「読書」の検索結果
全体で626件見つかりました。
佐々木淳、43歳。
郷田会計事務所の敏腕会計士にして、完璧イケオジの見本と呼ぶべき男。
定時ぴったりに退社し、誰も知らないアフターファイブへと消える彼は、錦糸町のマクドナルドで一人読書にふけり、周囲の喧騒で孤独から癒される日々を送っていた。
そんな静寂のルーティンを破ったのは、制服姿の女子高生――七海。
明るくて、馴れ馴れしくて……その割に孤独で居たくて、でも人寂しい彼女。
年齢も境遇も違うふたりが、時々マックで交わす、ほんの少しの会話。
それだけの話。でも、それがちょっとだけ、救いになる物語。
文字数 13,509
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.17
「カグヤ。お見合いをしなさい」
とうとうきたか。
母であるレイディス女王にそう命じられたとき、カグヤはあきらめた。
魔法が命、魔法がすべて。魔法が美貌をも上回る魔法大国アルオーンで、カグヤは王女なのに魔力を一切持たずに生まれた。そんな彼女の魔力を引き出す方法が、「殿方と婚姻を結ぶこと」と判明。
読書とスイーツ作りだけが生きがいで、恋愛小説の読みすぎで「恋をすること」にあこがれているカグヤの、(恋?)物語。
※更新はゆったりです。ご了承ください。
登録日 2016.06.14
ワタシは、スマホ生活を満喫する終活中の86歳。趣味の読書を電子書籍に切り替えて、無料で読めるネット小説で「悪役令嬢」モノと出会った。……そして気付けば、転生を遂げた貴族令嬢は断罪回避に失敗して走馬灯の真っ最中。
何だコレ、86歳にいきなり中世西洋もどきのラブロマンスとか、ハードル高いわ!
魂の叫びは神に届いた。多分。
ボッチ歴86年の普通のばあちゃんからの、おばあちゃんの知恵レベルでも知識チート可能な世界で、3回目の人生だ!
……というかこれ、まだ文明すら始まってないんじゃ……
ビジュアル的には絶望的、華麗とも幻想的とも無縁などん底ファンタジー。
続くかどうかわからない、なんか突然勢いで書いた異世界転生短編です。
文字数 51,299
最終更新日 2026.03.01
登録日 2023.01.24
大学生が他人について語る話。
短編
登場人物
僕:大学三年生。暇を持て余し、サークルの部室に引きこもって、読書やらゲームに没頭している。他人のエピソードを聞くのが好き。
A吉:大学三年生。やんちゃ風の金髪で、身長百九十の筋肉質の男。熱くなりやすい性格で兄貴肌。人望があり、信頼されている。会社の経営を勉強するかたわら、すでに起業にまでこぎつけている。
B子:大学二年生。黒髪ストレートの眼鏡っ子で、文学少女。清楚そうに見えて意外と腹黒。目つきが怖く、冷徹な視線を投げるのが得意。趣味は料理と筋トレ。最近、A吉が気になっているが、意識してしまい、冷たい態度を取ってしまうのが悩み。
文字数 8,767
最終更新日 2023.07.22
登録日 2023.07.22
名ばかりの正妃とは、私のことである。
そんな私と皇帝陛下の距離は近いようで遠い。
一日のほとんどを部屋に篭り読書に費やす中、私に一つの手紙が来る。
『お姉さま。私ね、エヴァン様の恋人なんだ。でもエヴァン様はお姉さまがいるから私と結ばれないって言ってるの。だから消えてくれない?』
元々、陛下が私を嫌っているんだろうとは、分かっていた。
その手紙には、一つの花がついていた。黄色の小輪の薔薇だった。
花言葉は——
文字数 5,265
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.06.07
謎は本格、読書負担は軽量。放課後の3話完結、簡易的本格ミステリ。
午後五時、退部した文芸部員・柏木小春の名前で、共有原稿に一文が書き加えられた。
『この物語から、私を消さないでください。』
彼女は文芸部室にいない。
それなのに、その直後、部誌への掲載を予定していた原稿まで共有フォルダから消えてしまう。
偶然その場に居合わせた連城瑛里は、ひとつの怪現象に見えた出来事を、静かに切り分けた。
「同じ時刻に起きたからって、同じ人がやったとは限らないよ」
明るくからっとしているのに、説明の矛盾は見逃さない連城瑛里。
人の言葉や感情の揺れを拾う、語り手の横溝圭吾。
カップルでも、名探偵と助手でもない。
けれど、いつも自然に隣にいる二人が、島田荘高校の放課後に起きる小さな謎を解き明かしていく。
各事件は原則三話完結。
謎は本格、読書負担は軽量。
気軽に読める学園連作ミステリ。
第一事件――
「退部した彼女が、午後五時に原稿を直した」
文字数 40,308
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.08.07
あの日すれ違った留学生との出会いは限りなく必然に近い偶然だった。
教室の隅で読書を嗜む私の前に突如として現れた、見慣れない銀髪と異国の匂いを漂わせるロシア人留学生。少年の清純な微笑みに垣間見れる妖艶な瞳に耽溺した私は....__。
少年に魅せられた「私」の内面を描いた短編の耽美小説です。
文字数 373
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.25
恋愛の機微を描いた短編集。
異なるケースの恋愛の始まる瞬間を切り取る。
読書後の幸福感を提供するために全てハッピーエンドです。
文字数 26,089
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.03.03
成績、進路、家庭の在り方。
すべては「正しさ」によって決められていく。
百点以外は意味がない。
情緒は無駄で、感情は非効率。
そう信じる父のもとで、少年・優は育てられていた。
母は、庇う。
「大丈夫」「よく頑張った」と言い、抱きしめる。
その存在は、父にとって“ノイズ”だった。
合理的に、静かに、正しい手順で。
母は排除され、少年は理解できないまま受け入れていく。
これは救済の物語ではない。
誰も声を荒げず、誰も悪者を名乗らないまま、
一つの家庭が壊れていく話。
正しさだけが残った家の記録。
※本作には、家庭内における心理的抑圧や精神的暴力の描写が含まれます。
読書の際はご自身の状態にご配慮ください。
文字数 6,325
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
登場人物
*相口 芽宮(あいぐち めぐ)
☆性格☆
天真爛漫。時々リーダーになる。 手先がとても器用で、一
回教えてもらうと、なんでもできるようになる。
☆習い事☆
塾
ダンス
☆好きな人☆
大樹が好き。
☆クラブ☆
手芸クラブ。
*七瀬 姫楽李(ななせ きらり)
☆性格☆
とってもお目立ちキャラ。クラスの人気者。実験が得意。運
動が苦手で、時々体育の時ずる休みをする。
☆習い事☆
塾 習字
☆好きな人☆
あきらが好き。
☆クラブ☆
絵本クラブ
矢田 鈴音(やだ すずね)
☆性格☆
読書が好きで、たまに小説を描いているので、小説家になり
たいと思っている。あと、運動も得意。
☆習い事☆
塾 バトミントン そろばん
☆好きな人☆
仁が好き。
☆クラブ☆
バトミントン
*白井 若葉(しろい わかば)
☆性格☆
親父ギャグが定番。大体ウケない。でも自分で笑ってる。何
もかも面白くいうので親しまれている。
☆習い事☆
塾 英語
☆好きな人☆
仁が好き。仁と両思いなのは知らない。
☆クラブ☆
読書クラフ
*稲垣 梛菜(いながき なぎさ)
☆性格☆
おしゃれで、毎日自分の考えた服を描いている。よく風邪をこ
じらせるので、冬は10回近くくらい休む。歌オンチ。
☆習い事☆
塾 スイミング
☆好きな人☆
礼衣が好き。
☆クラブ☆
パソコン
*水野 華蓮(みずの かれん)
☆性格☆
勉強と運動どちらも得意。優しくて、成績が良く、頼れるムー
ドメーカー。しかも可愛い。何もかも優秀。しかし、少し、お
っちょこちょい。
☆習い事☆
塾 女子サッカー スイミング
☆好きな人☆
好きな人はいない?
☆クラブ☆
大正琴クラぶ
*高橋 秋喇(たかはし あきら)
☆性格☆
頑張り屋さんの努力家。家ではパソコンをずっとしまくって
いる。
☆習い事☆
塾
☆好きな人☆
なぎさが好き。
☆クラブ☆
パソコンクラブ
*船越 仁(ふなこし じん)
☆性格☆
スポーツ万能でサッカーを3歳の頃からしている。家族思い
て優しい。
☆習い事☆
サッカー そろばん
☆好きな人☆
若葉が好き。若葉と両思いなのは知っている。
☆クラブ☆
サッカー
川勝 礼衣(かわかつ れい)
☆性格☆
小金持ち。お小遣いは1週間デ500円。頭がいつもボサボサ
だが、遅刻はしていないので起きるのがギリギリなのかは、
分からない。
☆習い事☆
野球 塾 そろばん
☆好きな人☆
かれんが好き。
☆クラブ☆
パソコン
本田 大樹(ほんだ だいき)
☆性格☆
宿題を1週間に一回は忘れるが、成績はいいっちゃいい。で
も音楽の成績が悪い。
☆習い事☆
サッカー 塾
☆好きな人☆
鈴音が好き。
文字数 4,252
最終更新日 2016.12.10
登録日 2016.12.10
……私が恋する銀色狼さんは、夢の中では大胆。現実ではスパダリ。そんな憧れの彼が、私の旦那様になっちゃうなんて!
3行あらすじ:
辛い過去のせいで男性不信気味の普通のOL、織部伊都。趣味は編み物と読書。
彼女はある日見るようになった大好きな絵本の世界のような夢の中で編み物魔女として活躍し、憧れの人とそっくりの人型になれる銀狼・ジルバーとイチャイチャしたり、ラブラブする。可愛い子狼との触れ合いも。
現実はブラック企業OLで辛いけど、なぜか憧れの人、白銀理一と接近していったり、趣味の編み物が認められブランド化したり……ついには憧れの人のお嫁さんになるのであった。ざまあもあるよ。
詳細:
ブラック企業で日々精神をすり減らす普通のOL、織部伊都(おりべ・いと)には秘密がある。
大好きな絵本の魔法の呪文を歌いながら編み物する事と、出入り業者の白銀理一(しろがね・りいち)に、ひっそりと恋していること……。
白銀との関係悪化を恐れて「顔見知り」の距離で、その姿を眺めていることに満足していた伊都だが……ある日を境に、不思議な夢を見るようになった。
大好きな絵本の世界で魔女役を楽しんでいたら、命の恩人である銀狼、ジルバーの変身した姿が、白銀そっくりである事に驚く。
夢の中で、ジルバーの群れに温かく迎え入れられた魔女こと伊都は、彼らとの関係の中で、五年前の悲しい記憶……彼女が軽い男性不信に掛かる理由となった過去と向き合うこととなる。
一方、伊都には完璧男子に見られる白銀理一にも、癒えぬ傷を抱えていた。
二人の共通点は、愛する人に裏切られたこと……それゆえに、恋愛に前向きになれないこと。
夢に現実に、二人の心が重なって近づく━━魔女とジルバー、伊都と理一のその距離も。
恋に臆病な大人二人が、互いの体温に癒され、ハッピーウェディングを迎えるまでを描く、ラブ・ファンタジー。
*現実お仕事話がメインで、モフモフは冒頭と七章あたりが本番です。
(別名義でムーンライトノベルズ、同名でエブリスタに掲載あり。)
文字数 270,285
最終更新日 2022.06.05
登録日 2021.12.21
ファンタジー小説の「テンプレート(お約束)」をあえて削ぎ落とし、全く新しい息吹を吹き込んだ、徹底的なワールドビルディングが光る作品です。
本作の舞台を支えるのは、非常に独創的で奥深い魔法システム。世界のルールや散りばめられた設定についてもっと知りたくなった読者のために、作中の「ある人物」が残した謎めいた書物がナビゲーターとして機能する仕組みが実に秀逸で、知的好奇心を刺激されます。
さらに、作中に登場する「アル=ジェキヤメン」という独自の種族や、その一員である少年・クリーツァが重要な儀式に挑む姿からは、これから始まる壮大な冒険へのワクワク感が止まりません!
これまでにない、新しくも重厚な異世界を旅してみたい方に心からおすすめします。
読者の皆様、どうぞ素晴らしい読書の時間を!そして、このレビューに目を通してくださった皆様の貴重な時間に感謝いたします。
なお、本作はまだ物語のほんの導入部分(序章)となっております。皆様のご感想やご意見を心よりお待ちしております!
遥かイタリアの地より、親愛なる日本の読者と作者様へ愛を込めて。
—— ガルロット(Garlot)
文字数 106,951
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.08.29
これからいろいろなお話を書いてここに載せていくつもりです。朗読配信や日々の読書にぜひ。
配信などでご利用いただく場合は一言、感想にいただければ幸いです。
文字数 33,101
最終更新日 2026.02.10
登録日 2024.04.15
目が覚めれば、そこは終戦一年前の日本だった。
近藤和葉、高校三年生。進路に向き合う初夏。
和葉は幼少の頃より自己主張出来ない性格で将来のことすら話せず、親が決めた大学を進学先と決める。そんな自分に嫌気をさしつつ自己肯定感の低さゆえ、親の意に背くことも自分で将来を決めるのも怖く、現状を変えようとしない。
そんな和葉の心の拠り所は、好きな小説家である昭和初期の文豪、菅原平成の作品を読むことだった。
黄昏時、読書をしながらうたた寝していた和葉は金色の光に包まれる。
目が覚めると見知らぬ一室の布団で眠っており、目の前には見知らぬ男性。着物にモンペ、聞き慣れない関西弁。
状況的に誘拐されたと思い家から逃げ出した和葉が目にしたのは、見知らぬ田舎町の風景だった。
追いかけてきた男性の話から現在は1944年、昭和19年。第二次世界大戦中であり終戦一年前の日本にタイムスリップをしてしまったと悟った和葉は、ショックで倒れてしまう。
そんな和葉を都会から逃げてきたと思った男性、立花大志。21歳。親の田畑を継ぎ、農業に勤しむ農家。
行く場所がない和葉に下宿を提案し、共同生活を送ることになる。
和葉は働かせて欲しいと熱望し、井戸からの水をくみ、釜戸の火おこしからの飯炊、タライでの洗濯に、畑仕事を習う。
全てが初めてで自己肯定感が低い和葉はやっていけるかと悩むが、生きる為にやるのだと決め死ぬ気で働く。そんな和葉に、大志は優しく教えてくれる。
村には男性が殆どおらず皆出征しており、大志の友人も召集命令を受ける。母と息子の別れを目の当たりにした和葉は戦争の悲惨さを改めて知り、大志が出征しないことを祈る。
1945年、戦争末期。戦況はより厳しくなっていく。和葉は日本の行く末を知っているがそれを公にすることは当然出来ず、犠牲になっていく人々に見殺しにしてしまったと病んでしまう。
そんな和葉に、事情を知らないはずの大志が和葉のせいではないと優しく宥めてくれる。そこで大志にも心の傷があったと知った和葉は、二人で生きていくと決める。
終戦まであと四ヶ月。和葉は大志が、憧れの昭和文豪、菅原平成だと知る。それにより大志の運命を悟った和葉は自分がタイムスリップしてきた理由に気付き、その運命を変えようとする。
自己肯定感が低く流されるまま生きてきた和葉が明日を生きるのにも必死な時代を知り、明るいが心に傷を負っていた大志と出会う。そこから始まる成長の物語。
表紙はACイラスト様です。
文字数 35,295
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.04.30
「彼の手のぬくもり」は、主人公の女性が部屋で一人読書をしているところから始まります。彼女は小説家の最新作に没頭していました。そんなとき、彼女の彼氏からの電話があり、待ち合わせ場所に向かいます。一緒に過ごすデートは楽しかったものの、彼女は彼氏が自分を理解してくれているのかという不安を感じています。
帰りの道中、彼氏が彼女の手を握りしめ、彼女は彼の手のぬくもりを感じます。そこで、彼女は自分が小説家になりたいという夢を口に出し、彼氏は彼女を応援すると言います。
この物語は、女性の夢に向かって進むために、彼氏の支えがとても大切だということを描いています。
文字数 703
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.05.14