「死体」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編 R15
――――ペルナンデ帝国歴103年。第5代皇帝エメラルダス・ディアデム・ペルナンデは戦場にて大陸統一という、偉業を成す寸前のところで、南の国エルラタの赤ひげのブルーズと呼ばれる将軍と南方侵攻司令官に命じていたラーディッツの策謀により、謀殺された。 突然の皇帝の死。 犯人すらわからない状況の中、獣人族を統べる国家でもある帝国は彼女の死によって、内部分裂の危機に直面する。それを懸念した彼女の護衛騎士の一人ロザミアは彼女の死を隠すため、死体を隠匿し、影武者なる人間を捜すことになった。 そこで、白羽の矢が立ったのが、マイヤーハイム家男爵の娘レオノーラだった。 しかし、似ているのは顔だけ。覇道を歩むエメラルダスとは違い、レオノーラはただの貴族の小娘に過ぎなかった。勝気で、勇ましい姿はなく、小動物を愛する優しい心の持ち主だった。剣なんて一度も、持ったこともない。当然、人を殺めたことも。ロザミアは争いを好まない彼女を本物のエメラルダスのように鍛え上げることにした。 ペルナンデの将軍たちを欺き、獣人たちを騙し、本物と同様のカリスマ性を彼女に身に着けさせるため、ロザミアはあらゆる手段を使った。次々に起きる試練を乗り越え、マリネは覇王に成りすますことができるのだろうか。そして、その先に待つものは……?
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小説 224,363 位 / 224,363件 ファンタジー 52,143 位 / 52,143件
文字数 8,958 最終更新日 2023.08.12 登録日 2023.08.09
ライト文芸 連載中 長編
「誰かを信じたいかなんて無責任だと思わないかい?」 昔、謎の変死体が発見される事件が急増しており、それに終止符を打った1人の人間がいた。それらの犯人は『異形種生命体』と称される、"見えない"生命体である。異形種生命体が発生する地域を閉鎖し、『旧帝都』という地名を付けられ、国から旧帝都以上の範囲から取り逃がさないように使命を受けた。 現在でもその戦いは行われており、『十二家』という家門、それに従う従者、適正のある人間、それら全てを束ねる『菊花内家』が任務を全うしている。ひとつにまとまっているように思えるが、進化するのは人間側だけではなく、異形種生命体も同様である。さまざまな想いが揺れる中で、誰が、誰を、何を信じることが正しいのか。 これは青年たちと大人たちの戦いの話である。 ※厨二と趣味のごった煮 ※BLだって百合だって入ってるキメラ ※各章の中で数日前後している場合あり
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小説 224,363 位 / 224,363件 ライト文芸 9,508 位 / 9,508件
文字数 43,579 最終更新日 2025.02.22 登録日 2022.09.22
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
嫌なことには目標にする価値がある。 1、嫌だってことを目標にする。 2 、「快感」って言い聞かせる。 ↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。 臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。 闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。 極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。 臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。 感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。             ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。 むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。 動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。 このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。 しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。 このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。 全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。 主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。 症状については、 現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、 自分のことを遠くで自分が観察している感じ、 自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。 追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが) 最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。 https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b 弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
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小説 224,363 位 / 224,363件 エッセイ・ノンフィクション 8,772 位 / 8,772件
文字数 3,029 最終更新日 2023.01.20 登録日 2023.01.20
ホラー 完結 長編 R15
《第8回ホラー・ミステリー小説大賞 奨励賞》 【あらすじ】 小学五年の夏休み、山中理は同級生・堀龍起を人知れず殺害した。 罪悪感に苛まれながらも、その事実を隠して別の地で生活していたが、高二の五月頃、再び同じ地に戻ることに。 転校初日、教室にはあの頃の理を知っているクラスメイトたち。 その中に、なぜか殺したはずのた龍起の姿があり…… 【主な登場人物】 山中 理(やまなか おさむ) ……高校二年生。両親の離婚により戻ってきた。 堀 龍起(ほり たつき) ……理の同級生。町の有力者の息子。 ※一部他サイトにも掲載しています
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小説 224,363 位 / 224,363件 ホラー 8,238 位 / 8,238件
文字数 58,511 最終更新日 2025.03.16 登録日 2025.02.28
歴史・時代 完結 長編
「大衆批判に過敏になっておられる上様が苦悩するご様子を目にし続けるのは忍びのうてな。そこでじゃ」  江戸城本丸中奥、目付五十畑修次郎は側用人柳沢保明の次なる一言を待った。 「あの事件の真相を明らかに致せ」  それが上様にとって好ましい結果になるという保証はない。そのような懸念を抱きつつ、五十畑は頭を垂れた。  五十畑は配下の徒目付安堂に赤穂城を離散した元家臣から浅野家内部情報の収集を命じ、自らは関係者の聴取に入った。吉良上野介に向かって小刀を振り被った内匠頭を制止した梶川与惣兵衛と上野介から始まった聴取において真相解明に直結し得る新情報の入手は無かったが、浅野家の江戸家老安井彦右衛門から気になる発言を引き出すことができた。浅野家主君と家臣の間には君臣の義と言えるものはなかった。問題があったのは主君の方。安井はそこまで言うと口を閉じた。  それは安堂からの報告からも裏付けられた。主君と家臣の間の冷めた関係性である。更に続いた安堂の報告に、五十畑は眉を寄せる。赤穂城内から頻繁に搬出された侍女の斬殺死体。不行跡により手打ちにあったということである。さらに浅野刃傷事件の際に内匠頭の暴走を制止した茶坊主の発言として、内匠頭から何かが臭ったというものである。五十畑はそれらの情報を繋ぎ会わせ、浅野刃傷の原因についてある結論を導き出す。  安堂の報告は、浅野家元城代家老大石内蔵助にも及んだ。京の郭で遊蕩にふける内蔵助の元へ頻繁に訪れる武士の姿。その武士は京都所司代の筋らしく遊蕩費の出所はそこらしいということであった。  五十畑は柳沢に密命の最終報告を行う。  内匠頭の家臣斬殺及び義や情を欠いた君臣の原点を知った柳沢は唸った。それは内匠頭の内面に潜む危険なる性であった。  その報告の中から、五十畑が敢えて除外したものがあった。京都所司代より流れた内蔵助の遊蕩費の件である。五十畑はその狙いが内蔵助を遊蕩漬けにし吉良仇討ちから遠ざけること、そしてそれを主導するのが柳沢であるとの確信を得ていた。  元禄15年末、泰平の夜に激震が走った。47名の赤穂浪士が吉良邸に討ち入り、上野介の御首級を上げたのである。  五十畑は赤穂浪士討ち入りの影に潜む悪意を見定めるため、細川越中守邸に預けられていた大石内蔵助に面会する。内蔵助は、遊蕩狂いが吉良方の目を欺くためではなく、自らの性癖により衝き動かされた自発的行為であることを認めた上で、そんな自分を吉良邸討ち入りに誘導したのは柳沢より提示された討ち入り後の無罪裁決及び仕官であると語る。そこまでは五十畑も想定の範囲内であったが、内蔵助はもう一人意外な人物の介入を口にする。金銭的援助及び吉良方の内部情報提供の申し出があったというのである。  二人の人物の吉良邸討ち入りを後押しする真の狙いは?  遂に赤穂事件の裏側に潜む闇が顔を出す。
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小説 224,363 位 / 224,363件 歴史・時代 3,207 位 / 3,207件
文字数 96,987 最終更新日 2025.03.11 登録日 2025.03.11
ホラー 連載中 長編 R18
第四化米留(バベル)総合学園。通称オカルト学園の美術部に所属する比良坂と倉田。ある日の放課後、顧問の教師の病葉が美術室で死んでいるのを発見した比良坂は、偶然居合わせた倉田と相談したあげく病葉の死体を学園の裏庭に埋める。ところが1週間後、忘れ物をした比良坂が美術室で見たのはたしかに埋めたはずの病葉の姿だった。何事もなかったかのように振る舞う彼は「僕が生き返った理由を知りたくないか」と言うが……?
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小説 224,363 位 / 224,363件 ホラー 8,238 位 / 8,238件
文字数 22,433 最終更新日 2025.03.16 登録日 2025.03.12
ミステリー 連載中 短編
汚職議員の原黒は、首にロープを掛けられ、黒いビルを引っ張り上げられた。隣は立夏の経営する女子専用の学生マンションだった。原黒の死体は立夏のマンションで発見された。頼みの立夏はインフルエンザで入院している。秋と立夏は、鳥取から上谷を呼ぶ。
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小説 22,101 位 / 22,101件 ミステリー 573 位 / 573件
登録日 2024.11.19
SF 連載中 長編
「僕」が目を覚ますとそこには異常があった。目の前に死体が転がり、手は血に濡れ--僕は記憶を失っていた。妙な男に追われ、妙な髑髏に救われた。異能の力が僕を、この街に繋ぎ止める。全ての謎は……「C.O.D.E-A」。どこにでもない全ては、ここに。
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小説 22,101 位 / 22,101件 SF 1,181 位 / 1,181件
登録日 2014.08.29
ライト文芸 完結 ショートショート
霊感と幽霊  ホラーとまでいかない         最後の一文 フィクションです。ちょっと勝手な解釈もあるような、気もしなくもない。
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小説 224,363 位 / 224,363件 ライト文芸 9,508 位 / 9,508件
文字数 1,176 最終更新日 2020.10.06 登録日 2020.10.06
ミステリー 連載中 短編
ダンピールとはどんな存在なのか? 祝井恵介の周りで起こる怪奇現象。 しわがれた死体。死体消失。死なない男。 全ては、ダンピールの謎に通じている。
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小説 224,363 位 / 224,363件 ミステリー 5,253 位 / 5,253件
文字数 9,034 最終更新日 2015.09.09 登録日 2015.08.26
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
嫌なことには目標にする価値がある。 1、嫌だってことを目標にする。 2 、「快感」って言い聞かせる。 ↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。 行かなくても ここで出来ちゃってる 同等の生死の境(別世界)って何? ↓↓ 断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。 臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。 闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。 極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。 臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。 感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。             ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。 むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。 動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。 このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。 しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。 このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。 全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。 主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。 https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b 弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
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小説 224,363 位 / 224,363件 エッセイ・ノンフィクション 8,772 位 / 8,772件
文字数 8,339 最終更新日 2023.01.30 登録日 2023.01.30
恋愛 完結 長編 R15
代々聖女を輩出してきた聖ヴェロニカ修道院で暮らす新米修道女のステラは三つの特殊スキル保持者。しかし残念ながら賢者によりその力を「死体の山を作る」と予言され、半ば監禁状態である。 自由に外を出歩く事すら制限される中、ある時貴族の従者と名乗る少年が修道院に現れ、ステラは攫(さら)われてしまう。 大都市に生活の拠点を移したステラは邪竜素材を手に入れ、貴族とのツテを活用して商売に繋げていく。 出生の秘密も判明し、王都はテンヤワンヤの大パニックになるのだった。 小説家になろう&カクヨムで連載中です。 ※本作の無断転載・加工は固く禁じております。 Reproduction is prohibited. 禁止私自轉載、加工 복제 금지.
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小説 224,363 位 / 224,363件 恋愛 65,323 位 / 65,323件
文字数 189,463 最終更新日 2020.02.25 登録日 2019.12.15
ファンタジー 連載中 長編
〈キャッチコピー〉 これは『彼女』と『彼女たち』の物語。 学生の街『水影市』に住む大学二年生の神越春時は、幼馴染の久遠七海、友人の相川千歳、妹である 神越奈月に囲まれいつも通りの日常を送っていた。 しかし春休みも明けた大学初日。 お気に入りの喫茶店で夕食を済ませた春時は、駅前を歩く久遠を発見。 声を掛けようと後を追いかけたことで『ある女性』の死体を発見する。
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小説 224,363 位 / 224,363件 ファンタジー 52,143 位 / 52,143件
文字数 14,217 最終更新日 2023.09.25 登録日 2023.03.21
ミステリー 完結 長編
製薬会社のMRを辞めて、探偵業を始めている空木健介は、四月のある日、後輩と二人で、奥多摩の山の一つ、鷹ノ巣山に小屋泊の山行に出かける。そして、その下山時に、転落死亡事故に遭遇する。単独行の単独事故と思われた事故だったが、警察も疑問を抱くが、捜査は進まなかった。残された妻は、発見者の空木に、同行者の有無を調べて欲しいと依頼を受ける。  同行者を調査する空木が、転落死亡した横山忠の勤務する製薬会社の内情を調べると、名古屋から東京へ繋がる因縁に行き着く。これが事件に関係しているのか。  警察も横山忠の転落死に疑問を強めた矢先、奥多摩の山、鋸山で他殺死体が死体が発見され、その人物は、横山忠が転落死した同じ日に、同じテント場で宿泊していた人物だった。被害者の人間関係を捜査していく警察と、横山と鷹ノ巣山を同行した人間を調べて行く探偵空木の動線が交差していく。  名古屋からの因縁が、横山の転落死に影響していたのか、調べる中で、製薬会社のハラスメントが浮かび上がる。ハラスメントの元凶に居る幹部に社員がリベンジに立ち上がる。
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小説 224,363 位 / 224,363件 ミステリー 5,253 位 / 5,253件
文字数 116,716 最終更新日 2024.12.24 登録日 2024.12.24
ミステリー 完結 短編 R15
俺の友達・鈴香さん。 どうやら彼女は同居していた兄を殺してしまったらしい。 死体を山奥に埋めに行くまでの、一夜の物語。
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小説 224,363 位 / 224,363件 ミステリー 5,253 位 / 5,253件
文字数 9,938 最終更新日 2021.11.06 登録日 2021.11.06
恋愛 完結 短編 R15
ソムリエを目指す龍樹は、大学時代の同級生で絵本作家の心音と交際していた。 彼女がいなくなった後、酒に溺れる龍樹は寝室で一冊の絵本を見つける。 その絵本は、心音が別れ際に置いていったものだった。 心音の絵本を読みながら、龍樹は彼女との出会いを振り返る。 どうして二人は別れたのか。 そしてなぜ、心音は絵本を置いていったのか。 この作品は原作者等公認の、とある歌詞を参考にしたリライト作品です。 詳細を知りたい方は私のtwitterなどからご確認ください。 この作品はノベルアップ+様、小説家になろう様にも同時投稿しています。
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小説 224,363 位 / 224,363件 恋愛 65,323 位 / 65,323件
文字数 10,435 最終更新日 2021.07.02 登録日 2021.06.30
SF 連載中 短編
この世界に“神”などいない。 いたはずのそれらは、すでに全員、殺された。 首は刎ねられ、翼は引きちぎられ、聖書は便器の紙より価値を落とした。 だが、世界は終わらなかった。 誰かが残ったからだ。 名もなき“人間”が、這ってでも生きていたからだ。   ――地図が燃えた。 俺が持っていた、世界の設計図が。 古代語で書かれた断片地図、魔族の血でなぞった境界線、喰らった街の標本写真、 十年かけて作った“地獄の航路”が、火薬と硫黄と神の遺骸で――燃えた。   その炎の中で、俺は笑った。 馬鹿みてぇな話だが、笑うしかなかった。 焼ける地図の向こうにいた化け物が、俺の腕を片方ごと持っていったからだ。 血と一緒に、いろんなものが流れていった。希望とか、未来とか、あと保険証。   「……問題ない」 俺は呟いた。誰にも聞こえない声で。 聞こえたら、そいつは“敵”だ。 この世界では、誰の耳にも入らない声だけが“本音”になる。   俺の名はヨハネス・グラウ。 職業は案内人。 死人と街の境界を歩き、廃都の地図を引き、 狂った神を撃ち殺すのが本業だ。   おかしな話だと思うだろう。 “案内人”が、銃を持ち、神を殺す? 違う。そっちがおかしいんだ。   かつての人間たちは、神を造り、崇め、そして捨てた。 その残骸が、今も街を喰っている。 信仰のカスが、意志を持って歩き回ってる。 俺はそいつらに道を聞かれる。 「お前はどこへ行く?」 「この先に何がある?」 「なぜ俺たちは滅びた?」   いいか、神の質問には答えちゃダメだ。 あいつらは“祈り”で動いてる。 お前が一言でも答えたら、そいつは“再起動”して、また人間を喰い始める。   だから俺は、代わりに地図を描く。 神の死体をまたいで、赤い線を引く。 “ここは通るな”――“この街はすでに死んでいる”―― “この女神像は目を合わせるな。食われる”   これが俺の仕事。 地図という名の“警告”を、世界にばら撒くこと。 戦いながら。逃げながら。喚きながら。   だが今夜、俺の地図は燃えた。 世界が、もう一度“迷路”に戻った。 それはつまり――   「――旅の再開だ」   俺は地面に落ちた義手を拾い、ライターで火をつけた。 燃える地図の代わりに、一本の線を空に描く。 炎の道。煙の航路。血のしるべ。 地図がなくても案内はできる。 なぜなら俺は――   「地獄の最深部まで歩いた、最後の人間だからな」   さあ歩け。地図を燃やして、世界を描き直せ。 ここが始まりだ。火をつけろ。 化け物が待ってる。 死者が呼んでいる。 神を殺す時間だ。   ヨハネス・グラウ。職業、案内人。 次に導くのは――この地獄の、出口だ。
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小説 224,363 位 / 224,363件 SF 6,536 位 / 6,536件
文字数 17,062 最終更新日 2025.07.04 登録日 2025.07.04
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
嫌なことには目標にする価値がある。 1、嫌だってことを目標にする。 2 、「快感」って言い聞かせる。 ↓↓生死の境(別世界)であがくって快感。 行かなくても ここで出来ちゃってる 同等の生死の境(別世界)って何? ↓↓ 断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。 臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。 闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。 極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。 臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。 感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。             ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。 むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。 動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。 このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。 しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。 このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。 全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。 主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。 症状については、 現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、 自分のことを遠くで自分が観察している感じ、 自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。 追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが) 最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。 https://ka2.link/situke/betusekai/#b 弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。 生死の境と
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小説 224,363 位 / 224,363件 エッセイ・ノンフィクション 8,772 位 / 8,772件
文字数 3,140 最終更新日 2023.02.08 登録日 2023.02.08
ファンタジー 連載中 長編 R15
テレーゼは兵士に追われ怪しげな森の中に入ってしまった。ひたすら走ると小屋を発見した。テレーゼは小屋の主である女魔術師とその助手の男に助けられて難を逃れた。だが、この2人はとんでもない変人だった。女魔術師は戦場でかき集めた死体を使って自らを改造するマッドサイエンティスト。男の方は容赦のない言葉で女魔術師を罵倒し、たまに実力行使をする魔術師。とある事情から、この2人にお世話になる事になったのだが……私はやっていけるのだろうか? 本作は小説家になろう、カクヨムにて同時連載しています。
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小説 224,363 位 / 224,363件 ファンタジー 52,143 位 / 52,143件
文字数 51,062 最終更新日 2022.11.22 登録日 2022.09.25
ホラー 連載中 短編 R15
『知ってるか?今SNSのトレンドで有名らしいぞ。 そのアプリを入れて相手に死ねって連絡すると送られた相手の死体が必ず届くらしい』 その噂を確認した皐月の元にクラスメイトの死体が届き噂が真実であることを知った皐月は必死に死神アプリを止めようとするも...
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小説 22,101 位 / 22,101件 ホラー 755 位 / 755件
登録日 2024.06.27
727 2223242526