「血」の検索結果
全体で7,359件見つかりました。
中学時代、“悪いやつではないけれど”血の気の多い同級生「ダイチ」に告白された「私」は、短気な乱暴者は嫌いだと断った。
それに比べて高校に入学後、接近してきたシュウ君は、笑顔がすてきで優しい少年だが…
文字数 7,599
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.30
※あらすじの注意書きをご一読ください
霊媒師の家系に生まれた少女・城島 秤(じょうじま はかり)は、その才能ゆえに人生の選択肢を奪われかけていた。
実家を飛び出し、山を越えて逃げていたところ、秤は朽ち果てた廃村にたどり着く。帰り道を失った秤は、土地神である蛇神(へびがみ)の社に招かれ、匿われることとなる。
蛇神の目的も正体もわからないまま、秤は社に住まう者たちの業を目の当たりにし、翻弄されていく……
飢えに取り憑かれた骸が堕ちた「餓鬼道」
呪いに蝕まれた鬼が堕ちた「修羅道」
欲望に身を焦がした僧が堕ちた「地獄道」
そして、失意に打ちひしがれた神が体現する「畜生道」――
四つの悪道を目にした先で、秤が選ぶ道とは……?
これは、黄昏に交わされた契りの物語。
彼女たちを結びつける契りは、果たして愛か、呪いか――?
※百合、BLなど同性愛表現が含まれています。R15程度ではありますが、性描写も含まれる予定です
※欠損や流血など過激な描写が多分に含まれますが、現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています
※表紙はあニキさんに描いていただきました! あニキさん、いつもありがとうございます!
文字数 110,211
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.10.01
シャルロッテ=アンドラスタは可愛いだけの女の子。
だいたい12歳くらいの女の子。
本当の年齢も誕生日も知りません。
可愛らしさに嫉妬され、
愚図で鈍間を非難され、
今日も今日とて、血も繋がっていない家族に虐げられています。
けれど、彼女は負けません。
生きることを諦めません。
自分の真実を知るために、
自分の全てを知るために。
王子様の愛を勝ち取るその日までは。
文字数 16,711
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.21
西野 麗弥(16)は霊感が強い事と母親が東欧系の美女である事を除けば、どこにでもいる女子高生である。
そんな麗弥は自分が処女である事を証明する為に、衆人環視の中で見ず知らずのイケオジとの初夜を披露しながら血を吸われるという悪夢に何日も前から悩まされていた。
自分が見ている夢を親にも打ち明ける事が出来ず、悶々と日々を過ごす麗弥の前に母親の兄・・・伯父という人物が現れる。
母親は一人っ子だったはず。
伯父という人物は母の異父兄か異母兄かも知れないと思ったのだが、弟の話によると同腹の兄なのだという。
自分は伯父という人物を知らない。だが、両親と弟はそんな麗弥の態度を不思議がるだけである。
しかも、その伯父という人物は夢の中で麗弥を犯しながら血を啜っていた吸血鬼と同じ顔をしていた───。
実はこの話、二日続けて見た夢が基だったりします。
・霊感が強い幼稚園児くらいの女の子が婚約の証としてイケオジな吸血鬼に血を吸われてしまった
・退魔師である母親は娘の呪縛を解こうとしたのだけど、力不足で解けなかった
・きちんと修行すれば一流の退魔師になれたのだが、その前に血を吸われてしまった事が原因で退魔師の道を断たれた(勘が鋭いとか占いや呪い方面でなら発揮できる)
・結婚してもいい年頃になった女の子を迎えにイケオジ吸血鬼がやって来た
・幼稚園児くらいの子供が女の子の前で化け物に変化
・母親という人物は心の奥底で吸血鬼に想いを寄せていたらしく、娘に嫉妬剥き出し(←ここで目が覚めた)
我ながらカオスな夢を見たものだと思っているのですが、『イケオジの吸血鬼とJKという組み合わせ。これは使える!』と思ったので色々設定を練り直した上で1つの話にしました。
軽めですが、連想させる描写があるのでR-18にしています。
文字数 4,609
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.09.19
昔、一番仲の良かった男の人がいた。血の繋がりはなかったが、初期からよくお兄ちゃん、と呼んでいた。でも、大人は皆僕とお兄ちゃんを遠ざけようとする。そんな僕の話。
文字数 1,230
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.08.15
半世紀前のテレビから「逃亡者」 The Fugitive
「リチャードキンブル、職業医師、身に覚えのない妻殺しで、死刑を宣告され、列車事故にあって、からくも脱走」「正しかるべき正義は時として召しいることがある・・映像(目隠しされた天使が計りの分銅を見れない)・・・・やるせないメロディが「ミ・ラ・ソ・ラー・・」バックを流れて、響きました。
このスト―リーの大事な人物は、キンブル先生の妻が殺された現場から走り去った、片腕の男です。真犯人に間違いないと、逃亡者はこの片腕の男を追って、全米を旅していました。そして警察側の追いかける、敏腕刑部のジェラードは場所を変えて、ずっと追い続けます。
髪の色を変え、瞳の色もコンタクトを入れて変える。キンブル先生は傷ついた人を手当てして、ヒューマニズムの限りを尽くします。怪我を負って、出血した女性の血管を、キンブル先生は指で押さえます。出血多量で死んでしまうからと。女性は「・・逃げて・・」と言います。警察が来るところでパトカーのサイレンが聴こえています。「・・・ここをこうやって押さえるんだ、わかるか。」もう一人の人は、「わかった。」「早く逃げて・・」 ・・感想にすぎませんが、私は忘れることができません。・最終回までは長かったです・・・
文字数 2,473
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.03.08
これは、記憶喪失の少年、黒神クロトが繰り広げる異世界‘非’英雄譚!!
俺の名前は黒神クロト…らしい。らしいというのも、なんと俺は記憶喪失!気付いたら薬局の美少女二人に拾われ、自分の正体に不安はあれど、そこそこ平凡に居候生活を送っていたのだけれど…。
ひょんな事から謎の少女、琥珀と出会い俺の日常は激変する!
俺が異世界から来たとか、訳の分からない怪物に襲われたりとか、挙げ句の果てには勇者になれ!?
こんな何もない俺に、勇者なんて出来るのか!?
ヒーローなんてなれるのか!?
熱血王道異世界バトル、開幕!!
らしい!!
記憶喪失の主人公が、異世界で少女たちと共に成長し、敵を倒して世界を救うド王道ものです!
熱い展開、逆転、爽快!!
そんな感じで進めていきますので、よろしければお一つどうぞ!
※初投稿、初執筆です。
※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。
登録日 2018.03.19
文字数 49,378
最終更新日 2021.02.17
登録日 2019.10.24
町の外れにある大きな洋館。そこには決して近付いてはいけない。恐ろしい吸血鬼が住んでいるから。
そんな噂がある町に引っ越してきた少女は、洋館に惹かれるがまま、級友たちの忠告も無視して洋館へと赴く。
そこに住んでいたのは、恐ろしさなど微塵も感じさせない、臆病な吸血鬼だった。
文字数 2,411
最終更新日 2020.11.17
登録日 2020.11.17
「SSランクの魔物なんてどうやって倒したんですか!」「覇気だけど…?」
私は凡て、忘れている。私はまだ、覚えている。
曖昧で複雑な記憶は、またとなく血を駆け巡る。
異世界を旅する小さな少女の話。
文字数 3,589
最終更新日 2024.09.26
登録日 2024.09.25
高校生の千夏は橋の下で少女と待ち合わせた。
少女の方から、助けてほしいと千夏を頼ったのだった。
千夏は生命を奪った生き物のみ発する殺意の臭いを、少女から強く感じ取っていた。母親からの虐待に耐えられなかった少女は、千夏に電話をする以前にすでに自身に芽生えた殺意を肯定し、人を殺していた。
千夏はもう助けることができないと告げ、さらにその罪を背負わなければならない現実と少女を向き合わせる。
生きることに未練の薄い少女は言葉を受け入れ、持ち寄った母親の右腕と共に橋の下に埋められた。
少女にとって母親の右腕は、頬を撫でる優しさの象徴でもあった。
千夏には二歳上の兄がいた。
兄は殺意を肯定した場合の殺人被害者の遺体が消失することを知り、殺人事件が行方不明事案として処理されること、ひいては社会基盤の脆弱さを憂いていた。
兄は実験的に動物を殺めることで殺意の臭いをかぎ分けた。
家族想いの優等生、兄という表の顔を崩さないまま、自らの嗅覚を頼りに平然と生き続ける殺人者に正義を通し、死の裁きを与えた。
兄が家にいないとき、決まって街で事件が起きた。だが千夏は、兄の非情な本質に気付きながらも、距離を置いていた。
それから一年後、千夏は兄から離れた街へと呼び寄せられた。
地下で蹲る兄の腹には血が滲み、自分で刺したと事の顛末を打ち明けた。
この街の減らない殺意に絶望し、誰もいなくなってしまえばいいと、極端に考えるようになり、いつしか自身からも忌み嫌う殺意の臭いがした。
自らの殺意を晴らすためなら、まず家族を殺める。愛情や理性を無くした兄は、自身がリスクの軽減と効率性を重視して動く人間だと冷静に客観視することもできていた。
兄は呼び寄せた千夏を殺さないよう自身の腹を三度刺した。
血濡れたナイフを受け取れない千夏に、兄は「俺みたいにならないように、続けて欲しい」と告げ、静かに消えていった。
千夏の手にはナイフと、兄の温もりだけが残った。
文字数 22,175
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
大正時代の日本。主人公は東京の学校に通う学生。東京府内でもまだ緑が生い茂る南多摩郡八王子町の地主の家で育つ。両親と血が繋がっていない事を気にしている一方で、自分が錦野家に引き取られてから、水にまつわる不思議な出来事が起きている事を気にしていた。ある出来事をきっかけに、迦楼羅(かるら)と出逢う事となる。自分が酒呑童子の娘であり、その祖先が水神・八岐大蛇だと知る。そして、先の世から来たという迦楼羅(かるら)と共に、日本各地に存在する天狗を探す旅に出るのであった。
登録日 2016.04.17
身内、同僚に恵まれなかった玉木千春(たまき ちはる)は通勤途中で事故に遭い命を落とした。
事故死した筈の彼女が目覚めると異世界にて人間と魔族の間に生まれた半妖"白金の魔女"と呼ばれる最恐の猫娘に転生していた。
転生先の猫娘としての記憶は無く転生先の身体も何やら事件に巻き込まれたらしく転生先の実父や知り合いなど周囲からは記憶喪失と判断され甘やかされ溺愛される。
魔族の間では少子高齢化が進んでおり血筋関係なく魔力が強い者を伴侶に欲する貴族から縁談をひっきりなしに申し込まれ平穏な生活を望んでいるにも関わらずトラブルに巻き込まれていくことに…。
(R15は保険ですがもしかしたら跳ね上がるかもしれません)
第12回恋愛小説大賞にエントリーしています。
旧タイトル『半妖に転生したら溺愛されました』
1/7 タイトルを変更しました。
文字数 9,811
最終更新日 2019.02.20
登録日 2019.01.03
突如破られた魔族の封印。
聖女ジルは命を懸けて魔族の進軍を遅らせようと祈りを捧げる。
しかし上級魔族の吸血鬼ダグラスにつかまり、甘美な責めをその身に浴びることとなるーーー。
性表現のあるタイトルには※が付きます。
文字数 1,862
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.15
※継息子………血のつながりのない息子。
よくあるラノベ小説の様に、気が付いたら異世界に転生していた、主人公シャルル。
山に捨てられていたらしい所を、育ての親に拾われ、周りに見守られながら、新たな美しき故郷ですくすくと育つ。七歳の頃に中二病を発症し、単純に強くなりたいと願い、周りの協力と、弛(たゆ)まぬ努力もあり、生き延びられる力を得た。
次の目標をどうするか考えた時に、鍛錬中に妖精たちが語っていた、この世界の様々な場所への興味と、本当の父と母の事を、もっと知りたいという気持ちがあり、旅に出る事にした。
旅の中での出会いや別れ。決して、相容れない者たちとの戦い。転生した先の世界の、様々なものや景色。
色々な事を経験しながら、この世界に生まれた存在として、シャルルとして生きていく物語。
文字数 22,083
最終更新日 2021.10.27
登録日 2021.10.22
「--…あきらちゃん、わたしの大事な大事な友だち。これからもずっと」
----私にそう言った女の子は、鏡のなかにいた。
※ ※ ※
「お嬢様が…っ! お嬢様がー!!!」
「な、な…」
いつも通り目覚めた私は、
「…どこ、ここ」
部屋をぐるりと見渡して血の気が引く。
バカデカイベッド。
高い天井。
まったく知らない部屋にいた!
※ ※ ※
銀色の髪の男が私に聞く。
「----おまえ、何者だ?」
「目的はアリス様の力か。こんなちんちくりんに彼女の身体を乗っ取れるほどの力があるとは俄に信じがたいけど…、まあ、話は引き摺り出してからだな」
違うよ! そんなこと考えてないし!
※ ※ ※
鏡に映った呆然とした表情のアリスが私を見返している。
…もしかして。
「私がアリスになってる!?」
※ ※ ※
「正体が露見しないよう大人しくしていろ。…首と胴体を離したくないなら」
…私、もしかしてとんでもない状況に立たされているじゃないの…?
「お前、名前は?」
「あきら…真澄あきら」
鏡に映っているのは間違いなくアリスで、私じゃない。
※ ※ ※
「…ん?」
本のページの間に何か挟まってる?
パラパラと捲ると、ぽろっとページのすき間から落ちるものがあった。
床に落ちたそれがきらりと光る。
「その…破片は…」
※ ※ ※
「『魔宝石、消え去る刻大いなる厄災訪れん。救世主、遥か時空の彼方より来たりて、魔導書を手に、これを直し、厄災を阻止せん』」
「さっきもそれ言ってたよね。それは何なの?」
「この国に昔から伝わっている予言の言葉だ。歴史学をかじった者なら誰でも知っている」
「へぇ〜」
古文が苦手なだけに我ながらアホみたいな反応しか返せない。
「随分と呑気な反応だけど」こめかみを押さえたフィンが続ける。
「いいか、これはお前のことを救世主だと言っているんだぞ」
「は…え、救世主!? 何かの間違いでしょ!?」
※ ※ ※
「魔宝石を元に戻し厄災を阻んだ救世主は、その後再び遥か彼方の時空の向こうへ去ったと言われている」
「まさか…」
「つまり、魔宝石を元に戻さなければお前は元いた世界に還れない、ということだな」
「は、はあー!?」
「これからよろしく頼むよ。救世主様?」
よろしくしたくないよ!!
文字数 12,101
最終更新日 2024.09.23
登録日 2023.09.24
「マシェリー様、申し訳ないが……僕と婚約破棄をしてください」
親も友人もいない王女のマシェリーは、婚約者の男性に突然婚約破棄をされてしまった。
彼は宰相の一人息子であり、幼い頃から交流があった。仲も悪くなかったというのに、突然の婚約破棄に驚きを隠せなかったマシェリー。彼の隣では、継母とワガママな妹が嫌な笑みを浮かべているのを、マシェリーは見逃さなかった。
王女であるが、既に本当の両親を失っていたマシェリーは、自分が誰にも愛されていない事を理解していた。それと同時に、継母が権力の固執している事や、自分からなんでも盗っていく義妹の策略に嵌った事にも気づいたが、もう決まった事は覆す事は出来なかった。
それどころか、本当はマシェリーが継母や義妹からされていた陰湿なイジメをマシェリーがした事にされ、国外追放を言い渡されてしまった。
何を言っても状況を変えられなかったマシェリーは、唯一の友人であるペットの犬と一緒に、城の外に追放される直前、自分が奴隷に売られてしまう事を知る。
このままでは、自分は奴隷にされてしまう。あまり体調がすぐれない故に、自分の命はさほど長くはないと悟っていたマシェリーだが、最後の最後がそんな終わり方なんて、あまりにも惨めすぎる。そう思ったマシェリーは、馬車の荷台から逃げ出した。
しかし、すぐに追いつかれてしまったマシェリーは、犬だけを逃がして覚悟を決めた――はずだったが、犬が連れてきた一人の男性、カインに助けてもらった。
そのカインは、あまり調子がいいように思えなかったマシェリーは、助けてもらった恩返しに、何かできないかと問う。
すると――カインは感謝を述べながら、唐突にマシェリーの唇を奪った――
文字数 100,943
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.28