「被害者」の検索結果
全体で592件見つかりました。
エネルギー革命が進み、何もかもが『クリーンエネルギー』に置き換えられてしまった。幼馴染のリューヤとラニも、その被害者である。
このどうにかなってしまった世界を、誰か、誰か……
文字数 1,873
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
時は桐壺帝の御代。
先帝の皇女として生を受けた幼い女四の宮は前世の記憶を取り戻す。
元女子プロレスラーだったクリムゾン一花(リングネーム。本名は藤沢 愛美)という日本人として生きていた前世を。
「え~っと・・・今の時代の帝は桐壺帝だっけ?で、私は先帝の四女・・・。つー事は私って後の藤壺!?」
桐壺の更衣の代わりとして入内して光源氏と密通。結果、冷泉帝を産んじゃうあの藤壺の女御に生まれ変わっている事に気が付いた愛美は蒼褪める。
マザコンを拗らせて藤壺に対する想いを募らせてしまった光源氏は、彼女の身代わりとなる女性を求めて数多の女性を渡り歩くのだ。
(光源氏のせいで不幸になった人って確か・・・六条の御息所、葵の上、朧月夜。そして何と言っても最大の被害者は紫の上と朱雀帝、弘徽殿大后、女三の宮、柏木、頭中将だよな)
某少女漫画で源氏物語のストーリーを知った愛美こと女四の宮は、自分ひいては彼女達の身に起こる悲劇を回避するべくこれから取るべき行動を考える。
・桐壺帝への入内が避けられないとしたら、光源氏が成人してから入内すればいい
・六条の御息所に光源氏を相手にしないようにと訴える
・物語では紫の上と呼ばれる事になる少女を養女として引き取って将来有望な公達の元に嫁がせる
・光源氏の魔の手から右大臣家の六の君こと朧月夜を守りつつ東宮の女御として入内させる
・六条の御息所の娘である斎宮を朱雀院の女御として入内させる
・朱雀帝と異母妹の娘である女三の宮を不思議ちゃんではなく立派な淑女にする
やるべき事は色々あると思うけど、まずは男から身を護る術を身に付ける事が最優先だ。
だが、平安時代の女性は家に閉じ籠っているのが通常運転である。
どうすれば光源氏に弄ばれる女達を護れるのだろうか?
(そうだ!劉備の奥方となった孫夫人は武芸の誉れが高かったはず。それに神功皇后!!)
彼女達に憧れていると訴えたら母后と女房達も自分が身体を鍛えたり、武術を身に付ける事に対して文句など言わないだろう。
本当は女の敵である光源氏をフルボッコにする為に鍛錬をしていたのだが、孫夫人と神功皇后を前面に出した事により女四の宮の行動は称賛され、やがて都の女性達を強くしていく。
深く考えた話ではないので設定はゆるふわ、源氏物語に出てくる女性達が藤壺に感化されてプロレス技や柔道、空手や某暗殺拳で光源氏を撃退してしまうという実にご都合主義です。
昔読んでいた某少女漫画を最近になってスマホで読んだ事で思い付いた話です。
文字数 5,880
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.11
高校生の千夏は橋の下で少女と待ち合わせた。
少女の方から、助けてほしいと千夏を頼ったのだった。
千夏は生命を奪った生き物のみ発する殺意の臭いを、少女から強く感じ取っていた。母親からの虐待に耐えられなかった少女は、千夏に電話をする以前にすでに自身に芽生えた殺意を肯定し、人を殺していた。
千夏はもう助けることができないと告げ、さらにその罪を背負わなければならない現実と少女を向き合わせる。
生きることに未練の薄い少女は言葉を受け入れ、持ち寄った母親の右腕と共に橋の下に埋められた。
少女にとって母親の右腕は、頬を撫でる優しさの象徴でもあった。
千夏には二歳上の兄がいた。
兄は殺意を肯定した場合の殺人被害者の遺体が消失することを知り、殺人事件が行方不明事案として処理されること、ひいては社会基盤の脆弱さを憂いていた。
兄は実験的に動物を殺めることで殺意の臭いをかぎ分けた。
家族想いの優等生、兄という表の顔を崩さないまま、自らの嗅覚を頼りに平然と生き続ける殺人者に正義を通し、死の裁きを与えた。
兄が家にいないとき、決まって街で事件が起きた。だが千夏は、兄の非情な本質に気付きながらも、距離を置いていた。
それから一年後、千夏は兄から離れた街へと呼び寄せられた。
地下で蹲る兄の腹には血が滲み、自分で刺したと事の顛末を打ち明けた。
この街の減らない殺意に絶望し、誰もいなくなってしまえばいいと、極端に考えるようになり、いつしか自身からも忌み嫌う殺意の臭いがした。
自らの殺意を晴らすためなら、まず家族を殺める。愛情や理性を無くした兄は、自身がリスクの軽減と効率性を重視して動く人間だと冷静に客観視することもできていた。
兄は呼び寄せた千夏を殺さないよう自身の腹を三度刺した。
血濡れたナイフを受け取れない千夏に、兄は「俺みたいにならないように、続けて欲しい」と告げ、静かに消えていった。
千夏の手にはナイフと、兄の温もりだけが残った。
文字数 22,175
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
敏腕刑事が頼ったのは、幼馴染の天才量子魔術師
魔術警察に所属するタケルは「犯人がいるのにトリックが解明できない」難解な事件に直面する。
その事件の内容は「被害者は火傷の重症を負ったのに、犯人は炎を出せる魔術師ではない」ということ。
事件を解決できなかったらクビになるかもしれない。
意を決したタケルは幼馴染で量子魔術師のサミュエルを訪ねる。
サミュエルは事件の概要を聞いただけで……
「簡単な頭の体操だよ」
百ます計算を埋めるかのように、スラスラと謎を解き始めた。
————
2025/10/13以降、毎朝7時頃に投稿予定です。
感想、誤字脱字がありましたら、お気軽にコメントください。
〈注〉
この物語では犯罪に抵触する行為や、一部の人間に愉悦を与えかねない描写がありますが、
決して犯罪やその他の残虐行為を推奨するものではございません。
同時に、この作品に登場する人物・団体は全てフィクションであり、現実とは一切関係ございません。もし作中に類似してるものがあったとしても、それはきっとたまたまです。
文字数 10,357
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.10.12
大学受験に破れたアニメ・マンガ大好き 甘味通(かんみとおる) は聖地発見に歓喜した。
足早に現地に赴くが不審者通報によって警察による妨害を受ける。
現場は騒動により被害者が出てしまう。哀れ甘味。短い人生に終わりを告げたがところがどっこい
天は、神は見捨ててはいなかった!!!
念願の異世界チケットを手に入れた甘味は厨二病全開のお年頃。
思い描いていたスキル『創造』を悲願し見事神の祝福を受けることとなる。
いざ往かん未知なる世界へ!伝説にて最強最高の勇者爆誕物語が始まる…!
このスキルがあれば現世でできなかった美女美少女とのラブラブも楽勝だぜ!
しかしそんな甘い現実はなく甘味はモンスターに食べられてしまうのだった。
どうなる異世界!
◯ ◯ ◯ ◯
最近流行りのなろう作品とは違います。食傷気味な方は刺さる作品です。お楽しみください
登録日 2020.03.03
事故にあった小林 美奈子は燃え盛る火の海の中にいた。
逃げ惑ううち、殺し屋(政府の犬)達に出会う。
美奈子は、その殺し屋達に“現在”は2350年だと知らされる。
何故、美奈子が未来に来てしまったのか、
彼らは何故、殺し続けるのか…
かなり長い物語になりますが、読んで頂ければ幸いです。
誤字脱字も多いと思います。
出来れば優しく教えていただけると嬉しいです。
近い…けれど遠い未来が
少しでも輝いていればと思います。
意味の無い死が少なくなり、
命が命を消すという残酷な行為が
無くなっていくよう…。
愛する人と永遠を共に出来るよう…。
戦争などによるたくさんの被害者が
少しでも減っていくように…。
心から祈ります。
もし、この物語のような未来が待っているとしたら
変えられるのは…きっと今だけなんだと思います。
でわ、楽しんでいただける事を祈って…。
なお、著作権は管理人・如月風佳にあります。
ないと思いますが無断転載厳禁でお願いします。
文字数 59,911
最終更新日 2017.10.05
登録日 2017.08.15
これは未来の話…
家事、医療、運転手、秘書など…
身の回りの生活にアンドロイドが
広まり始めた時代。
警察に事件の一報があった。それは殺人事件。被害者は男性で頭を殴られた痕があった。主人公風見刑事は捜査を進め、犯人を追う最中、ある事実に到達する。
そこで風見たちは知らぬ間に自分たちの日常生活の中に暗躍するアンドロイドが存在していることを知ることになる。
登場人物
・風見類
この物語はコイツの視点のことが多い。
刑事になって5年目でバリバリ現場で張り切るが、
少し無鉄砲な性格が災いして、行き詰まったり、
ピンチになることも…
酔っ払い対応にはウンザリしている。
・KeiRa
未来の警察が採用した高性能AI検索ナビゲーションシステム。人間の言葉を理解し、的確な助言を与える。
常に学習し続ける。声は20代後半で設定されているようだ。常に学習しているせいか、急に人間のような会話の切り返し、毒舌を吐いてくることもある。基本体はない。無線、インカムなどを通じて警察を支援している。
文字数 21,198
最終更新日 2026.09.23
登録日 2024.09.12
母親を殺され、レイプされた過去を持つ11歳の少年ジャルド。彼は5歳の奏子に出会い、彼女にいたずらをした男への復讐を決意した。
小児性犯罪の被害を身をもって知る協力者たちを得て。ヤツへの怒りと憎しみを解放するために、必要なものを選び不要なものを切り捨てていく。
世の中の正義は僕たちを救えない。だから僕は、悪を制するために悪になる道を選ぶ…。
★わりとシリアス&ダークな内容で小児性犯罪やレイプを非難し、主要人物の多くは小児性犯罪の被害者です。不快に思われる方はブラバしてください。
『この世界よりも、あなたを救いたい~幸運がいつもあなたのそばにあるように~』 の冷酷な支配者ジャルドの少年期ですが、独立した話です。
※この作品は、暴力や犯罪行為、非社会的行為を肯定するものではありません。
※他サイトにも掲載しています。
文字数 204,220
最終更新日 2020.06.20
登録日 2018.10.22
初めて見えたのは、5歳の誕生日だった。家で誕生日会兼クリスマス会を開いた日だった。大好きだったエリちゃんが殺されるのが見えた。これが始まり、これ以来度々見るようになった。
街で見かけた知らない人が死ぬ様子、5歳になったら見えるんだと思ってた。
次第に、その人の見る最後の光景が見えるようになってしまった。これは普通じゃ無い事に気付いてる。
20歳の誕生日のクリスマスイヴから見えるようなったのは、死んだ人の最後の光景がだった。
それは連続殺人事件の被害者の最後の光景、この事件は私の住む街の近辺で起きていた。
私は彼女達が見た光景をブログに残す事にした。
そしてエリちゃんの死の真相も見えて来た。
これから真実
by 坂下イヴ
文字数 348
最終更新日 2019.09.16
登録日 2019.09.16
LOVE GIFT 不純愛誓約を謀られまして
レンタル有り25歳の地味女子・香純の仕事は、図書館司書。けれど、元カレによって背負わされた借金返済のために、副業――頼まれた人物を演じる仕事もやっていた。ある時香純は、とある男女の仲を壊す役を引き受ける。その仕事で……依頼者を間違えた!? なんと、誤って別の男女の仲を壊してしまったのだ。焦る香純に、被害者の男性・秀明が告げる。「今去っていった女性の代わりに、自分の婚約者のフリをしろ」と。それで償いになるならと、香純はその要求を呑んだ。しかし“婚約者のフリ”のはずが、秀明に夜ごと妖しく迫られて――!?
文字数 164,921
最終更新日 2017.12.18
登録日 2017.12.18
呪いのアプリがインストールされた者は呪い主を特定しないと14日後に死ぬ。
気づくと、スマホには死へのカウントダウンが表示される。
呪いの条件はお互いのスマホに連絡先が入っている事。
死なない方法は、スマホに表示される呪いの子と呼ばれる男の子に呪い主を言い当てること。
3人目まで言い当てることができる。言い当てられると、呪い主が死ぬ。3人目が外れた場合は、死あるのみ。
決して逃れられない。
呪いのアプリをアンインストールはできない。
スマホを解約しても、壊しても意味はない。
名前や連絡先を削除することはできない。
誰に呪われているのか、わからないことが一番の恐怖だ。
呪いはウイルスのごとく拡散する。
自殺を望む者は楽に死ぬことができる呪いのアプリに群がる。
『呪いのアプリ譲ってください』
『呪いのアプリ譲ります。料金は〇万円です』
『呪いのアプリで一緒に死にませんか?』
『一番楽に死ぬ方法あります』
『呪われて死ぬには連絡先の交換が必要です。交換してください』
アプリによってどんどん死の連鎖が生まれていく。
裏切り系、後味の悪い人間が生むホラーストーリー。
岡野カルト……日本一の偏差値である東王大学卒のエリート刑事。警視庁の呪いのアプリ捜査本部で捜査する。婚約者が呪いのアプリの被害者になり助ける手段を探す。25歳。
立花結……カルトの婚約者。高校時代の同級生で高校時代からずっと交際を続けていた。会社員。25歳。
秋沢葉次……通称ヨージ。東王大学4年生。天才。頭脳明晰。呪いのアプリの被害者になり捜査の協力者となる。茶髪で軽そうな雰囲気。シルバーリングのピアスが特徴。霊感があるイケメンな22歳。
真崎壮人……カルト、芳賀瀬、結と高校の同級生。結とは幼稚園時代からの知り合い。一番優秀にもかかわらず東王大学を留年し続けている。見た目はチャラい。金髪でメッシュの入った少し長めの髪。金持ちの息子で呪術師家系。イケメンな25歳。
芳賀瀬まりか……芳賀瀬志郎の妹。高校3年生。気は強く、しっかり者で才色兼備。呪いのアプリを入れられて、アプリの捜査協力をする。頭脳明晰故、真相に近づくきっかけになる。
文字数 106,650
最終更新日 2024.02.10
登録日 2024.02.10
20XX年某日早朝・T市。
三人の男性が無惨な姿で病院に運び込まれる。彼らの身元を洗う内に捜査線上に浮上したのは、十七年前に同じくT市で発生した「史上最悪の少年犯罪事件」の犯人。通称・「悪魔の子」。
事件数日前、そんな未来を誰も知らないT市では平穏な日常が送られていた。
猟奇事件の被害者・川越充と野上正一の周辺もまた同様。不安要素はただ一つ。川越邸の養子・ケントが内に秘めた激しい狂気のみ。
・登場人物
ケント/川越健人(カワゴエ ケント)
23歳。ミツルの養子の一人。自傷癖があり精神科に通院している。
アヤカ/川越文香(カワゴエ アヤカ)
22歳。ミツルの養子の一人。ホテルで客室清掃のアルバイトをしている。
ミツル/川越充(カワゴエ ミツル)
50歳。ケントとアヤカの養父。有名な篤志家だが、物語冒頭で「生ける肉塊」となって発見される。
ノガミ/野上正一(ノガミ ショウイチ)
45歳。ケントの担当医である精神科医。ミツル同様、物語冒頭で無残な姿で発見される。
ノリコ/川越紀子(カワゴエ ノリコ)
43歳。ミツルの妻。アヤカの勤めるホテルで清掃主任をしている。
文字数 9,612
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.09.18
今苦しいとき やり過ごす方法を
こういう流れでやり過ごす っていう
一定の流れ、方式 にしといて
状況に応じて 当てはめて使ってる。
いたぶられるのが苦しい、辛いとき
プライド を守らない、
恥ずかしい を助けない、ほっぱらかしにする
って決めてみる
こういうのを 得意なことにする
って 目標にしてみる。
そうすることで
・いたぶられてることを、正当化しやすくする
・いたぶられてることを、納得しやすくする
・なんでこんな目に ってのを解消しやすくする
・なんか得意な気分になって こころを自由にしやすくする
他に
同じ流れ、方式で
・得意なことにする って戦略
・怒り憎しみを使う
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#v
餓えるのが苦しい、辛いとき
胃袋を守らない、
食欲を見捨てる、置き去りにする
って決めてみる
こういうのを 得意なことにする
って 目標にしてみる。
そうすることで
・餓えてることを、正当化しやすくする
・餓えてることを、納得しやすくする
・なんでこんな目に ってのを解消しやすくする
・なんか得意な気分になって こころを自由にしやすくする
他に
同じ流れ、方式で
・得意なことにする って戦略
・怒り憎しみを使う
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#v
ぶざまをさらす
って決めてみる
こういうのを 得意なことにする
って 目標にしてみる。
そうすることで
・ぶざまをさらす ってことを、正当化しやすくする
・ぶざまをさらす ってことを、納得しやすくする
・なんでこんな目に ってのを解消しやすくする
・なんか得意な気分になって こころを自由にしやすくする
他に
同じ流れ、方式で
・得意なことにする って戦略
・怒り憎しみを使う
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#v
肺を守らない
苦しい を助けない、ほっぱらかしにする
って決めてみる
こういうのを 得意なことにする
って 目標にしてみる。
そうすることで
・苦しいってことを、正当化しやすくする
・苦しいってことを、納得しやすくする
・なんでこんな目に ってのを解消しやすくする
・なんか得意な気分になって こころを自由にしやすくする
他に
同じ流れ、方式で
・得意なことにする って戦略
・怒り憎しみを使う
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#v
非暴力抵抗のほうが被害や犠牲が圧倒的に少ない
といっても
自分が非暴力抵抗の 真っ只中にいれば
被害者、犠牲者になる確率は高い。
被害者、犠
文字数 7,913
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.06.07
貴夫は、アルコール依存症になっていた。それを認められず、結果として妻子と別れる事になった。そんな時、一人暮らしが始まった王子のアパート近くの空き地でその事件が起こってしまった。貴夫が起こしてしまった罪名は傷害罪であった。その為、時効を迎える十年間、雲隠れすることにした。しかし、あの事件から二年が過ぎた頃、警察の者が尋ねてきた。貴夫は、幼い頃より格闘技をしており、その知名度もこの王子にはあった。それ故、貴夫のことを崇拝している者までいており、この貴夫には敵はいなかったのだ。けれども、二年前に傷害事件を起こしてしまったのだった。そのことでは、なかったが、貴夫を崇拝している原田という者が、二年前から行方不明になっていることを知らされた。写真を見せられたが、あの時の記憶もなく「知らない」とただ言っていた。
それから、音沙汰なく更に八年が過ぎようとした頃に、あの時の空き地で会った者たちが動き出したのだ。あの時の被害者となる奴には、他四人の仲間がいたのだ。この仲間に動きがあった。その四人の内の一人は、政治家の息子である友晴がいたのだ。急に選挙区を父親から継ぐ事になり、出馬する事になった。その為、余計な事に巻き込まれないようにする必要があった友晴は、幼馴染の佐々木と中原に会っていた。そんな中で、あの日の事を知っている慶介の情報を聞いた友晴は、避けて通りたい奴であり、知らぬ存ぜぬを貫きたかった友晴であったが、あの日の事を慶介に脅されることになり、この先のことを考えた友晴は、慶介の話を聞くことにした。慶介は、行方不明の原田のことを聞いてきた。どうしたのかも気付いた慶介は、お金を要求してきた。
そんな時、慶介が殺害され、一番疑わしい友晴が参考人として取り調べを受ける事になった。あの時から十年が経っていたが、原田は行方不明のままであった。この件についても、友晴は疑われる事に・・・・・・。
文字数 16,792
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
王国の舞踏会で、公爵令嬢リゼットは婚約者の王子から突如、罪を宣告され追放された。しかし、その断罪劇には不可解な点が多すぎた。不自然なタイミングで病に倒れた国王、急に王子を篭絡し台頭した謎の男爵令嬢……。完璧だったはずの公爵令嬢は、なぜ、いとも簡単に失脚したのか?
元敵国ゼルニカの騎士アストリッドは、詳細不明の極秘任務を受け、辺境の別荘へ向かう。そこで待っていたのは、追放されたはずのリゼット本人だった。
被害者とは思えぬほど優雅に微笑む彼女は、まるで筋書きを知る脚本家のように、自らの追放劇を語り始める。そして、アストリッドに謎を投げかけた。
「私の話の中に、全ての答えはあります。しかし、その真実に辿り着いた時、あなたは騎士の未来を捨て、私のものにならなければならない」
リゼットの口から語られたのは、二人を結ぶ遠い過去の約束。それは、この謎を解く鍵なのか、それともアストリッドを絡めとる罠なのか。
リゼットを陥れた真の黒幕は誰か。彼女が元敵国で保護されている本当の理由とは。
全ての謎が解けた時、アストリッドが知る驚愕の真相と、その代償とは――。
【AI活用に関する注記】
本作品は、本文執筆にGeminiを活用し、最終的な調整・編集は筆者が行いました。
文字数 7,492
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.11
秘密を知ってしまった夜、世界の色が変わった。
加害者でもないのに罪を背負わされる者の苦しみ。
その告白は、聞いたはずの自分の中にも影を落とす。
人は誰しも、境界のすぐそばに立っている。
被害者でもなく、加害者でもなく。
でもほんの一歩で、簡単に越えてしまう線がある。
あの夜をきっかけに、私はもう戻れなくなった。
“友達”の痛みを知ったことで、私自身の選択も揺らぎ始める。
守るためか、壊すためか。
――理由は分からない。ただ、加害者になる未来が、確かに私を待っている。
これは「罪を語る物語」ではない。
これは「罪に触れた者が、どう変わっていくのか」を描く物語だ。
そしてきっと、誰の心の中にも、この物語は隠れている。
文字数 11,746
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.07
【あらすじ】
犯罪心理学の専門家である大学教授・神里は、その立場から警察に捜査協力を求められることがよくある。
それはそうとして、ある日のこと神里はひょんなことから懐かしい人物と再開した。
その人は、7年前に起こった事件で命を奪われた少年の父親だった。
現在は前向きに生きていることを知り、神里は嬉しく思う。
そんな折、都内某所でとある殺人事件が発生した。
被害者の男は、7年前の事件の犯人の1人だった。
神里は助手の藤本と共に、この事件の真相を追うことになる。
───────────
……なんだか堅い字面になってしまいましたが、
基本的にはワガママおじさんの教授が、助手をひたすら振り回しているコメディです。
その隙間に、ちょこちょこっと事件が挟まってきます。
気が向いたら見てね(´ω`)
文字数 90,187
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.02.21