「骨」の検索結果
全体で1,407件見つかりました。
綺麗な満月の晩、とある貴族の末娘であるアリアの前にやってきたのは、骨頭の空賊だった。
彼はアリアを攫いに来たと言う。
しかしアリアは怯えることもなく、満面の笑顔で「かしこまりましたわ!」なんて答えたものだから、逆に空賊に困惑されてしまって……。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
文字数 8,955
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.04.20
25歳で結婚した村瀬亜紀は、5年後に待望の赤ちゃんを授かった。
しかし、妊娠19週目の妊婦検診で、胎児が「無頭蓋症(むとうがいしょう)」だと宣告される。
脳はあるが頭蓋骨が形成されておらず、お腹の中では育つが外に出たら生きられない。
亜紀は悩んだ末、20週で人工死産を選択する。
亜紀は夫の孝之とともにその子に「そら」と名付け、火葬後遺骨を持ち帰った。
四十九日を過ぎた頃、そらが亜紀の目の前に現れた。
だが、孝之にはそらが見えない。孝之は亜紀に精神科の受診を勧めた。
しかし亜紀は、精神疾患によってそらの幻覚が見えるのならそれでも構わない、病気を治療してそらと会えなくなるのなら、精神病を治したくないと考えた。
はたしてそらは、本当に亜紀の幻覚なのか、それとも……。
【表紙イラスト】ノーコピーライトガール様からお借りしました。
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
文字数 63,279
最終更新日 2022.04.22
登録日 2022.04.14
東京近郊のK市に在住する植草真一は、日常に潜むちょっとした謎に興味を惹かれる性格である。彼の妹、奈緒は活発なお転婆娘で格闘技の心得が有る。
ある日、友人で新聞記者の栗橋雄太から病院地下室で見つかった白骨事件の相談を持ち掛けられる。その部屋はシェルターとして作られた密室だったのだ。
興味を覚えた植草は、事件解明に乗り出す。誰もが完全な密室と思い込んでいたシェルターの謎を解き、確認のために栗橋や妹の奈緒と共に現場に忍び込む。その場で白骨死体の身元や犯人の割り出しを推理した時、猟銃を構える犯人に全員が殺されそうになる。その時、奈緒が隙を見て犯人を投げ飛ばし、事件は解決を迎えた。
文字数 43,391
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
薄闇の中、吉野ヶ里丘陵の南端に広がる平野を照らす篝火が、若きウズメの肌を妖しく浮かび上がらせていた。彼女はまだ二十歳にも満たぬ年頃だったが、その肢体はすでに成熟し、神々が泥土から削り出した彫刻のようにしなやかで豊満だった。
北九州の土に生まれざる異邦の血、東北地方の「蝦夷(えみし)」の血が混ざった彼女は、その異様なまでの美貌を授かっていた。背は高く、四肢は長く伸び、指先は細く白い。太い眉の下、二重の瞼に縁取られた瞳は深い黒を湛え、まるで夜の海のように見る者を吸い込む力を持っていた。耳たぶは大きく、鼻は広く、厚い唇は血の色を帯びて常に濡れているかのようだった。長い黒髪が背を流れ、風に揺れるたび、彼女の首筋から漂う甘い香りが周囲の男たちの理性を狂わせた。蝦夷の血は、彼女に頑強な骨格と野性的な魅力を与え、邪馬台国の民とは異なる異邦の気配を漂わせていた。
その夜、ウズメは巫女たちを率いて本州の山野を抜け、九州の佐賀県に広がる吉野ヶ里丘陵へと向かっていた。丘陵の南端には有明海が迫り、かつて縄文海進で海水が浸食した跡が残る遠浅の干潟が広がっていた。
文字数 39,761
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.04.08
おじいちゃんのお店『プレーダッド魔法具店』
骨折した祖父のかわりに、孫のアルールは店長代理として働くことになる。
初日に来店したお客様が、軽くてやたら絡んでくるのだけど…。
これは、異世界の日常にある平民のお話。
文字数 7,631
最終更新日 2020.04.10
登録日 2020.04.09
タイトルチョイ変え
インプラント手術と、ブリッジ手術も上げる
痛いよ。超痛いし、ジンワリとも痛い。
歯科の思い出。
文字数 10,637
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.07.24
時は、どちらかと云えば中期に近い江戸時代前期後半のお話。
主役は天下の水戸黄門として名を馳せた徳川(水戸)光圀の養子娘である徳川(水戸)仙花。
彼女は百鬼夜行の目撃された薩摩の地を目指し、光圀の呼び寄せた未だ謎の怪異を身体に秘める四人の従者と共に旅立った。
奇想天外な世界へ誘う冒険活劇、世直し道中ひざくりげ「疾風怒濤編」!
いざ!参らん♪
主な登場人物一覧
徳川(水戸)仙花(とくがわせんか)
物語の主役、仙血と仙骨をが体内にあり、16歳の少女にして、より強くなるため仙女になることを志す。
お銀(本名: 美濃部銀流 みのべぎんる)
年齢は25歳前後。甲賀の里に生まれた才色兼備の天才くノ一。
槙島蓮左衛門(まきしまれんざえもん)
年齢はお銀と同じくらい。人智を超えた怪力を持つ。ござるが口癖。
篠宮九兵衛(しのみやきゅうべえ)
年齢は22歳。腕の良い薬師。自慢にならぬ「うっかり九兵衛」の異名を持つ。
阿良雪舟丸(あらせっしゅうまる)
年齢は30代前半。恐らく現時点での日本最強剣士。「居眠り侍」の異名を持ち、本人は至って気に入っているらしい。
聖天座真如(せいてんざしんにょ)
人間時の名は里村伊乃(さとむらいの)。
壮絶な人生の末、人間から仙女になるも、亜孔雀の悪行に巻き込まれ堕仙女となってしまった。
亜孔雀(あくじゃ)
魔界の三大魔王である羅賦麻(らふまの息子で次期魔王の魔界の王子。
即蘭眉雲峡(そくらんびうんきょう)
仙人界最強の仙女。
文字数 109,365
最終更新日 2023.11.11
登録日 2022.08.01
あらすじ】
リト村で代々祀られてきた御神体、それは『巨神剣』と呼ばれる巨大な鉄塊だった。
村一番の怪力自慢の青年・ゾルは、王命によりその剣を王都まで運ぶことになる。
しかし、その剣には奇妙な点があった。
根元にある、左右対称のなだらかで、それでいて弾力に満ちた**「二つの膨らみ」**。
川下りの最中、背中に当たるその「神の膨らみ」の柔らかさにゾルが困惑していると、突如として魔物の襲撃が彼を襲う!
絶体絶命の瞬間、剣から蒸気が噴き出し、信じられない声が響いた。
「あんまり密着しないでくれる? 運搬が荒いのよ」
光の中から現れたのは、剣ではなく、圧倒的な肉体美を誇る黄金の美女・リリア。
彼女の正体は、太古の昔にその「あまりに良すぎる発育」ゆえに世界を滅ぼしかけ、神によって剣の姿に封印された伝説のグラビアアイドルだった!?
「物理的に斬るなんて野蛮。私のこの『揺れ』一つで、軍隊なんて一瞬で骨抜きよ」
一振りで敵をなぎ倒すのではなく、ひと揺れで全人類を戦意喪失させる最強の(乳)剣。
純朴な青年ゾルと、わがままな歩く最終兵器(美女)による、煩悩全開の救世ファンタジーがいま幕を開ける!
文字数 3,781
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.16
勤労意欲に目覚めた弱体な怪物である粘液体リモスが、その財産と職場を、ひいてはレーゾンデートルを死守するため洞窟の内外で粉骨砕身する異世界の物語です。彼を脅かす勇者御一行、権威主義、仲たがい、罪悪感、金融危機、クーデター、肉欲等と抗う中で苦悩する姿は、現代に生きる人々にとっての呪いと同質のものかもしれません。
登録日 2017.08.21
文字数 10,370
最終更新日 2022.04.14
登録日 2022.03.30
俺の名前は剛田強(ごうだつよし)
どこにでもいるごく普通の高校2年生だ。
ただし、ベンチプレスの記録は200kgオーバーである。
ある日、親友の田中と帰宅途中いきなり黒い穴に吸い込まれて…!?
筋骨隆々の強と特筆することの無い田中とが送る異世界ファンタジー!
田中「いや何かあるでしょ!」
…田中はメガネを掛けている!
田中「………。」
文字数 634
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.10.04
悪魔は疑うのは、また惨禍にある
奥川しい疑い
ある殺し
警察全土が、動く
笑う犬は、赤骨の手紙より
文字数 2,590
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
栄えある魔道士家の筆頭として名高いグレイアム家。しかし同族のラルエル・グレイアムによって一族郎党皆殺しにされ、ラルエル自身も双子の兄によってその首を落とされた。
時は流れ十五年後、ウンディーネに憑依してしまったことでラルエルは再び現世に蘇る。
なにやら凄い魔道士に成長していた兄の弟子になったのだが、正体がばれた瞬間待っているのは再び首をすぱんと切り落とされる未来である。
「師匠の机の上に乗ってる頭蓋骨、ほんと悪趣味ですよね」
「これは僕の弟だよ」
俺じゃねえか。びっくりした。
弟子として良い感じに振る舞いながら悪鬼を退治していたら、いつの間にか兄が闇堕ちしかけていたんだけどなんでだ。
「私以外にもグレイアムの生き残りがいたんだ」
「それはおかしいな。ちゃんと皆殺しにしたはずなのに」
「え?」
「えっ」
全力疾走まであと五秒
***小説家になろうでも同じ内容で掲載しています***
登録日 2022.01.05