、ハーメルン様、ノベマ様でも連載しております。
文字数 46,851
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.03
天才地図製作者の公爵令嬢イザベラは、婚約者の王太子に濡れ衣を着せられ追放される。だがそれは、国の地図を改竄し実権を狙う公爵の陰謀だった。辺境で秘密の工房を見つけた彼女は、王直属の諜報員と手を組み、一族が遺した技術を武器に「真実の地図」で反撃を開始する。知性と誇りを賭けた、壮大な逆転劇の幕が上がる。
文字数 114,945
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.06.21
俺は深瀬一郎。四宮(しのみや)高校2年。普段は普通の高校生活を送っている。しかしいくつか他人に言えない大きな秘密がある。
文字数 2,102
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.30
王立学園の卒業舞踏会で、冷血令嬢と呼ばれる侯爵令嬢セレーネは、王太子エリアスとの婚約を一方的に破棄される。
だがそれは、無能な殿下を陰で支えてきた「影武者」としての使命を終えるための計画だった。
断罪の夜、彼女は笑みと共に「感謝」を告げ、王宮を去る――悪女ではなく、自由を得た令嬢として。
文字数 16,401
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.12.27
足切村(あしきりむら)。
厩戸見市の南に位置する村のことだった。平成の市町村合併により村はなくなり、今は厩戸見市の一部になっている。
旧・足切村は、イルマやエミリの家がある土地だった。
厩戸見市は、情報過多の都会での生活に疲れた両親が、ふたりを連れてデジタルデトックスのために度々訪れていた街だった。駅前近くはそれなりに栄えてはいるが、田んぼや金魚池に囲まれた何もない土地だ。
その中でも旧・足切村は特に両親のお気に入りだった。
両親が何故そこまで旧・足切村を気に入ったかといえば、「足切様(あしきりさま)」というおかしな土地神を奉った神社と祭りがあったからだった。
旧・足切村だけでなく、厩戸見市の大半が、江戸時代にT藩によって作られた埋め立て地であった。
当時の藩主である出井素雲(でい そうん)は、罪人の首を切ることを嫌い、罪人は首ではなく足を切り落とされたという。
罪人を殺さず、簡単には逃げられなくした上で旧・足切村に集め、強制労働をさせていたと伝えられている。
また、罪人とはいえその首を切れば、たとえ自分が直接命を下していなかったとしても、極楽浄土に行けないと考えたからという説や、藩主の座を息子である出井素雲に早々に明け渡し出家した父がそうするよう指示したという説もある。
300年以上も前のことであるため、真相はわからないが、旧・足切村に神社が作られ、足切様が奉られるようになったのは、江戸時代の中期かららしい。
罪人たちは、失った足を取り戻したかったのもしれなかった。
国や地方自治体が、田舎への移住者に支援金を出す政策を始めたのは2017年のことだった。
厩戸見市は、そのタイミングで保育士や看護士といった人々の賃金が倍に跳ね上がる条例を可決し、同時に市内の最低賃金を東京よりも引き上げることを決めた。
税金を使いきるためだけに毎年行っていた無駄な道路工事をやめ、市内で働く人の賃金の一部として税金をまわし、何もない街を市民が裕福になるようにしたのだ。
それだけでなく、厩戸見市に早期に移住した村戸家には、空き家をリノベーションした古民家が無償で与えられてもいた。
文字数 268,474
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.10.20
誰もが空に、自分だけの願い星を探してる。
これはそれぞれの星を追いかける3人の物語。
ちょっと笑えて、時々切ないお仕事×冒険(?)×星空ファンタジー。
入学試験に遅刻しそうな少女が、通りすがりの冒険者2人に依頼して最短コースで旅をするおはなしです。
※実質の本編は2話からなので、1話はスキップしても読めます。
※現在公開中の第一章には戦闘シーンはありません。ゆるっとキャラの掛け合いをお楽しみください。
【登場人物】
・ミラ/天文魔法学校・中等部の入学試験を目指す少女。
・アロウ/剣士。長身で顔がこわいが意外と世話好き。
・リル/魔術師。中性的な容姿の持ち主で気まぐれ。アロウとは古い付き合い。
・フィリー/考古学者。以前アロウとリルと共に旅をした仲間。2人をサポートする。
文字数 10,458
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.27
「静かに小説を書きたいだけなのに、気付けば『大賢者』として崇められていた!?」
元・理系女子でラノベ作家の結城晶(男装中)。彼女の望みは、快適な執筆環境と美味い飯だけ。しかし、この異世界は不便すぎた!
猛暑には「吸熱反応」で冷房を作り、移動が面倒なら「アスファルト」で道を舗装。魔物が邪魔なら「物理法則」で一撃粉砕!
ただの科学実験のつもりが、周囲は勝手に「神の奇跡」「禁忌の魔法」と大絶賛。
拾った駄犬(実は神獣フェンリル)や元・古代竜の幼女、そしてコワモテ従業員集団『黒薔薇騎士団』を巻き込み、晶は今日も我が道を爆走する!
「え? これただの化学反応だけど?」
石鹸からラーメンまで、知識と技術で異世界を快適リフォーム!
無自覚に伝説を築き上げる、痛快勘違いファンタジー、ここに開幕!
文字数 9,499
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.03
病気で命を落とした宮下恵理は、
異世界ノーズイルドで目を覚ます。
――史上最強の魔王として。
転生とも憑依ともつかない形で魔王となった彼女は、
圧倒的な力のまま、成り行きで神を瞬殺してしまう。
だが神の消滅は、
星そのものの終焉を意味していた。
滅びゆく世界を救う唯一の方法は、
神の摂理に従い「夫を得る」こと。
恋愛経験ゼロの魔王は、
結婚相手を公募するという選択をする。
しかし彼女を待っていたのは、
愛ではなく、欲望と執着。
ーーそして生々しい感情だった。
迫るタイムリミット。
壊れていく心。
それでも彼女は知ってしまう。
――本当の愛とは何かを。
そして魔王は、
神すら想定していなかった“別の選択”をする。
恋愛初心者のチート魔王が、
愛のために世界を創り直す物語。
※この作品は以前短編で投稿したものを改稿し、中編へ仕上げたものです。
文字数 29,078
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.05
人類はある日異星人に侵略された。
相手は異星人とは名ばかりの機械種族。文明の力量差に星は荒れ果て、一瞬にして都市は壊滅の一途をたどった。血濡れた戦場には機械が蠢き、生き残りを見つけ出そうとその目を赤く光らせている。
そんな中、少年は一人機械種族に抵抗するでもなく古家に隠れ潜み生き延びていた。
食料は尽きる一方。孤独の中、何度も読んだ小説を片手に過ごす毎日。そんな少年の前に少女の姿をした一体の機械が現れる。
その出会いこそが少年の人生を大きく変え、ある夢を叶えるきっかけとなっていく。
文字数 16,334
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.25