「胸」の検索結果
全体で5,067件見つかりました。
とある名家の令嬢である一条椿には、長年片思いしているボディーガード、鷹野怜司がいる。しかし互いの年齢差や立場の違いから想いを伝えられず、胸に秘めたまま父の選んだ男とお見合い結婚した。
男は名家の令息で爽やかな好青年だったが、結婚後に態度が豹変。外面がいいモラハラ夫と化し、形だけの妻として冷遇され、白い結婚を続けた。
そして三年後。浮気していた夫から、お前は用済みだと退去を命じられ、離婚。実家に帰った椿は、かつて恋焦がれた初恋相手の怜司と再会し――
「お嬢様のことを忘れた日など、一日もありませんよ」
久しぶりに怜司と過ごす時間の中で、癒されていく心。他方、別れた元夫が思わぬ接触をしてきて……。
内気で控えめなお嬢様×食えないイケメンボディガードのじれあま主従ラブストーリー。
登録日 2025.04.11
二〇二〇年、卒業式も入学式も簡素化された春。
中学生になったばかりの髙橋従一郎は、退屈な日々を持て余していた。
放課後、公園で遊ぶのは「逆立ちサッカー鬼ごっこ」。
逆立ちしてサッカーボールを蹴り、逆立ちした鬼に邪魔されないようゴールを目指す、意味が分からないのにやたら体力だけは使う最新遊びだ。
そんなある日、従一郎は公園の端にあった古い石垣のそばで、足を滑らせて穴に落ちる。
お尻には、見たこともない謎の部品のようなものが刺さっていた。テレビで見たオーパーツのような、それでいて何だか不気味な金属片。
痛みは大したことがなかったので、従一郎はそれを穴の中に放り捨て、そのまま帰ろうとする。
ところが、帰り道ですれ違う人たちは、なぜか皆こわばった顔で彼を横目に見て、距離を取る。
家に帰って「ただいま」といつもの調子でふざけて声をかけると、お母さんは腰を抜かし、悲鳴を上げて逃げ出した。
玄関の鏡に映っていたのは、知らないおじさん。
しかしそのおじさんは、従一郎とまったく同じ動きをし、胸ポケットには「髙橋」と刺繍された学ランの名札が付いている。
見た目はどう見ても不審者なおじさん。
中身はふつうの中学生男子、髙橋従一郎。
なぜ自分だけがこんな姿になってしまったのか。
あの穴に落ちた時に拾ったオーパーツもどきは何だったのか。
そして、パトカーのサイレンが響く町で、彼はいったいどんな「事件」に巻き込まれていくのか。
日常の小さな違和感から始まる、ちょっと残念でちょっと切ない、青春コメディミステリー。
たった一つの真実も見抜けない、新時代の迷探偵ゴメンさんが、今日も走って逃げて転びながら、事件と日常にぶつかっていく。
文字数 694
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.25
僕はあるトラウマを負って、夏休みに一人旅に出た。波富街という港町へとたどり着くが、そこである一人の女性に出会う。彼女は『無色が青になる』という曲を口笛で吹き、僕に話しかけてきた。
甘く、ほろ苦い、青春の夏。胸を締め付けるあの日の思い出――。
登録日 2014.05.28
「これはダメだな」
壊れすぎているという理由で、ノエルは“二度目”の廃棄を言い渡された。
両腕も両脚も失い、胸に亀裂が走るビスクドールの少年。
人間に捨てられた人形たちが流れ着く世界でさえ、彼に居場所はなかった。
だが、そんな彼を拾ったのは、木製人形の夫婦だった。手足を分け与えられ、「家族」として愛される日々。
しかし、その優しさは周囲に恐れを生む。
「両親から身体を奪った」と根拠のない噂で怖がられた。
孤独に閉ざされていくノエルに与えられたのは、魔法学校への入学だった。
魔法もまともに使えない“最弱”の彼が出会う、大切な仲間たち。
そして、彼が願ったのは
「捨てられた人形も、壊れた人形も、全部救いたい」
その想いはやがて、“誰にも救われなかった存在”へと向けられる。
これは、つぎはぎの少年が敵すらも救おうとする物語。
文字数 40,615
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.11
武士の義理に生き、絵筆に魂を焦がした――静かなる男の生涯。
庄内藩士・大山孝五郎。家を背負い、家督を継いだ彼は、文化四年、江戸定府を命じられて故郷の鶴岡を後にする。
人の声と職人の活気に溢れる江戸の町で、孝五郎が出会ったのは、異能の絵師・葛飾北斎であった。
武士としての務め、家を守る責任、そして胸の奥底で静かに燃えさかる「描きたい」という情念。二つの夾雑(きょうざつ)した想いを抱えながら、孝五郎は「北李」の名で夜毎、筆を握り続ける。
やがて襲いかかる病魔、役の返上、そして訪れる静かな空白――。
身を削るような人生の岐路に立ちながらも、男はただ黙して紙に向かい、北斎の背中を追い、愛する息子の未来へと静かに命の灯火を繋いでゆく。
雪の冷たさ、墨の匂い、そして江戸の風。
哀惜と矜持が織りなす、一人の庄内藩士の知られざる生涯を描いた長編時代小説。
文字数 32,445
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.09.19
神谷優と星野弘斗はBL漫画の映画でw主演になったが、実際は攻めと受けが逆で⁉︎
攻め 神谷優 (かみやすぐる) 25歳 164センチ 55キロ バイ
デカ尻が好き
受け 佐藤祐人 (さとうひろと) 25歳 183センチ 63キロの細身 ノンケ
胸囲90センチ ウエスト67センチ ヒップ103センチ 股下92センチ
公表ヒップは90センチ
芸名は星野弘斗 (ほしのひろと)
大きなヒップがコンプレックス
「俺の恋人はお尻が大きすぎます」
攻め 佐藤優斗 180センチ 18歳→25歳 バイ ヒップ100センチ
演者は星野弘斗
ヒップだけが大きいことがコンプレックス
綾乃とは高校の同級生
高校生時代のヒップは93センチ
受け 春日井綾乃 163センチ 18歳→25歳 ゲイ
演者は神谷優
小柄なことと女みたいな名前がコンプレックス
それによりいじめられていたが、優斗に男らしいと言われ好きになる
正義感が強い
尻フェチの変態
文字数 9,955
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.10.11
過去の出来事から、恋愛に対して臆病になってしまった大学一回生の女の子、高宮葵。
日課のジョギングをしていたある日、いつもとは違うルートを走っていたところ、子どもの頃に通った商店街へと辿り着く。
懐かしさに胸を熱くしながら進んでいると、若い美人の女性が経営する古書店に目を引かれる。
それはあの日、失恋した相手に似ていて……。
数奇な巡り合わせからその女性店主と話すようになった葵は、その並々ならない優しさに心を解され、トラウマとも呼べる過去を打ち明ける。
その女性、桐島藍子は、そんな内容の話すらも受け入れ、優しく包み込んでくれた。
その上で、
「私を好きになるかもしれない――なら、全く恋愛経験のない私のことを、本当に好きになってくれませんか?」
とんでもなくぶっ飛んだことを言い始めた。
しかしそれは、様々なジャンルを書きこなす作家である彼女が、唯一書いたことのない『恋愛小説』を書くための材料にもなるのだと話すが、果たして……?
トラウマ背負う大学生と、優しく大人な小説家。
2人の出会いの行く末は……。
文字数 20,634
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.13
高校生になって一人で暮らし始めたののかの日々。
それは家に帰ったら女の子がいて笑顔で私を出迎えてくれる
たったそれだけの事に私は嬉しくなって胸の鼓動が高まる毎日
そして昔からの友達であった四人がそれぞれに隠している愛
それは一人の女の子からはじまったものだった
その女の子はあの頃と変わらない姿で私の家にいる
だけどその女の子のことは私にしか見えず、私だけその女の子のことを思い出せない
文字数 8,517
最終更新日 2018.07.28
登録日 2018.07.24
高校生活という長いようで短い3年間。
「僕は君に恋をした。」
その誰しもが経験する感情。そこから始まる青春ストーリーです。
このお話は作者が実際に経験したお話です。
一緒にいることの喜び、なににも変えられない楽しみであったり、時には胸が張り裂けそうになるくらい悲しい気持ち、そういった気持ちがたくさんあるお話です。
読んだあとには今ある幸せ、感謝、そういったものをかみしめていただけたらと思います。
投稿頻度は月曜日と土曜日にあげる予定です!
コメントとかくれたらもっとたくさん投稿するかも?笑
初投稿ですが是非読んでいただけたらと思います。
文字数 2,687
最終更新日 2016.01.09
登録日 2015.12.22
【旧題】悪役令嬢の小説に憧れて宮殿に出仕した子爵令嬢は、公爵令嬢から溺愛される
生まれながらに貧乏な下級貴族の出である、リッツ子爵令嬢アデリア・リッツは、実家の生活費を稼ぐために、自ら宮殿へ出仕することを決意する。
彼女は、とある一冊の本を胸に、魔の巣窟であるマテリア帝国の宮殿へと一歩足を進めた。
「一生懸命働いてお給金をもらいつつ、憧れの公爵令嬢様のお顔を陰ながら拝見させていただきますわ‼︎(恍惚)」
彼女が胸に抱く本は、世界を股に掛ける小説作家クリンゲル・ホームズ氏 著書の『悪役令嬢は能無し婚約者に印籠を渡す』という大衆小説であり、なけなしのお金をはたいて購入した彼女の大切な宝物だった。
「あら、あの子は……。(ジト目)」
……一心不乱に憧れを追いかけ回す彼女には、密かに舌舐めずりする公爵令嬢の重たい思いに気づく暇はなかったのであった。
※大幅な加筆修正を行いました。(2023.08.19〜09.07)
※ 続編を連載中です。
※本編より、自作小説『断罪裁判は蜜の味』の一部キャラクターが登場します。
※続編より、自作小説『灰かぶり姫と月の魔法使い』の一部キャラクターが登場します。
※本作品と自作の他作品の世界は全て繋がっております。
※予告なく加筆修正致します。
文字数 22,674
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.07.25
時雨荘という静かな山間の別荘で、著名な作家・鳴海陽介が刺殺される事件が発生する。高校生の天才探偵、葉羽は幼馴染の彩由美と共に事件の謎を解明するために動き出す。警察の捜査官である白石涼と協力し、葉羽は容疑者として、鳴海の部下桐生蓮、元恋人水無月花音、ビジネスパートナー九条蒼士の三人に注目する。
調査を進める中で、葉羽はそれぞれの容疑者が抱える嫉妬や未練、過去の関係が事件にどのように影響しているのかを探る。特に、鳴海が残した暗号が事件の鍵になる可能性があることに気づいた葉羽は、容疑者たちの言動や行動を鋭く観察し、彼らの心の奥に隠された感情を読み解く。
やがて、葉羽は九条が鳴海を守るつもりで殺害したことを突き止める。嫉妬心と恐怖が交錯し、事件を引き起こしたのだった。九条は告白し、鳴海の死の背後にある複雑な人間関係と感情の絡まりを明らかにする。
事件が解決した後、葉羽はそれぞれの登場人物が抱える痛みや後悔を受け止めながら、自らの探偵としての成長を誓う。鳴海の思いを胸に、彼は新たな旅立ちを迎えるのだった。
文字数 17,134
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.11.14
かつてこの世界には、十柱の神々が存在した。
神々は、自ら選んだ人間たちに血と神力を分け与え、人々を助け、導く使命を託した。
その血は神血(イコル)と呼ばれ、力を授かった神力者たちは災厄を祓い、人々を守る存在として活躍し、人々もまた彼らを敬い、崇めていた。
しかし時代は進み、文明は発展し、蒸気や鉄道が生活を変えてから、人々は神の力に頼らずとも生きられるようになった。
やがて神選者は歴史の表舞台から姿を消し、おとぎ話のような存在として語られるようになっていく。
それでもなお、一部の神選者たちは人々の助けとなるため、その力を振るい続けていた。
大地の神力を受け継ぐ少女、アイカ・カコエラもその一人だった。
いつか誰かの力になれる自分でありたい。そんな願いを胸に、家族や友人たちと穏やかな日々を過ごしていた彼女だったが、ある夜、その平穏は別の神選者による襲撃によって、終わりを迎えた。
人々が次々と命を奪われていく中、人並み外れた力を持ちながらも、アイカは恐怖に囚われ、ただ立ち尽くすことしかできなかった。
その無力さを悔やみ、アイカは心の底から強くなることを願う。
奇妙な仲間たちと出会い、笑い、ぶつかり合いながら、時に神の力に翻弄され、世界の闇に立ち向かっていく。弱さを知った少女たちが、誰かを助けるための強さを手に入れていく物語です。
文字数 5,547
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.18
「旦那のどこが好きなの?」
と友人から問われ、少し考えたあと胸をはって「ぜんぶ」と答えた“わたし”。
が、
「それって『特にない』って言ってるのと同じじゃない?」
という疑問をぶつけられる。
友人と別れてからも、夫の姿を思い浮かべながら、本当にそうなのかをぐるぐると考えつづけている。
【表紙】
エルンスト・ルートヴィッヒ・キルヒナー『マルセラ』1910年(1938年没)
【どうでもいい話】
自分のために書いた話です。
短い話ですが、のろけみたいな感じだったりヤマもオチもなかったりで大した中身はありません。オチはつくれよ。
妻への感謝と思い入れをひとつ残しておきたいなと思ったのが書いた動機です。
現実にはケンカなどもしますので波があり、精神が安定しているときのものです。
自分の場合ですが、幸福なときの満たされた気もちが、気分が沈んだときに塵となってびっくりするほど思い出せなくなってしまうことがあるため、安定しているときにどのような気もちでいたのかを残してみたいなと思ったのでした。
なお、作者は男性であり、作中にあるようなふるまいを男性にさせた場合にはいささか気色わるいのではないか、という懸念があったため男女を入れ替えております。
外見や年齢を含めた設定・出来事はすべてフィクションです。
文字数 5,097
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.28
大学受験を前にした高校最後の夏、清瀬 燈(きよせ あかり)は、受験勉強も碌にせず、きちんと制服を着ていられるうちに恋がしたいと語る高須 人志(たかす ひとし)に辟易としていた。しかし、それは、人志なりに、浮ついた話の一つとしてない幼馴染の燈を心配しての発言であり、それを知った燈は人志に対して穏やかな感情を抱く一方で、言葉に出来ない不快さを胸に抱くのであった。
そんな複雑な感情を持て余していた帰り道に、燈は、幼い頃、同じ剣道道場に通っていた霧峰 誠也(きりみね せいや)とコンビニで偶然再会する。溌剌とした好青年に成長し、数々の輝かしい成績を残した天才剣士として名を馳せている誠也と、現役だったつい最近まで、特筆した成績を残せなかった自分とを比較し、矮小感に苛まれる燈。しかし、そんな燈の尖った感情に気付きながらも、誠也は燈との再会を純粋に喜び、連絡先の交換を提案するのであった。
距離の詰め方が常人の其れよりも遥かに急な誠也に、戸惑いを隠せない燈。しかし、誠也は、そんな燈の気持ちを知っていても、自分の態度を変えたり、距離を近付けようという努力を決してやめたりはしなかった。
相手の心の中にある矢印が、自分に向いていないことを知っても、誠実に、直向きに、目の前にいる相手に向き合う誠也に、次第に心を開いていく燈。果たして、二人の関係性の着地点は如何に。
❇︎幼馴染達による片想いの物語。短編。
文字数 22,162
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.09.01
!!!改稿中に付き、読みにくくてすいません!!!m(_ _)m
<あらすじ>
伯爵家の正統な後継者、ローザ・グランシアであった私は断頭台に立たされている。
父の再婚で義母と義妹ができ、冷遇されていた身だったが義妹も同じような存在だったと知る。
毒親を持つ仲だと打ち解け、励ましもあり、侯爵家の三男であるウォルターとの縁を結ぶことができた。
結婚、出産と幸せな日々を送っていたはずが、ある時を境に急落する。
そして今、身に覚えのない罪で死を迎えようとしていた……。
<作品について>
薄幸風なヒロインが死に戻り、2度目の人生を迎えるって感じの姉妹モノ。
回想シーン(一度目の人生)が長くてすいません。多分、10万字超かと。
シリアスタッチの昼ドラ風味?(ドロドロした胸糞悪い展開があるかもですので注意喚起しときます!)
*R15以上の要素があれば変更します。R15以上R18未満ってところかな?(ご指導ご教授望む)
※更新は例によって遅筆のためスローペースかも。とりあえずあらすじに追いつかないとねwww
でも完結までどうにか頑張るつもりですのでよろしくお願いします。<(_ _)>
文字数 107,294
最終更新日 2026.03.03
登録日 2025.01.31